499 :
革命的名無しさん:
noiz 08:29 on 14/12/2010
昼間たかしよ、地道に消耗戦やってきたのにこの局面であいつら今さらなんだというニワカへの気持ちは分からんではない。でも「女表現者の会というかフリーター全般労組系のゴロツキ集団」
つーのは撤回しろよ。ただし「フリーター全般労組系」の冠の部分な。たしかにフリーター労組には「政治」的な活動をする人間もいるけど傾向はバラバラだし、労組そのものは大衆団体だからその修辞はおかしい。それに
根来祐のことをいっているなら、最近はフリーター労組では活動してない。そもそも「女表現者の会」が自称なんだからそれを尊重したうえで意見いえばいいだけじゃねーか。
noiz 08:43 on 14/12/2010
まあでも根来が労組で活動するつもりなら、先にデマ宣伝総括しろと要求するけどな。とある集会での「セクハラ発言」を発言者以外の別人(組合員)におっかぶせて、てめえは知らんぷりと
かふざけんじゃねーよまじで。デマやりっぱなし(糾弾ゴッコでいいのかね)の根来をよそに、ぬれぎぬ着せられた当人は数年【訂正:2010/12/15 21:30】一年以上がかりでデマを吹聴された先に事実誤認を説いてまわっ
てる。こんな誠実さのかけらもない人間と一緒の団体にいると思われるのさえ願い下げ。こっちは幽霊組合員だけど。
500 :
革命的名無しさん:2010/12/18(土) 02:59:23
攝津正 21:08 on 15/12/2010
根来さんが「デマ宣伝」やってたとは知らなかった。労組辞めていたので。初耳なり。
noiz 21:51 on 15/12/2010
んーごめんハシゴはずして。訂正と補足。根来は一部でまことしやかに語られたデマを受け売りでそのまま吹いた、つまり追認した。事実確認もしないで誰それがやったつー話をすんのはデマの拡散
だろうが、とムカついてるわけです。ただ訂正もかねていっておきますが、決めつけを最初にやった人間が一番悪いわけですが。
攝津正 21:54 on 15/12/2010
そうなんだ。ぼくはもうF労をやめて何年もたつから、浦島太郎です。
noiz 02:02 on 16/12/2010
さらに補足すると、舞台となった集会は組合関係ありません。また問題発言は誰それがしたんだ…なんて話も組合には公式に提起されていません。組合員多数が知らないところで、ただインフォーマル
に語られた。しかし問題の発言は非組合員のものでしたから、そもそも組合は相手をするいわれもない。だからわたしもてめえがムカつくからてめえひとりで言及するだけ。別記事に注記してますが、それで利用主義とそしられる
のは覚悟のうえ。
ところで浦島太郎なのはわたしもそうたいして変わりません。ほんとーにごくたまーにビラのレイアウトするだけなので、組合へのコミットは。
攝津正 08:03 on 16/12/2010
noizさん。今回の件ぼくが軽率だったので、ハシゴはずされたとは思ってませんよ。
501 :
革命的名無しさん:2010/12/18(土) 03:01:39
noiz 08:55 on 14/12/2010
それから人のことをゴロツキという昼間よ。きみさあ、74(ななし)救援会でのお約束どうなった? 「極左」で逮捕歴ありってのを猪瀬にひけらかしたんだろ? だったら積み残しの宿題ちゃん
とやってくれよ。公安警察の取り調べがいかに不当だったかを文章にまとめて公表して、せめてもの反撃とするって約束したじゃんよ。それをしないうちはきみの「極左」自称は認めない。こちとら「極左」じゃねーけどな。つ
かやることやらんときみこそ口先だけのゴロになっちゃうじゃん。ヨハネさんにどんだけ世話になったと思ってんだよ。やさしいから恩に着せないだろうけどな。
noiz 11:18 on 14/12/2010
しつこいようだが昼間よ。きみが従軍慰安婦なんていなかったという以上はなおさら「極左」の自称をやめろ。「極左」なら、軍隊強制慰安婦問題は日帝本国人につきつけられた積年の問題であると
