共産主義と恐怖政治

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>>446
絵に描いた餅にはウンザリ。
もっともらしい理論を振りかざしているが、
よく噛み砕いて考えてみれば実証無き根拠薄弱な印象評価でしかないのだからさ。
しかも、
無責任というか、場当たり的でいい加減なことを平気で言えるところが凄まじい。
共産主義を支持しているのにテロは概ね否定・・・
過去の共産主義国家の行いを振り返れば激しく矛盾した発言だということに気づかないのか?
しかも概ねっていうことは、目的の為なら手段を選ばないこともあるってことになる。
上記のように一見、マトモそうな発言に見えても、
肝心なところで逃げを打ってるあたり、およそ誠意を感じない。

私は、納税の義務を果たしているし、選挙で投票もしている。
しかも政治活動は自由であり義務では無い。
なにやら、
個人としての営みよりも政治活動を行うことこそが物事の前提だと
勘違いしていると受け止められる発言をしているようだが、
もし本気で、そう思うのであれば激しい思い上がりだろうね。

もし貴方のような認識をする人ばかり
一般庶民が共産主義を支持する人間をカスだと思ってしまうのも仕方ないことでしょう。