【素描・1960年代】新日和見主義事件再考【実相】
1 :
革命的名無しさん:
2 :
革命的名無しさん:2008/07/06(日) 22:03:50
しかし油井は本当に35年間気がつかなかったのだろうか。ちょっと疑問
だな。
3 :
革命的名無しさん:2008/07/06(日) 23:31:16
以前と以後では別組織と認識
革命的気概ある人間は完全に絶滅と聞く
寂しいかぎり
4 :
革命的名無しさん:2008/07/07(月) 04:42:58
今や川上徹は革マル派の松崎明のお友達だからな。
5 :
革命的名無しさん:2008/07/07(月) 06:42:27
宮地健一さんら、新日和見主義は分派ではないと言っていた人たちは、『素描・
1960年代』に何か言っているのだろうか。
6 :
革命的名無しさん:2008/07/07(月) 08:42:43
>>5 当然ながら見解の変更を迫られることになると思うが、だからと言って、党中央側の反民主主義的で強権的な人権侵害行為が是認されるということにはまったくならない。
7 :
革命的名無しさん:2008/07/07(月) 18:13:10
>>4 それが何か?
「松崎明秘録」同時代社
よろしくw
8 :
革命的名無しさん:2008/07/07(月) 19:12:11
>>7 松崎明「国鉄改革」
ぴいぷる社
みたいに、全国の古本屋に大量に配備されるのですか?
9 :
革命的名無しさん:2008/07/07(月) 19:57:14
10 :
革命的名無しさん:2008/07/07(月) 21:11:26
分派であろうとなかろうと、当時の「こころ派」は学生の気分をつかんでいた。
少なくとも、ポスト72年問題に出てきたような官僚主義とは無縁だった。
それで良いのではないかい?
11 :
革命的名無しさん:2008/07/07(月) 21:50:51
頑迷な老人とその盲目的追随者が共産党を駄目にした。
もはや再生不能かと。
ご愁傷様。
12 :
革命的名無しさん:2008/07/07(月) 22:05:17
民青主流がかつての全学連主流派(すなわちブント)みたいに分派して、第六の新左翼潮流と化するのを恐れたんだろうな。
人民的議会主義路線にとって、かつてのゲバ民はもはや用なしだったろうし。
13 :
革命的名無しさん:2008/07/12(土) 02:14:20
>全学連主流派(すなわちブント)
一方の全学連反主流派が党に無批判であったかと言えば、これも違って
黒羽・野口らの指導部分は所謂「構改派」、安保後に集団離党。
14 :
革命的名無しさん:2008/07/12(土) 02:19:17
宮本も不破も共産主義者を管理殲滅するために最高幹部に成り果てたファシストである!
くれぐれも騙されないようにご用心!
新規入党者は内部においてインターネットを活用して組織を革命政党に相応しいしかるべきものに
変革する任務を負っている!
15 :
革命的名無しさん:2008/07/12(土) 02:28:54
新日和見主義なるものを批判ママする人民的議会主義不破迎合ファシスト修正主義者どもの虚偽の二重三重上塗りの
破廉恥で幼稚なトリックはもはや誰の目にも明らかだ!
16 :
革命的名無しさん:2008/07/12(土) 07:48:17
>>14 >ファシストである!
お前と同じだなw
>組織を革命政党に相応しいしかるべきものに 変革する
手遅れ
終了
17 :
革命的名無しさん:2008/07/12(土) 08:48:47
平民学連⇒64年全学連再建⇒大学民主化闘争⇒沖縄返還闘争、という過程で、いかに党中央からの乖離が始まったか興味深い。
山川暁夫みたいに、新左翼化していった人がいるのは、なぜか?
さざ波通信の成立過程は?
18 :
革命的名無しさん:2008/07/12(土) 09:15:31
19 :
革命的名無しさん:2008/07/12(土) 10:37:18
もとより、歴史を動かす原動力は勤労大衆。
このことを理解できない者たちが議会至上主義へと堕ちこんで行くのです。
彼らの眼には末端党員は単なる集票、金集めマシンにしか映っていません。
階級闘争を回避し、みずから犠牲を払うことを怖れるような革命党などあり得るでしょうか?
日本共産党に幻想を抱いても失望させられるのが関の山です。
早く目覚めて下さい。
20 :
革命的名無しさん:2008/07/12(土) 11:19:17
>山川暁夫みたいに、新左翼化していった人がいるのは、なぜか?
共産党に対する怨念だろう。彼は左翼新党を作ろうとしたが、結局
すべて失敗した。
21 :
革命的名無しさん:2008/07/12(土) 11:22:02
追加 左翼新党を作ろうとしたら、新左翼系の穏やかなのと一緒
にやるしかない。川上徹らも、党は作ろうとしていないようだが、
コレコンというゆるいグループで新左翼系といっしょにやっている。
22 :
革命的名無しさん:2008/07/12(土) 11:49:04
23 :
革命的名無しさん:2008/07/12(土) 11:57:02
罵かぁ、 。
24 :
革命的名無しさん:2008/07/12(土) 13:41:54
死ね、宮沢美智子!
25 :
革命的名無しさん:2008/07/12(土) 14:14:01
きゃはははは
26 :
革命的名無しさん:2008/07/12(土) 15:11:42
新左翼っていうか、革マル・JR総連松崎一派だろう。
木公に取り込まれたんだよ。
木公山奇日月にな。
27 :
革命的名無しさん:2008/07/12(土) 15:50:57
今は不幸にも各党派内に散在する真の革命的左翼は、共産党を自称する日和見政党の偽りの仮面を剥がし、
その凡そ革命党とは程遠い、ふやけきった正体を勤労大衆の前に暴露すべき歴史的責務を担っている。
当該各人は、所属党派を仮の住まいと心得、統一革命党建設に向けて不断の工作を遂行すべきである。
28 :
革命的名無しさん:2008/07/12(土) 16:03:03
かってにシンドバット
29 :
革命的名無しさん:2008/07/12(土) 16:22:41
真の・・・、真菌の?革命勢力・・・、ふうむ、この暑さで睾丸に黴が生えたのかな?
30 :
革命的名無しさん:2008/07/12(土) 16:33:20
警察に守られながらする共産党の「デモ」。
権力にとって何ら脅威とはなっていない日本共産党の滑稽極まりない実態が、いかんなく示されております。
恥というものを知っていたら、ただちに世間を欺く分不相応な党名を変更してもらいたいものです。
31 :
革命的名無しさん:2008/07/12(土) 17:16:39
コレコンに松崎グループは入っていないと思うが。
「松崎明秘録」を出したのは出版社社長としての営為だろう。
32 :
革命的名無しさん:2008/07/12(土) 17:17:34
革命的左翼は、野蛮な絶対主義天皇制権力に勇敢にも立ち向かい、牢獄で無念の最期を遂げた若い無名革命家たちの犠牲を
決して無駄にすることはない。
われわれは彼らの墓前に深く頭を垂れて誓う。
権力と馴れ合い、革命の事業を裏切り続ける日本共産党腐敗官僚に、いつの日か、その罪業に相応しい責任を取らせずには
おかないということを。
33 :
革命的名無しさん:2008/07/12(土) 17:25:47
暑いですね。
熱狂症に気をつけましょう。
34 :
革命的名無しさん:2008/07/12(土) 18:26:26
腐敗官僚追随分子もまた同様の大罪人であることは言うまでもない。
彼らのわずかに口に上せる一言半句の中にさえ日和見共産党員特有の救いがたい堕落気質が窺い知れる。
たとえ世間の前で耳障りの良い御託宣をのべたところで無気力なその本性は、到底、覆い隠せるものではないのだ。
たとえば、かつて私に「学生党員の跳ね上がりを抑えるよう」力説した日和見党員がいたが、まさに闘う人間を何よりも厭わしく
思う彼らの本音が見事に表れているではないか。
かの党が、こうした意識の人間によって恥ずかしげもなく構成されていること、このことが我々をして「共産党」は再生不能で
あると言わしめるのである。
みずからのご都合主義的有り様を顧みるどころか、開き直ってさえいる党が革命の大事業をなしえることなど夢のまた夢。
そんなことは子供でも理解できることである。
35 :
革命的名無しさん:2008/07/12(土) 18:33:54
あっは、ぷぷい!
割れっ、腐合理ナル湯江に割れ信ずっ!
36 :
革命的名無しさん:2008/07/13(日) 05:42:09
川上さんが別党を考えていたことはこの本を読んで初めて知りました。
一言言えることは「シンヒヨ」を契機に学生層の大衆闘争が極端に弱くなったこと。
学内闘争と選挙が重なると文句なく選挙が優先された。クラスのデモを組織しなければ
いけない時に、チンケなブルーのネッカチーフをつけさせられ選挙パンフ配り。
これで学生戦線での優位性をもてる訳がないことは現場は皆分かっていた。
その結果が今。東北大、九州大、京大、法大、早大、中大等の36年前の重要拠点はみな崩壊。
政治闘争を学園から提起なんて考えられない状態。
37 :
革命的名無しさん:2008/07/13(日) 05:48:41
団塊ブサヨのカキコミは妄想だけで分析なし
38 :
革命的名無しさん:2008/07/13(日) 07:37:32
>>36 当時既に権力と本気で闘うつもりなど宮本氏にはありませんでした。
指導者が変わった今日にあってもそれは同様。
彼らの「指導」下で実際に党活動をやったことのある人間であれば、それは誰もが実感できたし、現にできることでもあります。
体制内で安全に泳いでいた方が居心地も良いし様々な恩恵に与れるわけですから、似非革命党の指導者が、今更、危ない橋など
渡るはずはないのです。
宮本氏にとって川上氏らによる分派活動は自らの実権をより強固なものにするうえで寧ろ歓迎すべき事態だったと考えられます。
実際、この事件によって、彼は民青同盟を「暴発」して「彼の党」を危険に晒す恐れのない忠実な親衛隊にすることに成功したのです。
ある意味、まことに「革命的」なことではありませんか。
39 :
革命的名無しさん:2008/07/13(日) 07:52:52
川上徹にしろ、宮崎学にしろ、宮本顕治ら党中央とは思惑が違うにもかかわらず、その突出性や戦闘性(それが黄ヘルゲバ民にしろ)を利用され、用無しになりゃおはらい箱にされた、ということ。
哀れな民コロ、チーン♪
40 :
革命的名無しさん :2008/07/13(日) 12:43:20
『1945年10月10日、朝鮮共産党北部分局として発足(党創設記念日)。1946年8月、朝鮮新民党を吸収し北朝鮮労働党となる
(第1回党大会)。1949年6月30日に南朝鮮労働党(南労党)と合併し、金日成を党委員長に選出、「朝鮮労働党」となる。
もともと朝鮮労働党は、共産主義者系独立運動の連合体の性格があったが、次々に粛清を続け、ここに至って金日成を脅か
す勢力の排除に完全に成功した。南朝鮮労働党の指導者だった朴憲永は、朝鮮戦争直後の1953年に逮捕され、1955年に粛清
されている。これと並行して金日成に対する個人崇拝が強化されていった。
機関紙・労働新聞を見ると、1960年代前半までは、ソ連・東欧の共産党と大差はなかったが、1967年に党中央委員会第4期
15次全員会議において唯一思想体系を提示し金日成が中心となった革命伝統教育を推進するとともに、かつて存在した様々
な思想的・政治的潮流を歴史から抹殺し、「正史」を完成させていった。』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E5%8A%B4%E5%83%8D%E5%85%9A 宮本共産党が政権政党であったら、川上氏らはあの程度の処遇では済まなかったはず。
金日成の手口を参考にしたことは明らか。
41 :
革命的名無しさん :2008/07/13(日) 14:28:08
川上氏らの分派活動は不用意で警戒心に欠けたものだった。
しかも査問によって多くのメンバーがその誤りを認め、その後も党に残ったわけだから確信も覚悟も足りなかったと言わざるをえない。
ひとたび分派の存在が露見してしまい、ことがならなかったうえは組織から完全に離脱することこそが求められていた。
それができなかったのは、やはり彼らが依然として共産党神話の呪縛に捕らえられていたからなのだろう。
まことに残念なことだと思う。
42 :
革命的名無しさん:2008/07/13(日) 19:50:02
>>41 だから民青本部にいた人達は「分派」を意識してたけど俺ら学生戦線は知らんわな。
突然「分派」だの「日和見主義」と言われ自分は関係ないと思ったのは事実。
ただ、71年6月19日と7月10日は「やばい」という認識はあった。
43 :
川上君、覚悟が足らんかったの:2008/07/13(日) 20:39:15
一 無念の歯がみこらえつつ 待ちに待ちたる決戦ぞ
今こそ敵を屠らんと 奮い起ちたる若桜
二 この一戦に勝たざれば 祖国の往くていかならん
撃滅せよの命うけし 神風特別攻撃隊
三 送るも往くも今生の 別れと知れどほほえみて
爆音高く基地をける あゝ神鷲の肉弾行
四 大義の血潮雲そめて 必死必中体当り
敵艦などて逃すべき 見よや不滅の大戦果
五 凱歌はたかく轟けど 今はかえらぬ丈夫よ
千尋の海に沈みつつ なおも皇国の護り神
六 熱涙伝う顔あげて 勲をしのぶ国の民
永久に忘れじその名こそ
神風特別攻撃隊 神風特別攻撃隊
http://jp.youtube.com/watch?v=0CPx4_P-x0M
44 :
革命的名無しさん:2008/07/13(日) 20:45:58
↑君も世界遺産登録だな
45 :
革命的名無しさん:2008/07/15(火) 02:00:09
46 :
革命的名無しさん:2008/07/15(火) 21:49:03
>>45 あのさ、あんたはいつの人?せめて「正当防衛権は不滅である」くらいで抑えろよ。
47 :
革命的名無しさん:2008/07/15(火) 23:34:02
ぷ
またおまえ
48 :
革命的名無しさん:2008/07/15(火) 23:37:29
よく釣れるお魚だこと
49 :
革命的名無しさん:2008/07/16(水) 00:07:36
50 :
革命的名無しさん:2008/07/16(水) 00:10:15
そうだ そうだ
51 :
革命的名無しさん:2008/07/16(水) 00:11:52
自作自演イクナイ
52 :
革命的名無しさん:2008/07/16(水) 00:16:05
犬には犬の歩むべき道があり(笑)、赤には大河のごとき堂々とした険しい谷また谷、峰また峰の
連なる洋々とした道がある!
53 :
革命的名無しさん:2008/07/16(水) 00:24:58
南無八幡大菩薩
願わくば我に七難八苦を与え給え
憂きことの なおこの上につもれかし 限りある身の 力試さん
54 :
革命的名無しさん:2008/07/16(水) 00:27:21
犬の歩むべき道=こそこそとライオンズクラブと国から闇金をせしめて、それのみが唯一の
人生上の生き甲斐であるとする乞食の歩んでいる腐り切り、汚物の撒き散らかっている
およそ道とは言えない道の意!
55 :
革命的名無しさん:2008/07/16(水) 00:39:44
こんばんわ
平和の党、生活者の党、皆様に愛される公明党です
>>54様、またお会いしましたね
今夜も、お疲れ様です
共産党を日本からなくすために共に頑張りましょうw
そうそう
聖教新聞の御購読もどうかよろしくw
56 :
革命的名無しさん:2008/07/16(水) 00:50:24
犬の道=乞食道=スパイ道=人非人の行く道
57 :
革命的名無しさん:2008/07/21(月) 14:38:08
戦前の日本軍国主義は天皇への忠誠を国民に求め、他国の政権党たる共産党は党への忠誠を国民に求める。
両者とも全体主義ファシスト集団である点では何ら異なるところはない。
如何なる理由があれ、人を何日にもわたって監禁し、査問するなどという人権蹂躙行為ができる日本共産党も大同小異。
この党が民主主義的な社会の担い手などに到底なれるはずがない。
58 :
〜共産党野郎〜:2008/07/22(火) 16:57:03
皆さぁん、こんにちわぁ〜
ボク、共産党野郎といいま〜す
初めて書込みしますぅー
なにとぞ、これからヨロシクお願いしま〜す
それでは、皆さん、次にお目に懸かるときまで・・・
59 :
革命的名無しさん:2008/07/23(水) 23:42:37
しかし分派で外に出ちゃダメなんだよな。みんな潰れてるし。
日本のこえも駄目だったし・・・
60 :
革命的名無しさん:2008/07/24(木) 02:41:32
長年の党支持者に対し「人殺し!」「敵だ!」などと流言蜚語を手当たり次第に飛ばし、
新たに就く職場の先々に於いて党支部、組合組織を作り、排除し、勤務を著しく困難にし、
これらに対する党本部への私の抗議の電話に策略を以って毒を食物に混入し身体の筋肉を溶かす
などと言うナチスばりの卑怯卑劣陰湿悪質なる返答を以って応えたのが党本部ならびに
修正主義ファシスト幹部と追従者どもである事実は歴然としている!
住居移転に際しては、地域の全不動産屋に号令をかけ自らの思惑通の住まい(民商経営マンション等)しか残さなかった!
これらの自らの思惑通りに住まわせた住居に於いては闇金で雇った民青や党員どもを
使い執拗なる生活妨害工作を続けたのである!
これらの一部の歴然たる犯罪行為を指令していたのが、外ならぬ現 修正主義ファッショ最高幹部
ならびに奴等の追従グループである事実は完全に明白なのである!
それ故にファシスト修正主義幹部たる不破哲三なるものが罵倒なる表現を以って批判される事は以上の事実から観ても全く
的を射ていると言うしか無いのである!(爆笑)
そして1998年3月末不破ファシスト一味が自衛隊及び自衛隊をその非常に強い支配のもとに置く
日本国籍の朝鮮人党員たる宮沢美智子ならびに菊澤ケン奈穂美夫婦どもに、無コの日本人豊島青年と森川婦人を
虐殺せしめ残虐なる方法で証拠隠滅を謀った驚愕の戦慄すべき凶悪犯罪に極めて深く
拘わっていた事実は不破ファシスト一味が国際的ユダヤ謀略組織であるライオンズクラブの
甚大なる影響下にあり奴等が内乱罪の指揮命令者に当たる極めて重い罪を負っている事を指し示すのである!
以外別報!
ネット右翼は不破さんが嫌いなんですね。
不断固日本共産党を支持します。
62 :
61:2008/07/24(木) 05:31:51
(誤)不断個
(正)断固
63 :
革命的名無しさん:2008/07/24(木) 09:27:18
永遠長期没落修正主義全体主義政党に未来は無い!
64 :
革命的名無しさん:2008/07/24(木) 16:50:54
それはよかった
日本を救えるのは日本共産党以外にないでしょ。
次の総選挙は日本共産党できまりですね。
67 :
革命的名無しさん:2008/07/25(金) 17:34:02
日本共産党こそは暗闇の中に射す一条の光。
私たち日本共産党員は、この悪しき世の中を平和で幸せに満ちたものにするために、いかなる犠牲も惜しみません。
これからも、より一層の御支援よろしくお願い申し上げます。
68 :
革命的名無しさん:2008/07/25(金) 17:51:12
反動ファシスト不破は党内に於いて不破の鶴の一声で何でも秘密りに実行出来る、と言う
実績の上に永年胡座をかいて来た為に党外の支持者に対しても同様に犯罪行為を行っても
すんなり事が運ぶとの錯乱を持っている!
