女子高生コンクリ詰め殺人事件はキチガイ共産党のせい

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818名無しさん@1周年
●C:湊伸治(事件舞台の部屋の主)当時16歳
JR常磐線綾瀬駅から北へ15分ほど歩いた住宅街。
玄関と二階ベランダが南欧風、3DKの建て売り住宅。
約百平方メートルの敷地いっぱいに建っていて、
両隣の家とは人がやっと入れるほどの狭さ。
近くに小さな公園有り。事件の13年前、一家は同じ足立区内から
引っ越してきた。
「足立の学習院」と言われたエリート中学卒。その後、都内では
唯一の化学専門工業学校に進学。
・父親(当時48歳)…東京湾近く、隅田川沿いに近い町工場が密集した
一角にある診療所にて事務。入院設備は無いが七つの診療科目を
備えた大きな診療所。仕事と酒で子育てはすべて母親任せ。
・母親(当時47歳)…父親と同じ診療所にて看護婦主任を勤める。
事件後、23年間勤めた診療所を辞職。
・兄(当時17歳)…小倉譲(サブリーダー)と中学の同級生。
ほとんど一部始終を目撃し、時には食事を運んでいたにも関わらず
事件発覚まで沈黙を守る。「兄の供述:気が付いた時には
女子高生のリンチの傷がひどく、逆に親にも言えなくなって…」

   ※ この父親が共産党員であったため、警察はマスコミを恐れて
    なかなか家に踏み込めなかった。