日本赤軍・重信房子拘束

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644日本政府の親中国派が、殺人テロ犯を逃亡させている疑惑

.    *** 日本政府の親中国派が台頭した頃から、逮捕され始めた殺人テロ犯人のその後 ***

日本赤軍の主要メンバーで国際手配されていた重信房子が “ 日本国内 “ に潜伏しているところを逮捕され
ました。 日本へは北朝鮮から密入国したようで、それまでは日本と北朝鮮の間を行き来していたようです。
オーム真理教の主要メンバーの早川キヨヒデも、北朝鮮に何度か入国していたようです。

オーム真理教の早川キヨヒデや、重信房子やその他の日本赤軍主要メンバーの何人かは逮捕されましたが、
現在の日本政府あるいは司法や公安組織の上層部には、親中国派がかなり浸透しているので、
逮捕後に死刑確定やガン発症による死亡と報道されても、整形させて秘密裏に逃がしている可能性があります。

よど号犯 ・ 田中義三の “ 突然死 “ ・・・偽ドルと拉致を知る男
→ http://s.webry.info/sp/dogma.at.webry.info/200701/article_2.html

重信房子は 2000年11月8日大阪で逮捕された。 タイで逮捕された田中義三は 2000年6月に日本へ移送され、
国外移送目的略取などの罪で3年後に懲役12年の刑が確定した。 昭和の大事件にしては異例のスピード判決である。
その当時の日本国首相の動向、 小渕恵三首相は2000年4月2日に脳梗塞を発症、同年5月14日に死去。
後継首相の森喜朗就任は、( 森喜朗本人、青木幹雄、村上正邦、野中広務、亀井静香 )による密室談合の疑惑がある。