全く不破にとって党内に於いては憲法も法律も無く正に無法地帯におとしめている!
不破の前には憲法や法律よりも不破自身の鶴の一声が最高法規なのである!
1998年3月末の自衛隊や朝鮮系帰化人党員どもが引き起こした虐殺事件は極右反動ファシスト不破の真のあからさまな姿であった!
不破はスターリン、金親子、チャウシェスクにも匹敵する極右反動共産ファシストなのである!
不破哲三一味が実権を握る共産党なぞは共産ファシズムの体現なのである!
Q.よくこの板で呼ばれるオミンスってどういう人?
A..この人は書き込むキーワードで特定されています。
「自公共連立」「していやがる」「ネオナチ共産厨」「おsage」等の特異な用語を使用します。
その書き込みの多くは自己の本性の投影とみていいようです。
Q.なんでオミンスさんは嫌われるのですか?
A.質問に答えないで逃走する習慣があるからです。
たとえば、共産党が肝炎薬害訴訟の原告団を中傷している、あるいは、
共産党が賃上げに反対している、などと数々のデマを垂れ流しておきながらそのソースを問われると逃走しました。
Q.この人の書き込みの目的はなんですか?
A.当人以外理解不能ですが、共産党を攻撃することに使命感があるようです。
ありがちなパターンとしては、朝鮮人や部落問題や同性愛などに対する差別的な書き込み、改憲右翼的な書き込み、
あるいはユダヤ陰謀論的な書き込みがあると、なぜか共産党の書き込みということにする書き込みを行います。
その多くは自作自演が疑われています。
64 名前:革命的名無しさん 投稿日:2008/07/24(木) 16:50:54
>>61 不破さんはネット右翼に大人気ですけど。
70 :
革命的名無しさん:2008/08/16(土) 21:02:55
油井さんの本に川上さんは何か言ってるのかな。黙殺かな。
71 :
革命的名無しさん:2008/08/18(月) 19:12:14
日本人の大半は闇金を貰うのに賎しく卑劣下劣な犯罪に深く手を染めて来た二重人格である!
あれだけ韓国ライオンズクラブとツーカーの仲になり韓国人の言う事を素直に聞き、
韓国人の言う事を素直に実行しては駄目だ!韓国ライオンズクラブと日本人の思考、行動の
間に一欠けらの緩衝も無く、まるで陰でライオンズクラブの言う事を聞いて偉い正しい、
とひどく勘違いしている手合いの何と多い事か!
自分達が日本人であり、賎しく忌むべき韓国ライオンズクラブに良心を完全に破壊されて
いる事に何も気付いていないのである!この先、未来がどうなるかについて思惟を巡らす
事さえ殆ど無いのである!只、他人と同様に闇金を貰って如何に極道するかが日本人の
唯一の関心事なのである!
韓国人ライオンズクラブに良心を完膚なきまでに破壊された日本人の赤裸々な姿ではある!
72 :
革命的名無しさん:2008/09/19(金) 10:26:23
あ
73 :
革命的名無しさん:2008/11/22(土) 06:32:57
今日が1968年11月22日の東大図書館前の激突から丁度40年。歳月を感じるよ。
全共闘にいた人も黄ヘルにいた人も9割以上は考えを変え、現役引退か?
74 :
革命的名無しさん:2008/11/22(土) 09:13:50
その時全共闘に対峙した黄ヘルのほとんどは共産党から去っているよ。
75 :
革命的名無しさん:2008/11/22(土) 21:13:57
今はネトウヨが全共闘の代わりだろ。
若い頃よりの憂国の想いは、歳を重ねる毎に強くなり,また逆に絶望感も強めています。
この国がかって堂々と日本人である事に誇りを持ち、胸を張って海外に雄飛していた
時代は、夢のような遠い昔話になりました.勝てば官軍、負ければ賊軍…とは、申し
ますが…物言わず朽ち果てていく旧軍の関連品を見る度に…そして太平洋の様々な海
を潜る度に…海底に眠る艦船や航空機、浜辺に残骸をさらす輸送船や戦車、未だに上
陸地点を見つめて錆つく姿を晒す朽ち果てた野砲…。我々の祖父達が血族・先人諸氏
が南方やシベリアで亡くなっています…これらの振り返られる事も無くなった物言わ
ぬ遺物達を出来れば国立の軍事博物館を作り篤く保護したいものと考えております。
貴重な収集品をお譲りいただければ幸いです。宜しく御願い致します。
http://cb1100f.web.infoseek.co.jp/ [email protected]
77 :
革命的名無しさん:2008/11/22(土) 23:32:46
毎日毎日、夜遅くなると現われる怪電波、、、薄気味悪いなぁ
78 :
革命的名無しさん:2008/11/23(日) 11:47:27
79 :
革命的名無しさん:2008/11/23(日) 12:13:42
80 :
革命的名無しさん:2009/06/04(木) 21:57:09
新日和見主義問題って興味在るんだけど、記述が少ない。
油井『シベリアに消えた第二国民兵』95年 同時代社刊
川上『査問』97年
油井『汚名』99年
油井『虚構』00年
川上『素描』07年
油井『実相』08年
川上は同時代社の社長。油井は新ヒヨつながりで仲良し。
同時代社から本だしてもらう間柄だった
川上が『査問』上梓。結構話題になり売れた。これに油井が飛びつく。
川上『査問』を当然の前提として2年後に『汚名』翌年さらに『虚構』刊行。
ところが07年川上『素描』にて、『査問』が後編で本書が前編だったと言い出す
油井は07年『素描』読んだ後で、97年の赤旗の『査問』評が正しい事に気づいたらしい
俺に言わせると、どんなに油井がウツロな頭でも97年の時点の赤旗評みて
その内容に気づかないのはおかしい。『実相』で油井が述べている
「市民的感覚に訴える」川上のポーズは俺の『査問』読後感想にも重なるが
それは(自慢するわけではないが)98年ごろの俺の率直素朴な読後感想だった
なんで今頃(08年)にならなければこの赤旗評の追認ができなかったのかと
油井は既に99年の『汚名』で自分で書いている(P180)
>党中央が芋づる式に摘発していったなかに〜
専門部のルートから多数派工作を受けて、部下が
何かと反対するようになっていったという話で
門屋や斉田も新日和見主義で処分され、別ルートで
新日和見主義に加わり、彼ら上司にタテついていた部下も
新日和見主義で処分されたというエピソード
油井はここを指摘して党の「ジュッパヒトカラゲ」を
批判しているのだが、批判の論点は油井の言う通りとしても
そこには「専門部のルートからの真性の分派工作の存在」と
それで支障を来たした地方組織の指導ルートの事実もあるわけで
油井は「自分は無関係」「門屋は無関係」を証明するついでに
「どうやら民青中央から専門部を通じて不団結を持ち込む
多数派工作と分派活動があったのではないか」ということも
無自覚にだが問わず語りに既に認識しているわけだ
だが、「完全に共産党中央のでっち上げ」で「被査問者は無罪」
という話に結論が流し込まれている。また08年『実相』まで
(07年の川上の『素描』を読むまで)それは気づいていなかった、と
そう書いている
>>70 油井>逢いたいんだけど?
川上>忙しい。会えない。電話なら聞く
油井の線を切って、「シンヒヨ」つながりよりも川上が頼りにしてる
「こころ派」とか「青年運動派」の線を鮮明にしたかったんじゃね?
油井『実相』にあるように、本当は2000年頃シンヒヨを
「60年代学生運動」という括りでそっちに合流させようと画策したが
それは全く上手くゆかなかった
結局川上は確かにいろんな分派の結節点なのだが
それぞれ、あっちでもこっちでも、分派育成自体が目的で
党中央と対立する自己の率いる「組織」結成したいがためで
川上は本心を明かさず、どこでもいい顔で調子合わせてきたんだろう
だから分派に明確な綱領がなく、別党結成に至らない
「すり合わせはしてない」んじゃなくて、できないんだよ
だが川上徹の個人人気は非常に強力だったんだろうな
油井も「つどい」の席上で結局川上徹はじめ3人ほどの
態度が自分の考えと違うということを見たら、シンヒヨを見限った
要するに油井にとって一番頼りにしていたのが川上徹
先日、「クヒオ大佐」という映画を見てきた
川上徹はまるでクヒオ大佐だw
相手に近寄って、相手の望むことに同調したり、「真の望み」を
こちらから提示してやる
>一言言えることは「シンヒヨ」を契機に学生層の大衆闘争が極端に弱くなったこと。
学内闘争と選挙が重なると文句なく選挙が優先された。クラスのデモを組織しなければ
いけない時に、チンケなブルーのネッカチーフをつけさせられ選挙パンフ配り。
路線の切り替えに対して機敏に頭を切り替えるためには分派なんぞしていてはダメ
中央委員や学対部、民青中央常任に秘密組織を増殖させていてはそれは無理
また「学生運動」がダメになったのは何と言っても連赤のあさま山荘や成田のテロだろ
せっかく50年問題清算して議会主義で行くつもりの共産党の足引っ張っただけ
宮崎学の『突破者』が『査問』刊行前にでて大ヒットした
あれに嫉妬したという気もするな
川上のようにグジグジと党に留まることなく、宮崎は自己批判を拒否して
さっさと党を出て看板である「アウトロー」になった
あかつき部隊の武勇伝ばかりじゃなく、党をでてからも
自分のやりたい放題をやったし、共産党に恨みがましい思いも少ない
サラっと「査問」のような党からの尋問をうけるシーンもあるのだが
他党派のリーダーを拉致って丸裸にして放置解放するだとか宮崎もいろいろ
華々しくやってるエピソードの中で川上『査問』のような書き方にはしてない
さらに青解、中核派、革マル等の間の凄惨な武闘や夜中の東大構内での
白刃きらめくエピソードもある
川上の話には自分の身をマトにした「やるかやられるか」のリアリティがない
東大構内で捕まえた敵党派の密偵らしき人物を自分から蹴ってるが一方的な話だ
そのくせ「自分は悪くない」と一方的で身勝手な党攻撃に終始している
油井は武勇伝をひけらかす気がないせいもあるが、後楽の善隣会館の一戦だけ
川上や『素描』にでてくる東大の連中のことを
宮崎は「党エリート」とか「官僚」とか軽く馬鹿にしているね
日共が「軍事化した」時に「司令官きどり」になった川上が発端だな
広谷俊二も50年問題時期に志田重男の右腕として軍事化した党の部門指導者だった
暴力装置の指揮官としての訓練を何一つ受けることなく
党という専ら文民の尺度で階級が上がっていくルートからいきなり
自分の手に暴力装置を握った奴が、結局「器じゃなかった」のが川上
宮本顕治をはじめとする党中央幹部に対する何とも嫌味なバカにした態度も違和感がある
路線が間違っているという確信があったとしても、あの人格を貶める個人攻撃はダメだ
大学合格当初から「指導者」として自治会連合の再建に育成されたんだから18歳からだよ
周囲に持ち上げてもらってるのにそれに気づかないで増長したという図
あと油井は一発で司法書士に合格してるが、川上は弁護士目指してついに挫折してるね
油井と並んで司法書士ぐらいに目標を定めてたら士業のバッチぐらい貰えただろうに
『素描』読んだけど、川上自身はプロ独を奉じていたわけだ
「61年綱領の子」だと自称しているが、61年綱領にはたしかに
プロ独の残滓もあるわけだが、50年問題から61年の綱領確定
を経て、ソ連盲従、文革盲従を排し、解同やトロと徹底抗戦する中で
川上の認識とは逆に、路線上の積み上げとして「議会で多数を
得ての革命」という路線に行き着いたことは隠れもない事実
川上はその61年綱領を50年問題以前に引き戻す方向で考えた
まあ、後付けの理屈臭いけど
あと『素描』までの間、このプロ独信奉に関して隠し続けている
プロ独といえば、「何ものにも捉われない直接の暴力による政治支配」
自分は暴力信奉してんのに、査問されちゃった件を市民感情に
訴えて、「ボクはホワイトカラーで普通にサラリーマンしてたのに」って
そういう所が陰謀だよな
更に、ある意味この72年当時、党は北朝鮮からの内政干渉が
あるかもしれないということを非常に恐れていたという事実
これは今後に預けられた課題だけど、宗や川上が北朝鮮からの
工作受けた事実は本当にないのか?
「葦牙」の発行元も川上の出版社
根拠はないけど「さざなみ通信」あたりも関係ありそうだな
どうやらKogane氏をはじめとする川上徹の肩を持つ派が
だんだん気づいて
川上に呆れてwiki編集合戦から手を引いた様子だね
『素描』の共著者大窪一志の文章はクサいなぁ
綺麗にまとめようとすると余計に頭でっかちが露になる
> 2001年に出された川上の『査問』文庫版に加藤哲郎は「査問の背景」と題する
解説を寄せている[2]。加藤は「党史上最大の人権侵害事件」と評し、ハンセン病
元患者への日本政府の対応にもなぞらえた上で、「被害者たちに謝罪するのは、
いつになるのであろうか?」と市民社会の論理に従い、「被害者」に謝罪するよう
共産党を諫める論調であった。
>この時、川上は共産党機関紙『赤旗』紙上に広告掲載を依頼し、これを断った
共産党の対応をも話題としている。
この「話題」も加藤の「査問の背景」にまさに「背景」を知る者の事情通らしい
紹介として触れているね。加藤の説だと、日共宮本不破体制の路線こそが
コミンテルン、スターリンの体質そのままを温存した、非人間的で反民主的な
ものなりということになるかと思うのだが
結論から言うと、川上徹自身が自分で言うように「プロレタリア独裁」を奉じて
いたのであり、プロ独を外そうとする日共に修正主義者の裏切りを見て
この宮本不破体制と大会決定の路線に反対する、というのが「こころ派」や
「ボー研」のフワっとした空気だったわけで。どちらがコミンテルン派、スターリン派
議会主義に対して反発し、プロレタリア階級独裁の路線であったかという
肝心の点で、まさに川上らがそうだったわけで
広谷俊二もスターリンの指令に基づいて北京で指導していた
徳田野坂らの「所感派」のバリバリだった件は公然たること
あと、「ボー研」「こころ派」が72年発覚以後もずっと温存されている。
2000年の6人連盟のシンヒヨ改組への訴えの連中だと油井は断定している
76年の新日和見主義とは直接つながらないはずの広谷除名
の時に、除名の直接原因になった件を、広谷が除名も覚悟で公表する
といきまいていたのを川上が聞いた場面も、除名の後の広谷を
カンパで支え続けた件も『査問』でサラリと川上自身が触れているね
あと何だかんだといって川上は1990年までは党籍を置いているんだ
「あの時、党籍があったこと自体が間違いだった」と川上は言ってるが
「あの時」は1972年で、以後18年も「間違ったこと」を続けていたわけだ
それは監禁されて無理にということではなく、自主的に党費を納め
党員であることを否認したり、拒否するための手続きも取らずに
それは党路線に反対する手がかりとして党籍が「居たことが間違い」
なデメリットや不名誉を上回る、川上にとって「メリット」が期待できる
何かの党に隠れた別の意図という他はない
組織論としても、例えば公明党の問題点として
党のヒエラルキーの頂点の指導部に対して
その外部にある宗教団体のトップからの指令がきて
その「上御一人」の「天の声」で動く組織だから問題
なのであって、これはソ連や中国のコントロールを
受けていた諸外国の(50年問題以前の日共も)党の
まさに問題点なのであって
歴史のIFとして、川上徹らが民青から党中央委員会奪取
まで行ったとして、その場合例の「ボー研」などの党内外
にはりめぐらされたインフォーマル組織が常任幹部会を
指導することになるわけで
これこそ、そこらの社会政治学者先生たちがもっとも危険視
するコミンテルン型の国内政治に責任を置かない党組織の典型だ
『素描』が刊行されて早2年、共産党の怖さに関して
「市民的立場」「民主主義の立場」から警鐘を鳴らし続けてきた
皆さんは、この川上徹や広谷俊二の秘密組織の存在に
関して、まだダンマリを続け、川上徹らを共産党の犠牲になった
悲劇の一市民として神輿にかつぐ積もりか?
「沈まぬ太陽」とかにあるように、職場で党員が
どんな職制側の切り崩しにも耐えて頑張ってる時に
むしろ川上徹や広谷俊二らは「2組」を作るために
党内にインフォーマル組織を作っていたわけですね
宗は星取り表の前にどかっとすわって、というのは
「沈まぬ太陽」でいうと1組切り崩しの裏作戦本部で
頑張っていた行天四郎(三浦友和)なわけですね
そして油井などは別に恩地元ではなく、結局2組に
いっちゃった、結果的に真性の日和見主義なわけですね
宮崎学が松崎相手に言っている
「当時反スタ言ってた奴ほど真性のスタになっていった」
松崎はニヤニヤしながら聞いていて、話をはぐらかして答えてる
この「当時」とは共産党vs中核カクマル等の新左翼の激突があった頃のこと
「スタ」とは日本共産党への罵倒語。「反スタ」はカクマルらのドグマ
この宮崎の評にはグゥの音もでない松崎は話題を逸らすしかなかった
こうして「反スタ」がスタになっていったのは一つの特徴で
川上徹の「党内民主主義」とか「市民的感覚」とかいうのが
現にあった川上らの行動の軸であるプロ独奉じた「ボー研」の路線と
どのように整合性あるのかということ
むしろ川上らが「査問」で主張していた「市民的感覚」が川上らの
72年当時の集団の中にまったく欠けていて、[我こそは革命の大義を
守るチェキスト」ぐらいの勢いで党内党を秘密に結成しているわけで
党の中で党の指導や活動とは別個に
学習会のようなものを結成するということはあるかもしれない
分派じゃなくてもそれはある
だが、それを党を潰す、あるいは党指導部を乗っ取るために使うとかしない
その目的を察知されて指摘され、やめさせられた場合はやめるだろ
また、過去にそういうことがあった場合、「そういうことがあった」と
反省的に語るなり、反省しないなら党を出るだろう
それを(摘発以後も)温存して、温存しつつ党に留まり
摘発の巻き添えだった油井なども事後に取り込もうとして
しかも油井などには更に秘密の別組織を内に温存して持って
表向きには油井らと共に「非民主的な党の弾圧の無辜の被害者」
実は「ボー研」でプロレタリアートの独裁の研究
場合によって組む相手を使い分けて、いざとなったら相談もなく使い捨てる
ところで加藤哲郎センセイはどっちのつながりなんでしょうかね?
