釜ヶ崎と女たち

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725革命的名無しさん
三浦俊一さんはパレスチナのハマスのような組織を作る事をイメージしているんだって。

―支援機構の発足はこれまでの左翼の発想、つまり階級闘争論とはちがった新しいものを感じました。
「仕事をよこせ」でなく、行政とタイアップして「仕事を創り出していく」。この発想はそれまでの新左翼にはなかった発想です。

私が釜に来たときイメージしたのは、パレスチナのハマスのような組織を作る事でした。
医療や教育から一切合財を闘争組織の中に持っている組織が釜にも必要じゃないかと。
その中に支援機構も位置づけたら良いのかと今は思っています。そのためにもまずは釜日労の力をつけないといけないなと。
http://www.asiasinjidai.jp/index98.html#4