NPO法人もやい

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310革命的名無しさん
「もやい」はなぜ「貧困ビジネス」の実態を積極的に明かさなかったのか? 湯浅誠氏はなぜ一方で「貧困ビジネス」を批判するのか?
http://14471.iza.ne.jp/blog/entry/860793/
http://d.hatena.ne.jp/HALTAN/20081207/p1

なるほど、

倒産した「リプラス」なる家賃保証会社と「もやい」による貧困ビジネスの破綻と、
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その後の「もやい」による必死のメディア露出作戦
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の隠された真実が見えてきます。

リプラスとの関係は、もやいがネットカフェ難民やホームレスとして苦しんでいる生活困窮者をリプラスに連れてきて、
もやいが連帯保証人になり、その時点で8,000円を生活困窮者から(というか生活保護費などから)徴収し、リプラスが家賃保証をし、
家具などは関連リサイクル屋の「あうん」から『一人暮らし家具パック』を1万円から40,000円高の間で購入してもらう。
で、その生活困窮者が夜逃げをすれば彼らが入居していた部屋に残した『一人暮らし家具パック』をもやいが引き取りそれをまた再販する。

すなわち、すべてとりっぱぐれなしの究極のリサイクルシステムが完成していた。
それがリプラスが倒産したお陰で「家賃保証」をする役割を担う担当部署がなくなっただけであるから、寄付集めにやっきになるより、
第二のリプラス役を探せばいいだけのことでは・・・?まあ、リプラスのように提携したから即座に1,300万円というどういう意味合いの金か
わからん報酬をもやいに支払う家賃保証会社もそうそういないとは思うが・・・。


つまり派遣村の湯浅などの連中は今回の「派遣切り騒動」のドサクサに紛れて自分たちが抱えた「不良物件」を行政に押し付けたいだけの話。