■実は「ボー研」の仲間で完全に川上徹と一体不離。プロ独派
■川上が「市民派」を装う時に利用した川上らの被害者でいいツラのかわ
後者であるならば、「川上に騙された」と表明してもいいはずなんですが
油井のような当事者でもないのに、加藤哲郎は当事者以上に大活躍
川上に肩入れして共産党攻撃の急先鋒だったわけで
川上徹が「市民派」ではないのはハナからわかってる
「こいつ、俺を利用して日共叩きかよ?」とは思った
だが、共産党叩きになる話なら何でも乗る
どうせ共産党なんてスターリニズムの影響残してるんだから
攻撃で力を殺げるのならどんな話になってもいいや、と加担
やべぇこいつプロレタリア独裁って本物じゃん。とりあえず序文書いた文庫は廃盤な
まだ誰からも自分が「プロ独派」だとは言われないから安心 ←いまここ
25年目
>1997年になり、事件発覚当時民青同盟中央常任委員であり、各方面分派の
中心人物であった川上徹が、自身が党規約違反していた内容は伏せたまま、
その体験を市民的感情に訴えるよう綴った『査問』を発表した。この時、川上は
共産党機関紙『赤旗』紙上に広告掲載を依頼し、これを断った共産党の対応
をも話題としている。
>2001年に出された川上の『査問』文庫版に加藤哲郎は「査問の背景」と題する
解説を寄せている[2]。加藤は「党史上最大の人権侵害事件」と評し、ハンセン
病元患者への日本政府の対応にもなぞらえた上で、「被害者たちに謝罪する
のは、いつになるのであろうか?」と市民社会の論理に従い、「被害者」に謝罪
するよう共産党を諫める論調であった。
>これら一連の出版物がジャーナリスティックに取り上げられた。事件を従来
言われていた理論問題や分派的活動という党規約違反といった観点から
論じるのではなく、分派摘発時の党組織の実態がクローズアップされ、事件は
日本共産党の閉鎖的体質が最も顕著に現れたものと位置づけるキャンペーンが
なされた。共産党側の反論より、川上らの著作を重視し、彼らを被害者とする
論調が十年にわたって主流を占めた。
35年目
>川上徹が2007年に『素描・1960年代』を刊行した。そこで民青本部メンバーは
実際に分派とみられる諸活動をしていることを明らかにした。
>それを読んだ油井喜夫は、『査問』刊行直後の1998年1月20日付『赤旗』紙上
での批判が分派の事実関係については正しいものであったこと、川上ら民青
本部グループが自分たち民青地方組織の新日和見主義事件連座者にも三十五
年間分派の事実を秘匿していたことに衝撃を受け、2008年『実相 日本共産党
の査問事件』を刊行し、新日和見主義事件をめぐる動きは新たな段階に入った。
油井は「解放区=民青会館は程度の悪い不満分子の巣窟にすら見える。共産党
に指導上の問題や、実情からかけ離れた六中総決議もあった。しかしこころ派
分派も民青をおかしくしたと言えないか?」(p239)と川上らを強く批判している。
濃いスレですなw
川上は今はもうプロ独論は放棄して、『権力を取らずに世界を変える』(笑)なんでしょ
いつ川上はプロ独を党への憎悪を保持したまま放棄することに成功したのか・・・
そこが気になりますね
残党分派=シンヒヨの会
詳しくは油井の『実相』読んでね
> 残党分派=シンヒヨの会
少し違うと思う
油井ら、とにかく冤罪だという奴らを取り込みたかった川上徹が
ボー研やこころ派とはまた一段趣向を変えて組織した「集い」だろ
川上はそういうことを幾重にもやってる。広谷流の非公然活動的な
陰謀組織論を実践しているんだよ
だから油井は川上とすっかり心を許しあってると思っていたのが
さらにもう一段、油井にも秘匿された「こころ派」の存在を知り激怒する
新婦人など他の大衆団体も別レベルで組織の手を伸ばしていた
川上の手の届く範囲のあらゆる分野に、広谷俊二や川上徹の個人的な
ツテを通じて、相手に迎合しつつも、何かの機会に協力を仰げるように
手をまわしていたんだろう
で油井はまんまとその川上の協力者、それも川上の党攻撃の最大の
援護射撃をする役割を担うプレーヤーとして仕立て上げられた
「汚名」にあるように党中央の査問係諏訪から「お前は運転手の間近に居た」
とはっきりと指摘されてるのに、その「運転手」たる川上にまっすぐ接近して
処分以後に交流を深め、福岡の真新日和見主義分派工作にも気づいていつつ
赤旗の論評を頭から否定して「汚名」「虚構」を著した。
105 :
革命的名無しさん:2010/01/24(日) 16:06:05
>>104 油井も新日和見主義分派の存在には薄々気がついていたと考えるほかはないよね。
勿論、川上の『素描1968』の中に描かれたほどの詳細な事情は知らなかったという
のは分るが、今「汚名」や「虚構」をみても彼が本当に何も知らなかったとは考え
にくい。
なぜ川上の言うことも疑ってみなかったのか、巻き添えくらったときの不信感がその
ままシンヒヨの会の「仲間」への無条件の信頼への裏返ったのか
『実相』でひたすら自分の「被害者」ぶりを強調するのもいいが、仮にも分派はミヤケンの妄想
だったと誹謗してしまったんだから、その辺の反省が皆無というのはおかしいと思う。
>2008/5/20 川上慎一 60代
>本の内容はそれぞれお読みいただけばよろしいので、
私は前記投稿のいわば続きのような形で、私自身の
感想を述べさせていただく。
前記投稿では私は次のように書いた。
>当時の党中央の「事件」に対する対応は「分派を禁止」
する日本共産党規約に照らしても、とうてい分派といえる
体裁を持ってはいないものに対して行なわれたわけですから、
正当化しがたいものがあったと思います。
>分派とは「一定の政綱と内部規律を持つ」ものだというのが
私の理解であるが、Aを読む限りでは、どの程度の内部規律を
持っていたかは定かではないものの、特定の政治的主張は明らか
に持っていたようなので、とりあえずは分派があっただろうとしておく。
ただし、「共産党においていかなる状況においても分派が許されない
かどうか」についてはまた別の問題である。
この川上慎一サンの分派理解は形式的で浅いなぁ
「査問」だって「実相」読んだ目で見返せばいい。川上徹は民青役員
としての活動費を分派拡大の「活動費」に費消したカドでも追及されてる
全国の党員、全国の同盟員は分派に勝手に用いられるために献金や
同盟費、党費を納めているわけではない。まさに党官僚の振る舞いなのに
>およそ35年の歳月を経て、日本共産党は、「新日和見主義」の人
たちが危惧した通り、止めどない右転落と凋落を続けている。
共産党を名乗る資格がある党かと思う。
これも浅いなあ。解同や学生運動で血まみれにされた同志や
「沈まぬ太陽」を地でいく職場差別と戦う同志を知らないんだろうなぁ
>>105 油井は川上と、それからシンヒヨの仲間と共に党に反旗を翻したつもりでいたんだろ
ところが川上が「素描」で共著したのは油井の見知らぬ東大出の若造
よくよく見れば、6人の訴えも中央勤務の「こころ派」連中だし、何やら「ボー研」もある
「オレは全てを打ち明け、川上に一蓮托生で離党までして「汚名」出したのに
川上はオレには知らぬ所でオレの知らない奴らと俺に言ってない別の意図で
動いていた」
「査問」もいろんなシンヒヨ仲間の「声」が豊富に含まれているが
むしろこの中で、おそらく「こころ派」は発言してないはずだ
そういう「被害者の声」として具体的に採取した発言を川上が
自分の本に、自分の行動を擁護する、自分の処分の「不当さ」を
補完するための傍証として持ち出したケースは、たぶん全部
「こころ派」じゃない奴なんだろう
川上は要するにシンヒヨの中の「非こころ派」を「人間の盾」として使った
「盾」にされた奴は当初、自分の信念を護るつもりで川上に協力した
むしろ川上に代弁してもらって、党中央の所業に一矢報いたつもりでいた
あと、油井が怒ってる箇所として「県委員長は地方のボス」のくだり
油井は県党の先輩や同僚には繰り返し親愛と信頼を表明しているし
自分らは「ボス」なんじゃなくて責任もって担当してただけだと主張してる
> 川上は要するにシンヒヨの中の「非こころ派」を「人間の盾」として使った
川上がそういうやり方をしたことを「こころ派」は是認していたし
「ボー研」の連中も是認していたということもあるな
110 :
革命的名無しさん:2010/02/02(火) 00:59:39
所謂”左翼”商売で書籍売ってて
しんぶん赤旗に出版広告だせないってどうなの?
中核カクマルや解同、社民党系とかに広告打つの?
問屋のルートとしても「あかつき」扱いないのとあるのと
比べてどうなの? 大したルートじゃないのはわかってるけどさ
そのルートさえ使えないとなると、一般ルートだけに頼らざるを得ない
東販日販などのルートでまともに商売なりたつの?
ね? 同時代者社長の川上さん
『素描』読んで、なんで日共が分派摘発の際に『新日和見主義』なんて曖昧な概念
を持ち出したのかなんとなく分った
ありゃどう見ても「左翼日和見主義」だけど、議会主義を貫徹する以上身内から
そういうのが出てきたというのはすごく不味かったんだろうなあということ。
なんだかんだで、ミヤケンの「双葉のうちに・・・」というのは正しかったみたいだな
まさか、その数十年後に、逆にこころ派の連中が「市民派」面して攻撃してくるとは夢にも思わなかったのだろう
いや、油井も
>>111 さんのように概念規定をあてはめて
川上らの分派の路線をどうとか突っ込んで書いているけれども
結局、最後の最後で「左」とも言い切れず、「右」とも言い切れず
社会科学辞典の項目だとか古典でのマルクスやレーニンの規定
をもってこようと思っても例がなくて、そのアプローチは挫折してる
油井を馬鹿にするわけではないが、油井がそのやり方でぶつかった
現にある広谷川上の線の奇妙で悪質な分派の性向の「事実」
(大規模な査問による情報収集が分派摘発にいかに適切有効に
働いたことか!)から出発してるから、まったく新しい概念としてシンヒヨは
正当にも党からシンヒヨと指摘された
油井の発想は『実相』に至って尚も弁証法的でも実際的でもない
宮本不破体制の指導部が冴えてたとしか言いようがない
>>89 >『素描』読んだけど、川上自身はプロ独を奉じていたわけだ
「61年綱領の子」だと自称しているが、61年綱領にはたしかに
プロ独の残滓もあるわけだが、50年問題から61年の綱領確定
を経て、ソ連盲従、文革盲従を排し、解同やトロと徹底抗戦する中で
川上の認識とは逆に、路線上の積み上げとして「議会で多数を
得ての革命」という路線に行き着いたことは隠れもない事実
川上はその61年綱領を50年問題以前に引き戻す方向で考えた
『査問』や『素描』では川上の好きな特定分野に対する川上の
70年前後の必死の勉強の跡を辿ることはできるけれども
ソ連中国解同なんかとの理論面での対決について学習した形跡は
驚くべきことにほとんどない。何故戦っているか、何を目指して
今ここで踏ん張っているかという肝心の部分が抜けている
プロ独概念の放棄に至る党の現実の闘争と理論はカヤの外だ
推測する他ないけど広谷なんかが「あんなのどうでもいいタワゴトだ」
みたいに言って一蹴すると、もうその頭でマジメに取り組む気が
なくなっていったんだろうな。「事情通」の「天の声」が中央委員の肩書きで
酒おごってくれながら言うんだもの
>70年前後の必死の勉強の跡
ドイツ社会民主党がなんちゃらとかいうくだり?
『突破者』(上) (新潮文庫版 P272〜)
「日共は駒場主導で一気に跳ねていくのである。」
「しかし、ここで東大細胞と党中央の関係を複雑なものにした事態が出来する。
駒場細胞の動きに党中央の一部にあった反宮本体制の不満分子が
結びついていったのである。この不満分子とは、一九五〇年代の
日共の非合法武装闘争を推進したいわゆる所感派の流れを汲む
連中で、激発する学生運動をバックにして「夢よ、もう一度」を
策したわけである。当時の青学対部長広谷俊二などはその代表であった」
「だが、私の見るところ、こうした勢力も所詮は戦闘的形態をとった
党官僚にすぎず、彼らの思惑は日共学生組織を自らのプレステージ確立
に利用することにあったのではないかと思われる。」
「ともあれ、これらの勢力が党中央からの干渉の遮断幕になっていた
こともあって、東大日共は(略)、ますます跳ねてゆく。」
これが『素描』共著者大窪一志らの動きだね。そして大窪はなぜか
広谷を嫌ってるような意見を「素描」で書いている。
宮崎がこの『突破者』初版を出したのが1997年
既に油井が「『素描』を読んで初めて知った」などと言ってる
話題の半分ぐらいが指摘されてる
まだ川上『査問』も出る前の本なのに
加藤 哲郎(かとう てつろう、1947年1月16日 -
1970年 東京大学法学部第3類卒業
加藤先生はシンヒヨや、東大闘争あたりのこと
何かご存知なのに隠してる部分が結構ありそうな感じ
丁度、「東大駒場細胞が跳ねてゆく」時期ど真ん中だ
知っててセンセイはシンヒヨをハンセン病患者への国の対応に擬えて
謝罪と救済される日は何時来るのかとか書いてたのか?
喰えないセンセイだなぁ
119 :
革命的名無しさん:2010/02/10(水) 20:18:40
深いスレなんで、コソコソやらんとage。
120 :
革命的名無しさん:2010/02/11(木) 06:26:57
「新日和見」と呼ばれた層が第一線から離れた(離された)あとの学生戦線の凋落は明らか。
ミヤケンあたりは、71年の619琉大とか710早大を見て選挙に多大な影響があると危惧したんだろう。
72年事件以降は、トロの襲撃を受けても「左の頬を打たれたら右の頬を」での対応、
学内での大衆闘争が盛り上がってるのに「センキョの動員」が優先されたり。
121 :
革命的名無しさん:2010/02/11(木) 07:45:30
沖縄返還とか、国鉄の反マル生闘争とか、当時の世相と関係ない観念的な議論だなw
122 :
革命的名無しさん:2010/02/11(木) 17:03:36
>>121 弾圧された民青同盟員は、沖縄闘争派であった事を忘れてもらっては困る。
123 :
革命的名無しさん:2010/02/11(木) 20:26:24
>>121 意味不明。
71年春は俺たちもメットを被って品川まで出向き労学連帯を確認した。
観念的な議論とは思わない。
同年秋の沖縄闘争ではトロを遥かに凌駕する隊列で国会闘争を行った。
観念的な議論とは思わない。
川上はともかく油井は皆さんの願望とは違う立場だったようですよ
>「新日和見」と呼ばれた層が第一線から離れた(離された)あとの学生戦線の凋落は明らか
「学生戦線」などと独自に分離した「戦線」などいらんわ
目的は全党一つ。政権獲得にむけて努力すること
さらに川上の「蒔いたタネ」がいかなるものであったかは
もう『素描』みたら歴然じゃないか
126 :
革命的名無しさん:2010/02/12(金) 22:04:53
>>「学生戦線」などと独自に分離した「戦線」などいらんわ
目的は全党一つ。政権獲得にむけて努力すること
この一言が全てを物語っている。20万いた同盟が今は1万。過半数の自治会を結集していた全学連は崩壊寸前。
これで政権獲得できるのかね?青年をつかまなければ将来はないのでは。
選挙のときにビラを配ってるのは老人ばかり。
1972年に何があったかというと、第一に「あさま山荘」
まあ34がなくて5ぐらいにシンヒヨ摘発を入れてもいい
学生チックな「カツドウ」なんて全体の活動の中では大したことはない
ボー研の著書「青年運動」も読んだよ。糞だなw
川上の路線がトンデモだったのは間違いない
宮本不破の路線は綱領確定以後の正しい歩みだ
それから川上らは党に秘匿した秘密党内党を有していた
こんなことしてて青学分野に限っても前進するはずがない
元は、「川上らは党内党などもってない」という前提で
「彼らを切ったのが青学分野の停滞凋落の原因」とする話だった
だが、それは『素描』によって完全に土台が崩壊した
ボー研、カブトムシ山、フラクションでどうやって
「学生戦線を拡大強化」できるんだ、バカが
>20万居た同盟員
私は76年に加盟したんですが、私が加盟した後に21万の最大の峰に
到達し、その後同盟員は減少していきます
80年なるかならないかぐらいがピークだったと思います
宮本さんが議長になったか、議長降りたか
そのぐらいの頃に不破さんが、党のしでかした
世間に申し開きのたたない事件とかを積極的に
公表し、詫びる所は詫びるという態度でやってきた
借りた花瓶うっかり壊しウヤムヤに処理したとかそういうの
この頃、帳簿上の幽霊になってた同盟員の削除を
やっていいということになって、連絡が取れないような
人は(推定で25歳とかも基準だったが)除籍の措置を
とったように記憶している。これが80年代半ばぐらい
で私は86年に地区大会で挨拶もして卒業したわけですが
卒業当時の部署は地区役員でした
上記除籍措置に基づきバンバン処置していきましたが
72年のシンヒヨ処分は関係はないですね
世間が知らないからといってデマらないでください
>>128です。書き残し
私が卒業した直後に、劇的に民青同盟は数が減ります
おそらく、帳簿での削除を全体の現勢に反映させたのだと思いますが
86〜88年ぐらいを境に、地区委員会制度を維持できなくなって
殆どの都道府県で地区制度廃止になりますね
聞く所によると、今またボチボチ地区再建の芽がでてきているそうな
まとめますと
■70年代初頭 61年綱領に導かれ、2〜3万から10年で20万現勢に
■シンヒヨ摘発
■76年 私加盟w
■80年前後 「21万の最大の峰」
■80年代前半(半ば?)幽霊籍を整理
■86年 私卒業w
■87〜88年 激減
■90年代 地区制度崩壊
■21世紀 ボツボツ挽回
130 :
革命的名無しさん:2010/02/13(土) 06:56:43
母校に数十年ぶりに行った。昔はあたりまえのように全学連や自治会の立看
があり、元気の良い活動家が数十人ビラを配ったりトロとどつきあいをして
いたが、面影はなかった。この凋落がすべて72年問題に起因していると言ったら
川上さんは泣いて喜ぶと思うが、全てではないだろう。
中大二部、法政二部、早大法・教育・・・今は皆無?
