1 :
日本@名無しさん :
共産主義に肯定的でも否定的でもありません。むしろ、共産主義と
いうだけで批判的になってしまうのは卑怯だと考えております。
学問上、どのような位置付けなのか大変興味があるのです。
できれば、難解ではないものを教えていただきたいのですが。
まじレスでお願いします。
2 :
名無しさん@1周年:2001/07/06(金) 22:09
3 :
びびんば :2001/07/06(金) 22:51
直接関係はありせんが わかりやすいものとしては
●「社会発展史入門」学習の友社
猿から人間になるまでの「労働」の役割から始まり
原始共産制社会→奴隷制社会→・・・・→帝国主義→
→資本主義社会→社会主義社会→共産主義社会
著者が異なるが、共産党系出版社の新日本出版社から
同名の名前の本があった。
に至るまでの過程をわかりやすく説明。
4 :
名無しさん@1周年:2001/07/06(金) 22:59
中立というといかにも公平な印象を受けるが、コレが結構相対的
なんだよな。
10年前に日本共産党が企業・団体献金の禁止を主張したところ
偏ってるといわれたし、無駄な公共事業(公共事業全部が無駄とは
いってない)を削減といってもちょっと前まではイデオロギー的だと
NHKのアナウンサーもいってたんだ。
「マルクス主義の3つの源泉と3つの構成部分」という短い論文がある。
社会主義理論を平易で客観的に解説してあるので、あなた自身が色メガネ
なしでよんでみることをお勧めします。
偏っているかはあなたの心で判断するべきです。
5 :
名無しさん@1周年:2001/07/06(金) 23:03
過日、都議会議員を選出するブルジョア選挙が行われたのは周知のとおりである。
日共は現有議席の26議席から、大幅に議席を減らし、15議席へと大凋落。「都議会第二党」などとほざき、数少ない自慢のタネだった都議会で議席数も民主党・公明党に抜かれ、一気に第四党へとたたき落とされている(嗤)
大衆迎合主義を濃化し、志位に「身の引き締まる思いです」などとほざかせる、衆愚政治を地でいく馬鹿CMを流していた日共だが、今回の都議選では、肥満気味だった日共議員団も、ほっそりとダイエット。望みどおり「身の引き締まる」思いを実現したというわけだ(嗤)
次期参院選においては、日共はさらに「身の引き締まる」思いというものを思いしることになるであろう。
どうにもとまらない日共の解体状況。
革命のユダ=日共に未来はないのだ。
「21世紀の早い時期に」失格前衛党=日共の革命的解体を勝ち取り、新たな前衛党を創造しつつ、プロレタリア革命の大道を切り拓かねばならない。
すべての良心的党員・支持者の諸氏は今こそ反革命=日共から決別しよう!
6 :
びびんば :2001/07/07(土) 01:22
>>4 1番さんの言うところの
「中立的」の意味なり基準を示してほしいなと私も思います。
かつて日本の政治の流れに、自民の「保守」、社会・共産の「革新」の2つ
に分けられようとした時に、公明党は「保守でも革新でもない中道の道」
を選択した。けど、やっていること保守と同じ事をやっている。国会でも
地方議会でも。
政治の世界にニュートラルというのは存在しないと思う。
7 :
名無しさん@1周年:2001/07/07(土) 01:29
>>6 その通り!
一見リベラルな民主党にしろ小泉・田中の自民党内左派にしろ、実際にはゴリゴリの体制派に過ぎない
8 :
1です。:2001/07/07(土) 04:47
できれば、共産党の党員ではない方の著書でお願いします。
また、修正マルクス主義なるものを断固として排斥しようと純粋に
説かれているものも歓迎です。
9 :
名無しさん@1周年:2001/07/07(土) 05:44
>>8 「ノーメンクラツーラ」
著者名、出版社名は忘れた。
ソ連から亡命した社会学者が書いた物で、「社会主義国家の支配階級」について非常に専門的に述べられている。
勿論反共だよ。
10 :
???:2001/07/07(土) 06:14
1の文章が以下のようだったら良かったんだけど・・・・。
引用を一部改変。昔の話かなー。
共産主義に肯定的でも否定的でもありません。むしろ、共産主義と
いうだけで肯定的になってしまうのは卑怯だと考えております。
学問上、どのような位置付けなのか大変興味があるのです。
できれば、難解ではないものを教えていただきたいのですが。
まじレスでお願いします
11 :
名無しさん@1周年:2001/07/07(土) 07:33
まじレスだけど、
共産主義といっても、歴史的な「理念」・「思想」としてのそれか、
実際に存在した「制度」「体制」や「運動」としてのそれか、
によってそれぞれ異なってくるでしょう(もちろん、相互関係は大いにあるが)。
具体的にどういった側面から知りたいのかをハッキリさせるべきでしょう。
12 :
1です。:2001/07/07(土) 09:35
みなさん、親切なレス有難う御座います。
自分の質問の稚拙さに恥ずかしさを感じてしまいますが…
11さんの指摘されていた、どちらかと言えば歴史的な理念・思想に
関心があります。成立理論に興味があります。
13 :
名無しさん@1周年:2001/07/07(土) 09:58
14 :
hdk:2001/07/08(日) 00:51
>>10 藁わら笑わらw。 共産主義を標榜するだけで無条件に肯定するアフォが何処に居るんだ?
>1 勉強不足な私は、本の紹介をしかねますが悪くおもわんといてね。
# 自分が読んだものよりもいい本があるかもしれないし、古い本を紹介しても・・・ねぇ。
あと、みなさん枝葉末節に拘(コダワ)らない大人で看過したみたいだけど、「批判」って言うのは
是々非々を論ずる事だから否定的な事に限りません。
# 共産主義を批判的に扱うのは 大変よろしい(と思われ)。
また、中立を目指すなら、著者の視点に囚われない努力が必要なんだし、
あなたも「誰かの示した中立な人の主張」を鵜呑みにするつもりも無いんでしょ?
だとすれば、なんだけど 別に共産党の人が書いた書籍でも構わんのじゃない?
# 前衛体制を非難できる程「凄い人たち」がこの板にはいらっしゃりますが、
# 彼らに負けぬほど理論武装するのは骨だょ・・・ってくらい、彼等は勉強しとられまっせ。
# 前衛である党首脳部の見解も、耳を傾ける価値が十分にあると思われ。
15 :
1です。:2001/07/08(日) 03:36
>14 貴重なご指摘有難う御座います。肝に銘じます。
16 :
名無しさん@1周年:2001/07/08(日) 06:31
共産主義の一部は資本主義経済修正に役立てられて、社会民主主義にいたるきっかけとなった。金がなきゃ人権もなんもねえっていう部分に共感はする。でもその世界観・思想をダイレクトに受け入れるのは、とてもけったいなことに感じる。マルクスの時代って、まだ絶対王政だの王権神授説だのの名残が強くて、彼の祖国のドイツはヨーロッパの中でも後進的な社会体制だったんでしょ?その反動から書かれたもんだから、当時考えられる限りでえらく理想主義的に飛躍した内容だ、って聞いてます。当時の時代背景を考慮に入れて読み解く姿勢は欠かせないでしょう。
17 :
1です。:2001/07/08(日) 08:10
>16 なるほど。
18 :
名無しさん@1周年:2001/07/08(日) 08:19
>>14 はいはい、「批判」(critic)が否定的ニュアンスでないといいたいのね。
少なくとも日本語の「批判」には、ネガティブな意味で使う用法もあるんだから、
単純にマト外れな指摘にすぎないよ。
19 :
名無しさん@1周年:2001/07/08(日) 11:30
>>9 > 「ノーメンクラツーラ」
著者名 ボスレンスキー、
出版社名 中央公論社
です。
官僚主義を批判しているけど反共と迄は言い切れないよ。
それと訳者の佐久間さんは、アルバニア派です。
20 :
名無しさん@1周年:2001/07/18(水) 19:49
21 :
ホア:2001/07/18(水) 19:53
共産主義という見方や考え方にどういう態度をとるかが先ではなく、
この社会をどういう風にしたいか、問題があればどういう解決をはかるべきか、
そういう自分の考えをまず確認してみよう。
それと共産主義が近ければそれでもいいし、遠くかけ離れていればそれだけのこと。
だとおもうがなあ。
22 :
名無しさん@1周年:2001/07/19(木) 03:26
23 :
名無しさん@1周年:2001/07/19(木) 04:32
25 :
創価の謀略スレsageるため他スレをageる:2001/07/29(日) 14:32
26 :
2ch選挙管理委員会:2001/07/29(日) 21:02
27 :
名無しさん@1周年:2001/08/18(土) 22:05
「資本論第1巻」カール、マルクス、「帝国主義」レーニン、「反デュ−リング論」フリードリッヒ、エンゲルス
28 :
名無し:2001/08/19(日) 01:43
>>1 マルクス研究者の間では、古くは講座派と労農派の間で行われた日本資本主義論争のように数々の理論的論争が行われ、
それが政治的路線の対立およびそれに伴う分派党争と密接にリンクしていた事実は周知のとおりです。
それ等の論争がマルクスの学説の非常に重要な論点をめぐって行われただけに、マルクス主義を一瞥するためには
これに触れないわけにはいきません。
しかしマルクス主義の入門書・概説書といわれるものの多く、特に政党・政治団体およびその傘下の出版社から
刊行されている本は、ほとんど論争については触れていないばかりか
ひどいものでは、あたかも論争がなかったかのように記述している本もあります。
これからマルクス主義・共産主義について学ぼうとする場合、テキストにはマルクスの理論の平易な解説に加え
重要な論点についてなぜそれが論争の対象になるのか、つまりそれぞれの立場が資本主義社会の歴史と現状に対しての
いかなる分析に基づいているのかを明らかにするとともに、いかなる政治的実践に帰結するかを示す事が求められます。
手に入りやすい本で入門書として優れたものは「マルクスの現在」(とっても便利出版部)でしょう。
第一章の対談で浅田彰さんがコンパクト且つ明晰にマルクス主義の現在までの歴史を語っています。
また過去の社会主義体制の分析をも視野にいれたものとしては、伊藤誠著「現代の社会主義」(講談社学術文庫)が良いでしょう。
マルクス主義の社会思想および哲学における位置付けに関しては、広松渉氏の諸著作
例えば「マルクス主義の地平」「唯物史観の原像」をお勧めします。
またマルクス経済学内部の論争に関しては伊藤氏の「現代のマルクス経済学」(社会評論社)で一瞥できます。
マルクス主義以外の立場からマルクスの理論がもっとも客観的な批判にさらされたのは、経済学の分野でしょう。
現在主流の理論経済学から加えられた批判はそれが数学的なものであったため最も深刻でした。
これらの批判をうけてマルクスの経済理論を理論経済学の立場から再構成した置塩信雄氏の「経済学」
「経済学はいま何を考えているか」(大月書店)も読んでおくべきでしょう。
29 :
名無しさん@1周年:2001/08/19(日) 21:04
>>1 「マルクスがわかる。」(アエラムック)でも読んでれば。
30 :
人間の屑1号:2001/08/19(日) 21:22
>>1 余り、偏っているとかに汲々として「中道」に気を取られれば、人生がつまらなく
なります。マルクス関係は、「立場」を明確にした人々により解釈され、実践の武器
となっているものですから、「偏向」から自由ではありえません。それが良質であれ
ばあるほど。左右問わないですね。
>>28 これに尽きるかな。特に、置塩先生はいい。
>>27 この中なら、「反デューリング論」と、それの要約版とも言える「空想から科学へ」
かな。
>>24のリンク先にクウカはあります。
>>29 ある程度わかった人には便利だけど、マルクスに取り組み始めた人には散漫かも。
※極左のたわごとでした。
31 :
名無しさん@1周年:2001/08/20(月) 02:44
やっぱしとりあえず「古典」と伝記じゃないかな〜。
入門書とかでもいいし、いろんな学派のを読み漁れば
いいんでないの? 楽しみながらね。
とりあえず「古典」以外の日本の出版物でオススメは
『マルクス・エンゲルス小伝』岩波新書、大内著
『社会科学入門』岩波新書、高島著
『マルクス』清水書院、小牧著
『マルクス・カテゴリー事典』青木書店
雑誌『経済』新日本出版社(共産党系の本屋)
『新MEGAと<<資本論>>の成立』八朔社、大泉著
32 :
名無しの笛の踊り:2001/08/20(月) 03:14
>>31 「経済」は正直いって得るものは少ない。なんか不破論文掲載の為に刊行しているかのよう。
もう少し置塩氏とか中谷氏ら数理経済学的マルクス主義者の論文を掲載すべき。
アナリティカル派も講座派的発想と親和的な面も多いので、その辺のフォローもしたほうが良い。
大村泉氏の新MEGA論は初心者には絶対ムリ。
33 :
31:2001/08/20(月) 03:32
あと、アエラの特集は面白かったよで。
34 :
名無しさん@1周年:2001/08/21(火) 13:11
E・バリバール著「マルクスの哲学」(法政大学出版局)は
簡潔な記述ながら、多くの論点を網羅した好著。読むべし!
35 :
経済研究:2001/08/21(火) 13:52
とりあえず、信用のおけるものとして下記に挙げておく。
・マルクス『資本論』第一部(もちろん資本主義把握の重要性と分析の方法がふんだんに
叙述されている書物であると同時に、唯物論的弁証法が複雑に錯綜している名著!訳書は多数あって
手に取ったものを観るのも結構だが青木書店、のちに角川書店から出版された長谷部文雄氏の訳が
もっともドイツ語に忠実で難解だがオススメである)
・マルクス著、エンゲルス編『資本論』第二部、第三部
・大谷禎之介著『社会経済学』 桜井書店
・増田壽男・澤田幸治編著『現代経済と経済学』 有斐閣
・有井行夫著『株式会社の正当性と所有理論』 青木書店
等々多数存在するが、いわゆる「宇野派」の原理と現実の切断、理論の形而上学化
非=マルクス的思考の書物はマルクス経済学とは基本的には無縁であり有害ですらある。
また、「数理派」=置塩信雄らの経済学も、一部でもてはやされているが果たして
彼が真にマルクスを理解していたか大いに疑問であり、一般均衡理論とマルクスの混合が
見受けられるだけであろう。
36 :
名無しさん@1周年:2001/08/21(火) 14:34
>>36 共産主義の本なんだから仕方ないだろ。バカかオマエは
38 :
人間の屑1号:2001/08/21(火) 19:19
>>37 いや、そういう意味じゃなくて、
>>36さんは古典的(化石的)な
ほど旧来の左翼っぽいってことじゃないんだろうか。分析すると、
非共産党、非新左翼っぽいので、星あたりの方(OB)かな?
