1 :
名無しさん@1周年:
>>1 徳田球一はともかくとして、渡辺政之輔、市川正一というところは
戦前に死んじゃってて、代々木の本にも英雄扱いで出てくる。
代々木だってこの3人の系譜かも。
市川正一は宮顕の小学校の先輩だし(藁。
その意味では、3人の名前を出してもこの団体のイメージはつかめない
かも。
徳田タツ(徳田球一の母さん)とか丹野セツ(渡辺正之輔の内縁の妻)
とか、その筋の有名どころの名前がでてくるけど、この人たちは多分
実際にこの人たちと行動したんだろうなあ。
すまん。徳田タツは徳田球一の妻だそうな。勘違い。
4 :
名無しさん@1周年:2001/08/21(火) 02:15
ここのHP見て気になってはいたんだが、ここまでくるとカルトでは?
>>4 確かに相当イッテルね。
何が言いたいんだか良く分からない。
>> 5
なんだっけ。昔マル共連のBBSで彼らのはなしがちょっと出てたけど、
出版社やってるんでしたっけ。彼等は。
まあ、代々木もカルトみたいなもんだしなあ。
7 :
名無しさん@1周年:2001/08/22(水) 15:40
8 :
名無しさん@1周年:2001/08/22(水) 19:53
「暴対法」反対に
右翼やヤクザと共同デモをした党派が
行動派でしたか?
まず、日本共産党の創立者・徳田球一
といいきるあたりがわけわからんなあ。確かに第一次共産党創立時の
メンバーではあるんだが、はっきりいってしたっぱだったわけで。
それはともかく、入魂者名簿に桜間金三さんのところの
1981年 老人クラブ「りんどうの会」を結成し、初代会長に就任す。地域老人クラブの育成に尽力し、麗しき生活協同化の発展に尽くした。
80年代には、「りんどうの会」の発展に力を発揮し、その代表として、人民戦線をめざす各種集会にも精力的に参加した。
これにはちょっとうけた。
10 :
名無しさん@1周年:2001/08/25(土) 03:14
ここに出てくる「生活協同化」とか「一大家族」って?
何か恐ろし気で、非常に興味ある。
誰か詳しく知らない?
11 :
名無しさん@1周年:01/11/24 03:34
日本人サトウをまつっているのがイイ!!
左翼の連合体か?
13 :
名無しさん@1周年:02/01/19 23:32
とにかくあげとくね
14 :
名無しさん@1周年:02/01/19 23:43
そお、ここの手形のトラブルで、新雑誌Xがふっとんだの。
んで、当時「日本共産党(ボルシェビキ)」という分派が発生して、「前線」ゆう機関紙だしてたが、この時期的にトラブル絡みだったのではないかな?
15 :
名無しさん@1周年:02/01/20 03:44
>>14日本共産党(ボルシェビキ)は趣味者のネタだろ
あぼーん
17 :
名無しさん@1周年:02/04/18 09:13
行動派は面白いぞ。
なんたって、何でもかんでも敬礼するしな。
党員は何人くらいいるんだろう・・・。
18 :
名無しさん@1周年:02/04/18 19:24
志賀なんかに比べて
大武ってあんまり名前を聞いたことがない気がするんだけど、
彼はもともと中央委員か何かだったの?
20 :
名無しさん@1周年:02/04/19 00:49
ほう。するってーと、行動派では野坂は非難されないわけだ。
その問題では。
21 :
名無しさん@1周年:02/04/19 01:00
ああ、なるほどねえ。
徳球と野坂の関係ってどんな具合になるんだろ。
野坂も所感だしなあ。
22 :
名無しさん@1周年:02/04/19 07:46
つーか、復権国際派宮顕体制で、
なぜ野坂が代々木に残り続けていたのか、
それも考えてみると疑問。
23 :
名無しさん@1周年:02/04/19 08:33
いや、六全協は基本的には「分派は間違ってました」という話で、
国際派の方が分派だから、構造的にはおかしくはない。
で、要するに方針的に「平和革命路線」がコミンテルンに批判された
後は、なんにも主張するところがなかったんじゃないか?
24 :
名無しさん@1周年:02/04/19 13:41
唯物論者が「入魂」って言うところがいかにも胡散臭い。
「魂」が物資のように出たり入ったりして存在すると、
科学的に証明されたのか?
行動派という看板とは裏腹に精神論者じゃないか?
だから、右翼・ヤクザと共闘して暴対法反対デモしたり、
老人クラブ作ることしかしないのか?
25 :
名無しさん@1周年:02/04/19 13:51
>>24 ここの機関紙には毎号訃報が載っているような状態だから、最も深刻な問題なのだと思われ(苦笑
中東戦争の本質は何か。真の民族政策は何か。
今回の中東戦争は、事実上の第五次中東戦争である。ヨルダン川西岸のパレスチナ
自治区は破壊され、「首都」でもある議長府のラマラも襲撃され、アラファト議長は
とらわれの身になり、監禁され、武装勢力の「八割は消し去った」(軍高官)といわ
れるほど、徹底的な事態を迎えてしまった。
議長の「解放」とジェニンの「虐殺」が、取引されたが、中東戦争はこれでもおわ
らない。今後も報復と自爆テロは続くであろう。
結局、正しい、科学的な民族政策を打ち立てる以外にない。如何にアラブの民族主
義者や帝国主義が妥協案を以ってしても解決はない。今月号では、中東戦争の本質と
階級的な民族政策を正面から提起している。是非、一読を訴える。
2002年度の革命英雄記念祭が今年も高尾で開かれた!
日本共産党(行動派)は、徳田球一、渡邊政之輔、市川正一に表現された党の革命
的伝統を称えて、行動派の党と、革命的大衆団体の代表が参加して、厳粛かつ盛大に
記念祭が開かれました。
記念祭の模様と森書記長の式辞が紹介されています。
2002年5月25日付(第273号)
機関紙・『人民戦線の旗のもとに!』