131 :
革命的名無しさん :2010/02/13(土) 07:30:53
>>129 激減は90年代にもあるだろう。ソ連崩壊直前はまだ10数万人程度は
いた筈。崩壊後、毎年数万人規模で減っていって今日に至る。
> 崩壊後、毎年数万人規模で減っていって今日
そんなことはないよw
だけどシンヒヨ摘発だけで崩壊とかじゃないのは同意
元学生さんなんだろうが、民青は「学生運動」だけじゃないしね
私みたいに高校生で加盟して、地域班から高校班樹立して
その後また地域班、→中間指導機関に入り
学生さんも幾らか指導したみたいな立場と
学生班在籍だけの人との視点の違いは大いにあるだろうね
>>132 毎年数万人減少はおおげさだったかもしれないが、90年代初頭の十数万人が
90年代末には二万人程度に減ったのは事実。地区委員会崩壊も『青年運動』
休刊(廃刊)もみなこの時期。毎年一万人程度は減っていったことになる。
> 90年代初頭
89年に天安門事件があったですね。不破さんと「心友」になった
水上勉さんは、当時日共アンチ親中の「友好人士」の訪中団長として
北京にいて64天安門事件を目の当たりにし、帰宅直後に心臓発作に倒れる
日共が中共とどんだけ対立して、断固として文革持込に反対したかなんて
知らない日本の世間はいっきに中共怖い→日共怖いに走っていく
国交正常化・文革礼賛に狂奔した層化公明やら自民に支持が集まるw
> 水上勉さんは、当時日共アンチ親中の「友好人士」の訪中団長として
> 北京にいて64天安門事件を目の当たりにし、帰宅直後に心臓発作に倒れる
日共アンチの中でも日本有数の部類だった水上さんだけが中共と日共との
違いと対立点を誰よりご存知で、中国の惨状みて直感的に一人不破さんに心が向かった
> 日共が中共とどんだけ対立して、断固として文革持込に反対したかなんて
> 知らない日本の世間はいっきに中共怖い→日共怖いに走っていく
普段中国の人権も共産党の事もまったく意に介さなかった圧倒的多数は
こういう正反対の勘違いをする。この構造は、シンヒヨが「査問」出版で
取り上げられはじめて以降の大衆の動員され方とウリ二つだ
137 :
革命的名無しさん:2010/02/13(土) 20:35:09
>>135 136
朝日ジャーナル辺りが浮かれて文化大革命礼賛をしていた時に毅然と批判を
貫いた党は立派だった。それからソ連のチェコ侵略への批判。
輝いていたぜ。一方で白いメットに星のマークにまで悪乗りしたあの世代も
輝いていた。
もし新日和見主義摘発が1972年5月ではなくもう少し後だったらどう
なっていただろうか。その場合は、星雲状態・双葉ではなくもっと固まって
いただろうが、暴力革命・プロ独路線が党内で支持を得られるとは思えない
から、結局60年代と同様に学生運動を中心に少しの勢力を率いて党から出
て新しいセクトを作る、で終わっていたと思う。
そのセクトだが、ゲバ慣れはしているし、中核・革マルなみのどうしよう
もない集団になっていたんじゃないか。摘発のやり方に問題はあったかもし
れないが、摘発自体は正しかったと思う。
北朝鮮の話もあったな
実際に国会で梶山に質問した橋本あつしさんよりも
それ承認した宮本不破体制の幹部会よりも
なぜか議員秘書やってた某さんがクローズアップされて
堺まさあき主演でフジテレビで大々的にドラマでプロパガンダ
「公安関係の役人らと党議員秘書退職後の就職相談」をして
除名された後、突如として日本共産党と共産主義アンチの
チャンピオンとして活躍。いろんな雑誌に取り上げられて
まるで日共が北朝鮮の手先か何かのように攻撃され
選挙の最終盤に層化公明が全国で謀略ビラにして出したんだが
結局、拉致問題は「この人の大活躍」も空しく以後まったく進展せず
関連の団体の中で、何やら悶着起こして除名になった
結局日共を拉致問題から遠ざけるだけのために役立ったという
シンヒヨだって「北朝鮮の育成した分派か」と一時は疑ったぐらい
70年代初頭から北朝鮮の異常さに気づき、控えめだが適切な手を
うちつつあった日共に対して、金日成礼賛に同調した層化公明が
攻撃しかけるという珍事だったんだが
> ゲバ慣れはしている
宮崎学とその手勢はもう居ないし、川上は党官僚でしかないし
さらに「突破者」とか見ればわかるだろうが、ゲバというものの
質がどんどん変っていってる。70年代にゲバやってるのは
もう後頭部一撃とか、道あるいてるのをさっと集団で囲んで
一人対多数で撲殺とか、あと火炎瓶じゃなくて爆弾とか
そういう「ゲバ戦術」はもう得意分野じゃないからダメだろ
あるいは強盗やって山のアジトでリンチ殺人やってあさま山荘
あかつき部隊を解散した宮本のタイミングは絶妙だった
単に「選挙戦術」という矮小化では捉えきれない重要な転機
川上らが居ようが居まいが、「学生運動」は死滅すべくして死滅したんだ
善隣学生会館という華僑の学生の寮みたいなのがある
下駄履き住宅で下の方は事務所が入っていた
そこで川上も油井も参戦した日中友好協会事務所攻防の
ゲバがあったのだが、友好協会は数年居続け、法定闘争
になって、家主である文革派に民事で勝利して暴力行為が
あったことを認めさせ、退出している。だが、日共派が退出して
以後、ここでは華僑学生の文革派が、2派3派に分裂して
それにあれこれ日本人ゲバ学生も介入して、(日共ぬきで)
ゲバ学生と華僑学生が入り乱れて血みどろのゲバやりまくり
だったらしい
他に京都では部落解放同盟が分裂して日共派が追い出された
会館が左京にある。ここも訴訟になったのだが、ここの場合
よくわからない形で行政が乗り出して、解同朝田派には
さらにでかい会館を、日共派の解放同盟には幾分小さい目の
別の会館をと2派ともに移住というのを斡旋している。だが
朝田派側が力づくで乗っ取った会館は、ものの5年ぐらいで
暴力学生とかわけのわからない奴らがたまるうちに、できて
間もないのにどんどんボロくなって、朝田派自体住めない状態
になっていったらしい。それを京都市だかl京都府だかは接収して
マトモな建物にリノベーションして、今は全く別の福祉施設になっている
拠点となっていた大衆団体の事務所を暴力的に奪う、までは
どちらもソックリ同じだし、日共派の団体がでていってからの
会館事務所の荒廃の仕方というのもまったく同じ。違うのは
京都の場合、行政の怪しい介入の仕方ぐらいか。いずれにせよ
大衆に支えられてやってるわけではない集団が、日共派の事務所を
奪っても、ゲバがゲバを呼んで、建物自体がすぐにダメになる
「党派間闘争」とか言うけれど、どっちもどっちじゃないよね
>>140 『突破者』によれば、宮崎学が学生運動から退いたのは1969年夏。共産党
ゲバルト部隊、俗称暁部隊が全国的に活躍するのは宮崎が去った後の1969
年後半。暁部隊自体は1971年頃まであった。1971年7月に早稲田に登
場したのが最後と言われている。あの程度の「武装」は簡単にできる。もしも
「川上党」ができていれば、武闘部隊はもっと後まで活動したろう。
>>141 >下駄履き住宅で下の方は事務所が入っていた
いい加減なことは書かないでほしい。善隣学生会館は「満州国」が留学生用に
建てた非常に立派な建物。戦後は外務省が管理し、さらに理事会が作られ三、
四階は学生寮とし、一、二階を商社などに貸してその家賃で維持してきた。
私は旧善隣学生会館に何度も行ったことがある。(八十年代まであった)
日中友好協会もそこに入っていた。日共系友好協会が出て行った後ゲバがあった
という話は初耳だ。日中友好協会(正統)の事務所トラブルと勘違いしている
のではないか。しかし正統の事務所は善隣学生会館ではない。
現在は建て替えられて日中友好会館になっている。
京都の事情は知らない。
党が全国組織あげて戦って「川上党」に負けるとでも?
> 勘違いしているのではないか
勘違いじゃないです
私は分裂した日中友好協会うちの文革派の
「日本と中国」の縮刷版で研究したことがあるんですが
無茶苦茶やってますよ。彼らなりの「正当防衛権」を
ふりかさじて「友人の日本の学生」をたたき出したりw
共産党と戦うとは言っていない。全共闘系(日共用語のトロツキスト)と
拠点自治会の取り合いで派手にゲバをやっていただろう。
内部分裂で別れた組織の内訌のひどさをわかってないな
148 :
革命的名無しさん:2010/02/15(月) 21:05:10
>>146 基本的には正当防衛権の行使。71年7月の早大事件もマルが火炎瓶で
攻撃してきたため大衆的に押し返したにすぎない。但し70年代後半のトロの
暴力的荒廃はその通り。八鹿高校事件は「ニッキョーの暴力が原因」と信じて
いるトロが結構いた。真実は宝島出版の「同和利権の真相」の通り。
72年の2月だったか、マルに鉄パイプ襲撃を受け雪のキャンパスが血で染まった。
それは学生部隊が共産党と直接繋がっているから、さまざまな自制が働いた
結果。「川上党」ができてその自制がなくなると、どんどん堕落していくだ
ろうということは、簡単に想像できる。
新左翼のゲバ自体が、もともと「反撃」の手段。初期の頃は一般学生のいる
前ではゲバは絶対しないとか、さまざまな自主規制があった。その後の状態
はご承知の通り。
71年7月の早大は、大衆的押し返しなどというものではない。完全ゲバス
タイル。その場に居合わせたから覚えている。
150 :
革命的名無しさん:2010/02/16(火) 21:30:09
>>149 さまざまな自主規制があった
68年の解放派へのテロからその自主規制はなくなったね。
今は昔だが、WACが「武装自衛」を提唱し、民青が批判してたけど、「武装自衛」と
「正当防衛権」とどう違うんじゃと悩んでいた事は事実だ。
151 :
革命的名無しさん:2010/02/16(火) 22:26:27
話の腰を折るようでごめんなさいね。
そういう状況の下で憲法9条ってどんな位置づけだったのでしょうか?
俺はどうしても9条のことを考えてしまう・・・
全然次元の話を持ち出されても困る。
私の知る限り、非武装中立論者でも警察を否定する人はいない。新左翼や日共
暁部隊の「武装」など角材・鉄パイプにヘルメット程度だから、警察にすら遠
くおよばない。武装のうちにもはいらない。
age厨がきてから「もしも〜たら」ばっかりだな
その「もしも」で何が言いたいわけ?
話をシンヒヨに戻すけど、「査問」のノリ、あるいは
ピンキーのノリでずっと日共=悪、「査問」=悪で
きていた奴は一体どうなっちゃったの?
154 :
革命的名無しさん:2010/02/18(木) 03:17:23
今さら「分派狩り=善」でもあるまいに。
カビの生えた話はどうでもいい。話を現実に戻すなら、幾多の分派狩り
の果てに痩せ細った日共が残ったというだけの話だ。もはや分派を作る
エネルギーも無いからなw
> 「分派狩り=善」でもあるまい
さんざん「分派狩り=悪」と叫んだ人が
舌の根乾かぬうちによく言うよ
156 :
革命的名無しさん:2010/02/18(木) 03:42:39
>>155 どこ読んでるの?
誰と話してるの?
イミフメだよ?
> カビの生えた話はどうでもいい。話を現実に戻すなら、幾多の分派狩り
の果てに痩せ細った日共が残ったというだけの話だ。
「やせ細った」という評価は痩せ細って欲しい人にとって望ましい事なんじゃない?
心から共産党を強く大きくしたくて、情熱を燃やし、国民に働きかけて
合意と納得を広く得て、国民の目の前の苦難の軽減のために骨を折る
そういう活動を自分がしたいのならばこういう立場にはならない
そうではなくて、共産党の消長を競馬の予想のように外から見て
囃したてたり揶揄したり、「どうせ共産なんて託せない」と決め付ける立場
言わば、お客さんの立場からの意見か、あるいはお客さんを遠ざけるための
ためにする中傷の世論誘導の「意見」なら「痩せ細った共産党」となる
案外層化の3世世代のネトウヨなんかはこんな感じか
> 今さら「分派狩り=善」でもあるまいに。
「分派狩り」に矮小化するなよ
ついこないだまでは「分派じゃないデッチあげだ」と叫んでいたくせに
それが1997年から約10年延々と続いた
さらに、今『素描』『実相』がでた後でも
崩壊した屁理屈によりすがってる
> 今さら「分派狩り=善」でもあるまいに。
分派が「あった」か「なかった」かで、まさに「あった」んだよ。
今聞きたいのはさんざん「分派はなかった」言って
共産党叩きにのっかった奴の自己批判
159 :
革命的名無しさん:2010/02/19(金) 09:53:34
分派の何が悪いんだ?
未だに中国共産党と変わらないのか?
160 :
革命的名無しさん:2010/02/19(金) 10:19:22
>>158 >ついこないだまでは「分派じゃないデッチあげだ」と叫んでいたくせに
だから誰と話てんの?
>「分派狩り」に矮小化するなよ
シンヒヨ事件を単なる「分派狩り」とするなら確かに矮小化だろうね。
自ら育成した武装部門が邪魔になっての強権的の解体だからねぇw
161 :
革命的名無しさん:2010/02/19(金) 11:18:52
そうそう。
本郷の某旅館に設けた「指揮所」には誰がいた?
広谷だけではなかっただろう?
162 :
革命的名無しさん:2010/02/19(金) 11:31:30
東大では全共闘に対峙させた1万人のゲバ民をミヤケン陣頭指揮のもとに一夜に
して武装解除してる。ゲバ棒1本残さず。
シンヒヨ狩りもこの夜のノリでやったのは明らかだろう。ゲバ棒と違って一切痕跡
残さずというわけにはいかなかったようだが。
ゲバ棒を持ったのも、日共の場合武装闘争をしたかったわけではなく
あまりにも反共(自称反スタ)のゲバ学生の無法が目に余ったので
防衛のためにしてた。この説明は実に筋が通っている
一夜で撤収できるのはまさに手段が目的化してない証拠
日共民青以外の「党派」はゲバ闘争に自家中毒しちゃって
70年代は「あさま山荘」を頂点にあらゆる反社会的な行動に
堕ちていった。こういうキチガイ沙汰の悪影響は
民青ひとつではどうしようもない
「学生運動」が凋落した原因を民青に求めるとか、日共が
ゲバ闘争をやめたと非難するとか、狂ってるとしか言いようがない
164 :
革命的名無しさん :2010/02/19(金) 12:39:17
>>158 >分派が「あった」か「なかった」かで、まさに「あった」んだよ。
今聞きたいのはさんざん「分派はなかった」言って
共産党叩きにのっかった奴の自己批判
無理。そういう人は、今度は分派がなぜ悪い、分派禁止の民主集中制
に問題があると言い出すよ。社会党系の人は年中分派(派閥)抗争に
明け暮れていたから、逆にテーゼや規約もないシンヒヨ程度で分派か、
と言っているらしいよ。
じゃ、初めから「分派で何が悪い」と言うべきだな
後からつける屁理屈ばかり
166 :
革命的名無しさん:2010/02/19(金) 13:02:34
民青が凶器準備集合したのは幹部会レベルが関与していたからだろう。
どっちかというと、この昼間に相手に噛みあわないレス連投するのは
VIP界隈のネトウヨで層化じゃね?
層化も池田センセイの号令の下、ヘルメットかぶってたよな
168 :
革命的名無しさん:2010/02/19(金) 13:11:01
オマエらに樫棒持たされて駒場に連れていかされた、オマエら言うところの「一般学生」だよ。
1968年に18〜22歳ということは現状60前後ですね
170 :
革命的名無しさん:2010/02/19(金) 13:15:52
ま、敵の出方次第だからなw
日共も民青も学習を強調し、なぜたたかうかを説明したはずだ
意味もわからず関わりあい、意味もわからず離脱したとすれば
それはゲバにはとびつくが学習には不熱心で
結局「自分は悪くないのに周囲が悪い」と言ってる自己中なんじゃね?
172 :
革命的名無しさん:2010/02/19(金) 13:56:23
>>163 つまり「民青・共産の武装」は武装した権力ではなく武装した民衆に対してのみ導入された
ってことですね。スターリニストの面目躍如ですな。
173 :
革命的名無しさん:2010/02/19(金) 14:03:06
>>171 自己チューでも何でもいいけどさ、学習していたら本郷撤退して駒場を襲撃したこと正当化できる訳だ。
174 :
革命的名無しさん:2010/02/19(金) 14:08:33
釘の飛び出した角材は正当防衛では許されるのであって、違法な凶器ではありません。
ビルの上から石油ストーブを民青子のの頭に落としたゲバ学生がいたなぁ
> つまり「民青・共産の武装」は武装した権力ではなく武装した民衆に対してのみ導入された
「武装した民衆」って何だよ?
刑務所が地震で壊れたから街にあふれたハイチの暴徒とか?
ピンキリだよな
物事がリアルに見れない極端な表現は40年経ってもそのまんまだな
>>172 の言い草だとゲバ闘争に片足つっこんだ民青を非難してる
ように一見見えるのだが
もう片方で「武装した民衆」とゲバ学生の暴力闘争を美化擁護している
>>174 の言い草も同じ
暴力否定の立場ではないのは明白ですね
これが要するに「ためにする中傷」のパターン
川上のデマ捏造もこのたぐい
60過ぎても学生チックが抜けない青くさい議論ですね
179 :
革命的名無しさん:2010/02/19(金) 15:26:33
分派も認めず、自己の暴力は都合よく容認するのは連合赤軍と変わりありませんな。
元は「分派じゃなかった」と言ってたのはどうなっちゃったの?
>自己の暴力
周囲との比較をぬきにそういうこと言われてもね
>連赤とかわらぬ
そうか、そうか
で、電話盗聴事件はどうなったの?
181 :
革命的名無しさん:2010/02/19(金) 16:17:02
草加でもない人間に対してそう言われてもな
層化同然の中身のない煽りしかできないことを反省しろよ
183 :
革命的名無しさん:2010/02/19(金) 17:05:04
民衆の武装は認めないが党の武装は認める、まさにスターリニストですなw
184 :
革命的名無しさん:2010/02/19(金) 17:05:23
ネタにキレるのも痛いが、一人だけを相手にしていると信じきっているあたりが救いがたいですな。
民青の暴力はそもそもミヤケン公認。共産党そのものの体質。
おっと。
>>179でも公明でもありませんからな。
185 :
革命的名無しさん:2010/02/19(金) 17:14:53
>>184 何度も言ってますが正当防衛は正当防衛です
急迫不正の暴力に関して臨時的に自力救済が認められます
民青の場合は一夜で撤収できるのはそのためです
民青以外のゲバ学生は以後血まみれじゃないですか
このスレ的には、川上ら、このシンヒヨ分派こそが暴力闘争を
党の路線の中心に改めて据えようとしたわけで
ここで「日共民青の暴力」を批判言うのならば
それを拡大しようとした川上、やめようとした党中央をバカにした川上らの
分派に対して糾弾すべきではないですか?
ところがそうではありませんね
どういう立場からの批判なんでしょうね
186 :
革命的名無しさん:2010/02/19(金) 17:16:34
民衆から乖離した党の武装。その行き着いた先が血生臭い内ゲバですね。
なんのことはない、ゲバ民こそゲバルト党派の先駆だったってこと。
早々に武装解除して「平和の守り手」を装うことに俊敏だったのはミヤケンの統制力
あったればこそ。シンヒヨ解体はその仕上げだわな。分派か分派でないかなんて
およそ本質的な問題じゃあないよ。
>>186 で、結局シンヒヨは宮本体制より優れてたの?
あるいは濡れ衣きせられた悲劇のヒーローなの?
つい先日までそういうことになってたんだよ
あなたはどういう立場だったの?