資本論のとっかかりは難しいから、資本論は第一巻第8章労働日から
入るとエグくていいかも。欺瞞と偽善はどのようになされるか、それを
どう見破るか、という視点が養えるだけでも価値があるよ。
39 :
通りすがり:2001/08/21(火) 20:06
>>35 >一般均衡理論とマルクスの混合が見受けられるだけ
多数資本の競合を考察の範囲に含めた場合に
平均利潤率を導入し生産価格を決定する労働価値説の方法は
体系的に整合性を欠くばかりか、数学的にも極めて不完全であるという批判は
百年以上前から提起されていたのは、衆知のとおり。
マルクス自身も、その誤りに気付き
解析学や線形代数を晩年に勉強しようとしたわけですよね。
そういう経緯を考えれば、マルクスの不完全な草稿を強引に編纂し
いわゆる『マルクス経済学』を捏造したエンゲルスよりも
価格理論としては、理論経済学的アプローチの優位性を認めながら
労働価値説は、「マルクスー置塩の定理」のような形で救い出す方が
マルクスに忠実といえるのでは?
だいたい再生産表式を、投入産出分析という手法で投入係数表に読み替える
マルクスを現代的に再評価する試みのどこが「混合」なのですか?
折衷じゃなくマルクス用語を使った近経だよ。
置塩は過去に共産党の組織力の世話になったサヨ研究者が
マルクス卒業して近経に移る踏み台にされただけ。
今は影響力なし。
41 :
通りすがり:2001/08/22(水) 17:06
>>40 わかりもしないで、断定しないように。
40さんはまともに置塩氏の著作を読んでないでしょ。共著の教科書「経済学」はともかく
氏の主著はきちんと理論経済学を学んでないと読めないのですよ。
理論経済学食わず嫌いの「サヨ研究者」が、それをどう踏み台にして「近経」に移れるって云うの?
本末転倒の議論だね。
むしろ理論経済学の優秀な研究者をマルクスに向かわせた功績のほうが大きいよ。
中谷武教授などたくさんおられるじゃない?
むしろ問題なのは置塩氏の著作がマルクス経済学に慣れ親しんでいる人々にとって
とっつきにくい講学体系になっている事。
再生産表式から投入係数表に導入する数量体系からはじめた方が分かりやすいと思う。
40君のような姿勢は、マルクスの経済学は切って捨てるかもしくは党派内で
議論していれば良い、と考えての事だったら、それでも良いかもしれません。
しかし経済学として「近経」と理論的な闘争をするためには、無力すぎるよね。
だから置塩は近経だって言ってるじゃん。
ローザンヌ学派にハロッド付けたようなもんだろ。
置塩のように理論家としてはザッヘに勤しみ
政治的には共産党に忠実な大学教授が
共産党にとって最も都合が良かったんだよ。
独自の革命理論を持って政治に口出す学者は困る。
この手の学者が脱イデオロギー化するのに
もともと何の困難もなかったわけだ。
43 :
通りすがり:2001/08/23(木) 03:16
置塩氏の理論が講座派系研究者の支持を受けやすいものだったことは認める。
特に価値論において、価値形態論を欠落させている事は、マルクスというよりは
リカードに近く、それがマルクス経済学の立場からみれば致命的誤謬である事も。
アナリティカル・マルキシズムもむしろ正統派の唯物史観を新しい方法で
延命させる可能性は大だ。
しかし僕の云いたいのは、新古典派経済学が日本の講壇経済学の主流となっている現状では
置塩派やアナリティカル派の持つ積極的役割ー理論経済学の陣営内でマルクスを論ずることを可能とする事、
および経済学部生のマルクス離れを極力防げる事ーは評価すべきと思う。
44 :
名無しさん@1周年:2001/08/23(木) 10:33
別に何が共産主義か、なんて議論してほしいわけじゃないのでは?
置塩?いいじゃん。共産主義にもいろいろ立場があるってことがわかって。
45 :
通りすがり:2001/08/23(木) 12:34
>>44 そうそう。
>>28さんも云ってるけど、
初学者もマルクスに対して様々なアプローチがあるって事を知るのは必要。
>>35さんのように講座派ー正統派系の著作しかあげないのは、不親切じゃないかな。
46 :
経済研究:2001/08/24(金) 13:46
簡潔に書き込んでおく。
そもそも、マルクスないしはマルクスの社会主義論(アソシエーション論)や
現代資本主義の総体的把握に徹する、という事であるならば一応上記のような書籍
が挙げられる、という事(無論、実証の分野で挙げられる書物も多数ある)
私が疑問に思うのは、どういう論理構造をもって置塩−森嶋ライン(いわゆる「数理派」)
が正当化されるのか?だいたい『資本論』第二部第三編「社会的再生産と流通」の概念的内容を
(勿論、エンゲルス版となり、マルクスの草稿とは異なる内容という事だが)たんなる「再生産表式論」に
矮小化するのか?あの個所は数字の羅列で判断されるものでは無い。
基本的に中谷にせよ、佐藤(良一)にせよ、松尾某にしても一般均衡理論でマルクスを再現だ!などと標榜
しているが、例えば佐藤などは授業(「社会経済学T」「U」)ではグラフと数式の羅列だけで挙句の果てには
「ケインズ」!なんてやる有様。
こういう輩に真のマルクス、概念的把握としてのマルクスの方法がまったく判っていないのは最早明白だろう。
どうしてアメリカ帰りのクズ新古典派野郎や知的荒廃しきっている学部生大衆にそこまで媚びる必要性があるのか?
私には理解出来ないし、基本的にはマルクスを的確に読み込んでない所からそういった致命的弱点が、現れてしまうの
だろう。金子勝のように・・・・・・。
47 :
通りすがり:2001/08/24(金) 15:22
>>46 だから俺は数理派マルクス主義だけが正しいなんて、一言もいってないじゃないか。
ましてや『「再生産表式論」に矮小化』しろなんて書いてないよ。
ただ敵の道具をもって明確にマルクスを擁護できる部分があればそれは利用すべきと云っただけじゃない?
>「どういう論理構造をもって.....正当化されるのか」
は、置塩派だけが要求されることじゃないでしょ?
各派そこんところで争いがあるんじゃないの。正統派と宇野派の対立がそうでしょ。
>「的確に読み込んでない所から....」
そもそもテクストの解釈が分かれるのは、当たり前だろ。
だから実りのある論争がおこり学問の発展があるんだろ。
正統派だけが「的確」に読み込んでるとなぜ断定できるのかね?
新古典派も頑なだけど、あんたがたも同じくらい「知的荒廃」してるね。
48 :
名無しさん@1周年:2001/08/25(土) 08:44
新古典派成長理論と事実上変わらない中身を
マルクスの名前で語られても有害なだけだよ。
置塩が流布するマルクスはポストケインズ派より右だし
彼らは置塩よりはるかに正しい。
新古典派総合がアメリカの永遠の安定成長を描いたのと同じように
置塩は共産党とともに民主連合政府のもとでの均衡のとれた発展を約束し、
適度(?)に搾取し適度に蓄積する資本主義が存在しうるかのような幻想を
左翼運動にふりまいた。
ところで置塩支持者に一度聞いてみたかったのだが、
置塩蓄積論の核心をなすらしいところの
ブーム期に労賃が低下し労働力再生産が不可能になるという
非現実的で珍奇な議論についてどうお考えでしょうか。
置塩氏は個人的体験からこの想定に思い入れがあるらしいが
私にはさっぱり理解できませんでした。
置塩氏の悪口ばかり書いてるが、講座派もだいたい同じだね。
というか、戦前の講座派からあった量的バランス論の完成形が
置塩に他ならない。
49 :
労働力の商品化:2001/08/26 06:49
レーニン「帝国主義」からマルクス「資本論」を根拠に、マルクス経済学を整理
したのが、宇野弘蔵にほかならない。宇野にたいする批判はつきないが、日本資本
主義論争−講座派と労農派の対立を克服する論理の構築は、何人も否定できない。
いわゆる、重商主義−自由主義−帝国主義の三段階で、明治維新後ー第二次大戦
までの、日本資本主義の規定を理論化した。講座派と労農派の対立は、明治以降
の日本資本主義体制を、天皇制封建体制とみるか、資本主義・帝国主義体制と規定
するかであった。宇野は、これを三段階理論で克服した。それは、イギリスの原蓄
から発生した資本主義は、先行的であり、送れて発達してきた帝国主義は、やや封建
的つまり農業を残しつつ資本主義が可能とした点にあった。つまり、農業国ながら
資本主義生産様式をとりいれた、後発資本主義ーアメリカ・ドイツ・日本の発達を
理論化したのだ。これによって、当時流布されるマルクスの理論の誤りは、木っ端
微塵に粉砕された。
また、現在ソ連解体後の急速なマルクス離れ、あるいは、世界同時的不況を、押さえ
る点で、宇野恐慌論−労働力の商品化の無理は、重要な意味をあたえてくれよう。
すなわち、労働力商品−賃金労働と資本の止揚なしに、ソビエトは、ありえない。
また、労働力の商品化の無理がたえず恐慌・不況を繰り返すこと。
具体的にいうと、市場・工場は、直接労働者を生産できない。あらゆる物が、市場で処理
されるなかで、労働力も市場化される。ここに、矛盾があるのだ。それは−
好況時、資本は拡大し増産をはかる。そのとき、労働需給は逼迫する。このため、労働賃銀上昇
となる。こうして、資本の利潤は減少してしまう。そもそも、資本金の調達は、金融・株式だから
利子と、資本の利潤が衝突する。そのため、弱い資本は倒産する。こうして、失業者−産業予備軍
がつくられる。なお、倒産は連鎖していく。このため、利しで回転する、金融・銀行も、はきゅうする。
同じに、株式暴落へむかう。こうした、転化を恐慌という。だが、これで自動崩壊するのでなく、つぎ
の資本蓄積を準備するのだ。有機的構成によって。このさい、産業予備軍は、資本が回収していく。こうして、
緩やかな再生産がはかられていく。こうした、景気変動を繰り返していく。
だが、生身の人間である労働者は、失業した場合どうやって暮らしていけるのだろうか。
そもそも、市場・工場は人間を生産したり、破棄したりできない。いわゆる、労働力商品化の無理
が、恐慌・不況の根源であってほかでない。
出たか!!真性宇野シューレ。
いい加減その「労働力商品化の無理」とやら「労賃高騰=失業不可避」なる奇天烈な
論理を21世紀にまで持ち込まないでよ!
富塚良三シンパといい、宇野残存分子(なかには血迷ってケインズ派?に逝った連中も
居ますなあ!)といいマルクスの恐慌理論(周知の通り、『資本論』体系のなかではそれは
理論的にみて形成途上である)を意図的に歪曲しているとしか思えん。
まあ、「生命の再生産」と「資本の再生産」は理論的射程が異なるものであるから、そこに
注意しなければならないが、どう考えても「労働力商品化の無理」?が恐慌とどのつまり
資本主義的生産の本源的矛盾、とは捕らえられないと考えるが如何か!?
>>1 共産主義が本当に、完璧に実現できるなら理想だよ。
でも、絶対にできない。犯罪者をゼロにしようとするのと同じくらい難しい。
何よりも、こんなにも血にまみれた思想に拘る必要性がどこにあるというのか・・・
このスレッドは短いんだから、一応目をとおしてから書き込んでちょ。
いってる事がおかしいわけではないが、このスレッドに書き込んでる時点で
厨房決定
>>52 失礼しました。「中立的な立場で」という響きに思わず感情的になった。
54 :
名無し ◆6Dv27HyM :02/01/31 21:34
古いスレを上げて済みません。
書籍関係のスレなので、ここで質問させてください。
現在いろんなセクトがありますが、どのような経緯で、
どんな思想を持ってできたのかを知りたいです。
一冊にまとまっていなくてもいいので、これとこれを読めばわかると
いうのを教えて下さい。
あと、全共闘時代のドキュメント物とかで、面白い書籍があれば
教えて下さい。
教えて君で申し訳ないです...。
55 :
名無しさん@1周年:02/01/31 21:42
ヨハン・モスト「資本論」
56 :
名無しさん@1周年:02/01/31 21:46
57 :
名無しさん@1周年:02/01/31 22:31
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノノノナノノナ)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) / 共産板中の嫌われ者、黒目で〜ちゅ
_|/ ∴ ノ 3 ノ < ぼくをからかっているばかりいる青い鳥が、
(__/\_____ノ_ \ 思想は学ぶものではなく、実践から来るものだと
/ (__)) ))) いってまちゅた。黒目、あいつ大嫌いでちゅ・・・
[]__| |. | |
|] | |_____)|
\_.(__)三三三[国]_)
/(_)\:::::::::::::::::::|_)\
| |:::::::::/:::::/ |
|____|;;;;;;/;;;;;/___|
(___|)__|)
58 :
名無しさん@1周年:02/01/31 23:54
ナニワ金融道
59 :
名無し ◆6Dv27HyM :02/02/01 20:59
>>56 ありがとうございました。
明日にでも本屋に行って探してみます。
いえいえ。
結局はいろんな立場のもん読むしかないと思います。
私も、「セクトが何を以て分岐したのか?」というあたりに非常に感心を持って、いろいろ調べた事があるのですが、
基本的には
1.自分たちの党派制を押し出して、自分たちが中心の運動構造を作ろうとする
2.自分たちの外部と連携して、運動潮流として大きくなっていく
という2つの方針の間で起こる分岐、という風に整理出来るのではないか、と思っています。
ご存じかもしれませんが、
http://genko.system.to/ に、いろんなセクトの文章が集められています。
61 :
名無しさん@1周年:02/04/02 00:23
62 :
名無しさん@1周年:02/05/28 11:59
中立的な存在が書いた書物を読むのも良いが、
中立的な判断を下す為に 日共の本を読んでみるのも良い。>1
おすすめは 以下の雑誌かな。
・球根栽培法
・栄養分析表
64 :
名無しさん@1周年:02/09/15 09:14
65 :
名無しさん@1周年:02/09/15 10:58
「共産主義黒書」
共産主義はナチズムよりも大勢の人を
虐殺した事がよーくわかりました。
66 :
名無しさん@1周年:02/09/16 16:13
「タマちゃん」横浜市南区の大岡川に出没
今度は横浜市南区の大岡川に現われた「タマちゃん」(15日午前8時45分ごろ)
東京・多摩川で見つかって以来、横浜市の鶴見川、帷子(かたびら)川と南下を続け、13日朝を最後に情報が途絶えていた「タマちゃん」とみられるアザラシが15日、さらに南方の同市南区の大岡川に現れた。
同日午前6時半ごろ、大岡川河口から約3キロ上流の清水橋付近で、水面から頭を出して泳いでいるところを通行人が見つけた。アザラシは、流れの緩やかな幅約20メートルの川面をのんびりと遊泳。
午前10時過ぎには再び姿を消したものの、連休中とあって、大岡川にかかる橋の上や河口までの両岸に、カメラを手にした親子連れらが大勢詰めかけ、水面に目を走らせていた。(読売新聞)
67 :
MUMU ◆yqg6Uiyc :02/09/19 00:52
>>1さん
>共産主義を中立的な立場から学ぶ
お気持ちは良くわかりますけど、むしろ「中立」にこだわらず、
身近なマルクス・共産主義関連(及び付随する本、歴史・文学・宗教本など)
肯定、否定本構わず、読んだらどうでしょうか?
