共産党の党員に勧誘されたときに断るいい材料にはなるよ。
・男性差別の肯定(女性専用車両の推進)
・現代の赤紙であり徴兵制である裁判員制度推進
・政党助成金の受取辞退。
・大同小異の中のさらに微々たる小異にこだわり社民党との合併を拒む姿勢
この4点が改められない限り、党員にはなりません。
女性専用車両は女性救済のためとか
政党助成金は清潔なお金のため?
救済のためなら黒人差別も正当化? 目的が正当なら手段は問わないってならテロも正当化されますが?(※印参考)
「女性と障害者に優しい社会」って、じゃあ男性は? というより、女性専用車両では男性障害者も迫害されているのですが?(一応障害者は男でも乗っていい事になっているが、関東の場合は障害者男性が乗れば女性客に追い出される)。
政党交付金は綺麗ごとばかりじゃ飯は食えないし受け取り拒否したからと俺の納税額が減るわけじゃない、というよりもカンパ募るくらいなら助成金受け取れや。
大同小異を認めたら民主党みたいにブレまくるのは分かるが、大同小異のうちにさらに小異は認めてもいいだろうしかも安保うんたらっていう微々たる些細で瑣末で枝葉末節な問題で。
まあただそれらは一応共産党の姿勢・方針が分からなくもないが、
裁判員制度だけはあかん。
徴兵制を批判しながら「現代の赤紙」である裁判員制度は推進って
これは明確な矛盾であり、これがある以上は絶対に入党はできません。
レディースデイをおkといいメンズデーを女性差別を騒ぐフェミニストよりも
論理矛盾でしょうに。
って言って入党拒否
※
「痴漢対策」という目的が正当だから差別ではない? - ドクター差別と選ばれし者たち - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555/32289504.html > 「目的が正当」なら、手段が正当でなくてもOKか? そんなわけがない。そんな理屈が通用したら、テロも正当化されてしまう。