188 :
革命的名無しさん:2010/02/19(金) 17:20:58
> 民衆から乖離した党の武装
> 民衆の武装は認めないが党の武装は認める、まさにスターリニストですなw
この
>>183 と
>>186 とは奇妙に意見の食い違いでぶつからないのな
189 :
革命的名無しさん:2010/02/19(金) 17:25:25
大学の中なら凶器準備集合や傷害などの犯罪行為は許されるのですか?
それが共産党の考える大学の自治なのですか?
相手が右翼だったらどうです?
いえ、学生大会など正式な手続きをへたストライキを破壊するために機動隊が導入されたら?
同じように武器を持ちますか?
持たないでしょう?
共産党の正当防衛論は手前勝手な論理なのです。
190 :
革命的名無しさん:2010/02/19(金) 17:29:04
>>189 もうそのぐらいにしろや
誰が暴力振るわれたの?
凶器準備集合罪とかうまいこと書いたつもりなんだろうが
まるで昨日今日のできごとのように捏造してるが
この話は40年前のことなんだよ
だいたい反共の言い草はこんな風
川上らに対して「市民派」として期待したんじゃなくて
反共ならなんでもいいと誉めそやし、利用してた
だから川上が真性のスタでもいい、川上らの分派が分派
だったって構わない。要は気に食わないのは日共で
日共は常に悪いから自らの独善で分裂して弱小組織に
・・・と願望と偏見をないまぜにして語ってる60代元ゲバ学生ですね
自分の介護保険とか現実に迫ってきたら
やっぱ共産党の事務所に生活相談に来る気?
195 :
革命的名無しさん:2010/02/19(金) 18:29:19
共産党が暴力の行使について40年間考えを変えていないことがよくわかります。
196 :
革命的名無しさん:2010/02/19(金) 18:33:29
>>195 「暴力の行使に反対」も口実なんだろ?
暴力最初に揮ってたのはゲバ学生だよ
50年問題を乗り越え、61年綱領でソ連中国の干渉を排し
ゲバ学生の暴力にも屈しなかったのは
全体を通してみれば暴力否定の方向で首尾一貫してる
それを川上が「革命からの裏切り」と言ってたんだが
もう川上もシンヒヨもどうでもいいんですねw
歳とると日ごろ論理的思考の訓練してないと
どうしても感情的になるよね
だいたい共産板でトップにageられちゃうと
ワラワラと群がってくる奴の言う事は決まってくる
噛みあう議論になるはずがない
199 :
革命的名無しさん:2010/02/19(金) 18:46:36
>>196 暴力の行使は恣意的だということを自ら認めているだけ。
なぜ正当防衛論への反省がないのか。
なぜ暴力(プロ独)を奉じていた川上には免罪して
共産叩きの暴力議論になっちゃうわけ? スレ違ってない?
あきらかにスレッドの趣旨からズレてる奴が妙にからんでるな
多分「査問」も読んでないし「素描」も「実相」も見たことない人だよ
>層化同然
まさしく
204 :
革命的名無しさん:2010/02/19(金) 21:07:04
ゲバ民の暴力体質の批判はできても
そのゲバ民をさらに党全体に拡大しようという
50年問題の徳田派の遺伝子もった川上らの
陰謀体質の分派は一切批判しない
共産党自身の暴力体質からの脱却の過程として
シンヒヨ摘発があることは党の側からも川上の側からも
裏書された事実なのに、それも認めないで
1970年前後に限って、しかも他党派ゲバ学生の実際に
居た(華僑含む文革派や、解放同盟なども居る)状況も
きりとって共産党だけにそのゲバルト戦術の、その時点での
追及をするというおかしな状況
特徴は「前後の状況から切り取った一部を強調する」という
手法の典型的なデマゴギー
川上の「査問」もその手口
205 :
革命的名無しさん:2010/02/19(金) 22:28:28
なんか炎上してるね。問題整理しよう。
「分派云々」→民主集中制に拘泥する人には許せないと思う。但しこころ派の時代は分派はご法度。
「こころ派の存在」→「査問」が出るまでは小林某の駄文とか一方的なものしかなかったのは事実。これは批判する側もされた側も不気味な沈黙を
守っていたことに起因する。
「正当防衛権の行使」→68年の法大から69年までは党主流の方針であったことは間違いない。
現実的に言えば71年の琉球大学と早稲田大学の事象に中央がビビッたのだろう。
結果論から言えばトロのゲバ、テロの純化に対し手を引いたのは正しかったのだろう。
但し、その過程で一定程度の活動家が屈辱的な一方的テロに耐えざるを得なかったのも事実。
正直、どつかれても「挑発に乗るな」と言いながら耐えるのは厳しかった。
206 :
革命的名無しさん:2010/02/19(金) 22:32:03
ゲバ民は党が必要として育成され、手に負えなくなると切り捨てたんだろ。
一体どちらがデマゴーグなんだかw
> 民主集中制に拘泥する人には許せないと思う。但しこころ派の時代は分派はご法度
さらに1997年の時点で川上はとぼけて事実を隠してる
ここが重要
> 「正当防衛権の行使」
まったく本スレには無関係。必死で煽ってる奴は前後の文脈間違ってるし
> その過程で一定程度の活動家が屈辱的な一方的テロに耐えざるを得なかったのも事実
このあたり、わかってない奴が昼間いた
> 「こころ派の存在」→「査問」が出るまでは小林某の駄文とか
一方的なものしかなかったのは事実。これは批判する側も
された側も不気味な沈黙を守っていたことに起因する。
X 「こころ派の存在」→「査問」が出るまで(97)は一方的なものしかなかった
○ 「こころ派の存在」→「素描」が出るまで(07)は誰も書いてない
>>153-154 このあたりで話の流れがおかしくなっている
少なくともそれ以前の奴は「査問」以下の問題の川上油井の本読んでるが
154 から連投する奴はまったく読んでない
川上の「か」シンヒヨの「ヒ」も出てこないね
そもそもアカツキ部隊というのが共産党全体の総意というのは知っていますか?
宮本氏がOKを出さなければもっと唐突に全党で暴力学生殺しが起こっていましたよ。
作戦決議の半年前東京の六大学のひとつのキャンパスで学生党員が暴力学生に重症を負わされる事件が発生しました。
抵抗もしない学生を袋叩きにしたそうです。
何週間かの入院のあとその人は死にました。
東北から上京した年老いたご両親が遺骨を持ち帰られたそうです。
あたしは子供ながらになぜ無抵抗無抵抗なのか父に聞きました。
すると共産党員は一切の暴力行為を禁じられていると驚くべき答えがきました。
非人間的な規律がこの学生の命を奪ったのです。
その後でした。
夜遅く父が帰ってくるなり「もう我慢することはしなくていいんだ」と興奮気味に話しました。
後にも先にもあんな興奮した父は見たことありません。
そして全国で暴力学生撲滅運動がはじまったです。
これは革命でした。
宮崎氏も川上さんも油井氏も書かなかった真実がこれです。
このときから共産党は人間の党に生まれ変わったのです。
人権板の有名固定もっこすさんこんにちわ
あなたの意見はそれはそれですが
このスレ的にはだいぶん本筋から外れています
あたしがこの板を育てた以上は責任があります。
そもそもの原因がなんだったかお知らせする義務があるでしょう。
宮崎さんも見てるしw
自分の書きたいことだけが本筋だってさw
あんた人権板だけじゃなく共産板も育てたのか
当時の党員たちの頭の中には「同志は倒れぬ」のメロディが流れていたはずです。
それが小林多喜二の死とオーバーラップしていたはずです。
「いざ復讐へ」
そして宮本氏の決断。
このとき全党が真にひとつとなった。
時期を宮本氏は探る。
このときは既に「忘れられた党員」たちが復党してきていて党の情報力は権力機関の隅々まで張り巡らされていました。
これが作戦を可能にした条件です。
警察や権力機関の情報が筒抜けですからその裏を行けばいいだけです。
このときの一体感が川上氏たちの「星雲状態」に直結していきます。
2.0はかなり文学的表現になってますね
218 :
革命的名無しさん:2010/02/20(土) 20:54:32
>211
そんな話聞いたことないね。ご苦労様創作文学爺さん。
その前に善隣館闘争で完全な正当防衛権を確認していたし、早大あたりではどつかれたら
(それなりに)どつき返していたから。
>>218 「書かれざる党史」てやつね。
あたしの父が「忘れられた党員」だったんでこの時期の共産党はかなり調べてる。
他人が書いたことしか知らないやつに共産党の構造を理解することは難しい。
なぜ常任幹部会員の一人が常に海外にいるのか。
なぜ知られざる委員会があるのか。
勉強しなさい。
このあとずっと党の財政は旧志田派。村上氏までそう。
新日和見主義派とされて自己批判を書いた党員の多くが、なぜ党に残って沈黙を続けてきたのか、彼らを守ってきたのかも「忘れられた党員」たち。
川上たちは一部分に過ぎない。
あたしが「忘れられた党員」と言うのは文字通りの意味だよ。
入党申し込みを書いたけど途中で紛失されてしまった人々がいたんだ。
具体的にはレットパージ直前に入党したと思い込んでた人ね。
入党申込書の束ごと幹部が地下に潜ったために入党したと思い込んでる当人しか事実が証明できないかわいそうな人たちなんだ。
戦々恐々としてレッドパージの混乱を見つめ自分で学習しながら連絡があるのを待っていたんだ。
当然当局も知らないから関係部局の中で順調に出世してる。
警察幹部、自衛隊幹部、裁判所といった考えられないところに取り残されていた。
この人たちが党に復帰してくるのが昭和30年代のことね。
理解した?
> 常任幹部会員の一人が常に海外にいる
外交要員は常に育成されてるけど
常時外国駐在今いないだろ
224 :
革命的名無しさん:2010/02/21(日) 06:16:01
>
>>222 そんな人たちもいたんですかね。ただたった一人で学習しながら志を保つのはそう簡単では
ないわ。
新日和見主義事件が1972年、あれから38年。1972年の38年前は(あたりまえだけど)
1924年・・・党が出来たころだよ。まあ、そんな古いことだということ。
今チューカクが法政で何かやってるが、随分穏健になったものだ。それが時代というものか。
ミヤケン時代になって、ともすれば所感派の存在を薄くしようという発言が
党幹部からまま聞かれたが、所感派出身の人々は厳然として存在していた。
その後正式に放棄したか知らんが、70年代は「敵の出方論」ということで暴力
革命は否定されていなかった。何を言いたいかというと当時は人間関係も理論も
様々な複雑骨折があったのだよ。
> 今チューカクが法政で何か
この板全体そうなんだけど、民青というと
青年学生運動なのは勿論その通りなんだけど
なんか、学生運動に矮小化されちゃうよね
川上に感じた油井の違和感も俺のそれに近いかも
知れない。民青というと俺の場合地域班だったから
蟹工船の文庫本に、漢字ロクに読めない同志がいて
班長やってたお兄さんは全ルビを書き込んで
手渡していたな。民青新聞の論文でるたびに音読輪読とか
俺の知る限りそういう子たちの取り込みのための
ドヨーンとしてて派手さはないけど、等身大の活動だった
党の学対部付きで
元はといえば再建全学連の委員長で
ちょいと出戻りのような形で民青中央に入った川上
「素描」で読む程の親密とは知らなかったが
公私ともに党青学部長広谷と懇意
これじゃ、結局大学生の相手ばかりじゃないか
入党18歳にせよ既に大学内でのことだし
一方油井は曲りなりにも静大でたあと
専従として居住班やら職場班の面倒も見てる
県委員長ともなるとそれはもう全体見てる
党県委員会との関係も密接にある
県党といえば普通に労働者が主力
一応「素描」で川上も三池に行ったとか書いてるが
要するにセツラーとか学生の支援部隊としての
労組運動への関与で、19や20で少し居ただけでは
わからないと思う。しかも行った先は
大闘争になって、先鋭化している炭鉱労組の
拠点になってる炭住
「こころ派」の学生チックな発想と、東京の本部の
事務所で好き勝手やってる感じへの違和感
特に三役への下の者の秘密に結託した離反とか
県委員長やってた者には許せない皮膚感覚
みたいなのは読み取れた
>>223 昔は米村昶さんね。
モスクワ常駐だったね。
今はベトナムに弓削さんがいる。
こんな二重体制は指導者の性格が反映されてるが宮本さんという人は党組織が壊滅することを極端に恐れていた。
チキンというやつだ。
ここから無抵抗平和主義を党員に強いることになった。
死者が出てからやっと反撃をしたが。
袴田は次を指名せずに捕まったとぼいていたとか。
228 :
革命的名無しさん:2010/02/21(日) 08:31:38
多分地域班は学生班に違和感を感じ、学生班は地域班に違和感を感じていたのだろう。
民新・・・学生だった俺はまったく読まなかった。
X 米村昶
○ 米原昶
> チキンというやつだ。
ここから無抵抗平和主義を党員に強いることになった。
50年問題の解決の過程でまっとうな反省をすれば
暴力主義に対して反発したくなるものだ
宮本さん一人がそうではなく、宮本さんの提唱を
全党が「なるほど」と思うから受け入れたんだよ
だがゲバ学生のやり方も変った
時代に合わせていかなければダメになった
それが60年代後半
やっぱり50年問題は大きく尾をひいていると思う
ゲバ学生の本質は何も変わってないと思うよ。
人権板に2000年に乗り込んできた中核派全国連は論破したコテたちではなく犯罪者として扱ったあたしを名指しで撲滅の対象にしていた。
あたしが全解連から招聘されて全国研究大会で報告するまで彼らのホームページにはあたしを糾弾するページがあった。
つまり「殺す」ってことだろ?
一般市民なら殺されてたね。
たしかに遊びで殺されちゃかなわないな
中核脱退してなんか非暴力主張してた人も殺されたんだって?
特定の「党派」というよりゲバ学生とその成れの果てな
きちんと「暴力闘争路線」に関して明白に誤りと認めて
路線から公式に否定しなくちゃ
解放同盟もまったく同じ
もう50過ぎてて人生の引返し利かないんだろうけどさ
233 :
革命的名無しさん:2010/02/22(月) 20:51:06
確かに新左翼の衰退のひとつに行過ぎた「差別反対」があった。
その最たるものが「言葉狩」。放送禁止語のリストを見て驚いたことがある。
そして「橋のない川糾弾闘争」と「八鹿高校事件」を頂点とする解放同盟の
やりたい放題とご都合主義で乗っかった連中。
234 :
親切な機械 ◆.xlE6dZfU6 :2010/02/22(月) 21:23:19
俺が昔お世話になった人で、自称特攻帰りの元・共産党のオッサンがいた。
元というのは、六全協でパージされたからだ。
オッサンがパージされたのは、(殺人行為を含む)武装闘争のケツ持ち
をやっていて、党の邪魔になったからだ。
もういいや、と思って身を引いたそうだが、警察にも狙われていたので
マグロ船に乗って海外逃亡していたと言っていた。
何が言いたいかというと、汚れ仕事を担っていた連中の処置をキチンと
考えないと、自己批判なんか出来ないということ。共産党はそれを
しくじっている。
235 :
親切な機械 ◆.xlE6dZfU6 :2010/02/22(月) 21:25:26
おっさん、生きていたら90歳くらいか。語られない歴史が一杯あるんだろうなあ。
236 :
親切な機械 ◆.xlE6dZfU6 :2010/02/22(月) 21:26:32
>全党が「なるほど」と思うから受け入れたんだよ
こういう嘘は書かないほうがいいい。
237 :
親切な機械 ◆.xlE6dZfU6 :2010/02/22(月) 21:34:38
ところで もっこすさん、捨てハンですまんが、あんたのことは
昔から知っている。伺いたいことがある。
人権研修なんかでは「差別かどうかを判断するのは、差別された
と感じる側だけである」と言われる。先日、そういう研修を受けた
ので、そのまま職場で伝達教育しようと思う。それは、俺が納得
する論理だからだ。
共産党の指導下にあったと思われる全解連ではそのような論理を
採っていなかったと思われるが、もし、党員が社内研修なんかで
そのようなことを行政から派遣された講師に、上のようなことを
言われたら反論しているのかな?
> こういう嘘は書かないほうがいいい
全党が受け入れたんだよ。綱領と共に
宮本一人が金日成みたいにどっかからかつがれたわけではない
その権威の源泉は全党の合意
あと六全協は規約に基づく党の正規の会議じゃないからね
> 元というのは、六全協でパージされたからだ。
少なくとも嘘捏造して国民にイメージ流した川上らとは対極の存在だな
このスレでは「党を追い出された」となるとすぐシンヒヨと結びつけて
いつのまにかシンヒヨを擁護する都合に使われるから
>>237 目立たないようにね。
根を張ることが一番大事だ。
敗戦から党の再統一まではわからないことがたくさんあります。
時間単位で調べるしかないがこの時期は日本の激動期でもあり証人を探すことができたものが埋めることになります。
証人が自分の体験したことの意味を知らない場合があるのでこちらが事前に勉強しておく必要があります。
父などは自分がなぜ放置されたままだったのか未だに理解していません。
あたしも教えるつもりはありません。
現在の党にも役職レベルで構造を知らない人がいますからね。
専従も知らない機関があるのも属国日本の宿命でしょう。
八鹿高校事件以降少なくても二度大規模武力衝突が解同との間に起きています。
それも白昼堂々警官の見ている前でね。
> 共産党の指導下にあったと思われる全解連ではそのような論理を
採っていなかったと思われるが、もし、党員が社内研修なんかで
そのようなことを行政から派遣された講師に、上のようなことを
言われたら反論しているのかな?
第一に、無闇に公開の場でいきなり反論とかしない
第二に、党員(かなり理論的精鋭でも)と言っても全分野に精通してるわけではない
第三に、もっこすさんの言うとおり
「言われたら反論」は上記の理由でほとんどないが
理論的に言えば、「差別かどうかを判断するのは、差別された
と感じる側だけである」は「普段から言葉やそぶりでも
各人が他人の立場にたって気をつけましょう」と
いう内的問題としてはそのとおり。
だが「個人」ではなく解同など「団体」がその「判断する基準」
になり、さらには糾弾権などと称して「確認会」などを実施し
その場に行政やら企業やらを動員せしめて、公開処刑みたいに
やっつけてある種の裁判権、さらには「刑の執行」までして
その「団体」の不可侵性、権威付けに使って
それで行政を恫喝し、教育現場を牛耳る実態がある
そういう意味で外部的にこういう言い方を広めるのは問題
> 先日、そういう研修を受けたので、そのまま職場で伝達
教育しようと思う。それは、俺が納得する論理だからだ。
止めはしないが、誉めもしない。伝達教育される側も
バカじゃないからそのまま受けとりはしないだろうなぁ
警察や自衛隊、検察庁なんかで一々異論反論を言ってたら今日の組織はなかったと思われます。
内部文書も問うが知ることはなかったでしょう。
現実にはリアルタイムで動きが筒抜けなんですから。
243 :
革命的名無しさん:2010/02/23(火) 12:54:36
雑誌「窓」発行グループ(まだあるの?)=新日和見主義?