むしろその方が「中立」的な理解が高まると思いますよ。
まず、どんな本でも書き手の伝えたい内容を理解しようとする事を前提にし、
あなたの選んだ本が結果的に、もし肯定できるなら、批判できる箇所を探す、
批判的な印象なら、納得できる点を探す。
よく考えても、わからない点があれば、その部分を読み飛ばす=保留。
(読み手の問題だけではなく、書き手の問題もありますし、
無理に結論を急ぐ必要はありません)
沢山の本を読んでいくうちに、
やがて自ずと自分自身の考え方(「中立」的な考え方)が持てるでしょう。
わたしは、そういう読書のしかたが、今だからこそ必要に思えます。
って言うか、普通自分で探して読むよな。人に聞く前に。
自由・平等・各国の歴史・経済・相続、社会の矛盾にメスを入れたマルクスはやはり偉大。
北鮮や東欧の指導者が犯した犯罪を入れても面白い一面があることには相違ない。
左右囚われず自分は自分のスタンス。
そして斜めに読む。
分かりやすく言うと批判的に読む。目次からランダムに読む。
すぐに人の言葉を信じる「いいひと」は中立的では無い。
そういうのを「馬鹿」と言う。
上述も批判的に読んでくれ!
資本論は中立だと思うが。
70 :
MUMU ◆yqg6Uiyc :02/09/19 02:56
>>68さん
>って言うか、普通自分で探して読むよな。人に聞く前に。
きっと自分でも探していると思いますよ。ほんとに読む気があるならね。
>分かりやすく言うと批判的に読む。目次からランダムに読む。
批判的に読んだ結果が、やはりマルクスは偉大だったの?
社会の矛盾にメスを入れてるのは、マルクスだけじゃないし、
どうも、あなたはマルクスに関しては批判的に読んだとは感じません。
あと、斜め読みでも、後ろから読んでも、目次だけ読んでも、
読み方は好みしだい。
本にもよるしね。
>すぐに人の言葉を信じる「いいひと」は中立的では無い。
たしかに信じすぎるのは問題も起きやすいけど、「信じる」、
言葉を変えると、一定の了解すること無しに、
本を読み進めることは無理でしょう。
>そういうのを「馬鹿」と言う。
馬鹿でもいいのでは?むしろ、そんなこと気にしない!
それより自分が「馬鹿」にならないように隠蔽する方が、問題だと思います。
>上述も批判的に読んでくれ!
最後は、ばっちし決まったね。
マルクス曰く、すべてを疑え・・・なぁ〜んてね。
やっぱ、モールは捻くれジジィね。
>>69さん
なんで?
返金求めて暴行、少年2人逮捕=1人は「買ってなかった」−肉偽装の札幌・西友
輸入肉を国産と偽って販売した札幌市の西友元町店に、返金を求めて客が殺到した騒ぎで、東署は30日、警備員を殴るなどした19歳の少年2人を暴行の現行犯で逮捕した。
調べに対し、少年の1人は「肉は買っていなかったが、並べば3万円もらえると友人から聞いて駆け付けた」と話しているという。
調べによると、返金を要求して通用口から中に入ろうとした少年の1人=札幌市白石区=が、制止しようとした警備員を殴り、もう1人の少年=北海道岩見沢市大和=が別の警備員をけった。 (時事通信)
[9月30日21時7分更新
--------------------------------------------------------------------------------
飲酒当て逃げ日本共産党芦屋市議が辞職願
--------------------------------------------------------------------------------
芦屋市内の駐車場で二十日未明、酒を飲んで車を運転し駐車中の車に当て逃げしたとして、道交法違反容疑で芦屋署から任意で事情聴取されている同市議会の山口寛議員(47)が二十一日、
「反社会的行為をし、議員にとどまる資格を失った」と、中村修一・同市議会議長に辞職願を出した。
辞職願は地方自治法一二六条に基づき、二十七日に再開される定例議会本会議に諮られ、許可される見通し。
また、山口議員が所属する共産党西宮芦屋地区委員会は「(同議員の行為は)犯罪行為であり、市民のみなさんに心よりおわびする」とのコメントを発表。党としても厳しい処分を検討するとしている。
拉致被害者で生存が確認された5人が15日北から帰国する政府は13日にこの日程について発表したが生存者本人の意思の確認などもあり詳しい日程作りは手探りの状況生存者の離日の日時なども詰まっていない
また生存者に対する精神的なケアはどうするのか事情聴取などの捜査の問題など被害者の帰国という前例のないケースだけに関係者は神経をとがらせている
17日以降の日程については現時点では確定したものではない13日午後日程を発表した斎木昭隆外務省アジア大洋州局参事官は空欄ばかりが目立つ日程表を前に未定を繰り返した
日程が固まっているのは15日当日だけ到着後千代田区のホテルで5人の家族による記者会見が予定されているがそれに5人が同席するかどうかも本人の意向の尊重が第一で現時点では未定という状況だ
日本側が5人の意思を尊重する姿勢を崩さないのは日程をごり押ししてトラブルになれば、国交正常化交渉への逆効果になりかねないとの懸念があるためだ12日に一足早く平壌入りした北京大使館員も5人とは接触できていない
異国での生活が24年に及ぶ5人1〜2週間の滞在では本人の意識に変化はみられないだろうというのが精神医療の専門家のほぼ一致した見方だその理由を野田正彰京都女子大教授は
野田さんは懐かしい風景や人々と触れ合うことに問題はないが本当の気持ちはどうかとか聞いてはいけない自分をもう一度否定するよう追い込む危険性があると指摘する
またショックを覚えるのは家族の方かもしれないと心配するのは西田公昭静岡県立大講師だ西田さんは早期の日本永住などを迫れば逆に反発してしまうと指摘
一方で高橋東邦大助教授はイデオロギーで固まった考え方をしていたとしてもカルトのように神秘体験を伴わないので解けやすいと指摘そのうえでおいしい料理を食べ暮らしぶりを
同庁は拉致の解明のためには1拉致状況の確認2現場での実況見分3北での生活状況などが必要だとしているしかし今回の帰国は一時的なもので
このため5人が帰国した後家族親族との交流状況などを見ながら聴取の申し入れを決める聴取に応じた場合でも無理な聴取や長時間聴取をしないよう県警で配慮する警察庁幹部という
一方5人の実家や訪問先での歓迎ぶりが過熱したりマスコミが殺到する事態が想定されるため地元警察に雑踏警備を万全にするよう指示した
拉致被害者で生存が確認された5人が15日北から帰国する政府は13日にこの日程について発表したが生存者本人の意思の確認などもあり詳しい日程作りは手探りの状況生存者の離日の日時なども詰まっていない
また生存者に対する精神的なケアはどうするのか事情聴取などの捜査の問題など被害者の帰国という前例のないケースだけに関係者は神経をとがらせている
17日以降の日程については現時点では確定したものではない13日午後日程を発表した斎木昭隆外務省アジア大洋州局参事官は空欄ばかりが目立つ日程表を前に未定を繰り返した
日程が固まっているのは15日当日だけ到着後千代田区のホテルで5人の家族による記者会見が予定されているがそれに5人が同席するかどうかも本人の意向の尊重が第一で現時点では未定という状況だ
日本側が5人の意思を尊重する姿勢を崩さないのは日程をごり押ししてトラブルになれば、国交正常化交渉への逆効果になりかねないとの懸念があるためだ12日に一足早く平壌入りした北京大使館員も5人とは接触できていない
異国での生活が24年に及ぶ5人1〜2週間の滞在では本人の意識に変化はみられないだろうというのが精神医療の専門家のほぼ一致した見方だその理由を野田正彰京都女子大教授は
野田さんは懐かしい風景や人々と触れ合うことに問題はないが本当の気持ちはどうかとか聞いてはいけない自分をもう一度否定するよう追い込む危険性があると指摘する
またショックを覚えるのは家族の方かもしれないと心配するのは西田公昭静岡県立大講師だ西田さんは早期の日本永住などを迫れば逆に反発してしまうと指摘
一方で高橋東邦大助教授はイデオロギーで固まった考え方をしていたとしてもカルトのように神秘体験を伴わないので解けやすいと指摘そのうえでおいしい料理を食べ暮らしぶりを
同庁は拉致の解明のためには1拉致状況の確認2現場での実況見分3北での生活状況などが必要だとしているしかし今回の帰国は一時的なもので
このため5人が帰国した後家族親族との交流状況などを見ながら聴取の申し入れを決める聴取に応じた場合でも無理な聴取や長時間聴取をしないよう県警で配慮する警察庁幹部という
一方5人の実家や訪問先での歓迎ぶりが過熱したりマスコミが殺到する事態が想定されるため地元警察に雑踏警備を万全にするよう指示した
不安です
投稿者: minomariko 2002/ 9/23 15:19
メッセージ: 1 / 13
この前映画で「エイズ」という言葉を聞いて思い出したんですが、3年くらい前に私の友達と友達の男友達2人の4人で遊んでて友達がHをはじめてしまい残った2人の私達もしてしまいました。
終わった後に「おれエイズなんだー」と軽く言ってってその時は冗談だと思ったのですが今はそれが気になって仕方ありません。
それからHPで色々調べてたらもっと不安になってきてしまいました。明日30分で検査できる所に行ってみようと思っていますが今とてもこわいです。不安で不安で何も手につきません。
日本共産党はなぜ嫉妬深いのか。
77 :
名無しさん@1周年:02/11/21 21:17
age
78 :
名無しさん@1周年:02/12/07 02:12
良スレ保全あげ
80 :
名無しさん@1周年:03/01/06 00:08
>>50 「労働力商品化の無理」なんてのはナンセンスもいいところ。
歴史的視野からみた資本主義の矛盾という意味ならわかるが、恐慌の原因なんてものになるはずがない。
資本主義恐慌の原因はあくまで資本主義の内部に求められる必要がある。
81 :
名無しさん@1周年:03/01/06 00:34
>>80 世界市場論なしに恐慌論など成り立たぬ、といえば済むのでは?(w
82 :
名無しさん@1周年:03/01/06 02:06
>>1
これ一冊というなら、ドンズバ「共産党宣言」。
中立的って、虚心坦懐に読む姿勢の問題でしょう。
83 :
名無しさん@1周年:03/01/06 18:39
gjghjghjghjghjgh
マックス・ウェーバー『社会主義』(講談社学術新書)
(^^)
┗0=============0┛
\===========[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/
/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
0 │ |∞∞∞ |::|∞∞田田∞∞|::|∞∞∞ | ::| 0
[二] | ::| |::|┏━━━━┓|::| | ::l [二]
◎○@※◎○@※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃/
>>1 \┃|::| ┌┬┐| ::|. |□| ◎○@※◎○@※
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| `)三(´| ::|├┼┤ |::|┃ ∧_∧ ┃|::| ├┼┤| ::|`)三(´il|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|
@※◎○@※◎○ | ::| | ::|└┴┘ |::|┃(´∀` ) ┃|::| └┴┘| ::| | ::| @※◎○@※◎○
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li┏━━━━━┓|::|┃(. つ┃|::|┏━━━━━┓ li|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l
◎○@iiii※◎○@ ┣┳┳┳┳┳┫|::|┗━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫ ◎○@iiii※◎○@
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ○ ● ∫∬∫∬ ● ○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li
○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○
[ ̄ ̄] [ ̄ ̄] ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) [ ̄ ̄] [ ̄ ̄]
|_○_| .|_○_| |_____| |_○_| .|_○_|
┗0=============0┛
\===========[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/
/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
0 │ |∞∞∞ |::|∞∞田田∞∞|::|∞∞∞ | ::| 0
[二] | ::| |::|┏━━━━┓|::| | ::l [二]
◎○@※◎○@※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃/
>>1 \┃|::| ┌┬┐| ::|. |□| ◎○@※◎○@※
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| `)三(´| ::|├┼┤ |::|┃ ∧_∧ ┃|::| ├┼┤| ::|`)三(´il|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|
@※◎○@※◎○ | ::| | ::|└┴┘ |::|┃(´∀` ) ┃|::| └┴┘| ::| | ::| @※◎○@※◎○
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li┏━━━━━┓|::|┃(. つ┃|::|┏━━━━━┓ li|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l
◎○@iiii※◎○@ ┣┳┳┳┳┳┫|::|┗━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫ ◎○@iiii※◎○@
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ○ ● ∫∬∫∬ ● ○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li
○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○
[ ̄ ̄] [ ̄ ̄] ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) [ ̄ ̄] [ ̄ ̄]
|_○_| .|_○_| |_____| |_○_| .|_○_|
┗0=============0┛
\===========[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/
/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
0 │ |∞∞∞ |::|∞∞田田∞∞|::|∞∞∞ | ::| 0
[二] | ::| |::|┏━━━━┓|::| | ::l [二]
◎○@※◎○@※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃/
>>1 \┃|::| ┌┬┐| ::|. |□| ◎○@※◎○@※
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| `)三(´| ::|├┼┤ |::|┃ ∧_∧ ┃|::| ├┼┤| ::|`)三(´il|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|
@※◎○@※◎○ | ::| | ::|└┴┘ |::|┃(´∀` ) ┃|::| └┴┘| ::| | ::| @※◎○@※◎○
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li┏━━━━━┓|::|┃(. つ┃|::|┏━━━━━┓ li|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l
◎○@iiii※◎○@ ┣┳┳┳┳┳┫|::|┗━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫ ◎○@iiii※◎○@
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ○ ● ∫∬∫∬ ● ○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li
○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○
[ ̄ ̄] [ ̄ ̄] ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) [ ̄ ̄] [ ̄ ̄]
|_○_| .|_○_| |_____| |_○_| .|_○_|
┗0=============0┛
\===========[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/
/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
0 │ |∞∞∞ |::|∞∞田田∞∞|::|∞∞∞ | ::| 0
[二] | ::| |::|┏━━━━┓|::| | ::l [二]
◎○@※◎○@※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃/
>>1 \┃|::| ┌┬┐| ::|. |□| ◎○@※◎○@※
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| `)三(´| ::|├┼┤ |::|┃ ∧_∧ ┃|::| ├┼┤| ::|`)三(´il|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|
@※◎○@※◎○ | ::| | ::|└┴┘ |::|┃(´∀` ) ┃|::| └┴┘| ::| | ::| @※◎○@※◎○
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li┏━━━━━┓|::|┃(. つ┃|::|┏━━━━━┓ li|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l
◎○@iiii※◎○@ ┣┳┳┳┳┳┫|::|┗━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫ ◎○@iiii※◎○@
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ○ ● ∫∬∫∬ ● ○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li
○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○
[ ̄ ̄] [ ̄ ̄] ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) [ ̄ ̄] [ ̄ ̄]
|_○_| .|_○_| |_____| |_○_| .|_○_|
┗0=============0┛
\===========[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/
/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
0 │ |∞∞∞ |::|∞∞田田∞∞|::|∞∞∞ | ::| 0
[二] | ::| |::|┏━━━━┓|::| | ::l [二]
◎○@※◎○@※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃/
>>1 \┃|::| ┌┬┐| ::|. |□| ◎○@※◎○@※
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| `)三(´| ::|├┼┤ |::|┃ ∧_∧ ┃|::| ├┼┤| ::|`)三(´il|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|
@※◎○@※◎○ | ::| | ::|└┴┘ |::|┃(´∀` ) ┃|::| └┴┘| ::| | ::| @※◎○@※◎○
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li┏━━━━━┓|::|┃(. つ┃|::|┏━━━━━┓ li|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l
◎○@iiii※◎○@ ┣┳┳┳┳┳┫|::|┗━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫ ◎○@iiii※◎○@
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ○ ● ∫∬∫∬ ● ○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li
○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○
[ ̄ ̄] [ ̄ ̄] ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) [ ̄ ̄] [ ̄ ̄]
|_○_| .|_○_| |_____| |_○_| .|_○_|
┗0=============0┛
\===========[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/
/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
0 │ |∞∞∞ |::|∞∞田田∞∞|::|∞∞∞ | ::| 0
[二] | ::| |::|┏━━━━┓|::| | ::l [二]
◎○@※◎○@※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃/
>>1 \┃|::| ┌┬┐| ::|. |□| ◎○@※◎○@※
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| `)三(´| ::|├┼┤ |::|┃ ∧_∧ ┃|::| ├┼┤| ::|`)三(´il|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|
@※◎○@※◎○ | ::| | ::|└┴┘ |::|┃(´∀` ) ┃|::| └┴┘| ::| | ::| @※◎○@※◎○
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li┏━━━━━┓|::|┃(. つ┃|::|┏━━━━━┓ li|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l
◎○@iiii※◎○@ ┣┳┳┳┳┳┫|::|┗━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫ ◎○@iiii※◎○@
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ○ ● ∫∬∫∬ ● ○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li
○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○
[ ̄ ̄] [ ̄ ̄] ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) [ ̄ ̄] [ ̄ ̄]
|_○_| .|_○_| |_____| |_○_| .|_○_|
┗0=============0┛
\===========[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/
/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
0 │ |∞∞∞ |::|∞∞田田∞∞|::|∞∞∞ | ::| 0
[二] | ::| |::|┏━━━━┓|::| | ::l [二]
◎○@※◎○@※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃/