捉えるだろう? そもそも第四インターって「極左」自称してないだろ。あ、インター系「青年」組織たたきだされたあとのきみの活動ぶりのこといってんの? だったらなおさらお笑いだな。「極左」(「極左翼」)なんて
1910年代に内務省警保局が要視察人を分類して掌握するためにつかったラベルにすぎないから。治安弾圧当局やマスコミが「左翼」をつかまえていう歴史的用語。そんなもんなんで自称してんのって話。
Twitterアカウントつく
んなきゃだめかこれ。
noiz 11:25 on 14/12/2010
昼間たかしが実話ナックルズに公安の諜報活動を暴露した記事は読んでる。売文優先して総括として書かないのはどうなの。あれはあれで個人的反撃だったんだろうが。
攝津正 15:57 on 16/12/2010
Twitterで知り合った人が、昼間たかしが従軍慰安婦はいなかった発言等をしていたのでスパム報告したそうです。私はあかねなどで、昼間さんの悪い噂はいろいろ聞きました。救援のこととか、
性解放の意味を取り違えていることとか。でも従軍慰安婦はいなかったとか言ってても「ジャーナリスト」になれるんですねえ。はあ。
502 :
革命的名無しさん:2010/12/18(土) 03:02:13
>>493 気まぐれというより、誰かに叩かれてフェードアウトしたらしいよ
それで女性ユニオンとファッション業界ユニオンでやってんだと
503 :
革命的名無しさん:2010/12/18(土) 03:03:27
noiz 09:19 on 14/12/2010
声明だすのは問題にはならん。
表現規制についちゃそれこそ10年20年何十年の反対運動があるわけでしょ。人のいれかわりがあっても。今回の都条例にしたってふってわいた話じゃない。
だからロビー活動を含む運動にしても、ずっとやってきた人らが少数であれいるわけだ。
それでも条例をめぐる攻防としては最終局面になっているところに、やむにやまれず陳情にいくのは分かる。自分たちのつくった抗議声明なり
をしかるべきところに手交するのも当然の権利だろう。
問題は、山場で人が結集しているだろうところにあとからのりこんでって署名とったりってオルグかけるフリーライダーぶり。ヨハネさんがいうように仁義破り。実際に動いて
いる人間を的にかけるのはやりすぎじゃねーの? そこはそもそもそういう場なの? ってなるわなそりゃ。一本釣り劇場かよ。
noiz 10:42 on 14/12/2010
ええ、きたないまねをする人間とは同席しないと決めているので、おまえ
が利用主義じゃとそしられるのも覚悟のうえで発言しています。これまでの色んなことの積み重ねで、なあなあでやるのは「その場の家父長的なもの」への拝跪にすぎないのではないかとの反省があるのです。
よねざわいずみ 11:05 on 14/12/2010
すみません。一応こういうことで。
http://twitter.com/yonezawaizumi/statuses/14498272521490432
noiz 11:12 on 14/12/2010
了解しました。わざわざすみません。でもおまえが利用主義といわれるのはやっぱり覚悟のうえ。開き直っているともいえます。
noiz 11:49 on 14/12/2010
しかしきたねーまねをするやつを問うときにゃ、「左翼」も「極左」も「右翼」も「保守」もなんも関係ないな。ただ人として恥ずかしいという問題があるだけ。
504 :
革命的名無しさん:2010/12/18(土) 03:05:23
noiz 13:54 on 14/12/2010
このとおり。ロビー活動なのにいまはコミットしてない団体の名刺をきる意図が分らない。信用保証に肩書きほしかったんかな? でも賛同署名で肩書きくっつけるんじゃないんだからさ。ロビーなら
MediRでもいいわけだし(MediRがいいといえば)、それに労組活動なら現に「ファッション業界ユニオン」の支援とか別にやってんじゃん。……そもそも肩書きなくてもいいと思うんだ。せっかく「会」つくったんだから。
noiz 15:24 on 14/12/2010
だから軽々しく団体の肩書きなんか使わなきゃいいのに。労働組合ともなれば、本来的な活動以外で発言・行動する場合は執行委で検討してからにきまってんだよね(その結果が妥当だったかどうかは定
