最近見ない
62 :
ナナシマさん:02/04/14 22:38 ID:IYF39RC1
友の会のバナナでハァハァしてしまったのは俺だけじゃないはず。
63 :
ナナシマさん:02/04/17 21:28 ID:ha/IfIZz
サトは短卒嫌いw
サトは短卒嫌いw
サトは短卒嫌いw
>>63=臭吉クソ
学歴的にもルックス的にも親分氏の方が臭吉より格段に上だろ(藁
サトタンに限らず目の前に臭吉と親分氏がいて、どっちか選べって事になったら
全員親分氏を選択するだろう・・・(ワラヒ
臭吉より親分氏のほうがモテルって言うのは定説だろ>八尾のラデイソ
>>65=包茎大臭吉クソ
「どっちか選べって事になったら」って書いてあるだろ・・・(呆)
臭吉を慕ってくれるのは腹話の聖美だけ。(ワラヒ
>>66 そんな選択はキッツイな(w
「うんこ味のカレーと、カレー味のうんこのどっちか選べ」って言われてるようなもんじゃん。
68 :
:02/04/17 22:27 ID:???
臭吉と比較するなんて、センイチ親分氏が可哀想。
比較対象っていったら麻原が宅間が妥当ですな。(ゲラ
>>67 うんこ味のカレー=センイチ
カレー味のうんこ=臭基地
なら、俺はセンイチを選ぶな。一応カレーだしな。たとえ旨くてもうんこは食えん。
まぁどっちもどっちだな
70 :
:02/04/18 01:06 ID:???
>>69=臭吉だろ?
どっちもどっちな分けないだろうが。
どんな女であれ八尾の崩壊寸前の包茎大出の電波廃人よりまともで若いセンイチ
の方を選ぶに決まってるだろうに・・・(呆)
サトタンも当然低学歴の極み宅間臭吉などには微塵の興味もないって事。(藁
臭吉=NOAHの腹話キャラの一部
seigiseigi2001g=MaMiz=うらなり=マッドマックス=聖美
=真・巨人党=センイチネタ荒らし=NOAHネタ荒らし
=総裁=G_kichigaiyo=アンチ躊日1号=バーミヤン=えみる☆
最近見ないな。まだPC復活してないんだろうか
73 :
笑:02/04/18 02:34 ID:???
68 名前: :02/04/17 22:27 ID:???
臭吉と比較するなんて、センイチ親分氏が可哀想。
比較対象っていったら麻原が宅間が妥当ですな。(ゲラ
69 名前:ナナシマさん :02/04/17 22:28 ID:???
>>67 うんこ味のカレー=センイチ
カレー味のうんこ=臭基地
なら、俺はセンイチを選ぶな。一応カレーだしな。たとえ旨くてもうんこは食えん。
まぁどっちもどっちだな
70 名前: :02/04/18 01:06 ID:???
>>69=臭吉だろ?
どっちもどっちな分けないだろうが。
どんな女であれ八尾の崩壊寸前の包茎大出の電波廃人よりまともで若いセンイチ
の方を選ぶに決まってるだろうに・・・(呆)
サトタンも当然低学歴の極み宅間臭吉などには微塵の興味もないって事。(藁
74 :
↑:02/04/20 01:19 ID:???
短卒、他人のフリはダメダメ(笑)
サトタン復帰希望アゲ
サトタン、最近こないね・・・備中守にネチネチと揚げ足とられてから・・・
77 :
:02/05/02 12:36 ID:???
サトタン監禁SSきぼん
目を覚ましたとき自宅ではないとサトはわかった。ここはどこだろう?こんな所には1度も
きたことはない。地下室というか倉庫というか・・・薄暗い。確か自宅に戻ってきてから
飲み物を飲んで、眠くなって・・・。ここから先は覚えていない。
次の瞬間、サトは何かに気付いた。手足が鎖で繋がれている。それどころか首には
首輪がついている。もしかして・・・・・
予感は的中した。ドアが開いたかと思うと一人の男が現れた。その男は太っており、
例えるならばイボガエル。そんな男が近付いてくる。男は口を開いた。
「ようやくお目覚めまのです。私を楽しませるのです。サトタン。」
80 :
↑:02/05/06 21:19 ID:???