>>1 \┃|::| ┌┬┐| ::|. |□| ◎○@※◎○@※
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| `)三(´| ::|├┼┤ |::|┃ ∧_∧ ┃|::| ├┼┤| ::|`)三(´il|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|
@※◎○@※◎○ | ::| | ::|└┴┘ |::|┃(´∀` ) ┃|::| └┴┘| ::| | ::| @※◎○@※◎○
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li┏━━━━━┓|::|┃(. つ┃|::|┏━━━━━┓ li|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l
◎○@iiii※◎○@ ┣┳┳┳┳┳┫|::|┗━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫ ◎○@iiii※◎○@
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ○ ● ∫∬∫∬ ● ○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li
○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○
[ ̄ ̄] [ ̄ ̄] ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) [ ̄ ̄] [ ̄ ̄]
|_○_| .|_○_| |_____| |_○_| .|_○_|
┗0=============0┛
\===========[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/
/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
0 │ |∞∞∞ |::|∞∞田田∞∞|::|∞∞∞ | ::| 0
[二] | ::| |::|┏━━━━┓|::| | ::l [二]
◎○@※◎○@※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃/
>>1 \┃|::| ┌┬┐| ::|. |□| ◎○@※◎○@※
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| `)三(´| ::|├┼┤ |::|┃ ∧_∧ ┃|::| ├┼┤| ::|`)三(´il|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|
@※◎○@※◎○ | ::| | ::|└┴┘ |::|┃(´∀` ) ┃|::| └┴┘| ::| | ::| @※◎○@※◎○
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li┏━━━━━┓|::|┃(. つ┃|::|┏━━━━━┓ li|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l
◎○@iiii※◎○@ ┣┳┳┳┳┳┫|::|┗━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫ ◎○@iiii※◎○@
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ○ ● ∫∬∫∬ ● ○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li
○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○
[ ̄ ̄] [ ̄ ̄] ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) [ ̄ ̄] [ ̄ ̄]
|_○_| .|_○_| |_____| |_○_| .|_○_|
┗0=============0┛
\===========[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/
/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
0 │ |∞∞∞ |::|∞∞田田∞∞|::|∞∞∞ | ::| 0
[二] | ::| |::|┏━━━━┓|::| | ::l [二]
◎○@※◎○@※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃/
>>1 \┃|::| ┌┬┐| ::|. |□| ◎○@※◎○@※
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| `)三(´| ::|├┼┤ |::|┃ ∧_∧ ┃|::| ├┼┤| ::|`)三(´il|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|
@※◎○@※◎○ | ::| | ::|└┴┘ |::|┃(´∀` ) ┃|::| └┴┘| ::| | ::| @※◎○@※◎○
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li┏━━━━━┓|::|┃(. つ┃|::|┏━━━━━┓ li|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l
◎○@iiii※◎○@ ┣┳┳┳┳┳┫|::|┗━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫ ◎○@iiii※◎○@
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ○ ● ∫∬∫∬ ● ○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li
○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○
[ ̄ ̄] [ ̄ ̄] ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) [ ̄ ̄] [ ̄ ̄]
|_○_| .|_○_| |_____| |_○_| .|_○_|
┗0=============0┛
\===========[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/
/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
0 │ |∞∞∞ |::|∞∞田田∞∞|::|∞∞∞ | ::| 0
[二] | ::| |::|┏━━━━┓|::| | ::l [二]
◎○@※◎○@※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃/
>>1 \┃|::| ┌┬┐| ::|. |□| ◎○@※◎○@※
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| `)三(´| ::|├┼┤ |::|┃ ∧_∧ ┃|::| ├┼┤| ::|`)三(´il|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|
@※◎○@※◎○ | ::| | ::|└┴┘ |::|┃(´∀` ) ┃|::| └┴┘| ::| | ::| @※◎○@※◎○
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li┏━━━━━┓|::|┃(. つ┃|::|┏━━━━━┓ li|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l
◎○@iiii※◎○@ ┣┳┳┳┳┳┫|::|┗━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫ ◎○@iiii※◎○@
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ○ ● ∫∬∫∬ ● ○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li
○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○
[ ̄ ̄] [ ̄ ̄] ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) [ ̄ ̄] [ ̄ ̄]
|_○_| .|_○_| |_____| |_○_| .|_○_|
┗0=============0┛
\===========[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/
/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
0 │ |∞∞∞ |::|∞∞田田∞∞|::|∞∞∞ | ::| 0
[二] | ::| |::|┏━━━━┓|::| | ::l [二]
◎○@※◎○@※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃/
>>1 \┃|::| ┌┬┐| ::|. |□| ◎○@※◎○@※
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| `)三(´| ::|├┼┤ |::|┃ ∧_∧ ┃|::| ├┼┤| ::|`)三(´il|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|
@※◎○@※◎○ | ::| | ::|└┴┘ |::|┃(´∀` ) ┃|::| └┴┘| ::| | ::| @※◎○@※◎○
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li┏━━━━━┓|::|┃(. つ┃|::|┏━━━━━┓ li|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l
◎○@iiii※◎○@ ┣┳┳┳┳┳┫|::|┗━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫ ◎○@iiii※◎○@
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ○ ● ∫∬∫∬ ● ○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li
○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○
[ ̄ ̄] [ ̄ ̄] ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) [ ̄ ̄] [ ̄ ̄]
|_○_| .|_○_| |_____| |_○_| .|_○_|
┗0=============0┛
\===========[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/
/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
0 │ |∞∞∞ |::|∞∞田田∞∞|::|∞∞∞ | ::| 0
[二] | ::| |::|┏━━━━┓|::| | ::l [二]
◎○@※◎○@※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃/
>>1 \┃|::| ┌┬┐| ::|. |□| ◎○@※◎○@※
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| `)三(´| ::|├┼┤ |::|┃ ∧_∧ ┃|::| ├┼┤| ::|`)三(´il|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|
@※◎○@※◎○ | ::| | ::|└┴┘ |::|┃(´∀` ) ┃|::| └┴┘| ::| | ::| @※◎○@※◎○
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li┏━━━━━┓|::|┃(. つ┃|::|┏━━━━━┓ li|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l
◎○@iiii※◎○@ ┣┳┳┳┳┳┫|::|┗━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫ ◎○@iiii※◎○@
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ○ ● ∫∬∫∬ ● ○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li
○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○
[ ̄ ̄] [ ̄ ̄] ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) [ ̄ ̄] [ ̄ ̄]
|_○_| .|_○_| |_____| |_○_| .|_○_|
┗0=============0┛
\===========[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/
/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
0 │ |∞∞∞ |::|∞∞田田∞∞|::|∞∞∞ | ::| 0
[二] | ::| |::|┏━━━━┓|::| | ::l [二]
◎○@※◎○@※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃/
>>1 \┃|::| ┌┬┐| ::|. |□| ◎○@※◎○@※
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| `)三(´| ::|├┼┤ |::|┃ ∧_∧ ┃|::| ├┼┤| ::|`)三(´il|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|
@※◎○@※◎○ | ::| | ::|└┴┘ |::|┃(´∀` ) ┃|::| └┴┘| ::| | ::| @※◎○@※◎○
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li┏━━━━━┓|::|┃(. つ┃|::|┏━━━━━┓ li|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l
◎○@iiii※◎○@ ┣┳┳┳┳┳┫|::|┗━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫ ◎○@iiii※◎○@
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ○ ● ∫∬∫∬ ● ○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li
○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○
[ ̄ ̄] [ ̄ ̄] ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) [ ̄ ̄] [ ̄ ̄]
|_○_| .|_○_| |_____| |_○_| .|_○_|
┗0=============0┛
\===========[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/
/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
0 │ |∞∞∞ |::|∞∞田田∞∞|::|∞∞∞ | ::| 0
[二] | ::| |::|┏━━━━┓|::| | ::l [二]
◎○@※◎○@※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃/
>>1 \┃|::| ┌┬┐| ::|. |□| ◎○@※◎○@※
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| `)三(´| ::|├┼┤ |::|┃ ∧_∧ ┃|::| ├┼┤| ::|`)三(´il|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|
@※◎○@※◎○ | ::| | ::|└┴┘ |::|┃(´∀` ) ┃|::| └┴┘| ::| | ::| @※◎○@※◎○
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li┏━━━━━┓|::|┃(. つ┃|::|┏━━━━━┓ li|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l
◎○@iiii※◎○@ ┣┳┳┳┳┳┫|::|┗━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫ ◎○@iiii※◎○@
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ○ ● ∫∬∫∬ ● ○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li
○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○
[ ̄ ̄] [ ̄ ̄] ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) [ ̄ ̄] [ ̄ ̄]
|_○_| .|_○_| |_____| |_○_| .|_○_|
┗0=============0┛
\===========[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/
/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
0 │ |∞∞∞ |::|∞∞田田∞∞|::|∞∞∞ | ::| 0
[二] | ::| |::|┏━━━━┓|::| | ::l [二]
◎○@※◎○@※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃/
>>1 \┃|::| ┌┬┐| ::|. |□| ◎○@※◎○@※
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| `)三(´| ::|├┼┤ |::|┃ ∧_∧ ┃|::| ├┼┤| ::|`)三(´il|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|
@※◎○@※◎○ | ::| | ::|└┴┘ |::|┃(´∀` ) ┃|::| └┴┘| ::| | ::| @※◎○@※◎○
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li┏━━━━━┓|::|┃(. つ┃|::|┏━━━━━┓ li|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l
◎○@iiii※◎○@ ┣┳┳┳┳┳┫|::|┗━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫ ◎○@iiii※◎○@
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ○ ● ∫∬∫∬ ● ○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li
○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○
[ ̄ ̄] [ ̄ ̄] ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) [ ̄ ̄] [ ̄ ̄]
|_○_| .|_○_| |_____| |_○_| .|_○_|
マタカヨ
∧_∧__∧_∧ __ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,, ・∀・)::::::::(´∀` ):::::::::| < 日本共産党員が7歳幼女レイプだぜ!
( )::::::⊂ ):::::::::| \__________
_∧ ∧_∧ ̄ ̄ ̄,///|
) ( ) /┃| | |
 ̄ ̄ ̄\ )_/;;;;;┃|_;;|/
::::::::::::::::::::::|| ┃←ニホンキョウサントウイン
::::::::::::::::::::::::|_,).┃
マタカヨ
∧_∧__∧_∧ __ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,, ・∀・)::::::::(´∀` ):::::::::| < 日本共産党員が7歳幼女レイプだぜ!
( )::::::⊂ ):::::::::| \__________
_∧ ∧_∧ ̄ ̄ ̄,///|
) ( ) /┃| | |
 ̄ ̄ ̄\ )_/;;;;;┃|_;;|/
::::::::::::::::::::::|| ┃←ニホンキョウサントウイン
::::::::::::::::::::::::|_,).┃
マタカヨ
∧_∧__∧_∧ __ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,, ・∀・)::::::::(´∀` ):::::::::| < 日本共産党員が7歳幼女レイプだぜ!
( )::::::⊂ ):::::::::| \__________
_∧ ∧_∧ ̄ ̄ ̄,///|
) ( ) /┃| | |
 ̄ ̄ ̄\ )_/;;;;;┃|_;;|/
::::::::::::::::::::::|| ┃←ニホンキョウサントウイン
::::::::::::::::::::::::|_,).┃
マタカヨ
∧_∧__∧_∧ __ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,, ・∀・)::::::::(´∀` ):::::::::| < 日本共産党員が7歳幼女レイプだぜ!
( )::::::⊂ ):::::::::| \__________
_∧ ∧_∧ ̄ ̄ ̄,///|
) ( ) /┃| | |
 ̄ ̄ ̄\ )_/;;;;;┃|_;;|/
::::::::::::::::::::::|| ┃←ニホンキョウサントウイン
::::::::::::::::::::::::|_,).┃
マタカヨ
∧_∧__∧_∧ __ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,, ・∀・)::::::::(´∀` ):::::::::| < 日本共産党員が7歳幼女レイプだぜ!
( )::::::⊂ ):::::::::| \__________
_∧ ∧_∧ ̄ ̄ ̄,///|
) ( ) /┃| | |
 ̄ ̄ ̄\ )_/;;;;;┃|_;;|/
::::::::::::::::::::::|| ┃←ニホンキョウサントウイン
::::::::::::::::::::::::|_,).┃
マタカヨ
∧_∧__∧_∧ __ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,, ・∀・)::::::::(´∀` ):::::::::| < 日本共産党員が7歳幼女レイプだぜ!
( )::::::⊂ ):::::::::| \__________
_∧ ∧_∧ ̄ ̄ ̄,///|
) ( ) /┃| | |
 ̄ ̄ ̄\ )_/;;;;;┃|_;;|/
::::::::::::::::::::::|| ┃←ニホンキョウサントウイン
::::::::::::::::::::::::|_,).┃
マタカヨ
∧_∧__∧_∧ __ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,, ・∀・)::::::::(´∀` ):::::::::| < 日本共産党員が7歳幼女レイプだぜ!
