407 :
革命的名無しさん :04/12/08 18:32:15
408 :
革命的名無しさん :04/12/08 18:42:34
筑紫哲也
あぼーん
410 :
革命的名無しさん :04/12/08 18:49:41
ケケ、うちはだいこ、モリリンあたりは、 俺こそが!…とか思っているんじゃないか? 数字君はそれなりにw、一貫性はある。 ただね、論駁されるとぶっこわれるんだけどねww
411 :
革命的名無しさん :05/01/04 18:16:55
志井
412 :
名無しさん@3周年 :05/01/13 18:46:05
413 :
革命的名無しさん :05/02/20 13:13:04
共産主義は恐怖
414 :
革命的名無しさん :05/02/20 15:33:39
oi!Oi!Oi!!!!!おいパンク!!!! おまえら! 日本共産党が中国様と仲直りする前 共産党系の学者が赤旗で ちゅうごくってなに? って聞かれて 「公有セクターがやけに肥大化した世界でも特異なタイプの資本主義 と考えるのが妥当なんちゃうかぐらいのこと逝ってたけど 俺もそう思うが どうすんだよ!!!!!!!!
416 :
革命的名無しさん :05/02/21 06:49:35
417 :
革命的名無しさん :革命89年,2005/04/02(土) 19:36:23
82 :LPG(ねっw)の姉、:05/02/23 19:33
「おいらこそが最高のマルクス主義者だぜ〜」が口ぐせの反戦ネットワークのLPG。姉の「おくま」でございます。
キンピカイスのあるお風呂屋さんで働いています。潜望鏡はお口が疲れます。皆様、また弟が世間を騒がせているようでゴメンナサイネ。
あれでも、子供の時から何不自由なく育て、純真で優しい子供になりましたのに、いつの頃からか大阪の「黒目」と称する方の影響を受け、親の言うことを聞かなくなってしまいましたの。
去年の夏も二人で「靖国神社」の鳥居によじ登って、なにか、「フンサーイ」と叫んでいたらしく善良な多くの市民の方から反撃を受けてしまったそうです。
それからというもの、黒目さんという方は近所のイタズラ好きの子どもたちに、「この、非国民!」といわれ、道頓堀川に投げ込まれること、数えきれないとか。
昨日も弟に電話をよこして、「LPGよ〜、馬鹿はかぜをひかないというけど、あれ嘘だぜ、おれ、
昨日川に投げ込まれてかぜをひいてしまった、LPGはいつも「おいら馬鹿だから絶対にかぜひかない!」と自慢しているけど注意した方がいいぞ」と優しく励ましてくれたそうです。
この間、「父さん、どうして弟の頭、あんなにおかしくなってしまったの?」と聞いたところ、
「おかしくなったんじゃないんだ、俺が酔っ払った勢いで母さんに挑んだため、着床した時点で
能にアルコールが回ってしまったらしく、どうすることも出来なかったんだ、単身赴任から半年ぶりで帰ったとはいえ、あの日、酒さえ飲まなかったら」といい涙を流していました。
一日も早く家出するなり、電車に飛び込んでくれることを、練炭火鉢を囲みながら願っている我が家です。
下のファイルの下段にあるメールでの嫌がらせ、弟の犯行に間違いありません。今までの大罪をお許し下さいませ。弟に代わりまして深くお詫びいたします。
http://www.geocities.jp/peaceadvance/
418 :
革命的名無しさん :2005/04/30(土) 03:35:28
やっぱ的場先生?
419 :
革命的名無しさん :2005/05/21(土) 23:26:41
何組いるのかな?
420 :
革命的名無しさん :2005/06/06(月) 19:03:48
大いに怒らしてやってくださいw
422 :
革命的名無しさん :2005/06/22(水) 03:09:12
───┐ □□□│ミ ζ゚ <世界を革命する力をっ! □□□│ □□□│ □□□│ □□□│ □□□│ □□□│ □□□│ ._. │ | | | │  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
423 :
革命的名無しさん :2005/07/07(木) 09:18:26
逃げの一種ということ?
424 :
革命的名無しさん :2005/07/07(木) 11:50:55
最高に馬鹿なマルキストはうちはだいこ。
425 :
革命的名無しさん :2005/07/20(水) 09:26:19
除名しろや
426 :
革命的名無しさん :2005/07/20(水) 13:54:30
427 :
革命的名無しさん :2005/07/29(金) 20:04:37
422>>反戦ネットワークのLPG様。 「天は二物を与えず」、「能ある鷹は爪を隠す」とでも申すのでしょうか、 AA、ずいぶんお上手ですね。新作を心待ちにしています。
428 :
革命的名無しさん :2005/08/06(土) 09:05:05
マルクス主義の悪口をいうと革マルの地下活動家、反戦ネットワークのLPG(ねっw)さんに怒られますからご注意下さい。
しかし、ねっwの「おいら、高田健さんからの信頼が厚く、ワールドピースナウの元実行委員として重要な役割を担ってきた」という自慢話。WPNには革マルはいないと聞いていたのでどうもおかしいとは思っていたが、やはりうそだったか。
それと、ねっw!おまえ、「おいら、ブントにほめられちゃった」といって俺に紹介した下のファイル、おまえのことなんて一言も書いていないじゃないか!