244 :
革命的名無しさん:2010/02/23(火) 13:11:56
新日和見=チュチェ?
北朝鮮とシンヒヨとの関係は最初党から疑われたが
その後「新日和見主義批判」の関連の文章から対北批判が
消えた。で、川上らは「ほら見てみろ、党の側の批判だって
途中まで威勢良く北朝鮮関連を疑って書きたてていたが
立ち消えになったのを見ると根も葉もない捏造だと思ったんだろう」
みたいな書き方をしている。党の側は沈黙を守っている。
だがこの沈黙をもってシンヒヨに対する北朝鮮からの何らかの
育成援助のようなものがあったかどうかの結論とは言えない
またシンヒヨに向かっての工作がなかったとしても、それが
何一つ日共への攻撃なしに北が済ませたと考えることもできない
北政府の外交官には日共批判の文献がまわされていたというし
1972年前後だったか、金日成の誕生日に「贈り物運動」のような
ものが日本の随所で組織されてて、それに赤旗論文で反対している
よど号の犯人を受け入れたのもだいたいこの時期
共産党が沈黙するのは都合の悪い時だけだ。
ちっとは党史を学習しろや。
247 :
親切な機械 ◆.xlE6dZfU6 :2010/02/23(火) 19:09:15
もっこすさん、241さんありがとう。
党員としてはそういう選択なんでしょうなあ、と納得。それでいいと思う。
>>238 言い方が悪かった。すまん。全党が総体として賛成したというのなら
そのとおりだ。だけど、それに納得できなかった部分も多々あったん
だ。オッサンはそういうメンバーだった。
日本共産党の民主集中制は他国の共産党のそれとかなり違うよ。
これは宮本さんが苦心したところでもあり新日和見主義発覚やさざ波偽サイト、原水協問題に関連するから覚えておいてね。
単なる集中だと独裁に陥ることはトップが一番知っていた。.
それを真に「民主化」したのは「訴願委員会」制度だ。
いまでこそ組織図にあるが永いこと口伝えで教えられてきたんだ。
自分のとこの地区や県委員会に問題がある場合、直接中央委員会に問題解決を求めることができる。
「日本共産党の50年」に熊本問題というのが出てくるがそれを是正したのがこの委員会だった。
この委員会の活動を保証する付属機関がある。
これが新日和見、さざ波、原水協問題などを調査した委員会ね。
査問なんて自白は信用しないで確実な証拠を集める集団だよ。
おそらく不破さんの発案だろう。
249 :
親切な機械 ◆.xlE6dZfU6 :2010/02/23(火) 23:37:39
もっこすさん、大丈夫か?
俺はさざ波の初期の協力者だけど、もし、訴願委員会が党の民主化に
貢献するための組織だとすれば、さざ波つぶしに動いたということと
矛盾するね。むしろ、党の内部の問題を「双葉のうちに摘み取る」
ための機関、党の民主主義の可能性を潰すための組織と考えるほうが
分かり易いんじゃないか。
もし、これを民主主義のための機関といい、そしてさざ波潰しや
原水禁問題での措置をその観点から正当化するならば、もっこすさんと
俺の考える民主主義は、全くの別物だと考えなくてはならない。もし、
あなたの考えが党員多数の考えだとすれば、俺の考える民主主義の
ために、共産党批判、否、共産党潰しのために頑張ることが俺の誠実と
いうものになるだろう。それは民主主義を巡る闘いだ。
原水協問題のあの人は後にソ連から金もらっていたと資料が流出したろ?
党籍のない人間が党員を名乗っていいのかな。
それと政治系の掲示板をやるときは全政党に挨拶するのが礼儀だよね?
まして共産党員ならメールの一本も送って当たり前と思うがね。
> さざなみ潰し
共産党だけ俎上に上げて
しんねりねっとり生暖かーく冷やかすのがさざなみだろ?
そんなの抱擁して組織のダイナミズムとか
大慈大悲が過ぎて凡俗にはわかりかねます
記憶違いじゃなければ
今期新たに訴願に入った奴俺の知り合い
> 俺はさざ波の初期の協力者だけど
自分は党員でもないのに共産党の党内問題を(主に批判的に
公開で扱うという趣旨の)さざなみに首つっこんだ
>もし、訴願委員会が党の民主化に貢献するための組織だとすれば、
>さざ波つぶしに動いたということと矛盾するね。
党をよくするために貢献したければ「さざなみ」で頑張る前に
党員として学習するなり国民のために献身的に活動しろよ
>むしろ、党の内部の問題を「双葉のうちに摘み取る」
>ための機関、党の民主主義の可能性を潰すための組織と考えるほうが
>分かり易いんじゃないか。
党の外の人がそういう話に口出しすべきではない
韓国人が日本の内政にとやかく言うのに似てるね
>もし、これを民主主義のための機関といい(略)正当化するならば、
>もっこすさんと俺の考える民主主義は、全くの別物だと考えなくてはならない
あれか? 「共に天を抱かず」ってか
>もし、あなたの考えが党員多数の考えだとすれば、俺の
>考える民主主義のために、共産党批判、否、共産党潰しのために
>頑張ることが俺の誠実というものになるだろう。
>それは民主主義を巡る闘いだ。
1)俺はさざなみ2)さざなみつぶしが訴願3)訴願を美化するもっこすは敵
4)さざなみつぶしとたたかうために党と戦うのが俺の民主主義
あれれ?さざなみのタテマエは党の民主的強化じゃなかったの?
速いねー共産党潰しまでの論理の飛躍
さざなみ通信は心ある日本共産党員に呼びかけます!
皆さんと共に、日本を良くするために、日本共産党の
体質強化をしましょう。そのためには批判的検討が肝心
でしょう。そしてそれは党中央委員会から都道府県委員会
さらには地区委員会という正規党ルートとは別に、誰が
編集に携わっているかは防衛上伏せますが、あなたがた
党員の味方、当BBSにお任せください。皆さんの心の
つぶやきを、党への熱い想いを、このさざなみ通信にお寄せ
ください。私たちは特別なルートから、日本共産党の真実を
党中央委員会が伏せている暗部までお見せしましょう
え?訴願委員会が党の民主主義を担保しているって?
訴願委員会は私らのさざなみをつぶすような通達を回したり
したのですよ!こんな組織共産党のガンじゃないですか
もっこすさんは訴願委員会を擁護するのですか? それが
全党の意思ですか?はっ!それならそれで私には考えがあります
私の考える民主主義を死守するために、共産党批判、否、
共産党潰しのために頑張ることが俺の誠実というものになるだろう。
それは民主主義を巡る闘いだ。共産党なんて潰してしまえ
共産党擁護するもっこすなんて殺してしまえ
あれ?
さざなみの 正体見たり 枯れシンヒヨ
こいつの論法一種独特の変な拘りがあるね
237 名前:親切な機械 ◆.xlE6dZfU6 [] 投稿日:2010/02/22(月) 21:34:38
ところで もっこすさん、捨てハンですまんが、あんたのことは
昔から知っている。伺いたいことがある。
人権研修なんかでは「差別かどうかを判断するのは、差別された
と感じる側だけである」と言われる。先日、そういう研修を受けた
ので、そのまま職場で伝達教育しようと思う。それは、俺が納得 ←
する論理だからだ。 ←
249 名前:親切な機械 ◆.xlE6dZfU6 [] 投稿日:2010/02/23(火) 23:37:39
もっこすさん、大丈夫か?
俺はさざ波の初期の協力者だけど、もし、訴願委員会が党の民主化に ←
貢献するための組織だとすれば、さざ波つぶしに動いたということと ←
矛盾するね。むしろ、党の内部の問題を「双葉のうちに摘み取る」
ための機関、党の民主主義の可能性を潰すための組織と考えるほうが
分かり易いんじゃないか。
もし、これを民主主義のための機関といい、そしてさざ波潰しや ←
原水禁問題での措置をその観点から正当化するならば、もっこすさんと
俺の考える民主主義は、全くの別物だと考えなくてはならない。もし、 ←
あなたの考えが党員多数の考えだとすれば、俺の考える民主主義の ←
ために、共産党批判、否、共産党潰しのために頑張ることが俺の誠実と ←
いうものになるだろう。それは民主主義を巡る闘いだ。 ←
・・・なんというか「国民のためになることをするかどうか」という評価基準がなく
「俺の内心の価値観」みたいなのが通ればそれは全て「善」であり
そこに対立するならば、意見の相違の上にたち対話するという方向には
向かわず、打倒の対象とする。そのための戦いは「民主主義」として肯定
上のも、わざわざもっこすに問うたのは解同に主張を容認するスローガン
もう少し詳しく解説しよう。
何故さざ波のような成り切りサイトを作る必要があったかだがそれは皆さんが書いているとおりだ。
過激派各派がとった「加入戦術」が共産党にはまったく通じなかったことが成り切りサイトを生んだ。
党内民主主義が徹底している共産党では少数意見を尊重している。
各級会議で出された質問疑問告発は調べてくれる。
加入戦術で偽装入党した過激派が共産党の撹乱や操作しようとしてもできなかったのはこの少数意見を大事にする風土が阻止しなんだよ。
さざ波が党内用語風なのは加入戦術の名残なんだ。
失敗して離党や除籍された過激派のね。
259 :
親切な機械 ◆.xlE6dZfU6 :2010/02/25(木) 19:03:07
>>257 解析乙。ちなみに、解放同盟は嫌いだよ。あそこも共産党と同じ穴の何とやら。
>>258 まるでヤクザの回状の世界だね。その党内民主主義とやらは細胞(支部)
レベルだと嫌というほど元党員から聞いている。絶対に上にはいかない。
260 :
親切な機械 ◆.xlE6dZfU6 :2010/02/25(木) 19:05:03
そういう次第で、共産党に入党なんてあり得ないので
>>254には
ごくろーさん!としかいいようがない。
共産党そのものは、壊れていくのを生暖かく見守り、間違って
入党してしまった若者たちの支援を またーりと周辺でしている。
そんな感じだ。
261 :
革命的名無しさん:2010/02/25(木) 20:35:44
さざ波=新日和見派\\\?
さざなみトップ頁から
> 本サイトは、日本共産党のよりいっそうの発展強化と、
> 日本と世界の民主主義的・社会主義的変革に、わずかでも寄与すべく、
249 名前:親切な機械 ◆.xlE6dZfU6 [] 投稿日:2010/02/23(火) 23:37:39
もっこすさん、大丈夫か?
俺はさざ波の初期の協力者だけど
↓
260 名前:親切な機械 ◆.xlE6dZfU6 [] 投稿日:2010/02/25(木) 19:05:03
そういう次第で、共産党に入党なんてあり得ないので
>>254には ←
ごくろーさん!としかいいようがない。
共産党そのものは、壊れていくのを生暖かく見守り、間違って ←
入党してしまった若者たちの支援を またーりと周辺でしている。 ←
要するにヒヨコの党員をつかまえて活動やる気を失くさせるために全力で頑張るのですね
海亀の孵るのを待ってエサにしようとつけねらう海鳥のようなwww
>共産党そのものは、壊れていくのを生暖かく見守り、間違って
入党してしまった若者たちの支援を またーりと周辺でしている。
「またーり」ならこんなに熱心に連投しないだろ
そもそも世の中に働きかけ、国民の苦難を軽減するために頑張ると
言う場合には、政権党の齎す害悪に対して国民生活を防衛するために
働きかけるというのが大前提だ
そうではなく、自分は正義派ぶってるけれども、実は隠された意図に
基づいて、ようするに弱小政党日共潰しには狂奔する
つまりは
共産党を潰すために情報スパイ活動を働き、まじめな意図をもって
入党してきたが理論的に未熟な奴を釣って、活動に嫌気を齎すように
全力で画策している(がさざなみ自体はもうあまり機能しなくなって悔しい)
が正解
264 :
革命的名無しさん:2010/02/26(金) 21:25:42
>>263 クモの糸って話しあるじゃない?
極悪人がクモを助けたことで地獄でクモの糸が降りてきた話。
ある意味不思議な話だよね。
蜘蛛を助けるぐらいなら犯罪をしなければいいのにって思う。
いろいろな価値観はあってもいいって俺は思う。
人殺しや強盗をなんとも思わなくても蜘蛛を助けるような心遣いを持つ人とか、
過労の上で死ぬ人やホームレスの人を鼻で笑いながらも自由にものがいえない制度をもつ政党に不快感を持つ人だっているだろう。
でもそのことで何かの意図を感じるんならそれはあまりに偏狭な受け取り方だって思う。
ホントにものがいえない政党に対して素朴な疑問を持っているだけかもしれないのだから。
自分を蜘蛛の糸で助かろうとする罪人になぞらえてるの?
それとも蜘蛛に化身して罪人(党員)の前に現れ
後に蜘蛛の糸を垂らして地獄の罪人の命を救って
罪人の運命を弄ぶホトケの役なの?
いずれにせよ「上から目線」は民主主義に反します
また、あなたの考えは凡そ世の中を良くするとか
民主主義を守るという大義にかけると指摘しておきます
更に言うと川上のこの35年もつきとおした嘘も同様のレベルです
266 :
革命的名無しさん:2010/02/26(金) 22:03:31
>>265 マジスカ?
>>264のどこが上から目線?
俺は
>>263にはそれなりの理解を感じるからそれほど上からはものをいっていないつもり。
クズ規定するといきなりいきなりスタンディングポジションは変えるけどね。
それよりも「世の中を良くする」とか「民主主義を守る」とか何様?
お偉いんだろうねぇ。
ネット上とはいえ俺みたいな下賤の者が接点を持てたなんて幸運なんだろうなぁ。
遠藤周作の『沈黙』を読んだことある?
あるいはなんで労農派があえて戦争に反対しなかったのか考えたことがあるか?
「大儀」なんてクソのように匂う言葉を使うあなたはロドリゴが踏み絵を踏んだ時の痛みなんて想像すらできないだろう。
> 「民主主義を守る」とか何様?
さざなみトップ頁から
> 本サイトは、日本共産党のよりいっそうの発展強化と、
> 日本と世界の民主主義的・社会主義的変革に、わずかでも寄与すべく、 ←
249 名前:親切な機械 ◆.xlE6dZfU6 [] 投稿日:2010/02/23(火) 23:37:39
もっこすさん、大丈夫か?
俺はさざ波の初期の協力者だけど
>もし、あなたの考えが党員多数の考えだとすれば、俺の
>考える民主主義のために、共産党批判、否、共産党潰しのために ←
>頑張ることが俺の誠実というものになるだろう。 ←
>それは民主主義を巡る闘いだ。 ←
268 :
革命的名無しさん:2010/02/28(日) 06:49:30
過疎スレ ^_^;
ニッポン \(^o^)/ワロタ
ニッポン \(^o^)/オワタ
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \ もうこのスレいらないな
| (__人__) |
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
269 :
革命的名無しさん:2010/02/28(日) 11:15:52
過疎スレ?共産板では、活発なほうだよ〜ん。(^-^)
川上vs油井の相克で川上につく奴はいないのか?
「こころ派」って結局秘密結社に終始し
共産党民青の中にあると隠然と権力闘争でき
時には共産党側が防御しなければ多数派工作をも制して
大きな勢力になったりもするけれど
それは共産党の内部でのことで、外部的には
全く何をしたかったのか、今何をしているのか
全然わからず、ようするに共産党の中では
最も経験が浅い民青の機関役員の中では繁殖したが
外では繁殖できない、腸内寄生虫のサダナムシ
みたいなものか
271 :
革命的名無しさん:2010/03/02(火) 21:32:33
>>270 という簡単なものではない。ただ今の川上さんと当時の川上さんとでは思想面等で落差を感じる。
>>271 口先だけ否定するなよ。俺は『青年運動』も踏まえ
『査問』も『素描』も踏まえた上で、あらためて
「 川上さん、あんた何やってるのん?」
と思ってるんだが
273 :
革命的名無しさん:2010/03/03(水) 23:00:17
『さざ波通信』検索してみろや。
共産党の内部批判、すっぱ抜き満載だぜ。
274 :
革命的名無しさん:2010/03/04(木) 01:54:04
新日和見主義=公安すぱいだった可能性は?
275 :
革命的名無しさん:2010/03/04(木) 06:58:32
>>274 彼らを裁いた側の民青幹部の中にもSがいたよね。
もしシンヒヨ派がスパイだったとなれば、どう理解すればいいの?
>>274 それはないよ。
共産党の調査はそこらの警察より詳しい。
277 :
革命的名無しさん:2010/03/04(木) 10:32:54
シナの反右派闘争の手口が民主的とは、恐れいった。
>>275 『査問』や『虚構』で、でっち上げ説の大きな根拠のように
書かれていた件だが、スパイ分派は全然別だ
そもそもヒラメの歌を3役室の前で歌うみたいなこと
やっていたら、不団結につけこむのは簡単だろう
その種を蒔いたのが川上らシンヒヨだということを忘れるべきではない
>>277 中共の文革の狂気の日本への内政干渉に対して
体を張って革命の輸出に対抗したのが日共だよ
自民から層化から社会まで、当時は親中(実は反日共)で団結してた
279 :
革命的名無しさん:2010/03/04(木) 13:55:28
党内の狂気を隠蔽し、告発者を闇に葬り去るために固く団結しているのが日本共産党。
いい加減にせぇぇい!
280 :
革命的名無しさん:2010/03/04(木) 14:00:43
ボルポトの時も、自民から層化から社会まで、当時は親ポルポト、
日本共産党だけが反ポルポト。
281 :
革命的名無しさん:2010/03/04(木) 14:09:31
親ポルポトか、反ポルポトは複雑な外交上の駆け引き。
かりにイギリスやフランスが親ポルポトに立ち回ったとしても、イギリスやフランスがポルポト政権のような虐殺を行うわけではない。
そんな話題のすり替えをしている暇があったら、日本共産党はミヤケンのリンチ査問殺人事件を明らかにすべき。
話題のすりかえはそっちだろ?
日共以外が中国に忠義立てして親ポルポト
偶然であれ、先見性であれ日共がベトナムに
ついたことは事実。そして当時は当時で
日共叩きのネタに「親ベトナム」を「親ソ」とまで攻撃
ポルポト派と親分の中共の批判をしたのは歴史的功績なのに
ポルポト派がとんでもない虐殺やってるのが日本でも
衆知の事実になったら今度は「日共もポルポトも同根」攻撃
天安門事件があったら、文革にもケ小平路線にも反対していた
日共を「中国人民解放軍を見ろ、共産とつけば同根」と攻撃
なんでも日共攻撃に使えれば、その場限りとばかりに
恥知らずに持ち出した
>親ポルポトか、反ポルポトは複雑な外交上の駆け引き
こんなこと言ってたら多少なりとも普遍性のある議論はできませんね
>>281 はちゃんと
>>277 の屁理屈を批判しろよ
そっちには沈黙して日共批判するから人間的にダメなんだよ
また
>>277 は
>>281 が漏らした
>親ポルポトか、反ポルポトは複雑な外交上の駆け引き
なんてのを許すのか?