( )::::::⊂ ):::::::::| \__________
_∧ ∧_∧ ̄ ̄ ̄,///|
) ( ) /┃| | |
 ̄ ̄ ̄\ )_/;;;;;┃|_;;|/
::::::::::::::::::::::|| ┃←ニホンキョウサントウイン
::::::::::::::::::::::::|_,).┃
マタカヨ
∧_∧__∧_∧ __ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,, ・∀・)::::::::(´∀` ):::::::::| < 日本共産党員が7歳幼女レイプだぜ!
( )::::::⊂ ):::::::::| \__________
_∧ ∧_∧ ̄ ̄ ̄,///|
) ( ) /┃| | |
 ̄ ̄ ̄\ )_/;;;;;┃|_;;|/
::::::::::::::::::::::|| ┃←ニホンキョウサントウイン
::::::::::::::::::::::::|_,).┃
マタカヨ
∧_∧__∧_∧ __ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,, ・∀・)::::::::(´∀` ):::::::::| < 日本共産党員が7歳幼女レイプだぜ!
( )::::::⊂ ):::::::::| \__________
_∧ ∧_∧ ̄ ̄ ̄,///|
) ( ) /┃| | |
 ̄ ̄ ̄\ )_/;;;;;┃|_;;|/
::::::::::::::::::::::|| ┃←ニホンキョウサントウイン
::::::::::::::::::::::::|_,).┃
マタカヨ
∧_∧__∧_∧ __ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,, ・∀・)::::::::(´∀` ):::::::::| < 日本共産党員が7歳幼女レイプだぜ!
( )::::::⊂ ):::::::::| \__________
_∧ ∧_∧ ̄ ̄ ̄,///|
) ( ) /┃| | |
 ̄ ̄ ̄\ )_/;;;;;┃|_;;|/
::::::::::::::::::::::|| ┃←ニホンキョウサントウイン
::::::::::::::::::::::::|_,).┃
111 :
名無しさん@3周年:03/01/26 18:34
^
あぼーん
113 :
名無しさん@3周年:03/02/04 14:49
(1)盗撮容疑で日本共産党職員逮捕、パソコンに600人分
新潟県警生活安全企画課と新潟中央署は13日、女性のスカートの中を盗撮していたとして新潟市寺尾台2、日本共産党同市議会議員団事務局職員、吉富智道容疑者(29)を県迷惑防止条例違反(盗撮)の疑いで逮捕した。
今年7月以降に撮影されたとみられる約600人分、計2500枚の盗撮画像が入力されたパソコンなどが、自宅から押収された。
調べによると吉富容疑者は先月17日から同20日にかけて、女性4人のスカート内を盗撮した疑い。同20日午後6時ごろ、同市内の書店で、小型のデジタルカメラで撮影していたところを店員に見つかり、110番通報で駆けつけた同署員に取り押さえられた。
吉富容疑者は、同党の新潟地区委員会に今年1月採用され、同議員団事務局で働いていた。(12月13日13:38)
(2)下校中の小2にわいせつ行為、共産党地区委職員逮捕
浦和署は14日、埼玉県越谷市赤山三、共産党埼玉東部南地区委員会職員高久博満容疑者(26)をわいせつ目的略取、強制わいせつなどの疑いで逮捕した。調べでは、高久容疑者は先月28日午後3時ごろ、
さいたま市内の路上で、下校途中の小学2年の女児(7)を無理やりワゴン車の中に連れ込み、手足を粘着テープで縛ったうえ、約30分間、わいせつな行為をした疑い。
高久容疑者は実在する教諭の名前を挙げて「先生に会いに行くから小学校への道を教えて」などと近づいた。調べに対し、容疑を認めているという。
高久容疑者は、同地区委員会で赤旗新聞の配達、集金管理を担当している。
高久容疑者は約1時間前にも、近くの路上で小学1年の女児(6)を同じ手口で車内に連れ込もうとしたが、同級生の母親が通りかかったため、逃げた。この母親が車のナンバーを控えていた。
マタカヨ
∧_∧__∧_∧ __ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,, ・∀・)::::::::(´∀` ):::::::::| < 日本共産党員が7歳幼女レイプだぜ!
( )::::::⊂ ):::::::::| \__________
_∧ ∧_∧ ̄ ̄ ̄,///|
) ( ) /┃| | |
 ̄ ̄ ̄\ )_/;;;;;┃|_;;|/
::::::::::::::::::::::|| ┃←ニホンキョウサントウイン
::::::::::::::::::::::::|_,).┃
114 :
名無しさん@3周年:03/02/04 14:55
フェミニズム=善行
フェミニスト=善人
フェミ=善
一般の人の認識はこの程度でしょう。
暴走したフェミニズムが社会の病気として日本を蝕んでいる事を
一般の人にはっきり理解してもらう為に。
フェミニズムでは無くフェミファシズム
フェミニストでは無くフェミファシスト
とはっきりと呼ぶべきだと思います。
フェミ=善の部分ばかりでは無い事を一般の人に広く理解してもらう為にも。
115 :
名無しさん@3周年:03/02/07 12:10
【発覚】日本共産党員が多数の幼女の処女に無理矢理挿入【発覚】
116 :
名無しさん@3周年:03/02/08 09:36
117 :
名無しさん@3周年:03/02/08 09:39
で、よいこのUSSRのなかに、次の文章があるのですが、
どなたか出典をご存知ですか?
>御本尊のマルクス=エンゲルスだってちゃんと、
>社会や国家が大資本家になる社会を批判しているよ。
これ↑、これ↑。 あたりたいからおまいら教えやがれ!おながいしまつ。
118 :
名無しさん@3周年:03/02/08 13:42
http://www.thought.ne.jp/html/text/socio/06cue5.html の中身なんだけど、
; カンパネルラ
; どっかの国の銀行みたいな話ですね。
; 西側でも公共部門って、オーバースペックが多いんですよね
; (同じ建物建てても、企業が注文するとの役所が注文するのとでは、
; 何倍も値段が違ったりするんです)、採算が関係ないから。
; ゲーデル
; と、同時にこのしくみが不足を生み出す大源泉となった。
; 何しろ、価格の上昇すら、伸び縮みする財布が相手では、
; 需要を減らす力を失うからだ。
; 企業の常なる過剰投資はすなわち生産財(材料や部品、
; それに労働力も含む)の過剰需要を生み出す。
; これはもちろん生産財の常なる不足を生むだろう。
ってところですけど、何で過剰投資が、過剰需要になるんですか?
119 :
名無しさん@3周年:03/02/08 13:56
>>117 おそらく、ラサールの国家社会主義を批判したことだろうか。
それとも、『反デューリング』で触れている、「国家が資本家になる状態」のことか。
おぉぉぉ、ありがとん!>119様
121 :
名無しさん@3周年:03/02/13 15:03
過剰投資が、過剰需要を生むってのは
マル経の基本らしいじゃないですか。 誰か教えてください。
123 :
名無しさん@3周年:03/02/20 07:45
125 :
名無しさん@3周年:03/02/20 11:06
しかし過剰需要ってよくわからん。インフレになることか?
過剰投資は過剰需要生むのか?過剰投資は過剰供給にはなるだろうけど。
あぼーん
>>125 それで思い出したのは
山の中に1本のコカ・コーラのビンを埋めて
それを掘り出せば雇用を創出できるって考え。
ケインズ学派だっけ?
1本のコカ・コーラのビンを山の中に埋めるための投資をするのなら
「過剰」投資といえなくもないだろう。
1本のコカ・コーラのビンを掘り出すために
掘削やボーリングあるいは土木工事をするのは馬鹿げているように見える。
もちろん、そんな無駄な工事によって生じる需要なんて
「過剰」なものと考えることもできる。
マルクスを意識したケインズは資本主義を延命するためには手段を選ばなかった。
だけどケインズは資本主義の問題を把握していた。
過剰投資が過剰需要を生むのなら需要を高めるために必要なのは過剰な投資である。
>過剰投資が、過剰需要を生む
公共事業に金を注ぎ込んで需要を引き出そうとするこの国を見るような意見だ。
もちろん過剰な投資ってのは言葉を変えれば無駄な投資だ。
マル径の基本はともかく無駄なものに疑問を感じる日本共産党は正しい。
あぼーん
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
【発覚】日本共産党員が100人以上の幼女・少女を性処理目的で暴行
警視庁は4月24日、東京都墨田区在住の稲見朝吉容疑者を公職選挙法違反
容疑で現行犯逮捕した。
稲見容疑者は同日午後、広田みちお墨田区議選候補の選挙運動カーが、墨
田区墨田3丁目の全日本民主医療機関連合会(民医連)に所属する健和会「
すみだ共立診療所」付近を遊説中に、選挙カーに近づき「ココ(すみだ共立
診療所)の患者が減ったら営業妨害になるぞ」などと暴言を吐いた上、広田
候補の運動員の腕をつかみ、力任せにひっぱるなどの暴行を加え、2度に渡
り選挙選挙を妨害、さらに30分以上にわたり選挙カーの走行が出来ないよ
うにした。
<日本共産党敗因の原因@>
日本共産党は「女性票」激減だそうですね。
特に「幼女・少女」を持つ母親には嫌われているそうですね。
性処理目的で100人くらいの幼女・少女に性的悪戯をした実績も。
134 :
名無しさん@3周年:03/04/28 18:14
イラク戦争を食い物にして学会攻撃に狂奔する極悪日本共産党
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
あぼーん
138 :
サヨっ茶マン・セブン:03/07/21 16:50
>>131-134 おまえが喪家学会信者だとすぐに見破ったぞ!
喪家に抵抗する人へは精神異常者の刺客を派遣するそうじゃないか
139 :
名無しさん@3周年:03/07/21 16:56
40 :御大に習って作ってみた :03/07/20 19:46 ID:???
なお 本当に 市民活動団体成立をしたい方は
「新興宗教の 洗脳のノウハウとその 方法論」
を 書いておきます
全アンチロリコン・同性愛隔離する考えを持つ方々!!
この 方法を使い 団体を設立し 万国より
ロリコン 同性愛 害虫らを駆除する 為に がんばってください!!
http://plaza.rakuten.co.jp/ko0za/020017 41 :通常の名無しさんの3倍 :03/07/21 00:05 ID:???
>>38 御大は学生運動なんてしてないってこのスレでさんざん既出なのに
何をボケたことをおっしゃいやがりますか?
140 :
名無しさん@3周年:03/07/25 15:12
◎※◎下半身盗撮野郎は『冤罪被害者ネットワーク代表』の共産党員◎※◎
自らの痴漢行為を冤罪と称し、痴漢冤罪被害者ネットワークの代表をして
いる長崎 満氏(本名)が、酔って電車内で女性の下半身をカメラ付き携帯
でパチリ! 現在よりをもどした妻と再婚する間には15歳も年下の女性との
同棲生活を満喫したとの話も、今回の件を見ると若い女性の事となると歯止
めが利かなくなる性分と合点がいく話。
自分の欲求に素直に生きる事自体悪いこととは言わないが、てめぇのやって
いる事を棚に上げ、きれい事を世間様にむかってのたまうたぁ厚顔無恥に
も程があるってもの。呆れて開いた口が塞がらない。
まぁ、ご当人が生粋の狂惨党員らしいので、やり口はまさに党の姿勢その
ものだからこれも納得!
セクハラ大臣筆坂先生・ロリコン強制猥褻党員・長崎代表! 日本の将来
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
あぼーん
144 :
名無しさん@3周年:03/10/09 21:37
145 :
名無しさん@3周年:03/12/07 18:26
カー、ロシア革命、みすず書房
146 :
名無しさん@3周年:03/12/08 17:41
なにをつぶすか知らないが、スレッドの内容に沿った形で答えよ。
147 :
名無しさん@3周年:04/01/17 23:38
∧_∧へ
/( ^^ )丿'''"""'"
( ⌒ ̄ 丶
 ̄\ \'''"""''"
\ \___
'''"""''"""'( _ )
 ̄ ̄\ \/ /
\/ /
'''"""''"""''' ( /\ノ⌒)
) /\ (
し′ ヽノ
148 :
Z(革マル)Y(やっぱ)X(ダメポ):04/01/18 02:24
149 :
名無しさん@3周年:04/02/22 13:48
目次
序章
第1編 マルクスの近代観(近代の本質とその資本制的形態―マルクスは近代のどこを肯定したのか
共産社会二段階区分論の再検討―マルクスの消費観との関連で)
第2編 マルクス近代観再生の時代(複雑労働力商品生産の疎外論―家族、消費、教育、医療、福祉の一般経済理論へ向けて
民族自決はなぜ善だったのか
最近の日本のアソシエーション論について
プロレタリアートの倫理と社会主義の精神―進化論的唯物史観の運動論上の意義)
あぼーん
153 :
名無しさん@3周年:04/07/21 20:05
154 :
名無しさん@3周年:04/08/01 10:18
マルクス主義とその周辺、経済学に関連して
「経済学という教養」(稲葉振一郎)
マルクス主義およびマルクスの構想の何がダメだったのか を「明らか」
にしているところは(論じ切れているとは到底思えないと個人的には思う)、
たたき台として一読の価値大有り。
155 :
革命的名無しさん:04/11/28 23:06:03
ヘーゲルマルクスエンゲルス
156 :
革命的名無しさん:04/12/02 07:06:16
誰かおしえてよ
157 :
革命的名無しさん:04/12/02 18:38:07
存在しないよ。
ほら誰一人答えられんだろ・
159 :
革命的名無しさん:04/12/13 16:28:01
>>127 人間に無駄なものはないし、無駄なことをまったくしないのが真の人間だからなあ
>>154 この手の人は、そもそもマルクスを読んでいない。
161 :
革命的名無しさん:04/12/14 11:25:04
↑
その色メガネを何とかせい。
163 :
革命的名無しさん:04/12/14 12:42:42
人間革命読んだほうがためになるよ。
166 :
革命的名無しさん:04/12/14 18:11:06
167 :
名無しさん@3周年:05/01/16 18:57:07
169 :
革命的名無しさん:革命89年,2005/04/02(土) 17:07:45
「候補を立てない−という支援の方法もある。検討してほしい」
170 :
革命的名無しさん:2005/05/02(月) 01:00:25
アソシエーション
171 :
革命的名無しさん:2005/05/02(月) 01:05:09
アンチョビ
172 :
革命的名無しさん:2005/05/22(日) 23:32:41
「共産主義のことならおにいちゃんに聞けよ!おとら!」が口ぐせ、反戦ネットワーク、LPGお兄さん。私、妹の「おとら」でございます。 皆様、また兄が世間を騒がせているようでゴメンナサイネ。
あれでも、子供の時から何不自由なく育て、純真で優しい子供になりましたのに、いつの頃からか大阪の「黒目」と称する方の影響を受け、親の言うことを聞かなくなってしまったと母が申しております。
去年の夏も二人で「靖国神社」の鳥居によじ登って、なにか、「フンサーイ」と叫んでいたらしく善良な多くの市民の方から反撃を受けてしまったそうです。
それからというもの、黒目さんという方は近所のイタズラ好きの子どもたちに、「この、非国民!」といわれ道頓堀川に投げ込まれること、数えきれないとか。
昨日も兄に電話をよこして、「LPGよ〜、馬鹿はかぜをひかないというけど、あれ嘘だぜ、おれ、昨日川に投げ込まれてかぜをひいてしまった、
LPGはいつも「おいら馬鹿だから絶対にかぜひかない!」と自慢しているけど注意した方がいいぞ」と優しく励ましてくれたそうです。
この間、「父さん、どうしてLPG兄さんの頭、あんなにおかしくなってしまったの?」と聞いたところ、
「泥酔して母に挑んだため、着床した時点で能にアルコールが回ってしまったらしく、どうすることも出来なかったんだ」といいながら涙を流していました。
学校では、「わ〜い、反戦ネット一頭の悪いLPGんとこの、おとら〜」といっていじめられます。
目ばり用の布テープと練炭を買ってあげたのですが実行してくれません。一日も早く家を出て行くなり電車に飛び込んでほしいと願っているわが家です。
下のファイルの下段にあるメールでの嫌がらせ、兄の犯行に間違いありません。今までの大罪をお許し下さいませ。兄に代わりまして深くお詫びいたします。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/5270/
173 :
革命的名無しさん:2005/06/07(火) 11:46:18
174 :
革命的名無しさん:2005/06/23(木) 12:22:53
原因は石破発言
175 :
革命的名無しさん:2005/07/08(金) 16:28:40
天皇陛下に敬礼!
