共産主義と恐怖政治

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196名無しさん@1周年
 具体的に言ってるでしょ。これまでのレスをよく読んでみてください。
反共の立場は>>167ではっきりしている。
>社会主義によって需給の直接対応が可能なのは認めている. 実行可能でしょう. ただそれを実行
>するのと引き替えに
>・個人の自由が完全に消滅する.
>・経済計画の決定は独裁的手段でしかできない.
>・経済計画の立案者は社会全体を意のままに操れるほどの巨大な権力を持つことが可能となる.
>というところを問題にしています. (こちらの方が遙かに重大なこと)
これはもう反論されていることに回答も出さずに同じことを繰り返しているだけね。
>>142あたりを読んでくれ。
>なにか変だね。意図的に論旨をずらしてない? 社会主義で ある人が別の企業へ就職したいなら、
>その会社の就職試験を受ければいいだけさ。雇用の需要があって必要なスキルがあれば採用されるよ。
>そんなことに誰も反対してない。ソ連(別にソ連を支持しているわけじゃないよ、たんなる例)
>でも年間15-20%の人が転職していた。欧米の 水準と変わらないけど、この転職を防ぐために企業は
>ボーナスなどで引き止めをしようとしたわけ。これも欧米と同じ。
>転職すればいいでしょ、その環境があれば。環境が無いのに転職しようっても、
>それはどんな社会でも無理だね。
>実際のところは、ありうるのはまず希望者から異動してもらう。
>どうしてもいやって言う人の数がまだ過剰なら、その企業の総賃金量は必要労働総量からきめるから、
>一人あたりは他の産業より低い賃金で働くことになるね。経済学で前提するのは、
>そういう訳のわからない人でなくて、消費者効用を最大化しようという消費者、
>労働の効用=賃金と労働の負効用=労働の労苦の差である余剰を最大化しようという合理的人間なの。
>あなたが言うような、どうしてもイヤって人は考えないけど、もしいれば低賃金で働いてもらえばいい。
>「適当に働いて最低限食えれば良いという人」も満足する、自由な選択だね。
そのあとの149あたりから恐怖の大魔王のお出ましとなったわけだね。社会主義では転職できないから、転職に反対する奴らは教生収容所おくりになる、とかの落書きの繰り返ししか出てこないの。

いちど書いたことのコピペなんてさせないでくれ、まずよっく読んでからなにか書いてください。