http://www.bund.org/editorial/20040505-2.htm
429 :
革命的名無しさん :2005/08/06(土) 10:20:27
ML奴隷が沢山。
430 :
革命的名無しさん :2005/08/11(木) 14:53:45
427>>さん、 ご病気じゃないかしら?LPGとかいう人。
431 :
革命的名無しさん :2005/08/11(木) 18:41:28
え、液化プロパンガスがか?
432 :
革命的名無しさん :2005/08/21(日) 13:48:51
>>427 さん、ごめんなさい。兄です。
「共産党の単独政権、もうすぐだぞ!おとら!」が口ぐせ、反戦ネットワーク、LPGお兄さん。私、妹の「おとら」でございます。 皆様、また兄が世間を騒がせているようでゴメンナサイネ。
あれでも、子供の時から何不自由なく育て、純真で優しい子供になりましたのに、いつの頃からか大阪の「黒目」と称する方の影響を受け、親の言うことを聞かなくなってしまったと母が申しております。
去年の夏も二人で「靖国神社」の鳥居によじ登って、なにか、「フンサーイ」と叫んでいたらしく善良な多くの市民の方から反撃を受けてしまったそうです。それからというもの、黒目さんという方は近所のイタズラ好きの子どもたちに、
「この、非国民!」といわれ道頓堀川に投げ込まれること、数えきれないとか。昨日も兄に電話をよこして、「LPGよ〜、馬鹿はかぜをひかないというけど、あれ嘘だぜ、おれ、昨日川に投げ込まれてかぜをひいてしまった、
LPGはいつも「おいら馬鹿だから絶対にかぜひかない!」と自慢しているけど注意した方がいいぞ」と優しく励ましてくれたそうです。この間、「父さん、どうしてLPG兄さんの頭、あんなにおかしくなってしまったの?」と
聞いたところ、「泥酔して母に挑んだため、着床した時点で能にアルコールが回ってしまったらしく、どうすることも出来なかったんだ」といいながら涙を流していました。学校では、「わ〜い、反戦ネット一頭の悪いLPGんとこの、
おとら〜」といっていじめられます。目ばり用の布テープと練炭を買ってあげたのですが実行してくれません。一日も早く家を出て行くなり電車に飛び込んでほしいと願っているわが家です。
下のファイルの下段にあるメールでの嫌がらせ、兄の犯行に間違いありません。今までの大罪をお許し下さいませ。兄に代わりまして深くお詫びいたします。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/5270/
433 :
革命的名無しさん :2005/09/09(金) 09:56:32
434 :
革命的名無しさん :2005/10/06(木) 11:23:39
ほんをずいぶんと買っちゃったんだけど、
435 :
革命的名無しさん :2005/11/04(金) 01:22:59
436 :
革命的名無しさん :2005/12/31(土) 22:55:10
クロカンが中共系かよ
437 :
革命的名無しさん :2006/04/14(金) 02:21:37
大武礼一郎先生
439 :
革命的名無しさん :2006/10/07(土) 21:50:13
資本論・帝国主義論を理解した,労働者。
440 :
革命的名無しさん :2006/10/07(土) 21:58:48
資本論を原著で読破した日本人中卒労働者
441 :
革命的名無しさん :2006/10/07(土) 22:35:19
>>392 おまえら、売上がタリバンと売上がアルカナイカの同盟だろう??