176 :
革命的名無しさん:2005/07/08(金) 16:42:53
天皇屁以下が脱糞
177 :
革命的名無しさん:2005/07/20(水) 20:23:49
職員は結婚すると税金で慶弔金
178 :
革命的名無しさん:2005/07/20(水) 22:23:58
「その起源を隠蔽し・・・」云々というフレーズはマルクスのなんという本にでているか、
ご存知のかたいらっしゃいましたら、教えてください。
179 :
革命的名無しさん:2005/07/30(土) 12:49:22
素本論だべ。
180 :
革命的名無しさん:2005/07/30(土) 18:51:52
135、136、141、142、147>>反戦ネットワークのLPG様。
「天は二物を与えず」、「能ある鷹は爪を隠す」とでも申すのでしょうか、
AA、ずいぶんお上手ですね。新作を心待ちにしています。
181 :
革命的名無しさん:2005/07/30(土) 19:11:33
みなさんに質問です。
今、共産主義は間違ったものだったという認識が一般的ですが
それはまさに今だからこそわかる認識だと思います。
例えば、ソ連、中国、カンボジアという共産主義国家ができて、過ちをみてきたからだと思います
ここからが質問ですが、
まだ共産主義国家ができる以前、例えばドイツ帝国のビスマルクの時代から共産主義は排除されてきたり
ソ連が誕生したときから世界各国は対ソ包囲網を形成したりしていました。
この時代の人は、何故ここまで共産主義を恐れていたのかがわからないのですが、
どなたか教えてくれませんでしょうか?
182 :
1820年:2005/07/30(土) 19:34:48
みなさんに質問です。
今、民主主義は間違ったものだったという認識が一般的ですが
それはまさに今だからこそわかる認識だと思います。
実際にフランスの「市民政府」なるものの狂気をみてきたからだと思います
ここからが質問ですが、
まだフランス革命が起きる以前、例えばルソーの著書が焚書されたり
革命政府が誕生したときから各国は対仏大同盟を形成したりしていました。
この時代の人は、何故ここまで民主主義を恐れていたのかがわからないのですが、
どなたか教えてくれませんでしょうか?
183 :
革命的名無しさん:2005/08/06(土) 20:40:46
「共産主義のことならおにいちゃんに聞けよ!おとら!」が口ぐせ、反戦ネットワーク、LPGお兄さん。私、妹の「おとら」でございます。 皆様、また兄が世間を騒がせているようでゴメンナサイネ。
あれでも、子供の時から何不自由なく育て、純真で優しい子供になりましたのに、いつの頃からか大阪の「黒目」と称する方の影響を受け、親の言うことを聞かなくなってしまったと母が申しております。
去年の夏も二人で「靖国神社」の鳥居によじ登って、なにか、「フンサーイ」と叫んでいたらしく善良な多くの市民の方から反撃を受けてしまったそうです。
それからというもの、黒目さんという方は近所のイタズラ好きの子どもたちに、「この、非国民!」といわれ道頓堀川に投げ込まれること、数えきれないとか。
昨日も兄に電話をよこして、「LPGよ〜、馬鹿はかぜをひかないというけど、あれ嘘だぜ、おれ、昨日川に投げ込まれてかぜをひいてしまった、
LPGはいつも「おいら馬鹿だから絶対にかぜひかない!」と自慢しているけど注意した方がいいぞ」と優しく励ましてくれたそうです。
この間、「父さん、どうしてLPG兄さんの頭、あんなにおかしくなってしまったの?」と聞いたところ、
「泥酔して母に挑んだため、着床した時点で能にアルコールが回ってしまったらしく、どうすることも出来なかったんだ」といいながら涙を流していました。
学校では、「わ〜い、反戦ネット一頭の悪いLPGんとこの、おとら〜」といっていじめられます。
目ばり用の布テープと練炭を買ってあげたのですが実行してくれません。一日も早く家を出て行くなり電車に飛び込んでほしいと願っているわが家です。
下のファイルの下段にあるメールでの嫌がらせ、兄の犯行に間違いありません。今までの大罪をお許し下さいませ。兄に代わりまして深くお詫びいたします。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/5270/
184 :
革命的名無しさん:2005/08/13(土) 15:00:15
>>180さん、
ご病気じゃないかしら?LPGとかいう人。
185 :
革命的名無しさん:2005/08/27(土) 19:12:31
186 :
革命的名無しさん:2005/09/19(月) 19:30:39
あぼーん
187 :
革命的名無しさん:2005/10/16(日) 14:24:23
188 :
革命的名無しさん:2005/10/25(火) 22:20:50
社会主義の社会の自由は、資本主義的自由の単なる発展でも、単なる「開花」でもないと僕は理解しています。
現に新しい機械が出現してわれわれの生活資料がより短時間に清算されるようになったといっても、それでわれわれの社会の大多数の人々の自由にしうる時間がふえることになるでしょうか。
資本主義は生産力を非常に増進したのですが、そしてそれが社会主義の基礎をつくることになるのですが、それをそういうふうには使っていないのです。
その点では、「自由の領域を著しく拡大した」とはいえないのです。
それは時には、アメリカについても30年代はじめの不況期のことを考えると良いと思いますが、餓死の自由とさえなる--そういう自由は拡大したかもしれないですが、そしてそれが多くの人々によって個人の自由と考えられていることの裏側なのですが、
われわれの社会生活がどうしても逃れることのできない経済原則を資本主義はそういう形の自由で処理しているのです。
ぼくもそういう自由が資本主義以前の社会に対して有する意義を認めないのでは決してありません。しかし、それがどういう代価を支払って得られたものかが理解されないと、その歴史的意味は明らかにならないでしょう。
資本主義社会の自由が、土地を失った農民、言い換えれば生産手段を持たないいわゆる無産労働者を基礎にして実現されたものであることを忘れて、われわれはその自由を考えてはならないと思っています。
それを抽象的に個人の自由とか、個性の独立とかいっていたのでは、案外個人の自由も個性の独立もその意義を見失われることになるのではないでしょうか。
宇野弘蔵 『資本論』と社会主義 (第6章 社会主義社会における自由)
こぶし書房 こぶし文庫5
岩波書店 宇野弘蔵著作集10
189 :
革命的名無しさん:2005/11/26(土) 09:20:01
御大は学生運動なんてしてないってこのスレでさんざん既出なのに
何をボケたことをおっしゃいやがりますか?
190 :
革命的名無しさん:2006/04/12(水) 17:11:43
>>185さん、愚息の親友です。愚息は、常に「市民の視点」で頑張っています。
私、「共産党の単独政権、もうすぐだね、おかあさん」が口ぐせの反戦ネットワークのLPGの友人、HN、「まっぺん」の母、「かめ」でございます。「たまさん」のお話では、LPGというお子さんは、愚息、「まっぺん」同様、
子供の頃は、「おいら、頭の悪さと給食の早食いは誰にも負けない!」と自慢するとても自覚にあふれた素直な子供だったのに、いつの頃からか大阪の「黒目」という方の影響を受け、ますますひどくなってしまったとか。最近、愚息が
何を思ったか、「かあさん、これからの運動の主役は権力と対峙しない市民運動だよね、僕、高田健さんのお弟子さんになって”平和を表現”するんだ〜」などといい出し始めました。先週の日曜日、小学生の鼓笛隊のパレードを見ながら、
「焼きソバやおでんの模擬店がないのはちょっと淋しいけど、あ〜いうのを新しい運動スタイルというんだよ、そうすれば大きな世論ができて、やがては政治を変えることができるんだよ、”善良な市民による、よりよい
市民社会の形成"、最高だね、松下政権塾が、”マルクス組、平和部会"作ったら、僕、すぐに入っちゃう、”米軍基地を粉砕せよ!”なんていっちゃあ〜いけないよ、”市民の視点で見る米軍再編と私たちの暮らし”といわないと」と
大張り切りです。もう、家の中は笛、赤ちゃん用のラッパ、タンバリン、大きなボンボン、ペンライトなどの「鳴り物、光り物グッズ」で足の踏み場もありません。下のファイルの下段にあるメールでの嫌がらせ、LPGの犯行に
間違いないと愚息が申しております。友人の母とて無関係ではありえません。今までの大罪をお許し下さいませ。深くお詫びいたします。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/5270/
191 :
革命的名無しさん:2006/05/09(火) 08:04:42
筆坂秀世「日本共産党」
192 :
革命的名無しさん:2006/05/09(火) 08:55:12
♪
♪ _
/〜ヽ プルルン
(((。・-・))) プルルン
゚し-J゚ プルルン ルン
193 :
革命的名無しさん:2006/05/15(月) 14:00:40
,: 三ニ三ミミ;、-、
フレームアップの党! xX'' `YY"゙ミ、
-=-::. 彡" ..______. ミ.
/ \:\ ::::: ::;
.| ミ:::| ,=ミ______=三ミ ji,=三ミi
ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/ i 、'ーーー|,-・ー |=|,ー・- | <日本共産党は解体しろ!!
||..● .| ̄|. ● |─/ヽ i; ':: ::: ーー" ゙i ,ーー'j
|ヽ二/ \二/ ∂> ,, - '"r' ーi:: ::i: /`^ー゙`、_ ..i ̄ヽ、
/. ハ - −ハ |_ ./ / { |:::. ゙"i _,,.-==-、;゙゙i l
| ヽ/ヽ/\_ノ /-、 i |〉::.:.. 丶 " ゙̄ .'.ノ i !
. \、 ヽ二二_/ヽ/ ヽ |_ \`ー-、.,____,___ノ/ //
194 :
(^〜^) :2006/05/17(水) 04:11:45
共産主義そのものだけでなくそれに関係する事までタブー視されかれない。
現実のユートピアは何か裏表がある事が多い。騙されないようにしたい。
195 :
(^〜^) :2006/05/17(水) 04:15:50
共産主義者やテロリストを差別するのはやめてほしい。
196 :
革命的名無しさん:2006/05/17(水) 14:01:56
あのさ、君たちの大嫌いな在日だが。在日3世。
別に嫌われようが何されようがこっちはどうでもいいよw
日本という国における「楽して稼げる職業」は全て在日・帰化人が握ってるし(笑)
金あるから在日でも日本人女とやりまくり。さらにはレイプしても全然バレないw
あと数年で日本の参政権も取得できるし(爆)
俺達はもうお前達みたいに毎日毎日職業とか将来とか金の心配なんかしなくていいんだよw
今俺達が考えてるのはもっと大きいこと。
戦争が悪いってことで金、金って脅してたら幾らでもくれるし、いい国だよホント。
いかにしてこの日本という国をボコボコにいじめ抜いてやるか、ってこと。
つまり、日本の中に、俺たち朝鮮人、韓国人の血を増やして在日を増やす。
んで日本人を少数派にしてその日本人をいじめたおす。んでこの国を乗っ取る。
今はもうその最終段階に入ってるわけ。平和ボケした危機感ゼロのお間抜け日本人は気づいてないがw
例えば韓国ブーム。あれは在日が作ったって知ってる?あれだけ大規模なブームを作れるくらい、
もう日本の中で在日の力は最強なんだよ。
自分達を地獄に導いてるとも知らずに毎日毎日テレビで韓国をヨイショしてくれる日本人w
韓国ブームのお陰で在日や韓国人へのマイナスイメージがプラスイメージになった。
そして日本人が韓国人や在日と結婚する数も圧倒的に多くなった。
つまりもうあと30年で日本は完全に在日主体の社会になるよ。
たった100万人に満たない在日に使われる1億人の日本人w
お前ら糞日本人に一生地獄の生活を見せてやるよw
どう?ムカムカする?(爆)
でもせいぜい今みたいに2ちゃんで数十人ぐらいがチョン死ねチョン死ねって言うぐらいだろうね(爆
197 :
革命的名無しさん:2006/05/17(水) 14:03:08
(´・ω・) カワイソース 日共ー差別者集団 (´・ω・) カワイソース 日共ー差別者集団 (´・ω・) カワイソース
(´・ω・) カワイソース 日共ー差別者集団 (´・ω・) カワイソース 日共ー差別者集団 (´・ω・) カワイソース
(´・ω・) カワイソース 日共ー差別者集団 (´・ω・) カワイソース 日共ー差別者集団 (´・ω・) カワイソース
(´・ω・) カワイソース 日共ー差別者集団 (´・ω・) カワイソース 日共ー差別者集団 (´・ω・) カワイソース
(´・ω・) カワイソース 日共ー差別者集団 (´・ω・) カワイソース 日共ー差別者集団 (´・ω・) カワイソース
(´・ω・) カワイソース 日共ー差別者集団 (´・ω・) カワイソース 日共ー差別者集団 (´・ω・) カワイソース
(´・ω・) カワイソース 日共ー差別者集団 (´・ω・) カワイソース 日共ー差別者集団 (´・ω・) カワイソース
(´・ω・) カワイソース 日共ー差別者集団 (´・ω・) カワイソース 日共ー差別者集団 (´・ω・) カワイソース
(´・ω・) カワイソース 日共ー差別者集団 (´・ω・) カワイソース 日共ー差別者集団 (´・ω・) カワイソース
(´・ω・) カワイソース 日共ー差別者集団 (´・ω・) カワイソース 日共ー差別者集団 (´・ω・) カワイソース
(´・ω・) カワイソース 日共ー差別者集団 (´・ω・) カワイソース 日共ー差別者集団 (´・ω・) カワイソース
(´・ω・) カワイソース 日共ー差別者集団 (´・ω・) カワイソース 日共ー差別者集団 (´・ω・) カワイソース
198 :
革命的名無しさん:2006/05/28(日) 11:15:11
( ゚∋゚)金正日をギロチンにかければいいのさ
199 :
革命的名無しさん:2006/08/01(火) 01:45:16
『正論』2006年8月号の特集で、
共産主義者(コミンテルンと中国共産党)の謀略に日本が踊らされ、
戦争に突入していった状況が詳細に論じられています。
是非、一読されることをお奨めします。
<特集>中国共産党とコミンテルンの戦争責任を告発する
1.国共合作・内戦の背後で蠢いた「赤色謀略」の数々
評論家 黄文雄
2.尾崎秀實の虚像と実像
国際問題評論家 瀧澤一郎
3.「近衛上奏文」の謎
元防衛大学校教授 平間洋一
4.日本を泥沼に落とし込んだ米中ソ二つの反日ネットワーク
日本会議専任研究員 江崎道朗
5.ルーズベルト対日戦決意の「背景」最新報告
青山学院大学助教授 福井義高
6.防共史観確立のための謀略論考察
獨協大学名誉教授 中 村 粲
7.東京裁判史観は過去の亡霊だ
上智大学名誉教授 渡部昇一
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0607/mokji.html
200 :
革命的名無しさん:2006/08/01(火) 02:59:00
201 :
革命的名無しさん:2006/10/17(火) 18:18:00
>まじレスでお願いします。
1)A.平等に憑かれた人々ーバブーフとその仲間たちー(平岡昇著岩波新書)
B.ロシア革命五十年ー未完の革命ー(I・ドイッチャー著岩波新書)
C.近代人の疎外(F・パッペンハイム著岩波新書)
2)社会主義小史(G・リヒトハイム著みすず書房)
3)A.パリ・コミューン(リサガレー著現代思潮社)
B.パリ・コミューン<一女性革命家の手記>
(ルイーズ・ミッシェル著人文書院)
202 :
革命的名無しさん:2006/10/18(水) 22:28:12
>>1 どのような書物でも批判的に読むなら著者の見解に引きずられる
ことはないでしょう。
ゆえに、原典に直接あたられることをお勧めします。
入門書として
「ドイツ古典哲学の本質」(ハイネ)
「空想から科学への社会主義の発展」(エンゲルス)
「ルートヴィッヒ・フォイエルバッハとドイツ古典哲学の終結」(同上)
そして、ご存知
「共産党宣言」です。
203 :
革命的名無しさん:2006/10/19(木) 20:12:59
共産主義を本当に知るためにはキリスト教の基礎ぐらいは押えておきましょう。
第一に聖書。あまりにも膨大な量なので、新約聖書中の
以下の3文書をまず読んでみてください。
(翻訳はフランシスコ会訳の新約聖書がお勧め)
(1)「ヨハネによる福音書」
(2)「マタイによる福音書」の中の「山上の垂訓」
(3)「ヤコブの手紙」
入門書
(1)「キリスト教の揺籃期ーその誕生と成立ー」E・トロクメ著(新教出版社)
(2)「聖パウロ」E・トロクメ著(白水社)
(3)「イエス・キリスト」土井正興著(三一書房)
参考書
(1)「ハイデルベルグ信仰問答」(新教出版社)
(2)「キリスト教綱要初版<一巻本>」カルヴァン著(教文館)
その上で
(1)「クォ・ヴァディス」(シェンキェヴィチ)
(2)「ドイツ農民戦争」(エンゲルス)
これで、あなたは解放の神学への第一歩を踏み出せます。
なぜ解放の神学・・・
205 :
革命的名無しさん:2006/10/20(金) 02:44:39
>>1にマジレスすんで
というか、
>>1のカキコ、もう何年も前やんか!