期大会で組合員が討議して総括する)。組合員に提起すらしていない運動の現場で組合の名刺きったらどうなるか。厳しくいえば組合を騙ったと指弾されてもしょうがない。名刺わたされたほうは最初からハシゴ外されてたことになる。
505 :
革命的名無しさん:2010/12/18(土) 03:07:23
noiz 23:29 on 14/12/2010
政治的な権力が直接貫徹している場であれ、いやだからこそ、どうふるまうかはたしかに人の自由。議員の関心や理解をえるためにあらゆる手をうたなければならない状況そのものが不当な政治・社会
秩序だと判断するなら、あえて「闘争」をしかけて舞台そのものを破壊するも弾圧されるも自由。だって都議会って「みんなのもの=誰の専有物でもない」から。結果がどうなってもよいという覚悟があるならまさに自由にやればいい。
でもやっぱり仁義の問題が残るのは、ロビーの場にいるのは自分たちだけじゃないってことによる。街頭行動や労組法にまもられた労働争議とワケが違うのは、はたらきかける対象が議会(議員)だという場の規程性の問題がある。
条例・法律をめぐる攻防ともなれば、議場で(法)制度をつくるという組織された暴力を行使するのは議員に限られる現実から逃れられない。その議員の理解を得なければならない場合、できる行動は当然ながら限られてくる。
議員に対してものをいうときに、労働争議のような実力によるコードが通用するわけもない。それが理不尽であっても、相手に通用するようなコードを一時的にでも採用しなければならないのは、わたしなんかが今さらいうまでもない
こと(そういうのが苦手だからとある裁判闘争の支援ではロビー役は避けたんだよな……)。争議にしたって非道な経営に対しての最終手段であって目的ではない。いかにも凡庸なものいいだけど、目的と手段、そこをどう捉えるかな
んだと思う。
慎重さと執念深さを要請されるような場には向かないなら、ロビー活動とは距離をおいたところで、たとえば近年でいえば反PSE法運動のときにようにデモや街頭情宣をやるのだって状況によってはありだろう。もちろん
この場合、マスメディアにとりあげられなければ議員にはなかなかひびかないだろうけれど。
……わたしはアナキストでもなんでもない
攝津正 23:31 on 15/12/2010
いやアナキストかどうかというより、冷静な指摘だと思いましたよ。
506 :
革命的名無しさん:2010/12/18(土) 03:08:51
「現場」でデマとばして自己中心的なナワバリをつくろうとする人間がいたら、んなもん問答無用でデマ粉砕するに決まってんでしょ。たとえば、矢部史郎が洞爺湖サミット反対運動について「アナキストだから総括しなくていい」
としょうもない逃げ口上をもらしておきながら(反省しなくていい理由をイストに求めるなんざみっともないにもほどがあらあ)、あとになって「自分たちがやったこと」を大きく見せるために政治的な粉飾をするなら、粛々と逆
宣伝するだけってなあんばい。タイミング選んだりはするけどな。ぬれぎぬの話だって同じこと。マッチポンプででっちあげられた権威ならぬコケオドシに泥ぶっかけんのは当然で、対象が「仲間」かどうかは関係ない。でもだか
らといって人格を敵視するわけじゃない。怒っても人格を否定するわけじゃない。あたりまえだ。人格打倒を目的に批判するんだったら、原告に矢部が含まれる麻生国賠だって支援するわけがない。
しかし「活動」実態がない肩書
き僭称なんざ恥ずかしくてそうできるこっちゃないと思うんだけど、どうやらそうでもない人がけっこういるらしい、とつくづく実感させられたのがこの十年。いったいなんのために「運動」してるんだろう。
どうでもいいが、発言の節々で、攝津正の相槌が印象悪くするw
ウナズキなんとかという漫才も昔いたが、
またここでもやってんのかとオベンチャラに提灯担ぎが目に付いてムカツク
いかに正しさを人が訴えようと、終わりに攝津正のマークがついてるだけで
もうその意見はダメだという印象を他に与えてしまうだけではないのか?
これはw