その立場を許すなら「反右派闘争」うんぬんの言説は何の
意味も持たない空文句となるよ?
要するに「人権」のタテマエから日共批判をする奴の
大きな根拠が根本的に覆った
285 :
革命的名無しさん:2010/03/04(木) 15:40:44
日本共産党よ、下級党専従にどのような人権があるのか申し開きしてみせよ。
286 :
革命的名無しさん:2010/03/04(木) 15:46:37
日本共産党はちゃんと自分の発した屁の始末を自己批判しろよ
日本共産党は都合が悪くなると、すぐ沈黙を決め込むからダメなんだよ
そもそもポルポトの話など持ち込む共産厨が悪い。とんちんかんも程々にしなさい。
287 :
革命的名無しさん:2010/03/04(木) 16:01:20
そもそも中国の話など持ち込んだお前が悪い。
288 :
革命的名無しさん:2010/03/04(木) 16:20:48
そもそも中国批判しない日本共産党がおかしい。
おかしいぞ、脳みそ大丈夫か?
289 :
革命的名無しさん:2010/03/04(木) 16:25:32
はい、無限ループ、乙
で、川上サンは人権擁護に熱心なの?
油井サンの『実相』見る限りそうは見えないよ
291 :
反党分子:2010/03/04(木) 18:06:03
下級専従の人権はどうなったんだい?
292 :
革命的名無しさん:2010/03/04(木) 18:32:36
『さざ波通信』によると共産党党中央は腐敗しきっているらしい。
さあ、みんな検索して読もう。
張り付けるとアク禁にされるみたいだからね。セルフサービスだよ。
何と言うか「さざなみ通信」「葦牙」「シンヒヨ」
川上が呼び寄せたのか、何なのか
結局収斂してきているね
集合が力の総和が何倍になるでもなく、なんだが
294 :
革命的名無しさん:2010/03/05(金) 06:02:44
分派と規定すれば人権侵害もOKだし、正当防衛だと言えば武器を使用した暴力もOK、ということらしいね。
>分派と規定すれば
本人が分派と認めているのだが、『素描』読み込めてるかな?
>人権侵害
35年間「仲間」であった油井にも嘘つき通した川上であり
3役に対して分派をしかけ、彼らは非常に人権蹂躙されたと思うけどね
なんかさー
せめて『素描』『実相』読み込もうよ
あまりにも不勉強でお話にならんわ
296 :
革命的名無しさん:2010/03/05(金) 11:50:01
人権蹂躙したのは、査問を行った党中央だろう。
なれなれしく「党」なんて呼ぶなよw
298 :
革命的名無しさん:2010/03/05(金) 14:50:10
じゃあ何と呼んだらいいんだw
歓び組とでも呼ぶか?
299 :
革命的名無しさん:2010/03/05(金) 15:01:52
ふゝゝゝゝゝっ。
300 :
革命的名無しさん:2010/03/05(金) 16:25:46
一方、1974年には当時の民青中央常任委員(のち大阪府委員長)が、翌1975年には同じく民青愛知県委員長と、前愛知県委員長が公安警察のスパイであることが発覚した。
いずれも、川上徹らによって組織の団結が弱まった所に公安警察が潜入させたものであった。
彼らスパイ分派はむしろ地方組織の「新日和見分派」摘発を積極的に進めて信任を深めた。
スパイ分派事件は『赤旗』紙上で写真つき記事で公表された。
301 :
革命的名無しさん:2010/03/05(金) 16:27:39
組織の団結が弱まった所
302 :
革命的名無しさん:2010/03/05(金) 16:28:21
彼らスパイ分派はむしろ地方組織の「新日和見分派」摘発を積極的に進めて信任を深めた。
303 :
革命的名無しさん:2010/03/05(金) 16:52:34
だいたい『実相』の出版元、どこだかわかってる?
このスレの住人のいう「トロ」の巣窟だろうがw
油井も「何か」やってたはずだ
査問された時に何かの事実をつきつけられて
それを認めている。「自分はこう書いた(書かされた)が
そこは事実と違う」という話じゃなく、油井の場合は
「監禁されて弁護士も呼べずにの事だから内容は全部無効」
という論法でしかない。そもそも査問に応じるかどうかは
党員メンバーとして残りたいか、そもそも組織に身をおきたくないか
そこが問われて承認したから査問がスタートするわけで
また、幾ら体調悪くとも、体調悪いから認めるというものではない
自分に無関係の場合は油井も否認している。否定しきれない
逃れようのない事実と証拠を突きつけられて、「間違いない」と
認めることから供述は作られているわけで
だからこそ「それをどう改善するか」という自己批判まで進んで
それもまた書かされているわけで。そして油井は4日で帰宅でき
「お前は運転手のすぐ傍に居たんだ」と言われた(だけで済んだ)。
だが、何かの横断的なサークルとか、その場での持ち出すべきではない
問題を話題にして「そうだろう?」みたいなカンパニアを募るだとか
その面は川上広谷の線とは繋がっていない。中級幹部学校だとか
学習の面では(おそらく川上らは広谷から「あんなのバカのすること」
みたいに吹き込まれて系統だった学習はしてこなかったはずだ)川上らと
違ってまじめにやってきた。その点も本流のシンヒヨとは区別されてる。
油井の中での党の摘発手法に関する反感と敵視が始まるのは
むしろ川上らとの接触が始まり、川上らから上手に吹き込まれる中で
「残された問題」などという論法で、スパイ分派の件やら、福岡県委員会の
一件やら(全部宗や川上の悪影響とそれに乗じた警察の手口なのだが
何もかも党中央指導部が悪いという話に流れ込んでしまった
だから『虚構』でも『実相』でも、具体個別に「ここが自分の供述を否認」
じゃないんだ。明かせない項目(本人の不団結助長した具体的事実)があったはずだ
305 :
277:2010/03/05(金) 22:08:19
>>278 いや、そういう問題じゃないんだが。
日「共」の構造が、中共と同じことが問題なんだ。
まあ、いずれネットじゃない世界で広く世に問うことになるだろう。
>>305 広く世に問うたのが『査問』で、その末路が『素描』だった
シンヒヨ事件を何ほじくり返しても今後新しいものなんて出てこないから
人間は予め出来合いの所与の条件の下で生きて行かざるを得ない
その条件をさらに良くする気があるかどうかだ
日共の民主主義が
>>277の「理想」ではないにせよ
それは当時(1972年)の日共の成員にとり十分満足行くもの
であったということは断言できる。
その党の外には、あさま山荘事件引き起こした中共仕込みの
文革派がいたし、中核カクマルが日共よりマシだったわけでもない
さらに北朝鮮礼賛にも手を染め始めた社会党より千倍万倍マシ
層化公明なんて論外。民社党だって親中だったんだぜ?
自民は「体制そのもの」だった。沖縄を密約つきで返還させたり
大企業べったり、対米屈従外交を突き進んでいた
派閥それぞれが党内党だったが、それを民主主義とは言わない
こうした現実の中に置いてみる必要があるね
307 :
革命的名無しさん:2010/03/06(土) 07:36:43
わかってないな。
シンヒヨ弾圧は、文革の終盤に毛沢東が紅衛兵を弾圧したのと同じだよ。
>>307 外部からは話はそうした方が面白いだろうが事実は全く違う
まず文革中国は毛沢東自身が党を壊したんだ
宮本不破体制は50年問題を解決し、ソ連中国の干渉を排した
干渉を排するためには全党の団結と団結を支える意思疎通がが肝心
党を壊していたらそんなのひとたまりもない
ソ連中国の内政干渉があったのは隠れもない事実
それを持ちこたえたのは民主的気風がちゃんと機能していたんだよ
そしてそれを壊す党内党を秘密裏に作ろうとしたのが川上
だから川上らはその話を『査問』では隠していたんだよ
また盟友だった油井が激怒したのもこの点だ
紅衛兵は党員じゃなく、中高生が主だったわけだが
シンヒヨは30前後のオッサンで、「雲の上の人」が広谷
どうもあかつき部隊とシンヒヨを同列視しすぎているな
そうでもしないと日共を叩けないからか無理な論理の飛躍がある
さらにもっこすさんも
>>211 指摘しているが
「無抵抗」をやめただけであって、何も暴力革命理論を受け入れた
わけではない。むしろ61年綱領からはブレなく、一貫して
合法的な局面を押し広げ、暴力革命路線を排するたたかいだった
不破の著書の題名だけでも読んでみろ
「議会で多数を得ての革命」
このどこが暴力革命路線なんだ(反語)
日共の構造と中共の構造が同じとかどんだけ紙の上のロジック?
311 :
革命的名無しさん:2010/03/06(土) 23:18:03
紙の上のロジックでないならこそこそsageない方がよかろうw
312 :
革命的名無しさん:2010/03/07(日) 06:23:48
亭主関白の妻への洗脳教育と、共産党党中央の民主集中的支配は同じだかのう、
ところで、
国粋右翼のように立派な竿を持っている中央官僚は一人もおらぬのよのう!
しゃっしゃっしゃっしゃっしゃっしゃっあああ〜〜〜っ!! うっきききききぃぃぃ〜〜〜っ!!
313 :
革命的名無しさん:2010/03/07(日) 06:29:45
バイブに走る中央官僚の妻たち
314 :
革命的名無しさん:2010/03/07(日) 06:59:19
>>309 60年代後半に学生だったが、「敵の出方論」は常識だった。確かに
無抵抗はやめた。時には過剰防衛とはなったが。
ジンミンテキギカイシュギなんて本が出た時に正直な話「これは構造改革派
とどう違うんだろう」と思ったよ。
>>314 解放同盟の暴力路線批判なんて元はと言えば
ソ連の手先の「日本の声」あたりへの反発の副産物
人民的議会主義も日革展にもそれに通じる話は
ごく抽象的にはあったが、当時の党の多くの意識としては逆方向
文革が勝手に中国で始まって中共の無茶な干渉が始まって
紅衛兵の壁新聞あたりが偉そうに「国家と革命」の片言隻句を
ならべて暴力革命唯一論を日本に持ち込み始めた時期に
対中共の反論書いてるうちに、余儀なくされるように理論が発展した
ソ連や解放同盟や文革にホイホイと同調しなくて本当に良かった
ゲバ学生に引きずられていつまでもゲバ民やってなくて本当に良かった
日共はちゃんと前むいて進んできたと思う
316 :
革命的名無しさん:2010/03/07(日) 13:55:32
おかげで民主連合政府も紙の上のロジックに終わってしまったw
構想が甘かった部分は幾らでも手直しできる
民主連合政府で言うと目指すべき基本は間違ってない
ちっとも「紙の上のロジック」じゃないよ
>>316 の文意に従えば「おかげで」、すなわち自主独立と
暴力革命論放棄こそ誤りで、その誤りの「おかげで」民主連合
政府実現の現実性が遠のいたということになる
ためにする中傷はこうした一知半解だから
319 :
革命的名無しさん:2010/03/07(日) 15:03:53
民主連合政府と言いつつ、民主集中制という嚢中の錐を温存し続ける卑劣な日本共産党。
東京、神奈川、大阪、京都のかつての民主連合自治政治が、共産党の一方的独走でどういう結果を招いたかは、すでに検証済み。
320 :
革命的名無しさん:2010/03/07(日) 15:15:59
暴力革命とプロ独は
民主集中制に隠してありますからご心配なく
(ふゝゝっ)
321 :
革命的名無しさん:2010/03/07(日) 15:32:20
ロシア革命を、まるで後ろ髪を引かれるように懐かしむ日本共産党。
民主集中制だけはと、国体護持にしがみつく大本営みたいに手放さない日本共産党。
反革命者のレッテルを張り付けた何千万という人々の強制労働で資本主義に対抗した、ソ連、中国という赤い帝国主義をいまだに批判できないでいる日本共産党。
322 :
革命的名無しさん:2010/03/07(日) 15:34:21
>>315 文革に関しては日本のマスコミ(特に悪乗り朝日)が礼賛してたね。
確か榊利夫が的確な批判をしていた。それからずっと後だが、「毛沢東
思想で武装していれば鉄パイプにも勝つ」と言ってマルにボコボコにされた
盲従分子がいたな。
323 :
革命的名無しさん:2010/03/07(日) 15:38:17
朝日と中国当局の臭い関係は有名だ。
文革で6000万人が粛正されたことを知ったのは、九十年代以降だからね。
324 :
革命的名無しさん:2010/03/07(日) 15:42:53
>>320 綱領にあったプロ独と暴力革命を、規約としての民主集中制に温存するかたちで削除したのはさすがだと言えるな。
325 :
革命的名無しさん:2010/03/07(日) 16:02:26
ここまでハッキリと論点の急所を突かれても、
志位さん頑張れ、共産党は正しいんだとしか言わないカルト体質哀れ。
326 :
革命的名無しさん:2010/03/07(日) 20:19:57
今頃、榊の名前を拝めるとはなw
正真正銘の絶滅危惧スレだw
> 東京、神奈川、大阪、京都のかつての民主連合自治政治が、共産党の一方的独走でどういう結果を
部落解放同盟をどう評価するかが大きいだろうね
おそらく
>>319 はむしろ日共は叩くくせに解同は擁護するか
過去無原則に解同と野合したくせにその反省しない勢力だろうね
解同や社会党は大阪では、戦前朱光会という極右”革新”だんたいに所属してた
正真正銘のカルト思想家にして右翼の岸昌を担いで黒田革新府政を葬った
層化も革新のフリしながら社公合意で共産排除にだけ血道をあげた
「どういう結果を」ってこういう結果ですよw
>>324 「プロ独を温存」ならそれ見抜けなかった川上はマヌケということになるしw
やっぱりこのスレではちゃんと『素描』とか『実相』は踏まえとこうよ
>>320 暴力革命が怖いならどうして中核カクマルの暴力を温存させてたの?
文革の内政干渉はいつのまにか日本では日共攻撃の手段として
自民党筋が歓迎して受け入れていたんだよ
文革といえば朝日の突出したチョウチン持ちだけが印象に
残っている奴が多いみたいだが、国貿促だとか日中友好協会(正統)だとか
自民財界筋の真奥と結びついてやってたことを見過ごしてはいけない
時々ポロっと正論を吐く中曽根大勲位が自民党本部に放火されたときに
我々(自民)が過激派(もちろん日共除く)を泳がせたせいだとコメントした
のは印象的だったな
330 :
革命的名無しさん:2010/03/07(日) 20:30:59
で、いつ頃まで「敵の出方」だった訳?
331 :
革命的名無しさん:2010/03/07(日) 20:41:15
ほら、社民党、公明党まで対立軸に持ち込む。
残念だけど、もう五十年体制は終わった。
社民党も公明党も対立軸に立てて喚いているのは日本共産党だけ。
文革批判まで内政干渉だと擁護する始末。
文革で手痛い仕打ちを受けたのも忘れているよね。
喉元すぎればというか、加齢進行すれば健忘するのかね?
誤解を招く言い方は改めたが
合法的に選挙で選ばれた政権に対して
非合法的な政府転覆活動があれば
法に則り規制するのは当然だと言ってる
これが「敵の出方」の本来の姿
凡そ共産党の用語を特殊な意味付けとして
珍奇なもののようにあげつらうのは時代遅れ
民主集中制だって日共の場合はごく普通の党内民主主義
他所の党で実際に党人として党運営に責任負ってる奴は
たぶん皆日共の運営手法がうらやましいはずだよ
機関紙中心の党活動も、独自財政も本来は当たり前
どの議会政党でも具備すべき活動スタイルのはずだが
日本の政党でこういう近代性身に付けたのは日共だけだね
> ほら、社民党、公明党まで対立軸に持ち込む。
www
現実の歴史の経過を見ない盲目だな
> 社民党も公明党も対立軸に立てて喚いているのは日本共産党だけ。
保守派なんてお前の周囲に誰もいないだろ。
世間の常識では社民も層化も異常集団だよ
> 文革批判まで内政干渉だと擁護する始末。
文革で手痛い仕打ちを受けたのも忘れているよね。
何言ってるかワカンネーよバカ
みなさん少しばかり視野が狭いよ。
共産党のことをわかろうとしたら議員の国会質問の傾向、当時の社会情勢、それに伴う綱領規約の変遷、トップの性格など総合的に見なければわからない。
たとえば自衛隊に関する国会質問がダントツに多いのは共産党だ。
中身は隊員の待遇改善に集中している。
この時期は「忘れられた党員」たちが復帰してしばらくのこと。
それまでは自衛隊批判が一転する。
これがなにを意味するかわかるかな?
自衛隊の内部文書でも手に入れる現在ならわかると思うが共産党が自衛隊政策を変更しなければならないほど内部に党員が増えたことを意味する。
ほかの分野でも同じだ。
内部留保云々は企業情報をリアルタイムでつかんでいるからこその政策だね。
共産党の調査力とかは共産党支部の力なんだからね。
335 :
革命的名無しさん:2010/03/07(日) 20:54:09
馬鹿はおまえだろ。
書き込みに社民創価を擁護しているわけではなかろう。
ムキになればなるほど共産党丸だしだって痴れよな!
336 :
革命的名無しさん:2010/03/07(日) 20:59:34
もっこす2.0は公安関係者なんだな。その冷静さには脱帽だ。
>>335 じゃあさ、日共より優れているという
日本の現実の政党挙げてみてくれよw
ここがロドスだここで跳べ!
ここにバラがある。ここで踊れ!
って知ってるか?
338 :
B75 ◆LgNBT1a0O6 :2010/03/07(日) 21:07:04
自由民主党
理由:総裁を党員の投票で決めているから。
339 :
革命的名無しさん:2010/03/07(日) 21:10:55
340 :
革命的名無しさん:2010/03/07(日) 21:29:54
どうして必死にsageてんだw
>>335=338 は自民党員なんだw
自民党も大変だな
4〜5人居る感触だな
一人は俺w
一人はもっこすさん
一人は 「ふふふふ」のバカ
一人はとにかく日共にイチャモンつけてるお勉強さん
一人は60年代から70年代ごろに民青やってた人
最低これだけはいる
あと数人寄ってきてるかもしれない
345 :
革命的名無しさん:2010/03/07(日) 22:04:17
おまえたち釣られすぎ。
JCPドメイン使うなよw
346 :
革命的名無しさん:2010/03/07(日) 22:12:15
やはり唯我独尊か?
>337:革命的名無しさん :2010/03/07(日) 21:02:19 [sage]
>>335 じゃあさ、日共より優れているという
日本の現実の政党挙げてみてくれよw
日共より聡明なのは、選挙権を有する俺だ。
ははははははは
>>346 聡明はあんたでいいよw
党組織の原則とその運営の実態として
日共より優れてる他の政党を挙げよという設問だったんだが
ごめんね
君のような組織の意味を解さない人に答えさせて
348 :
革命的名無しさん:2010/03/07(日) 22:22:23
日共は民主集中制という擬態中央集権制度という点で、優れているとは、まったく、まったく、まったく言えねぇわ。
板のいたるところで槍玉に上げられていることを無視黙殺しておいて、自らの党派の優秀性を自慢するようなカルトは早く寝ろ。
名目をあげつらうことはできても内部の人間が納得するかどうかは別
民主集中制で自主的に加入した党員が十万も二十万も納得してる
ゲマインシャフトとゲゼルシャフトという言葉があるが
党内の論法を国家体制に押しつけなければそれでいいんだよ
そこのところ、結局
>>348 も反共に目が曇ってる
周囲に共産党の党員がいないだけだろ?
