なぜレーニンもスターリンもユダヤ系なのに左翼は

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19革命的名無しさん
近代において文化、学問、スポーツ、マスコミ、ありとあらゆるものは本質として
大衆を支配するために作られたプロパガンダ装置であることが理解できる。
リーマンショックに代表された経済学とは学問などというものではなく、
詐欺の一部だったことがもうだれの目にも明らかになっている。

そして経済の本質とは単純なもので、市場とは上がったら下がるというものを
計算に表したものと図に表したものであるといえるだろう。
お金が増えたら+、減ったらマイナス、プラスとマイナス、それだけのことだ。
プラスとマイナスを引けばそこに差額が出てくる。経済とはそれを賭けている行為だということだ。
美味しい野菜を売るのはプラスを得るため。差額を得るため、それだけであってそれ以上でもそれ以下でもない。
それを図式化したものが「市場」という。市場とはようするに
プラスとマイナスを引いたものを図式化したものにすぎない。市場原理主義とはプラスとマイナスの図式を
出来るだけプラスにするために大衆を先導する胴元の役割を果たしている。