【大同団結】NPO法人POSSE【政経研・都立大G】
937 :
椎茸農家 ◆DlyW/s8ibQ :2010/10/30(土) 00:46:10
中核は馬鹿だから辻元に一杯喰わされただけ^^悪いのは辻元、馬鹿なのは中核^^
938 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 00:52:43
社会民主党は、普天間基地の「移設先」として「グアム、テニアン」を自分から紹介して歩いていた。
グアムや北マリアナ諸島はアメリカの領土ではなく植民地。社民党は、「戦前」の日本がミクロネシアを植民地にしていた歴史も忘れている。
社民党沖縄選出の照屋は、ミクロネシア生まれの植民者2世なのだから、厚顔な話だ。
沖縄左翼も、本土から差別されている一方で、台湾とミクロネシアの植民地化に大勢の人材を提供していた歴史を厚顔にも忘れている。
関西中核派は、どの口で「血債」などといっているのか!
労働者の国際連帯に真っ向から反する社民党のような態度は、それ自体が日本の平和運動の道義を貶めることだ。
社民党が連立政権内でがんばればがんばるほど悪い結果になっていたのだ。
939 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 00:52:46
>>936 中核派の歴史的な弱点は、その親社会党、親社民党のスタンスにある。「社会民主主義との革命的統一戦線戦術」っていうやつ。
これを陶山が提案して本多書記長が支持した1968年は、社会党のなかには浅沼委員長への白色テロの記憶があり、強固な反帝国主義の理念はあった。
だけど社会党はその後、どんどん右傾化、体制内化していって60年代とは似ても似つかぬ存在になってしまった。
中核派は、この社会党の変質、転向を見ようとはしなかった。
中核の中央派の「体制内との決別」は、それがどういう意図であったとしても、社民党の変質、堕落を見ればそれは非常に正しい判断だっただろう。
関西派は、この中央派に対抗しようという意図でもあったのか、中核派の歴史的な社会民主主義へのお追従路線を最悪の形で継承してしまった。
940 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 01:00:07
『未来』66号に中国問題研究会の書いた論文が発表されている。
ここにはたしかに「『日本の領土』ではない」と出ている。
しかし、よく読むとそこには「中国領=釣魚台」という記述が全く登場しないことに気づかされる。
「日中台の共有の領土にしましょう」とでも言いたいのかと思いたくなる論文…。
「血債主義克服」の中央派でも、少なくとも「中国領=釣魚台」という表現くらいはしているというのに…。
941 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 01:01:25
↑
しかし中核派の場合、理論らしきもの・それ自体がない。「空気入れ」だけ。
942 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 01:05:06
数年前『前進』は、反日デモを反帝行動として積極的に評価したが、
いま中核主流派は反日運動それ自体を、日本の労働者階級の同盟者とはみていない。
943 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 01:13:29
子持ち親父になった熊谷伸一郎クンは、反日気運が高まったとき、日中双方の権力のため、
「どっちもどっち」論で、中国人民の至極当然な対日警戒心をときほぐし「和解」工作に走るんだろう。
944 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 01:15:25
子持ち親父になった熊谷伸一郎クンは、反日気運が高まったとき、日中双方の権力のため、
「どっちもどっち」論で、中国人民の至極当然な対日警戒心をときほぐす「和解」工作に走るんだろう。
JR総連の費用で、中国への鉄道インフラ輸出に間接貢献するようになるのかもしれん。
どの左翼も「貧すれば鈍する」の悪循環になっているのさ。
946 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 08:11:53
>>934 <アエラ>(AERA)は18日付記事で匿名の政府消息筋を引用し、
中国と日本の間には「日本が尖閣諸島で中国人の上陸を原則的に禁止するが深刻な威嚇要素がないかぎり上陸者を拘禁せず、中国政府は反日示威参加者らの船舶がこの島に接近することを遮断する」という内容の秘密合意があったと報道した。
しかし、民主党政府になり、こういう合意が履行されず日本が中国人船長を異例的に長期間拘禁し今回の事態が燃え広がったということだ。
947 :
matuokazutosi:2010/10/30(土) 08:20:40
全港湾労組のいく末を考えるの関係者のみなさん、日本人だがにほんのここがきらい、に投稿しています。byそうしょくけいおじさん
948 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 09:14:41
949 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 09:24:00
>>942 第二うちはだいこの「反戦」=「労組員」がこのことで執拗に中核派の中央派を罵倒し続けているね。
だけど関西派も今の時点では、反日デモについて死の沈黙を守り続けていて、これを積極的に評価するようなことはしていない。
これは党派だけの問題ではない。これまで在特会に抗議し続けてきた無党派の個々の個人のなかから、ひどい発言がどんどん登場してきている。
「反日は、中国や韓国の右翼だ」とか「中国の反日デモは、中国版在特会だ」などという、反吐を吐きたくなるような暴言の数々…。
950 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 09:28:58
中央派はこれまでそうしてきたように、これからも関西派に対して「血債主義、糾弾主義」というワンパターンの「批判」を行ない続けるのだろう。
しかし、今の関西派は「血債主義」ではない。社民党に追従し続けることと、血債の思想を守り続けることとは、絶対に両立不可能なものだからだ。
「尖閣諸島は日本の固有の領土だ」と言い続ける社民党に対するお追従政治を続けた結果、今や関西派は「釣魚台は中国領だ」ということすら言えなくなってしまった。
951 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 09:40:59
労対派と分裂したばかりの、いわゆる「狭間派」が80年代初頭に、社会党のことを「何物をも飲み込み、何物をも腐らせる」と表現していたことがあった。
「同志殺しの狭間派の言っていることだから」の一言で切り捨てることなかれ…。
この表現は今、思うと非常に含蓄のある表現だったと思う。
元東大全共闘のフロント活動家で、今は菅内閣の官房長官の仙谷由人も、その政治的変移のなかで社会党に在籍していた過去をもつ。
952 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 10:11:49
>>950 とあるブログにコメントされた書き込みであるが、これは中核派主流派の活動家連中に接した時の経験であろう。
連中の反「血債主義」は、被差別当該に接するとき、こういう態度になって表れている。ーマイノリティに対してだけに表れるのではないが。
おのれらが労働運動の実務を知っているわけではない(実際、経験者、経験年数も少ない!)くせに「(当該の所属だけのことを考えず)視野を広くもたないといけない」と、無神経に言うのだ。しかもその根拠は「動労千葉、11月労働者集会」だけなのだから。
ーー
多分、自分はナショナリズムのような非理性的な情動(?)とは無縁だ、と考えていると、「第三者」になってしまうと思うんですよね。その点、右派の議論が「第三者」的であることは殆どないですね。
これは前田朗氏批判で触れますが、先進国の左派は、反帝国主義・反植民地主義と切り離しがたくある、被抑圧民族やディアスポラのナショナリズムをも、否定的・冷笑的に見ようとする傾向が強いと思います。
それらは先進国の国民のナショナリズムと同じ言葉で呼ぶのが不当なほど、「普遍性」に開かれていると思うのですが、
日本の左派には難民の「民族主義」に対して説教する人までいますね。あなたはもっと視野を広く持つべきだと思う、とか何とか。お前がな、って話です。
ーー
上滑りしているんですよね。
ナショナリズムや民族にアイディンティティや生活の場を見出さなければならない状況を生み出し放置していながら「視野を広く持て」なんて。
そんなのは、置かれている状況が等価である前提があっての話ですからね。
953 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 10:22:09
フロント活動家だった阿部知子は対馬農漁民を国境の防人だというファナチックさ。
社民党衆議院議員・小児科医・阿部知子のメールマガジン
\^o^/「カエルニュース」 375号 2010/5/23 \^o^/
「現在、経済的にも閉塞感の漂う日本社会の問題は一人一人の働
き方が壊され、しいては人間が壊されていることによると私は思
う。
山間に広がる棚田は同時に土砂崩れなどの災害から集落を守っ
ている。普天間問題でいろんな人にお目にかかった中で、かつて
対馬で漁業にたずさわっていたという青年から伺った話にハッと
させられた。対馬周辺の海は朝鮮半島や中国に近く各国の漁船が
競い合って漁をしており、もしも不審な船があれば皆で取り囲む
ように領域内に侵入してくることを押し戻していたと言う。しか
し若者が島を去り、日本の漁業がさびれていく今日、国の安全の
守りは手薄くなってしまったと。漁をする人が体を張って国境を
守っていたし、山の上の方まで田を耕す労苦は国土とそこで暮ら
す人々を守ってもきた。」
954 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 10:29:22
>>952 被抑圧民族やディアスポラのナショナリズムのなかにも、問題はあるだろうさ。
まさにシオニズムは、被抑圧民族やディアスポラのナショナリズムのなかから登場してきた。
中国人もまた、チベットやウイグルでは抑圧民族として登場している。
被抑圧民族が、別の空間では抑圧民族として姿を現わしているのは、これまでに何度もあった。
そういう意味でパレスチナとチベットやウイグルは共通する構造がある。
問題は、CMLでの坂井貴司の雑文に見られるように、チベットやウイグルを引き合いに出して「尖閣諸島を中国に引き和すべきという主張に強い抵抗を感じます」と言い放つ輩が登場してきていること。
日本人と、チベット人やウイグル人とは全く立場は別だということを全くわきまえない連中が多すぎる。
パレスチナ問題を引き合いに出すことで、ナチズムの犯罪を相対化したり免罪したりするのと同じだ。
955 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 10:41:55
シオニズム運動は成立当初から親帝、反共だった。
ホロコーストさえなければ消えていた(ユダヤ上中層は、それぞれの居住国に同化するブルジョア・リベラル、労働者階級は社会主義に向かっていた。シオニズム支持はそのどこにも適合できない人間だけだった
956 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 10:49:05
アルジェリアの欧州系植民者のコロン(実際には仏系は少数派だったが)と全く同じ立場なのだが、
ユダヤ・キリスト教の聖典歪曲による洗脳、
およびユダヤ植民者の出身国籍があまりにも多岐にわたるため問題の本質が隠されている。
957 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 10:53:01
>>955 そう、まさにホロコーストという被抑圧民族に対する究極の犯罪行為(これはユダヤ人だけが受けたものではない!)のなかで、シオニズム運動は大きく広がったということ。
また、相互に対立しあう帝国主義諸国のなかで、そのいっぽうの陣営からの支援を受けることを否定しない考え方は、別にシオニズム運動だけに限ったことではない。
問題は、差別され虐殺されてきたものが、別の民族に対する差別と虐殺に走ることだ。
そういう意味でパレスチナとチベットやウイグルは共通する構造があると言っているのだ。
958 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 10:55:41
959 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 11:02:44
戦前沖縄人が本土からの差別に抗議した際、
「台湾原住民と一緒にするな」と言っていた(人類館事件)から、どうしようもない。
差別そのものを否定ではなく、より差別の少ない方に上昇しようというさもしい人間の佐賀があるのか。
戦前、アメリカで日系人差別されたときも、日本側世論は「中国人と一緒の学校に移動させられたのがケシカラン!」だったらしい。
960 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 11:06:33
>問題は、差別され虐殺されてきたものが、別の民族に対する差別と虐殺に走ることだ。
>そういう意味でパレスチナとチベットやウイグルは共通する構造があると言っているのだ。
さすがに南京事件がチベットやウイグルの現状を生んだとは理解できないし
漢民族の対するどんな差別と虐殺があったのか俺は知らない。
パレスチナとチベットやウイグルで行われていることに共通のものがあるってところだけは同意できるけど・・・・
961 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 11:08:19
日本人は思想も倫理も理論も「世間」「お約束事」「マニュアル」のレベルで、本当に内面化された信仰が無いので、すぐに過去との整合性も無く転向するので信用に値するものが実に少ない。
962 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 11:12:35
>「統一戦線」という言葉は、この国では転向者が居直り、恫喝するための脅し文句になってしまった。
そして今やJR総連によって悪用される言葉でもある。熊谷伸一郎も、この言葉を好んで用いている。
「統一戦線」の名のもとに、CMLでは9・11陰謀論者に対する批判それ自体を抑圧しようとする輩(萩谷良のことだ!)が登場してきた。
963 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 11:14:34
>さすがに南京事件がチベットやウイグルの現状を生んだとは理解できない
アヘン戦争以来、主権、領土が次々と蚕食されていった過程で、
清朝領土は寸土たりとも失わず死守しなければいけない、領土として打ち固めなければいけないと、多くの漢人は強迫的に考えるようになったくらいのこと、想像できなければいけない。
清朝時代は間接支配されていた「辺境」のチベット、ウイグル、モンゴル諸民族にとっては、それが自分たちの伝統生活様式に対する破壊行為になり迷惑そのものになった。
964 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 11:34:58
なるほど、ウカツだったのかもしれない。
自分の家に「犬と中国人は立ち入り禁止」なんて書いてあったらこだわってもおかしくないかもね。
ホロコーストみたいに過激なものじゃないだろうが、犬呼ばわりされて追い払われるのなら
その後の行動を縛ることはあり得るだろう。
965 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 11:35:58
>>958 関西中核派は、アジア侵略のイデオローグ福沢諭吉を必死で擁護(慶応大閥の擁?)する佐高を利用しておきながら、どの口で「血債」などといえるのか?
田中優子は元中核派という噂あり。
中核主流派の単独支配にほぼなった百万人署名運動の全国通信も、東京新聞・半田滋記者や琉球新報記者(いっけん朝日新聞よりは「左」だが、両社とも佐藤優を厚遇する新聞)のインタビューを掲載しているのだから、
連中はけっして、日和見主義追放の首尾一貫した理論、路線に基づいて大衆的反戦運動を分裂させたとは言えない。
未来第66号目次(2010年10月5日発行)
9・18 柳条湖事件の日に 憲法を考える集会
http://kakukyodo.jp/mirai1066.htm#51 >「9・18柳条湖事件の日に憲法を考える 佐高信・田中優子講演&対談」が、キャンパスプラザ京都に約150人を集めてひらかれた。平和憲法の会・京都などが呼びかけたもの。
966 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 13:26:19
POSSEは中国共産党の手先か
967 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 13:29:50
POSSEもスポンサーに見捨てられて休刊するだろう。
968 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 16:05:30
____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ
.しi r、_) | POSSEと
川村を育てましたわ、今野はどうかは知りませんけど。
| `ニニ' /
ノ `ー―i´
969 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 19:20:01
スポンサーがJR総連だとしたら、安泰では?
970 :
革命的名無しさん:2010/10/31(日) 07:14:57
a
971 :
革命的名無しさん:2010/10/31(日) 10:07:25
小沢一郎擁護運動には、公安調査庁のスパイ=宮崎学も一枚、加わっている。
宮崎学は今や佐藤優、JR総連の盟友になっている。
かつてスパイ宮崎学を追及し、宮崎の登場するすべての場に登場して宮崎追放を呼びかけた
小西誠、角田富夫、富永さとる、まっぺん、よねざわいずみたちは、なぜ今現在の宮崎学に
ついては「死の沈黙」を守り続けるのか?
スパイ宮崎学追及は結局のところ、あの連中にとっては「中核派への意趣晴らし」こそが唯一の
動機だったのか?
972 :
革命的名無しさん:2010/10/31(日) 23:49:43
独立的左翼(?)には、中山千夏を選挙に担ごうとした竹中労みたいな、山師のような個人的プライドのみあって、
理念の一貫性のない連中が少なからず居るのです。
「左右を弁別すべからず」「護摩の灰もあっての運動だ」とか言って、「自分が重要な役割を果たせるんじゃないか」という色気です。
革命21の専従書記になれたインター崩れの「まっぺん」(いかがわしい商売していたという噂を流されている)もそうでしょう。
「自分の旗の下で闘う」のではなく、「自分が諸勢力の接着剤になって」あわや一旗・・・というわけで。
973 :
革命的名無しさん:2010/11/01(月) 10:04:29
>>919-920 中核派があの時、「国策捜査」を言い出し、「小沢一郎は米帝の逆鱗に触れたからやられたんだ」などという、妄想的「対米従属論」に趣旨変えしたのは、たぶんネットの見すぎだろう。
既成のマスコミは、たとえば関生のストライキを報道しないなど、一定の情報操作を行なってブルジョア支配の安定、継続のために協力している。
だけど「マスコミは信用できないが、ネットは信用できる」などとするのも、ただの思考停止ではないか!
おそらくは中核派の中央派、関西派は戸田ひさよしの掲示板で展開されていた「国策捜査」論に感化されたのだろう。
中央派、関西派は戸田ひさよしを「まともな左翼だ」とでも思っていたのか?
公安調査庁のスパイ宮崎学を平然と擁護して恥じなかった戸田ひさよしなどが、「まともな左翼」などであるわけがない!
いかに戸田が口先で「カクマル反対」を叫ぼうとも、カクマルと瓜二つの陰謀論を宣伝し、宮崎とつきあっている時点で「絶対に信用してはならない人物」であることは明白なのだ。
974 :
名無しさん@引く手あまた:2010/11/01(月) 14:03:18
age進行になってるね。魚拓とりますた。
975 :
革命的名無しさん:2010/11/02(火) 11:09:10
a
976 :
革命的名無しさん:2010/11/02(火) 12:22:57
a
977 :
革命的名無しさん:2010/11/03(水) 16:03:52
小西誠もツイッターでは、妄想的「対米従属論」者の書いたものばかり、リツィートしている現実だ。
小西は、ネットで広がる反米愛国主義に感化され、趣旨変えしたのか?
978 :
革命的名無しさん:2010/11/03(水) 17:00:06
>>968 仙さんが育てた千葉の川村くんがプレイボーイに写真つきで出ていましたよ。
979 :
革命的名無しさん:2010/11/03(水) 17:15:12
「反米」と「反格差」さえ言えば「左翼」面できる時世に日本はなったからね。
980 :
革命的名無しさん:2010/11/03(水) 18:30:02
反米帝は左翼であれば誰にとっても常識だろう。何十年も前からね。
だけど「日本政府は対米追随をやめろ」と叫んでしまったら、これは左翼ではなくなってしまう。石原慎太郎だって『NOと言える日本』という本を書いたことがあるんだし、反米愛国は本来は右翼ファシストのものだろうが…。
981 :
革命的名無しさん:2010/11/03(水) 19:08:15
982 :
革命的名無しさん:2010/11/03(水) 19:59:37
>>980 >反米帝は左翼であれば誰にとっても常識だろう。何十年も前からね。
そんなことないよ。GHQは解放軍だって、ぼくのおじいちゃんが言ってたよ。
983 :
革命的名無しさん:2010/11/04(木) 02:23:32
984 :
革命的名無しさん:2010/11/04(木) 06:10:10
だから、日本人はアフォだから速く帰れと言ったのに・・
もう、何のスレだかわからなくなってきたなw
986 :
革命的名無しさん:
189 :革命的名無しさん:2009/05/01(金) 15:30:51
ノイズ 名前はちょっと言えませんが、
若者が作った労働問題関係のあるNPOに
入ったんです。そのうちにメンバーが濃くなって、
つらくなって抜ける人がいたんです。
すると彼を盗聴しろと言われたんです。
一週間考えて僕はやらなかったんですが、
パージされちゃいましたね。そんなときにたまたま
オールナイトニッポンで雨宮処凛さんと山口さんの
話を聞いて、山口さんの話術が面白かった。