マッカーサーが連れてきたニューディーラーの正体 日本の戦後は、アメリカの政界の最も悪質な部分である「ニューディーラー」にたちによってつくられた。 彼らニューディーラーたちは、1930年代のアメリカのリベラル勢力である。彼らの代表がフランクリン・ルーズベルト大統領であった。 この一部が敗戦直後にマッカーサー元師の取り巻きとして日本にも上陸した。 この者たちによって私たち日本人は、敗戦直後から現在までずっと管理・教育されてきた。この事を英文で書くと次のようになる。 The‘New Dealers'(i.e the prototypical globalists)brought int japan with their ideeas that brainwashed the japanese people duringt the Occupation years.As a result,japan has led a sheltered existence for the past half-century from the rest of the world in terms of prevailing political thoughts,thus creating a one- domineted ruling class. This ruling class then intentionally isolated the country from the outside, in order to maintain control over the japanese people. 上の英文の訳 ニューディーラー(すなわち、グローバリストの初期の形態)が、占領時代に日本に彼らの思想を植えつけた。 その後、それらの意図的な思想が、日本国民の思考の中に根づいた。だから日本は、この半世紀の間ずっと、 世界中で通用している本物の政治思想や考え方から壁を作られて遮られてきた。 そして国内に専制的なひとつの支配階級をつくった。この支配層は日本国内の支配を維持するために、 日本を外側世界と意思が通じない状態に置く原因をつくった。 この英文を、自分の友人や知人のアメリカ人やイギリス人その他の英語圏国民に見せてみとよい。 政治問題に関心のある少し知的な英米人であれば、必ずそれなりの興味深い反応を示すだろう。 もし、本当に頭の良い賢明なアメリカ人であったら、「どうして、お前は、このことを知っているのだ?」 と驚かれたあとに、さらに多くの恐るべき真実をあれこれ語ってくれるだろう。 引用は副島隆彦「日本の危機の本質」P33〜34
牛尾茂夫
444 :
444 :2007/02/04(日) 12:33:47
444
445 :
保守派 :2007/07/25(水) 13:21:30
保守あげ
446 :
もっこす ◆gBN/.dQQ7s :2007/07/25(水) 16:52:20
あたしの学生時代の恩師。w
「マル経難民」の床屋談義
金子勝 『反グローバリズム』岩波書店
著者は、経済理論学会(マルクス経済学の学会)に所属する経済学者では随一のマスコミの人気者である。「ブッシュはバカだ」とか「小泉改革はニセモノだ」というような床屋政談が受けるらしい。
この本も、最初から最後まで学問とは無縁の「ぼやき漫才」のようなもので、まあそういう読み物としてはいいが、まじめに受け取るべきではない。
マル経は、今でも一部の大学には講座の枠が残っているので、無能な学者でも職にありつける「穴場」である。しかし、よりどころとする理論が崩壊してしまったので、「きわもの」的なテーマを探すしかない。
こういう「マル経難民」が好んで選ぶテーマが「国際」「情報」である。このフレーズさえつければ文部省から科研費が引っ張れるし、状況の変化が激しくて「近経」の理論がついていけないので、「床屋理論」でも何かいえそうだからである。
そもそも著者のいう「グローバリズム」とは何なのか、ちゃんとした定義も書かれていない。国際会計基準と年金改革の話がごちゃごちゃに並んで、「グローバル・スタンダード」への非難が繰り返されているだけだ。
改革を批判するときの根拠は、いつも「リストラしたら景気が悪くなる」というだけで終わりだ。「市場の失敗」を非難するが、「政府の失敗」については何もいわない。
こういう介入主義もマル経の悪しき遺産である。著者は「主流派経済学」を批判するが、それを理解していないことは明白である。「情報の非対称」や「ゲーム論」についての孫引きをもとにした一知半解の「批判」はなかなか笑える。
この程度の学者でも慶応大学に職を得られるぐらい、日本のマル経業界は「売り手市場」になっているわけだ。先進国で最低レベルといわれる日本の大学の恩恵を受けている著者が「グローバリズム」に反対する理由はよくわかる
http://www003.upp.so-net.ne.jp/ikeda/Kaneko0.html
450 :
革命的名無しさん :2008/06/08(日) 11:34:33
age
451 :
革命的名無しさん :2008/06/08(日) 16:20:32
働かなくても食っていける社会など、マルクスがどの著作で語っているのだ?
452 :
革命的名無しさん :2008/06/09(月) 00:38:06
>>1 高橋洋児
一見言ってることは社民的だがこの人は弁証法をよく体得している。
経済学出身には珍しく吉本なんかも読み込んでいるらしく懐が深い。
「マルクスを活用する!」(彩流社)以下三冊ほど最近読んで蒙を啓かれるところが多かった。
唯物弁証法(一種の宗教)から脱却したい者は読むべし!
反論は色々あろうがとにかく刺激に満ちていて面白い。
453 :
革命的名無しさん :2008/06/09(月) 00:54:05
昔の人なので当たり前だが大内兵衛、向坂逸郎ってのは硬直ぶりがひどい印象。 河上肇はブル経から左への転向者だが文章の質がよくて面白い。 野呂栄太郎は文章が生硬で読みにくい。 猪俣津南雄は学者というよりジャーナリストだが論理的で切れがある。 広松渉は唯物論でない。 吉本隆明は学者じゃないがトータルに教えられる。
454 :
革命的名無しさん :2008/06/09(月) 07:46:12
彩流社ってブント系の出版物ばっかりだしているとこだな
455 :
革命的名無しさん :2008/06/09(月) 07:51:11
>>1 学者は主義者(イスト)になれません。
よってスレッド終了。
456 :
革命的名無しさん :
2008/06/11(水) 02:09:30 >>454 鷲谷小弥太(もと構改右翼、いま自由主義右翼)の「ヘーゲルを活用する!」
なんてのも同じシリーズで出してるから別にブント系ってこともないはず。
連赤シリーズ(坂口・永田・坂東・植垣など)の特に坂口本は名著だったな。
あさま山荘(ほんとは表記「浅間山荘」らしい)三部作、読むべし!