協賛糖の主張の不思議

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1名無しさん@1周年
協賛糖は護憲護憲っていうけどさあ、日本の憲法は協賛糖が嫌いな米帝が作ったもの。
だましのテク?
2名無しさん@一周年:2001/07/14(土) 23:40
いいんだ。あれで。
創立以来の共産党の主張がほぼすべて含まれているんだから。
3あぼーん:あぼーん
あぼーん
4名無しさん@1周年:2001/07/15(日) 00:50
>2

日本国憲法は米帝が大日本帝国憲法を参考に作った。
日本国憲法は第一章は天皇だ。
日本国憲法は原文が英語だ。
5びびんば:2001/07/15(日) 00:57
【日本共産党のHPから抜粋】

戦後の歴史にかんし憲法問題を反共攻撃の材料にする例が
ありましたが、あまりにも歴史を知らなすぎます。憲法問
題は、命がけで国民主権を貫いてきた民主主義の政党・日
本共産党の真価を発揮した分野です。

1945年11月10日に発表した日本共産党の「新憲法の骨子」
は、「主権は人民にある」と、国民主権の原則を高らかに
宣言。一方、他の党は、みな、国民主権を主張せず、天皇
主権に固執しました。

日本自由党案(46年1月21日)―「天皇は統治権の総攬(そ
うらん)者なり」。

日本進歩党案(46年2月14日)―「天皇は…統治権を行う」。

日本社会党案(46年2月23日)―「主権は国家(天皇を含む国
民協同体)に在り」。

46年6月、憲法制定議会が召集されました。しかし、そこに提
出された政府の「新憲法草案」(6月22日)にも主権在民の規
定はありませんでした。

日本共産党は同年6月28日、「日本共産党憲法草案」を発表。
「日本人民共和国の主権は人民にある」(第二条)と、あらた
めて主権在民の原則を明確にするとともに、新憲法制定の審議
で、「主権在民」の明記を強く主張しました。

こうした、戦前以来の日本共産党の主権在民の主張、たたかい
と内外の民主的世論の高まりのなかで、結局、日本国憲法に
「主権在民」の規定が書き加えられました。

反共勢力は、日本共産党に対し、「日本人民共和国」と共和制
をめざしたことや「人民」の言葉がついていることについて
“とんでもないことだ”と攻撃を加えています。この点につい
て不破委員長は、「戦争の問題でも、民主主義抑圧の問題でも、
その体制的根源は絶対主義的天皇制にあった。そのことをはっ
きり認識していた日本共産党が、国民主権を実現する政治体制
として、天皇制の存続に反対し、共和制を主張する立場に立っ
たのは当然でした」と強調。また「人民」という言葉について
も民主主義を、「人民による、人民のための、人民の政治」と
よんだリンカーンの言葉もひきながら、戦争中の「臣民」(天
皇の家来)という言葉に対し、「人民」が民主主義の時代を迎
えた当時の当たり前の言葉であったことを説明しました。

同時に、日本共産党の「憲法草案」の性格については、「これは
その時代に先輩たちが知恵を結集して生み出した歴史的文書」で
あり「われわれの今後の行動は、それを基準にするものでも、
それに拘束されるものでもありません」とのべました。
6名無しさん@1周年:2001/07/15(日) 01:49
>戦後の歴史にかんし憲法問題を反共攻撃の材料にする例が
>ありましたが、あまりにも歴史を知らなすぎます。憲法問
>題は、命がけで国民主権を貫いてきた民主主義の政党・日
>本共産党の真価を発揮した分野です。

あのねえ、今の日本国憲法の草案は、もう戦争中からあったの。日本国憲法はアメリカの日本占領政策の一環として出てきたもので、
別に協賛糖の意向を汲んだわけじゃない。
主権在民っていうのも協賛主義者の考えるものとは違う。
協賛国家の憲法でも言論の自由、表現の自由があるが、断り書きとして「資本主義等退廃的な思想には反対する」とある。つまり「共産主義でない者、人に非ず」という考え方。
日本の憲法でいう表現の自由とは、アメリカの憲法の思想に近いので、別に反共主義でも構わないわけだ。
どうしてこう、協賛糖に都合のいい解釈をするのか?教科書問題批判する前に自分達の都合のいい解釈を何とかしろ!
7あぼーん:あぼーん
あぼーん
8創価の謀略スレsageるため駄スレをageる