いくつかの団体においては現行の日本の刑法に明確に抵触する脱法行為を
行なっており、自ら事実関係を認めて公開で謝罪文を書いている。
・Qにおける不正アクセス行為および公開糾弾[1]
・あかねにおける業務上横領[2]
なお、後者については2010年3月30日の日記において、「3年前の日記を
読んだが、私が謝罪している。完全に忘れていた。が、3年前と今は違う。
私はもう、謝罪する気がない。あかねに復帰する意図もない。3年前の自
分がまるで自分でないみたいに、連続性が感じられない。」と書いて謝罪
を撤回。関係各所からの怒りを買う。
しかし、さらにその翌日、逆上した攝津は船橋東警察署へ出頭。既に
3年前に賠償が終了し、関係者との形式的な和解が済んでいることから
事件性なしと判断されたことから開き直るが、法的に瑕疵があることを
複数人から指摘され、ブログ上で謝罪。
※参照URL
[1]
http://associationists.fc2web.com/sets0008.html [2]
http://d.hatena.ne.jp/femmelets/20071216