低学歴の妄想って怖い(w
雄大晒し上げ
すると太った男は強引にサトの唇に自分の唇を重ねた。さらに自分の舌でサトの舌を舐め回す。
それが終わると男はサトに猿轡をサトにつける。
「うるさいのは苦手なのです。」
次にハサミを取り出す。ハサミを使ってサトの上着を切り刻みだした。ブラジャーが露になる。
男はさらにハサミでサトのスカートを切り刻む。ショーツも露になり下着を晒す。
「まだ濡れていないのです。気持ちよくなる薬を与えるのです。」
男は注射器を取り出す。アルコールをサトの太股の付け根に塗ると注射針を太股の付け根に刺した。
「下手に動かないほうがいいのです。」
そして注射器の中の薬をサトの中に注入した。サトは痛がったがそれ以上に何をされたのかと言うことの
不安のほうが大きかった。
「しばらくしたら効果が出てくるのです。楽しみにするのです。」
「思い出作りなのです。」
太った男はビデオカメラを取り出して下着姿のサトを撮影し始める。するとサトは
何かを感じる。体が熱い・・・熱い・・・熱い・・・。特に男に薬を注入された部分が。
それに合わせてサトのショーツも濡れ始める。
「効果が現れたのです。私が気持ちよくしてあげるのです。」
太った男はサトのブラジャーを捲り上げる。サトの胸が男に晒される。
男はサトの乳首を弄り始めた。突いたり,弾いたりと・・・・
「ん゛ん゛〜・・・!」
「喜んでもらえてうれしいのです。次はこれなのです。」
男は次にサトの乳首をしゃぶりだす。ナメクジのような舌は絶妙の動きで乳首を
這い回る。男はさらにサトのショーツの中に手を入れる。
「ん・・・ん・・・んん〜・・・」
サトの精神は快楽に圧され始める。
「サトタンは気持ちいいに違いないのです。これこそ一石二鳥なのです。
もっと楽しませるのです。」
男は再びハサミを取り出す。ハサミでブラジャー,ショーツを切り裂く。
サトは生まれたままの姿になった。
短卒晒せ
男は自分も生まれたままの姿になる。そして巨大化した自分の男根をサトの下の穴にねじ込む。
ねじ込むとピストン運動をする。それだけでサトの気はおかしくなりそうだった。
「だ・・・だすのです。」
「んんんんっ!」
どうあがいても今から起こることは避けられない。男はサトの中に自分の液体を放出した。
サトは涙を浮かべたのち、気絶してしまった。しかし男はとんでもない事を口にする。
「第一段階終了なのです。あと2つなのです。」
そういうなり、男は第二の惨劇の準備を始めた。
「ん・・・ん・・・」
サトは朦朧とした意識の中で目を覚ます。今度は部屋は明るい。
しかし部屋の状況を見てサトは唖然とする。
壁、天井に自分の写真が貼られている。それもすべてがあられもない姿で・・・
そしてサトは再び驚く。
ベットに繋がれている、ボール状の猿轡がつけっぱなし。何より体が締め付けられている
感覚。その理由はすぐにわかった。
ゴムの服を着ている。ゴムの手袋、ゴムのパンツ、ゴムの靴下、そしてスクール水着。
すると太った男が現れた。
「その服装も似合っているのです。サトタンの美貌と私のセンスがマッチしているのです。」
サトはもがきだす。そして男を睨む。しかし男はニヤッと笑うと、
「サトタンの子宮は暖かくて気持ちがよかったのです。」
そういうとサトの身体を撫でだす。胸の部分、太股、下腹部・・・・
「ここまで頑張るサトタンに私からのささやかなプレゼントを与えるのです。」
男はバイブとボールが連結しているような物を取り出す。
サトは今さら服装についてのことに気付く。
このゴムのパンツ、後ろの穴のところと前の穴のところに穴があいている。
男はボールが連結したような物を後ろの穴に詰め込む。
続いて前の穴にバイブを挿入する。
「ん〜ん〜・・・・!」
サトは声を上げるも何と言っているのかはわからない。
男はうれしそうな微笑を浮かべるとバイブのスイッチを入れる。
「んー・・・んー・・・」
サトの前後の穴はかつてないほどの違和感に包まれる。
「もっとサトタンを気持ちよくするのです。」
そういうとバイブのスイッチの出力を「強」にする。
「んんー!!んーんー!」
サトの感覚は絶頂寸前にまで登りつめる。サトの前の穴もヌルヌルと湿りだす。
やっぱこの妄想小説で抜いてる奴っているのかねぇ
「濡れているということは、サトタンは気持ちいいということの証明なのです。」
男はサトを煽り始める。サトは事実の否定をしたいのか顔が赤くなる。
しかしこの行動が男をさらに喜ばせてしまう。
「も・・・もう・・・が・・・我慢の・・・限界なの・・・です。」
男はサトにつけていたバイブを抜き出す。
サトはひとまず安心したことだろう。しかし、それが甘かった。
