【午前6時の】攝津正part22【噛み付きツイート】

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664革命的名無しさん
>>663
1円でも高い
「小説攝津正」の方なら、2円で売れるかもなぁ
 
 
小説攝津正
 
正は、尻を出しながらピアノを弾いていた 。
屁も出て奇怪なアホっぽいメロディとなり、明らかに近所への嫌がらせだった。
孝和「うるせえ!」
と、そこへ義父が正へと急に殴り掛かった。
正「おらあ!死ね老いぼれ!」
正は、孝和に対して張り手を繰り出した。
孝和「ぎゃあ!」
孝和は後ろ向きにふっとんで、後頭部を強打した。
正は白目を剥いた孝和を放逐し、自身はパソコンへと向かった。
その途中の廊下で母親の照子が「ぴぱぴゅ」などとボケた言葉を発してたが無視した。
iwaさんから贈られたオンボロパソコンを立ち上げたら、ツイッターに硝子たんから「でもあなたは役立たない派遣なんでしょ?w」などとのツィート有り。
正はふと「僕は無職なのに違うよ!」と思った。
おもむろに野良犬の皮で作った津軽三味線を壁へ叩き付けてから、正は床にタンツバを吐いて大きなアクビをした。