まあええわ
何となく同じギモンを持つ学生さんのために、ちょと書いておこ
というのもな
オレも同じギモンをもってたんや
「けっきょくサヨクって何やったん?」
って思うてな
分かりやすい本を周りに聞いた
セクトの奴に聞いたら、クロカンの本を勧められた
クロカンちゅうのは、そのセクトの親分や
民青の奴に聞いたら、いきなりマルエン全集を勧められた
マルエンちゅうのは、サヨの大親分マルクスとエンゲルスの略称や
ちなみに90年代だというのに、みんな、服装が60年代やった
で、どれもこれも、ぜんぜん分かりやすくなかったんや
というわけで
個人的に分かりやすかった本を、ちょと並べてみようと思う
というわけで、続くで
206 :
革命的名無しさん:2006/10/20(金) 02:45:26
んで、続きや
○ E=H=カー 『カール・マルクス』
これは、大親分カール・マルクスの伝記や
イギリスの歴史学者さんらしい、なんか冷静な文章で、しかも面白い
○ 渓内 謙 『現代社会主義の省察』
これは、上のE=H=カーのお弟子さんが書いたソビエト論や
やっぱりイギリス風の、冷静で簡潔な文章の本
70年代の古い本やけど、ソビエトって何やったの?と思う人にはうってつけ
○ A=ソルジェニーツィン 『収容所群島』
これは、ソビエトのやった、とんでもない行為がいっぱい書かれている本や
ガチで胸が悪くなるから、気の弱いヒトは止めた方がええよ
でも、ちゃんと悪いトコも見ないと、いいトコも見ることはできない思うな
○ レーニン 『国家と革命』
ビビったことに、分かりやすくておもろい本やった
古本屋で50円で買ったんやけどな
これを読むと、なんだか革命がしたくなるっちゅう、すげえ本やで
なのに、ああいう体制になったのを考えると、胸が痛くなる本でもある
入り口としては、こんなもんかな
ただな
一度はまると、サヨの本はめっちゃ面白いから気をつけてな
読むの止められなくなんで・・・オレみたいに
207 :
革命的名無しさん:2006/10/20(金) 03:04:32
おまえらアホだ!
マルクスの資本論読むだけでいい
北の事もソ連の事も書いてなくて
自分のアホさを知る事になる。
208 :
サンチョ・パンサ:2006/10/20(金) 19:56:09
>>205 確かに、いきなりマル・エン全集勧められたって困るね。
効率的でもないし。
自分が最初に読んだのは、ずいぶん古い本で、L・ヒューバ
ーマンとP・スウィージー共著の「社会主義とはなにか」と
いう本。高一だったけど結構熱心に読んだものだ。周囲の影
響でソ連の体制に幻想をもっていなかったので、ある程度、
割り引いて読んではいたが、後にあの国がああいうかたちで
崩壊しようなどとは、当時は、想像もしていなかった。
今となっては、体制として存在した社会主義を過大評価して
いる部分が目立つが、ある時期にはそうした理解がされてい
たということを知る意味では、今日でもわかりやすい本だと
言える。
209 :
サンチョ・パンサ:2006/10/20(金) 19:57:15
>>206 体制としての社会主義、スターリンに関する本としては、
(1)「ソ連における少数意見」ロイ・メドヴェージェフ著(岩波新書)
(2)「共産主義とは何か<歴史の審判>」同上(三一書房)
(3)「スターリン 政治的伝記」I・ドイッチャー(みすず書房)
マルクス伝としては、
「マルクス伝」F・メーリング著(大月書店国民文庫)
などが、個人的には面白かった。
フランツ・メーリングは革命的民主主義者からマルクス主義へと転
じた人で、マルクスやエンゲルスとも親交があり、ドイツ社会民主
党が右転落していく中で、当時高齢だったにもかかわらずカール・
リープクネヒト、ローザ・ルクセンブルク等とともに「スパルタク
ス団」の結成に加わった。
著書として「ドイツ社会民主党史」「レッシング伝説」などがある。
彼のマルクス伝は、ソ連公認の伝記とは異なり、マルクスその人の
人間的弱点をも含めて描かれており、文庫三冊で大部の本ではある
が興味深く読める。
210 :
サンチョ・パンサ:2006/10/20(金) 19:58:44
>>206 革命の否定的側面に光を当てて描いた小説としては、
(1)「二都物語」ディケンズ著
(2)「悪霊」ドストエフスキー著
を推したい。
(1)は、ロンドンとフランス革命ジャコバン独裁下のパリを舞台
にし、恐怖政治の愚かしさを描いたもの。
(2)は、少数精鋭の秘密結社による暴力革命をもくろんだ実在の
ロシア人学生ネチャーエフをヒントにして書かれたもの。
ジャコバン型、陰謀型の革命が、今後、歴史で引き起こされるかど
うかはともかく、その負の遺産から目をそらさぬことが大切だと思
う。
自分は、不公正かつ悪徳に満ちた資本主義という体制が今後も永遠
に続くとは考えていないが、共産主義運動の側も歴史の教訓から多
くのものを汲み取っていかない限り、抑圧からの解放、富の公正な
分配、人間個性の全的発展の促進という本来の目的を遂げることは
絶対に不可能だと考える。
211 :
サンチョ・パンサ:2006/10/20(金) 22:03:43
それから、ロシア革命の起源に関する最高に面白い歴史書があるので補足的
にあげておく。
★「デカブリストの反乱ーロシア革命の序曲ー」A・G・マズーア著(光和堂)
これを読んだ後
★「プーシキン」金子幸彦著(日本評論社)
に眼を通すとたちまち心はその時代にまっしぐらである。
サンチョ・パンサを名乗るからにはスペイン革命に関する著作も紹介してくれ
213 :
サンチョ・パンサ:2006/10/20(金) 23:57:41
>>212 スペイン内戦関連の本はかなりあるが、自分の好みは以下のもの。
概要を知るには、
(1)「スペイン戦争<ファシズムと人民戦線>」斉藤孝著(中公新書)
歴史書の決定版は、
(2)「スペイン市民戦争」ヒュー・トマス著(みすず書房)
(3)「スペイン内戦の研究」斉藤孝他(中央公論社)
文学との関連
(4)「誰がために鐘はなる」ヘミングウェー著
(5)「ヘミングウェー キューバの日々」ノルヴェルト・フェンテス著(晶文社)
−>著者は、キューバのジャーナリスト。スペイン内戦時のヘミングウェーの
立場、行動が分かる。
一般向きには、(1)(4)(5)がお勧めかな。
214 :
革命的名無しさん:2006/10/21(土) 04:07:09
>>208 おまいはオレか?
と無礼にもいいたくなる読書遍歴で
なんか
うれしくなりました!
ぼくもヒューバーマンの『資本主義経済の歩み』が
高校時代の、はじめてのマル経遭遇やったんです
そんで、はじめての疎外論は、
上でも紹介されとるパッペンハイムの
『近代人の疎外』でした・・・
いやあ、ニューマッセズ系のアメリカのサヨって
お子ちゃまに優しくて
本 当 に い い も ん で す ね
ちなみに、ロシアもんですが
デカブリスト関連の二冊は、寡聞にして知りませんでした
ただちに読んでみようと思います
ご紹介、ありがとうございます!
ただ、前に紹介すんの忘れて
ちょとカキコするかどうか悩んでたんやけど
サンチョさんは、松田道雄さん、どない思います?
『革命と市民的自由』
なんかの、ロシア=ジャコバニズム論は大変おもろいし
革命に反対しとる方とは言え、
めっちゃ鋭い考察をしてくれた方や思うんですが・・・
>>196 おまえざいにちじゃないにだ。ざいにちじぶんでそんなこといわないにだ。
ちなみにおれのおすすめの共産主義入門書は
・マルクス/小牧治
→高校生の時に読んだんだが他と比べて表現がわかりやすかった。
・空想より科学へ/エンゲルス
→個人的にマルクスよりエンゲルスの方が好きだから読んだんだが、マルクスよりわかりやすい。
216 :
サンチョ・パンサ:2006/10/21(土) 19:11:19
>>213さんも私と同じような読書傾向をお持ちとのこと。
ヒューバーマン、確かにイカシてます。「キューバ」(岩波新書) は、いまだに私の愛読書で、同書
中にあるカストロの裁判弁論 など、時たま読んでは痺れまくってます。
さて、デカブリストにご関心をお持ちのようですので、もう1書 良い書籍をお勧めしたいと思います。
★「季刊ソヴェート文学99号 没後150年 プーシキン特集」
この中には、プーシキンの同時代人(デカブリストも含む)の興味深い 手記、回想などが多数掲載され
ており大変貴重な雑誌です。 ネットで調べましたところバックナンバーがあり購入可能のようですの
で宜しかったらどうぞ。
ー>
http://www.gunzosha.com/books/sovetlitera.html ちなみに、これらの本を読むときには美しいロシヤ民謡をBGMに すると宜しかろうと思います。
別世界に飛んで行けますよ。
松田道雄さんの「革命と市民的自由」。学生時代に読みましたが、 レーニン主義の起源について鋭い指摘
がなされていると思います。 初学者の方は、リヒトハイムの社会主義小史などと合わせてお読み になると
理解が深まると思います。
217 :
革命的名無しさん:2006/10/21(土) 19:19:54
アフォは、丸より円を好む。
218 :
サンチョ・パンサ:2006/10/21(土) 19:45:14
>>215 小牧さんの本はわかりやすいよね。
「アドルノとその周辺ーフランクフルト便り」小牧治著(御茶ノ水書房)
ファシズムと対峙したフランクフルト社会研究所の哲学者に関する
最良の入門書。これは、感動ものです。
自分は、世代的に大内兵衛の「マルクス・エンゲルス小伝」を最初
に読みました。
エンゲルスは、確かにわかりやすく説明するのがうまい人だと思うね。
わかりやすい=レベルが低い、では決してないはず。
特に若いときに著した「イギリスにおける労働者階級の状態」は、
マルクスにも大きな影響を与え、独自の価値を持つ重要な著作で、
必読だと思う。
219 :
革命的名無しさん:2006/10/21(土) 20:06:04
わかりやすい入門書なら、スターリンをお勧めするよ。
エンゲルスよりさらに分かりやすく簡潔にまとめられてるよ。
220 :
革命的名無しさん:2006/10/21(土) 20:17:51
分からないことは、共産趣味者にでも聞くのもアリかもしれない。
ある程度距離を置いているのが前提なので、あまり議論は出来ないだろうが、
より客観的な視線を持ってたりするので、そういう意味では良いだろう。
趣味者の中には、そこらの主義者顔負けの、博学なのもいたりする。
221 :
サンチョ・パンサ:2006/10/21(土) 20:19:07
>>219 うまいことを言うね。
確かにそうだな。
222 :
サンチョ・パンサ:2006/10/21(土) 21:04:01
自分は右寄りですが、国家社会主義の立場から>1に賛成の者です。皆さんの書き込みを参考にさせていただきます。
224 :
サンチョ・パンサ:2006/10/21(土) 21:49:39
>>223 これは、ご丁寧にどうも。
参考にしていただければ幸いです。
225 :
サンチョ・パンサ:2006/10/22(日) 07:54:07
>>219>>221 中立的な立場でマルクス主義を学びたいのであれば、左翼の多くから批判の対象
となっているスターリン自身の著作を読むのも良いかもしれない。
(1)「レーニン主義の基礎」(大月国民文庫)
(2)「レーニン主義の諸問題」(同上)
(2)「弁証法的唯物論と史的唯物論」(同上)あたりが、基本。
全集は大月書店版がある。古書店で安ければ10000円位で叩き売られている。
スターリン批判後の旧ソ連公認マルクス・レーニン主義教科書として
「マルクス・レーニン主義の基礎」全4巻(合同出版社)などというものもある。
70年代の日本共産党系研究者達による書籍として
「スターリン問題研究序説」(大月書店)
本書の著者たちは、後に党を離れる。
226 :
サンチョ・パンサ:2006/10/22(日) 08:26:26
レーニンに関しては以下の書籍がお勧め
(1)「レーニン 人と思想」(清水書院)
−>これは「スターリン問題研究序説」の著者によるもの。
(2)「人類の知的遺産 レーニン」倉持俊一(講談社)
(3)「レーニン トロツキー スターリン 二十世紀の大政治家1」ウルフ著(紀伊国屋書店)
(4)「レーニン最後の闘争」レヴィン著(岩波書店)
(5)「レーニン」ルフェーブル著(ミネルヴァ書房)古典的概説書
初学者にお勧めのレーニン自身の論文として
★「パリ・コミューンの教訓」レーニンの根底にある精神がわかる。
これを読んだ後、「国家と革命」を読むとさらに理解が深まる。
(この論文は大月国民文庫「プロレタリア革命と背教者カウツキー」の
中に収められている。)
227 :
サンチョ・パンサ:2006/10/23(月) 23:48:20
日本人の著した入門書の中で優れていると思われるものを3点。
(1)「経済学概論」横山正彦偏(有斐閣双書)
(2)「現代法の学び方」野村平爾・戒能通孝他(岩波新書)
(3)「現代と史的唯物論」浜林正夫(大月書店)
(1)(2)とも、60年代後半から70年代にかけて広く読まれた。
(1)は、220ページとコンパクトながら、経済史、経済学史、原論を含む。
また、巻末には初学者に有益な基本参考文献があげられている。
(2)は、民主主義科学者協会法律部会の研究者によって編まれ、史的唯物論
の基礎、国家と法の基礎理論、戦後日本の法構造と実に内容豊富。また、本文
中で文献案内がなされており、向学心が刺激される内容となっている。
(3)は、哲学者ではなく歴史学者によって書かれた史的唯物論の解説書として
異色。著者は、イギリス市民革命史の代表的研究者。歴史学者らしくドクマチッ
クでない著述の仕方に好感が持てる。
228 :
サンチョ・パンサ:2006/10/25(水) 18:47:18
★近代的共産主義思想の源泉としての反教権的啓蒙主義について
「モーツァルトとフリーメーソン」K.トムソン著(法政大学出版局)
--->バヴァリアの啓明結社(イルミナティ)とモーツァルトの関係に
ついて触れてある真面目な研究書。このテーマは、悪意を持った
トンデモ本が多いのでご注意。本書は安心して読める。
★抑圧からの解放、そのシンボル
「スパルタクス反乱論序説」土井正興著(法政大学出版局)
--->著者はその生涯をこの研究に捧げた。
”レッシングは、スパルタクスのことを「私の英雄」といい、「優れた人物!
