★　レイシストしばき隊が日本を救ってくれる　★

世間には誤解がまかり通っていることが多い。
俺は仕事でカッターを使うんだがこれもそう。
世間の人はカッターが切れ味いいと思っている。
少なくとも刃を折れば切れるんだと。
これが誤解。

カッターって刃物の仲では切れ味が悪い。
包丁や剃刀のほうがよほど切れるんだ。
実際にシビアな切れ味を求められる仕事では包丁や剃刀を使う。
じゃ、何でカッターを使うのかって？
いつも常に一定に切れないからだよ。
包丁や剃刀は切れ味がいいがそれが続くわけじゃない。
だんだん切れなくなる。
つまりだんだん力の入れ方を変えなくてはならない。
あるいは包丁を研いだり、剃刀を変えなくてはならない。
だけど、カッターなら切れないけど、刃を折ればまた同じぐらい切れなくなる。
刃を折ることで常に同じ程度jに切れない状態が続く。
つまりいつも同じ力で仕事を続けることができる。
いつも一定に切れないならいつも同じように切れば同じ結果を得られる。
カッターが刃物としては切れないにもかかわらずプロが使う理由ってわかるだろ？
特に俺たちの仕事は常に紙を一枚だけ、２枚だけしか切らない、
その下には傷をつけないような仕事なんで一定の力を入れて仕事ができることは大切なんだ。

>>253
>>263
>>265

少し誤解があるようだね。
マスコミの操作にそんな簡単に引っかかるのって気持ちいい？

俺にいわせればヘイトスピーチもレイシストも存在しない。
あるのは在日韓国・朝鮮人差別であり、在日韓国・朝鮮人差別発言だ。
在日韓国・朝鮮人に対する差別意識をヘイトスピーチと加齢しストという言葉に置き換えることで
彼らに対する差別そのものを見えないようにしている。
ヘイトスピーチだのレイシストだのと非難の言葉が並ぶが俺にはごまかしとしか思えない。
きっと在日韓国・朝鮮人に対する差別を正当化するために持ってきた言葉なんだろう。

レイシストと戦う日本人ってかっこいい？
そんな理想に燃える日本人を期待した？　しばき隊に。

だけど、考えて欲しいんだ。
黒人差別と戦ったのは誰だ？　黒人じゃないか？
部落差別と戦ったのは誰だ？　被差別部落民じゃないか？
じゃ、在日韓国・朝鮮人差別と戦うのは誰だ？

レイシストだのヘイトスピーチだのわけわからん横文字持ってきて日本人の汚点みたいに宣伝するけど、
この問題は被差別者自らが戦わなくて誰が戦うっていうんだ？

そして、戦う相手はレイシストやヘイトスピーチを続けるものじゃない。
俺たち日本人だ。
少なくとも多くの日本人が心の奥底に持っている彼らに対する差別意識だよ。
マスコミはそれを隠したんだ。だからそれを在日韓国・朝鮮差別とはいえないんだ。

俺は在特会に期待していたんだ。
彼らはもっと支持を広げることができるし、
結果的に膿を出すことができると。

あるいは日本人が自分の思っていることを
他人の思惑を気にせずに声に出すことができるようになると。

俺の若い時だったら改憲なんていう奴がいたら頭から右翼だとレッテルを張られて無視された。
今は改憲を求める人の意見は尊重される。
同時に改憲を求める意見は増えた。
改憲を求める意見にさらされる中でなくては護憲の大切さを伝えることはできないと思う。
改憲の意見が広がれば広がるほど護憲の大切さを人々に伝えるチャンスだって考えている。
共産党のきらりんだっけ？ｗ　が改憲のテーブルに座ることになったのを俺は歓迎する。

在特会は俺たち日本人の中で広がっていた在日韓国・朝鮮人差別意識を白日の下にさらした。
このことでもっと評価されてもいい。

同時に自分が考えることを世間に訴えるために声を上げることを選んだことも評価されるべきだ。
一部の左翼だけが選んでいた手段を日本人の誰もが手にしたことはすばらしいとすら思っている。

俺の予想に反して在特会は支持を広げることができない。
日本人ならもっと在特会を支持するべきなんだ。
あんたらちょんが嫌いだろ？

ところがちょんが嫌いかどうかじゃなく、レイシストだとか言い出した。
心のそこで差別していることの是非じゃなくてヘイトスピーチだけを問題にしだした。

在特会には逆風だろうな。
ちょんが嫌いなら支持を広げられたのに。