自由主義史観藤岡信勝について

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1民族の意志・憂国の志士
 元共産党員自由主義史観藤岡信勝について、教えてください。
特に共産党員時代のことで、何かしっていることがあったら教えてください。
保守を語る、似非愛国者の転向者は鼻持ちなりません。
2名無しさん@1周年 :2000/10/15(日) 23:07
党員ではなかったと思いますよ。
党員だった方が話としては面白いんだろうが。
3美児童@慶応義塾幼稚舎 :2000/10/15(日) 23:17
曲学阿世の屑は腐る程いるが、これほど大胆な
”転向者”は珍しい。
4阪京 :2000/10/15(日) 23:54
ワイも残念ながら党員ではなかったな。民青でもなかったな。今となって
は、惜しいことをしたな。お笑いのネタを仕入れる宝庫やったのに。
5民族の意志・憂国の志士 :2000/10/16(月) 21:06
 自由主義史観など似非保守の集まりだ。藤岡、おまえは教育学部で何をやっているのだ。
教科書云々言う前に学生の教育はちゃんとやっているのか。
義務教育に文句があるのなら、東大教授だなんて地位を捨てて、
子供らと向きあうことをしたらどうさ。
6吾瑠後十三 :2000/10/17(火) 07:57
興味深いのであげよう。
7名無しさん@1周年 :2000/10/17(火) 13:53
仕切るなよ、いぬぢ。
8名無しさん@1周年 :2000/10/17(火) 20:24
>7
犬痔=ごるごじゅうそう?
9名無しさん@1周年 :2000/10/18(水) 00:15
自明のことよ。
10中国ウォッチ屋:2000/10/28(土) 07:23
藤原信勝 同志(笑)は,党員でしたよ。
あそこのガッコは共×党さんが「与党」だったから,「出世」・
「保身」のために,やってただけかも知れないけど・・。
藤原同志(笑)が党員時代に書いてた本とか,けっこうクソま
じめ?な「マルクス主義者」っぽくて,イイ線逝ってます。
笑えます!

・『実践・個を育てる力』,明治図書,1988。
http://webcat.nacsis.ac.jp/cgi-bin/shsproc?id=BN01764265
・『教育内容研究G社会認識・歴史認識の理論』,東大教育学部。
http://webcat.nacsis.ac.jp/cgi-bin/shsproc?id=BA40500261
・『すぐれた授業とはなにか: 授業の認知科学』,東大出版会,1989。
http://webcat.nacsis.ac.jp/cgi-bin/shsproc?id=BN03314601
・『小学社会: ストップモーション方式』,日本書籍,1988。
http://webcat.nacsis.ac.jp/cgi-bin/shsproc?id=BN02803588
・『45分間授業の技術』,日本標準,1988。
http://webcat.nacsis.ac.jp/cgi-bin/shsproc?id=BN02965251
・『授業への挑戦第55集』,明治図書,1989。
http://webcat.nacsis.ac.jp/cgi-bin/shsproc?id=BN0392735X
・『授業づくりの発送』,日本書籍,1989。
http://webcat.nacsis.ac.jp/cgi-bin/shsproc?id=BN04152403
11名無的発言者:2000/10/30(月) 23:22
結局、運動からは逃れられない人なんですね
12名無しさん@1周年:2000/10/31(火) 01:50
ベクトルが左から右に180度転回しただけで、
やってることは本質的に同じ。デマゴギーで
大衆扇動を図り、洗脳を「教育」と称する。
13名無しさん@1周年:2000/10/31(火) 01:57
元共産党員にろくな奴はいない。
一度共産党の思考様式に染まったらもう抜け出せない。
14名無しさん@1周年:2000/12/23(土) 16:31
藤岡信勝のちんぽはでっかい
15名無しさん:2000/12/26(火) 07:27
http://www.ne.jp/asahi/tyuukiren/web-site/
中国帰還者連絡会

http://www.ne.jp/asahi/tyuukiren/web-site/tominaga_hihan.htm
田辺敏雄氏、藤岡信勝教授の挑戦に応える
富永正三
16名無しさん:2000/12/26(火) 08:24
http://www.p.u-tokyo.ac.jp/guide-j/staff4.html
教授 藤岡 信勝(ふじおか のぶかつ) (教材開発学)
教科・教材・授業方法に関わる問題を授業の事実をもとに抽出し、歴史的・社会的・文化的観点から吟味・検討することを中心的な課題としています。特に近年、学問・文化の発展のみならず日本社会の構造変化と価値意識の変化、子どもの経験世界の変貌は伝統的な教科・教材の枠組に根本的な再検討を迫っています。そうした中で新しい教材開発・構成の原理を探究していけたらと考えています。
17名無しさん:2000/12/26(火) 08:28
http://www.p.u-tokyo.ac.jp/guide-j/postgraduate/lecture.html
平成11年度教育学研究科講義一覧
授業内容研究 藤岡 信勝 基本研究
教材開発学論文指導 藤岡 信勝 論文指導
18age:2000/12/30(土) 09:31
http://www.peopledaily.co.jp/j/2000/10/10/newfiles/a1020.html
朝鮮労働党設立55周年、江沢民主席が金正日総書記に祝電
19名無しさん:2001/01/01(月) 05:38
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20名無しさん@1周年:2001/01/07(日) 21:38
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