それは、汝スパルタクスである!」とし、「人間を奴隷たらしむることを望む
ような自由を人間は恥ずべきではないだろうか。」ともいっている。”(p27)
同著者の高校生向きのものとして「スパルタクスの蜂起」(青木書店)がある。
<注>レッシング
ドイツ啓蒙思想家。主著「人類の教育」「エルンストとファルク」
229 :
革命的名無しさん:2006/10/25(水) 19:06:17
>>208 僕はこういうこと言うと歳がばれますが(おはずかしい)・・・
208氏の言った、
>ずいぶん古い本で、L・ヒューバ ーマンとP・スウィージー共著の「社会主義とはなにか」
とはタイトルが少し異なりますがレオ・ヒューバーマン著の「社会主義」(岩波新書)を学生
時代にむさぶるように読みました。
たしかにソ連を過大評価した過ちはあると思います。
でも、第2部の「社会主義者の立場からする資本主義の告発」は一読にあたいすると
思われます。
欲しい方は
下記URLの『日本の古本屋』(ネット上の古本屋さんの組合)でお求め下さい。安価です。
http://www.kosho.jp/index.html
230 :
サンチョ・パンサ:2006/10/25(水) 19:17:33
>>229 「社会主義とはなにか」は紀伊国屋書店から出版されたもので、岩波の
「社会主義入門」をさらにやさしくした超初心者向きの本です。
高校1年生だった自分には、前者の方が取り組み安かったので・・・
当然、岩波の本が、よりメジャーだったと思います。
231 :
サンチョ・パンサ:2006/10/26(木) 18:54:52
★アメリカ合衆国にとっての目の上のたんこぶ=キューバについて
(既に紹介したL・ヒューバーマン著「キューバ」岩波新書のほかに)
(1)「フィデル・カストロ」ハーバート・マシューズ著(紀伊国屋書店)
--->著者は、NYタイムズ記者。カストロの実像を世界に知らしめようという
熱意にあふれた書。この革命指導者の行動の背後にある思想が本当に分か
っている人である。
(2)ブロードウェーミュージカル「ラ・マンチャの男」の挿入歌
<The Impossible Dream> (見果てぬ夢)は、キューバ革命を理解するうえで
重要な歌(だと私は思う)。「ラ・マンチャの男」は、1972年にピーター・
オトゥール、ソフィア・ローレン主演で映画化され、DVD化もされている。
感涙の名作である。
232 :
サンチョ・パンサ:2006/10/26(木) 19:50:26
>>231の補足
(3)「断末魔の資本主義」船井幸雄(徳間書店、2002年)
--->著名な経営コンサルタントによる資本主義批判。
キューバ社会主義についての評価の仕方が面白い。
愉快痛快な書。
233 :
革命的名無しさん:2006/10/26(木) 20:01:59
>>1さん、愚息は「市民の視点」で頑張っています。
私、「共産党の単独政権、もうすぐだね、おかあさん」が口ぐせの反戦ネットワーク、LPGの友人、HN、「まっぺん」の母、「かめ」でございます。「たまさん」のお話では、LPGというお子さんは、愚息、「まっぺん」同様、
子供の頃は、「おいら、頭の悪さと給食の早食いは誰にも負けない!」と自慢するとても自覚にあふれた素直な子供だったのに、いつの頃からか大阪の「黒目」という方の影響を受け、ますますひどくなってしまったと
か。最近、愚息が何を思ったか、「かあさん、これからの運動は権力と対峙しない市民運動だよ、おいら、高田健さんのお弟子さんになって”平和を表現”するんだ〜」などといい始めました。先週の日曜日、家の前を
通る小学生の鼓笛隊のパレードを見ながら、「かあさん、見てごらん、焼きソバやおでんの模擬店がないのはちょっと淋しいけど、あ〜いうのを新しい運動スタイルというんだよ、でも、九条の会の講演が去年7月末
から一度もないけど、どうしたのかな〜、なにかあったのかな〜、"共産主義者による建党協議会"の高田健さんが、いつから”chanceの人”になったのかわかんないけど、おいらも頑張る!」と心配しているものの
少しも顔には出さず張り切っています。もう、家の中は笛、赤ちゃん用のラッパ、タンバリン、大きなボンボン、ペンライトなどの「鳴り物、光り物グッズ」で足の踏み場もありません。下のファイルの下段にある
メールでの嫌がらせ、LPGの犯行に間違いないと愚息が申しております。友人の母とて無関係ではありえません。今までの大罪をお許し下さいませ。深くお詫びいたします。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/5270/
234 :
革命的名無しさん:2006/10/31(火) 17:18:07
che vive!
235 :
革命的名無しさん:2006/11/04(土) 18:55:47
236 :
革命的名無しさん:2006/12/31(日) 21:58:51
237 :
革命的名無しさん:2007/01/01(月) 11:49:18
「裏切られた革命」トロツキー著
は、トロツキー主義者ならずとも必読。
238 :
革命的名無しさん:2007/01/06(土) 10:56:23
良スレage
239 :
革命的名無しさん:2007/01/06(土) 11:20:06
宮崎哲也、同志社大教授村田、八木秀次、山本一太など9条に交戦権付与に
賛成なら 美しい国を守る為に愛国心を大いに発揮する模範となる為に
率先して自衛隊に入隊し便所ナメナメ掃除から始めたらア!WWW
前線勤務が肉体的に無理なら便所掃除皿洗いゴミ捨て処分などで
司令部勤務でイイからして雑役兵として兵役を全うせよ!WW
そして日本人拉致被害者救助のためピョンヤンに攻め込む部隊に志願しろ
240 :
革命的名無しさん:2007/01/06(土) 22:06:50
ロシアニヒリストの精神構造から未だ一歩も抜けだせないブサヨ活動家は
「カラマーゾフの兄弟」ドストエフスキー(新潮文庫、原卓也訳)
を読め。聖なる左翼になれるぞw。
241 :
革命的名無しさん:2007/01/07(日) 00:44:54
242 :
革命的名無しさん:2007/01/07(日) 00:45:25
「ああ!ヴァルランもこの運命から逃れることはできなかったのだ。二十八日日曜日に、彼はカデ広場で
一人の司祭に見破られてしまった。司祭は将校を探しに走った。シクル中尉がヴァルランを逮捕し、両手
を背中にまわして縛りあげ、ラヴォクーペ将軍が陣取っていたビュットにむかって引き立てていった。
アクソ街の人質を命がけで救おうとしたこのヴァルランは、モンマルトルの切立った道路をいくつか通り
ぬけて、たっぷり一時間の間引きずられて行った。雨と降りそそぐ鉄拳を浴びせられ、これまで博愛の思想
以外考えたこともなかった彼の若き瞑想的な頭は、細かく切り刻まれた肉塊と化してしまい、片目はとび出
して眼窩の外にたれ下がった。参謀部の置かれたロジエ街にたどりついたときには、もはや歩くことも
できなくなって人にかつがれた。そして銃殺のために座らされた。兵士たちは銃床で彼の死骸を叩き潰した。
シクルは死体から時計を盗みとり、自分の飾りにしてしまった。
この「殉教の山」もヴァルランにまさる輝かしい殉教者をもたなかった。彼もまた労働者階級の偉大な胸の裡
に埋葬されるであろう。ヴァルランの全生涯は一つの模範である。彼は強固な意志の力により、だれの助けも
借りずに全くの独学をやりとげた。仕事場に残って夜のほんのわずかな時間をさいて勉強にあてたのだった。
コルボン、トランなどのようにひたすら名誉を追いもとめるためではなく、民衆を教え、民衆の解放をなしと
げんがために学んだのであった。また帝政末期の労働組合の運動原動力でもあった。疲れを知らず、謙虚で
口数少なく、それでいてつねに適当な時をみて発言し、議論が混乱してくると一語で問題の核心をつく。
そして、教育のある労働者のあいだではしばしば忘れられてしまう、革命精神をしっかりと持ちつづけていた。
三月十八日には真先に身を投じた一人で、コミューンの期間中熱心に働きつづけ、最後までバリケードを離れ
なかった。このヴァルランの死は、ひとえに労働者の胸に帰すべきものである。」
(『パリ・コミューン』リサガレー)
みんなで読もう『パリ・コミューンの教訓』レーニン
243 :
革命的名無しさん:2007/01/07(日) 01:29:42
244 :
革命的名無しさん:2007/01/07(日) 02:06:54
245 :
革命的名無しさん:2007/01/07(日) 02:10:47
246 :
サンチョ・パンサ:2007/01/14(日) 00:53:32
248 :
革命的名無しさん:2007/01/21(日) 23:53:20
249 :
革命的名無しさん:2007/01/21(日) 23:55:05
250 :
革命的名無しさん:2007/01/22(月) 00:07:59
比較的新しい本から、一冊紹介。
的場昭弘「ネオ共産主義論」(2006年4月20日初版第1刷発行。光文社新書249)
251 :
革命的名無しさん:2007/01/23(火) 19:06:33
>>201 「世界革命とイルミナティ」ネスタ・H・ウェブスター(東興書院)
252 :
革命的名無しさん:2007/01/23(火) 19:14:18
>>209 >「マルクス伝」F・メーリング著(大月書店国民文庫)
1)「バクーニン伝 上・下」H・M・ピルーモヴァ(三一書房)
2)「ある革命家の手記 上・下」P・クロポトキン(岩波文庫)
253 :
革命的名無しさん:2007/01/23(火) 19:29:04
>>214>>216 「ロシアの革命」松田道雄(河出書房新社)
「ドキュメント現代史1 ロシア革命」松田道雄編(平凡社)
「革命のシルエット」ルナチャルスキー (筑摩書房)
254 :
革命的名無しさん:2007/01/23(火) 19:38:42
255 :
中川泰秀 ◆tyvkWCNtzY :2007/01/23(火) 20:01:50
教科書でいいんじゃないの
256 :
革命的名無しさん:2007/01/23(火) 21:05:00
「人間の魂のなかには、休むことのない憧れ、不可能なことを試み、手に入れることのできないものを得ようとする衝動がある。
弱々しい手をあげて星を掴もうとするが、何万年にもわたる失敗、何千年にもわたる失望にもかかわらず、
人間の魂は、若いころよりさらに大きな熱意をもって、天上へと向かうのである。
理想が遠くに飛び去り、永遠に人間の手からすべり落ちていっても、彼は探求をやめることはない。
夢に現れる女神を決して抱くことはできなくても、彼女が幻影であるとは考えようとしない。
人間にとって、彼女は唯一の実在である。
彼は手を上方に伸ばし、オリオンの剣を手にし、栄光の星アクトゥーロスがその胸に輝くまでは満足することはないだろう。
人間は、「聖杯」を探すペルスヴァル、「聖杯」を求めて冒険の旅に出るローンファルス卿である。
人生は神的な冒険であり、栄光に満ちた探求である。
見る目を持ち、聞く耳を持ち、理解する心を持っている人は幸いである。」(レイノルド・E・ブライト)
257 :
革命的名無しさん:2007/01/26(金) 20:27:06
>>248 「愛かぎりなくーデカブリストの妻抄ー」
ネクラーソフ 谷耕平訳 岩崎ちひろ画(童心社)
258 :
革命的名無しさん:2007/01/26(金) 20:28:06
おいらは 毛主席語録 を薦める。あの本は素晴らしいと今でも思う。言葉は美しいが、惜しむらくは支那で実践されなかったことこそが悲劇であろう。
>>259 「青年は7時8時の太陽のように元気だ」
261 :
革命的名無しさん:2007/01/27(土) 00:28:06
毛沢東と義家ヤンキー教師に対談させたい。
263 :
革命的名無しさん:2007/02/14(水) 20:06:00
まず映画「光の雨」をミロ
>260 ところがミンセイ同の状況は、交流を避け
純粋培養され嫌気性細菌の様な生態に堕しているやうな…('A`
共産主義を許容するだけの知性のあるひとには
(狭義での共産主義思想ではないのだけれど)
パウロ フレイレ師匠の「被抑圧者の教育学」を強くオヌヌメする。
265 :
革命的名無しさん:2007/02/18(日) 06:39:04
保守
266 :
革命的名無しさん:2007/02/18(日) 16:17:39
思想や理論のレベルでなく、その理想を実現しようと試みた
20世紀の歴史をいかに総括するか、という視点から考えてみ
たいならば、
塩川伸明 『現存した社会主義』
同 『「二〇世紀史」を考える』
いずれも勁草書房
267 :
革命的名無しさん: