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革命的名無しさん:
「右からひだり」こと「昼間たかし(孝)」の輝かしい来歴
ネット上では「右からひだり」として登場
オフラインの紆余曲折
・村岡到の「稲妻」グループが出発点
・その後、新時代社傘下の青年組織周辺をうろつくも
「幼女ポルノ」所持とグループの女性メンバーにそれを
自室で見せびらかしたことにより、内部糾弾がはじまる
・糾弾に屈せずポルノ所持の正当性を主張するも、
新時代社のいれるところとはならず、追放される。
・単独流浪から独自グループ形成への試行錯誤開始
○勝手に連帯する会(三里塚登場枠)
○烏合の衆(貧乏人大叛乱集団とも接点のあった独自小グループ)
○児ポ法改悪阻止・青環法粉砕実をつくり表現規制反対運動に合流
※秋葉原で独自デモを敢行したこともある
・2004年7月4日、WPNの「VOTE for PEACE 7.4渋谷」にて被逮捕
※だれも救援しないかと思いきや、有志に救援される(よかったねぇ)
その後、思うところあってか運動から遠ざかることとなった
・フリーライターとして活動、イベントプロデュースにも携わる
Wikipediaでは逮捕後「転向」とあるが、活動の舞台をかえただけで
その基本姿勢・思想に転向はないと思われる。
転向が云々されるのは、ライター稼業のネタひろいのためか
難民排外主義キャンペーンを書きちらし、また東京都足立区を
「日本の特別地域」とする扇情的な本を書いたためかもしれない。