くちゃ・・・くちゃ・・・くちゃ・・・
なんと男はサトの湿った部分をしゃぶり始めた。
「おいしいのです・・・うれしいのです・・・美味なのです・・・」
「んんんーっ・・・!」
しかしサトの中では何かが膨れる感情が生まれる。
その感情は風船が膨らむかのようにだんだんと大きくなってくる。
一体私の中で何が起きているのだろうか?半ばサトは不安に包まれる。
男はせめをさらに激しくする。サトの下の穴の中に下を挿入する。
ついにサトの中で膨れ上がった感情が破裂する時が来た。
「んんんんんー!!!」
そう絶叫するとサトは開放感とともに気絶する。
男はそれから10分間ほどしゃぶり続けた。それからサトが気絶したことに気付く。
「サトタンはMなのです。」
備中って文才あるよな
気が付くとそこはさっきと同じ部屋。相変わらず手足はベットに繋がれていて身動きが取れない。
さっきと変わった点といえば生まれたままの姿になっているということだ。
そして男の登場。今度は服を持ってきた。
「着たい服を選ぶのです。」
サトは愕然を通り越して泣けてきた。男が持ってきた服はブルマやスクール水着、あみタイツ、
メイド服、学生服、さらにはコスプレをするとき以外着る機会がないような恥ずかしい服しかなかった。
まるで着せ替え人形のような扱いを受けるサト。男は猿轡を外すとこう言った。
「選ぶのです。私はとっても親切なのです。」
通常ならここで大声を上げるだろう。しかしここがどこなのかという不安、何よりここで騒いだら
男に何をされるのかという恐怖がサトの声を殺した。
「何も喋らないのです。ならば私が決めるのです。」
男は数ある服の中からブルマを取り出す。しかし男は用心深いのか着替えさせる前に
注射器を取り出す。その注射針を最初と同じ太股の付け根に刺し、中の薬をサトの中に入れた。
手足の拘束が解除される。やはり通常ならばここで逃げるだろう。しかしどういうことか
サトの体は動かない。さっき打ち込んだ薬のせいなのだろうか?
そして男はサトの身体に小学生サイズの体操服を着せる。
「ハァハァハァ・・・・・」
男の呼吸の回数が上昇する。今のサトの姿がよほど刺激的なのだろう。
男はサトに近付く。サトから血の気が引く。手足の拘束は解かれているが
先ほど打ち込まれた薬のせいで体に力が入らない。
男はサトの足をつかむと、自分の顔をブルマに密着させる。
そしてサトの太股を使って自分の顔を挟む。
「ヒャッ・・・・!」
サトの口から声が漏れる。
「最高なのです・・・・・」
次に男はサトの穿いているブルマを無理矢理にずり上げる。
「あ・・・あ・・・あ・・・」
異常なほど下腹部が締め付けられる。しかしサトの下腹部はまた湿り始める。
男はそれを見逃さなかった。
「四つん這いにするのです。」
男はサトを四つん這いにする。するとサトが穿いているブルマをサトの下腹部に
くいこませる。ブルマはさらに湿りだす。
「サトタンは私の思い通りに育ってきているのです。」
男はそういうとサトのお尻を犬のように舐め出す。
「そろそろお着替えなのです。」
男はハサミを取り出すとサトが着ている体操服を切り刻みだした。
「保存なのです。」
男は切り刻まれた服を着ているサトをデジカメに収める。
「次はこれなのです。」
次の服を取り出した。
ハァハァ
94 :
ナナシマさん:02/06/07 00:20 ID:u/8f979q
萌え
つーかサトタンが消えたからかどうかは分からんが、マジで最近盛りあがらねーな
面白い煽られキャラって今いないでしょ?
センイチみたくムキになって向かってくる奴も少なくなったからね
煽る方もギャラリーへの意識が全く感じられず、煽られるほうと同レベル。
なんかもうどうでも良いって感じだな
いや、まだ総裁がいるよ。
サトタンどうしたんだろう・・・
99 :
ナナシマさん:02/06/24 06:00 ID:/Vna7Kxj
サトタン召喚しる!!
誰かここの妄想症説のようなことをサトにしていたりして(w
101 :
↑:02/06/27 22:47 ID:+67nYtQU
あげてんのは永遠童貞知恵遅れの総裁あんさんだけやで。ええかげん、マブで妄想ネット恋愛卒業せなあかんて。キショすぎっぞ。
サトタンでイメプレしたあい!
誰かサトタンにメールしる!
竜子なんてカスネカマはいらん!
105 :
↑:02/07/03 22:51 ID:sUC58obs
おまえ、キショすぎっぞ(ゲラゲラ デブヲタ不細工は死ね!
サトタンがこなくなってどれくらい立つのだろうか?
107 :
↑:02/07/25 20:29 ID:???
NOAH他人のフリはダメダメ(呆れ
>>106 サトタンが来なくなったのには理由がある