この板の成立事情を知らない人のために解説しておきます。
最初は政治板で共産党、公明党は語られていたがコピペ荒らしがひどいので隔離板として独立したのが最初です。
その直後、参加者募集の2ちゃんねるのリクルートに乗ってやってきたのがあたしね。
その後、人権板成立とともにしばらくは両板の面倒を見てた。
政治と部落問題の両方がわかっていたのはあたしだけだったという事情もあります。
代理論争歴20年です。
知らないうちに小林栄三さんと共闘してたこともあります。
小林さんが共産党にインターネットを持ち込んだ張本人です。
ちなみに榊さんはあたしの大先輩に当たるらしい。
俺、人権板で黒川温泉の話で張り付いて書いてたことがある
その時にもっこすさん見つけた
アイスター工作員があのホテルが廃業決定したときに
本音で泣き言書きに来ていて、「むしろ労働者として
アイスター本部に怒りを燃やせ」、と一般的なことを書いていたのだが
数日経って、黒川のホテル従業員が本当に労組結成しててびっくりした
352 :
革命的名無しさん:2010/03/07(日) 22:44:59
>>349 >民主集中制で自主的に加入した党員が十万も二十万も納得してる
自己洗脳だと言い変えなさい。新日和見事件など全く他人事だという脳みその人々でしょ。
>党内の論法を国家体制に押しつけなければそれでいいんだよ
ところが、新日和見事件や筆坂事件では関係者が軟禁されている。まるで国家の法律は党内では通用しないような共産党のやり方に、国民が疑惑を抱いているわけだ。
353 :
革命的名無しさん:2010/03/07(日) 23:00:06
警察に軟禁されるのではなく、党中央に軟禁される。
これでは身の毛もよだつ民主集中制といわないわけにはいかない。
まるで秘密結社の制裁だ。
> 新日和見事件など全く他人事だという脳みその人々でしょ。
あんた党員でもないのにシンヒヨにはえらくシンパシーがあるんですね
それが不思議
> 新日和見事件や筆坂事件では関係者が軟禁されて
本人が党員として活動を続行する意思があるなら査問にも応じる
そうでない場合は帰宅するなり警察に駆け込むなりすればいい
結果としてシンヒヨの摘発当時、油井は(油井の著書の言が真実なら)
党員活動を続行したかったから同意し、川上は党活動には既に
やる気を失っていたが党内党などを面従腹背で続行したかったから
一応査問に途中まで応じた。結局川上の親が割って入って終了だろ
72年当時、中核カクマルや解放同盟のやり方みろよ。あさま山荘も
言葉と中身は違うんだよ。さらに川上らのシンヒヨは結局反党活動だったんだから
> まるで国家の法律は党内では通用しないような共産党のやり方
党内問題と党と国民の関係は全然別だよ
川上らも「ボー研」とか「こころ派」とか結成していたらしいが
この川上らのグループが党の中核を握ったらさらに悪い体質になって
いただろうね。それは明白だ
355 :
革命的名無しさん:2010/03/07(日) 23:04:42
決めつけもいいとこ。
そりゃ警察が人権侵害はなかったのかと調べるのも無理はない。
357 :
革命的名無しさん:2010/03/07(日) 23:08:51
> 25年目
1997年になり、事件発覚当時民青同盟中央常任委員であり、各方面分派の
中心人物であった川上徹が、自身が党規約違反していた内容は伏せたまま、
その体験を市民的感情に訴えるよう綴った『査問』を発表した。この時、川上は
共産党機関紙『赤旗』紙上に広告掲載を依頼し、これを断った共産党の対応をも
話題としている。
川上は結局自分の秘密グループの利害を優先して共産党内での活動とその破綻を
公の場に提示することは長くなかった。25年も経ってから、まるで昨日の事のように
人権問題といいたてて、自分の秘密グループの存在とその政治性向としてプロ独を
奉じた正真正銘の過激派的本質も隠して無力な市民が人権被害に遭ったと主張
こういうのをでっちあげ手法という
>>355 せめて『素描』と『実相』は読んでからこいよ
>>352 新日和見事件と筆坂事件はまったく構図が違います。
あたしは大体の真相をつかんでるがまだ解説する時期じゃないと思ってます。
筆坂さん、党を出たはいいけど何にも活動してないね
言うほど反党活動で活躍してるようにも見えないんだが
さりとて国民のための活動を続行しているようにも見えない
こないだ雑誌コラムみたいなので「初めてゴルフしました」
とか書いてるのナナメ読みしたけd
361 :
革命的名無しさん:2010/03/07(日) 23:21:27
>>359 そうやって墓場まで持っていくんだね。
共産党は日本の政党の中で一番解明が進んでいない政党だというのはこうして
作られるんだね。
革命政党の宿命かも知れないけどね。
>>357 宮崎学氏に勧められて本にまとめたんだよね。広告云々は、赤旗が
同時代社の広告を引き上げると脅迫したんだよ。当時、俺は
電脳キツネ目組だった。あの頃、JCP−Watchには、
NERVとか、ガチガチのスタがいたなあ。(遠い眼)
362 :
革命的名無しさん:2010/03/07(日) 23:22:19
>>360 ふっふっふっ。まあ、やるべきところでやることやっておられる
ようだね。メディアなんかに出ないところで人間は働くものさ。
あれは三文芝居w
不破さんが編み出したやつだ。
共産党のことを知らない人がサイトを作るとさざ波みたいになります。
日本最初の秘密結社が日本共産党ですから。
365 :
革命的名無しさん:2010/03/07(日) 23:25:55
同和問題でも、共産党の出方論はブレまくって、結局墓穴を掘ってしまった。
共産党の党内トラブルを観察していると、民主集中制の人権侵害を客観的に認めないわけにはいかないね。
366 :
革命的名無しさん:2010/03/07(日) 23:27:11
さざ波は予定調和に納まっている。津波じゃなきゃいけないな。
本当の党内問題はまだマスコミレベルで表に出てません。
368 :
革命的名無しさん:2010/03/07(日) 23:28:23
反党活動!
なんてアナクロで素敵な響きなんだろう!
確かに共産党ほど「近代的」な政党は他にはないわw
>>361 > 広告云々は
結論から言って明白は反党分派活動をしていた奴が
その件に無反省で市民の立場のフリしての批判に
全力あげてるのに、どうして広告なんて載せられる?
川上は1990年に離党したそうだが、1972年以後で
数えて何年になる? 宮崎学は「体質が嫌」でそのまま
シンヒヨみたいにグジグジしないで党を出ている
それはそれで一つのやり方だ
川上も自分で査問を執行したことがあるはずだが
そういう面も全然書いてないね
370 :
361:2010/03/07(日) 23:29:32
>>364 そして最後の最後まで秘密結社であるとw
>>368 反党活動を党内で認める政党はないよ
一行か二行で笑い飛ばすにはあんたの政治経験は薄すぎ
372 :
361:2010/03/07(日) 23:31:12
俺は反党分派おおいに結構!という立場だからね。
ってか、綱領も規約も財政もない中でどうやって「党内党」を
作るつもりだったんだろうね。
373 :
361:2010/03/07(日) 23:32:30
>>371 共産党基準ならば、民主党や自民党の中は「反党分派」だらけじゃないのか?
俺が言うのは、そういうレベルだね。(意趣としてね。)
じゃキツネ目党内で分派やってりゃよかったんだよw
査問も時代が進むにつれて変化してます。
高度になってる。
その最初の例が新日和見事件だったわけですが。
不破さんの学生時代は特高をまねした暴力査問だったけどね。
376 :
361:2010/03/07(日) 23:35:01
>>374 一人一党を推奨されていたあの党では、全ての党員が分派という
建前だった。
>>373 >>332 民主集中制だって日共の場合はごく普通の党内民主主義
他所の党で実際に党人として党運営に責任負ってる奴は
たぶん皆日共の運営手法がうらやましいはずだよ
>>370 もうしばらくは三重螺旋構造は続くよ。
属国日本に対応する形でね。
379 :
革命的名無しさん:2010/03/07(日) 23:36:51
内側から見れば反党活動でも、外から見ればなんでもない。
共産党員でなかったら、人生をくだらないカルト思想の虜になって無駄に過ごすこともなかった。
悪い夢だよ。
不破さんが監禁されて顔変わるまでボコボコに殴られてたという話は
アンチ日共の立場になった奴でも当時を知る奴は言及するね
そして不破さんがそれで党を辞めるでもなく
やられたらやり返せで暴力に出るでもなく
党活動をリードしたことだけは感心したというような書き方
>>379 あんたの所属した(日共じゃない)どこぞの党派は
随分ひどい所だったんですね
382 :
361:2010/03/07(日) 23:39:49
>
>>377 おいおいおい。党員同士の支部を超えた自由な交流を認めない
ところが「普通の党内民主主義」かよ。
それとも、最近は違うのか?
(
>>332については同意。ただ、民主党も自民党もそういう
「近代性」を求めたいという声があるのも事実。俺はそちらにも
若干だが付き合いがある。政治資金は切実なんだよ。特に自民党
にとっては。党丸抱えなんて出来ないしね。)
383 :
革命的名無しさん:2010/03/07(日) 23:41:19
人はすべて党派に属しているという視点からしか眺められない馬鹿。
381:革命的名無しさん :2010/03/07(日) 23:38:30 [sage]
>>379 あんたの所属した(日共じゃない)どこぞの党派は
随分ひどい所だったんですね
>>382 1980年代から文面は同じでも解釈が変わってるよ。
これも不破さんが始めた。
385 :
革命的名無しさん:2010/03/07(日) 23:43:51
> おいおいおい。党員同士の支部を超えた自由な交流を認めない
後からわかる。極少のお友だちグループで居るならありでもいいが
全国組織として政権争う(まあまあ今の力量はおいといて)ならば
「自由な交流」するより公の党会議ごとにちゃんと意見述べるほうがいい
387 :
革命的名無しさん:2010/03/07(日) 23:45:38
今の若い者がいちばん気にしていることだな。
人はすべて党派に属している、属さなければならないという視点からしか物事を眺められない馬鹿。
381:革命的名無しさん :2010/03/07(日) 23:38:30 [sage]
>>379 あんたの所属した(日共じゃない)どこぞの党派は
随分ひどい所だったんですね
今はインターネット時代ということをお忘れなくw
時代につれて規約も変わる。
「人は全て党派に属している」
そんなことツユほども思ってないけど
だが
>>379 は属していると思うね
390 :
革命的名無しさん:2010/03/07(日) 23:48:32
民主集中制という規約を除いて変化させても、共産党の人権に対する疑いは晴れない。
「疑い」なんてラッキョの皮むきで幾らでもかぶってるだろ
なければ外からかぶせてでも何としてでも「疑い」をかける
だが日共の党内人権を疑うというのは「可能性の問題」で
1972年当時の話としては、あさま山荘の件や中核カクマル
もっとえげつない「党」が跳梁跋扈していたわけで
筆坂さんより矢野純也さんのが健筆振るってるよね
層化公明は「疑い」ないのかな?
392 :
革命的名無しさん:2010/03/07(日) 23:51:53
>>389 だからあんたは、
人はすべて党派に属している、属さなければならないという視点からしか眺められない馬鹿なんだ。
俺は無党派だ。決めつけるな。
口では何とでも言える
川上も『査問』では分派活動なんてツユほどももらしてないし
プロ独信奉してたことも隠してた
どうせ名無しの掲示板だ
幾らでも「無党派」を名乗れるよね
政党は.どれだけ多くの硬い支持者を獲得するかによってその位置が確定します。
不破さんはそのことをよく理解してる。
まあ固い支持者だけでは選挙に勝てないのも事実
ふわっとした噂を真に受ける無党派層も大事です
でも風頼みではだめ
そこが難しい
その固い支持者が動いたことで共産党は決断したんだよ。
決め付けられちゃった無党派政党処女の
>>392 は
何としても日共の体質が疑わしいと思って恐れ毛嫌いしている
きつね目党から自民や民主の現実の政党作りに
何かしら関与してる
>>361=382 は日共の組織運営に
一定の評価をしているようだ
398 :
革命的名無しさん:2010/03/08(月) 00:02:11
>>393 いつのまにか日共分派にされてしまったようだな。
俺は大学卒業以降、学生運動や政党、宗教とは一切関わりを持たない無党派なのだ。くどいぞ。そのくどくどしさで、他人の青春を幾つ踏みにじってきたのか!
> 俺は大学卒業以降
大学時代は「何か」の党に属していたんですね、わかりますw
「俺は」というのなら本名と実住所でも晒せよ
せめてもっこすみたいにハンドルつけてトリップで固有性を主張しろ
そうでなければ「俺」は掲示板の中に消滅するんだよ
401 :
革命的名無しさん:2010/03/08(月) 00:07:50
>>399 そりゃ、あの時代なら当たり前。メニューほとんど渡り歩いたよ。
民青オンリーなんていう、お子様ランチ派じゃなかったんだよ。
>>361 日本が独立国家ならもっとシンプルな構造になってたと思うよ。
ところが密約密約の属国国家でスパイがうようよではわかてても解説できないよ。
403 :
革命的名無しさん:2010/03/08(月) 00:10:02
言ってるおまえから本名と住所晒せや。俺は晒す気は晒ら晒ら無いわ。
やっぱりいろいろ参加してその口を覚えたんですね
真性の無党派であるはずがないという私の直感は大当たりでしたね
「無党派」 というと処女童貞のように清いもののような言い方だが
実際は
>>401 みたいな「メニュー殆ど渡りあるいた」人も多い
それって「プロ市民」とかと紙一重じゃね?
共産党と自民党以外の政治集団は日本が自立した国家だという幻で政治を語ってきた。
それが90年代にひっくり返ってもまだしがみついてる連中がいた。
「日共はジコヒハンせよ!」「民青コロセ!」って叫んでたんですね
> 日本が自立した国家だという幻で政治を語ってきた
今まさに民主党が普天間でダッチロールしてるのがこれですね
やんばダムではあれだけ果断だった前原も基地の件では
あれだけシュンとしちゃって
409 :
革命的名無しさん:2010/03/08(月) 00:20:55
自民党や民主党は割り切って利用するために近づけるが、共産党はカルト結社の踏み絵を迫られる。
それ、みんな嫌がるんだね。共産党と共産党から分かれた極左のみなさん、それじゃお休みなさい。
>>403 この板がIDが出ないのはヒートしても死人が出ないためだよ。
あたしなんか一時期中核派から抹殺宣告されてたんだから。
>>408 自民党は口頭で代々天皇マッカーサーー会談での日本永久占領合意を知っていたし共産党は実態から従属国論を展開してたからね。
今日のまとめ
379はまるで共産党員を労わるかのように書いています
379 名前:革命的名無しさん[] 投稿日:2010/03/07(日) 23:36:51
内側から見れば反党活動でも、外から見ればなんでもない。
共産党員でなかったら、人生をくだらないカルト思想の虜になって無駄に過ごすこともなかった。
悪い夢だよ。
↓
381は379の書きぶりが党員でもなければ日共シンパでもなく
何らかの党派的立場からの物言いだと直感
381 名前:革命的名無しさん[sage] 投稿日:2010/03/07(日) 23:38:30
>>379 あんたの所属した(日共じゃない)どこぞの党派は
随分ひどい所だったんですね
↓
「青春を踏み潰した」あらあら
398 名前:革命的名無しさん[] 投稿日:2010/03/08(月) 00:02:11
>>393 いつのまにか日共分派にされてしまったようだな。
俺は大学卒業以降、学生運動や政党、宗教とは一切関わりを持たない無党派なのだ。くどいぞ。
そのくどくどしさで、他人の青春を幾つ踏みにじってきたのか!
↓
でもやっぱり党派でしたw
401 名前:革命的名無しさん[] 投稿日:2010/03/08(月) 00:07:50
>>399 そりゃ、あの時代なら当たり前。メニューほとんど渡り歩いたよ。 ←
民青オンリーなんていう、お子様ランチ派じゃなかったんだよ。
413 :
革命的名無しさん:2010/03/08(月) 00:28:33
この救い難い暗さは、派遣切りされ、住居を失った暗さより酷いかもしれないよ。
> 共産党はカルト結社の踏み絵を迫られる。
他所のカルト結社(結局川上の分派がそれだったのだが)に
既に属していたりして加入戦術されても困るからね
おやすみ
415 :
革命的名無しさん:2010/03/08(月) 00:31:39
さてやけ酒も
お開きぃ〜
お開きぃ〜
> 自民党や民主党は割り切って利用するために近づけるが
どんな利用だよ? そういうのが有象無象ついてたら
さぞや自民や民主も大変だな
でも日共にも、本当に困ってる人とか貧民の人とかが
相談に来るのは多いよ。彼らは思想信条で接近するのではなくて
ある意味究極に「割り切って利用するために近づ」いているわけで
それはそれとして日共は普通に受け入れてる
生活相談は党派性の踏み絵なんてない
何らかの政党の目的の外に独自の政綱や認識があって
共産党組織を乗り越える、党組織を破壊する
そういう意図で接近してきては受け入れるバカはいない
偽装入党してもシステム的思想的についていけないよ。
天然のインターネット主義者以外は。
>>413 60年代70年代にゲバ学生やってた奴で、結局シンヒヨなんて
実は何の感心もないけどスレ上がってて盛り上がってるからと
横からいっちょかみしてくるヤカラが屑揃いで
その言い草の初っ端はカウンター狙った激烈な発言なんだが
本人のティンポも萎え、属していた”党派”も今は見る影もない
今やリーマンも定年か間近で、将来に希望もない
そういうオッサンが昔とった杵柄で対日共の罵詈雑言
謀略的な言説の流布はできるかなとやってくる
しかし時は過ぎ、ゲバ学生のお遊びも終わった
無知のままで偉そうにできる事柄とも違う
だんだんと本人の気勢は殺がれ、フェードアウト
こういう繰り返しだからw
419 :
革命的名無しさん:2010/03/08(月) 05:36:39
通りゃんせ〜♪
通りゃんせ〜♪
ここはリンチの細道じゃ〜♪
極左に入りに来たのか?〜♪
共産に入りに来たのか?〜♪
行きはよいよい♪
帰りは怖い♪
どちらも怖ぁい カルト集団
通りゃんせ〜♪
420 :
革命的名無しさん:2010/03/08(月) 05:50:38
>416:革命的名無しさん :2010/03/08(月) 00:36:36 [sage]
でも日共にも、本当に困ってる人とか貧民の人とかが
相談に来るのは多いよ。彼らは思想信条で接近するのではなくて
ある意味究極に「割り切って利用するために近づ」いているわけで・・・
それはそれとして日共は普通に受け入れてる
生活相談は党派性の踏み絵なんてない
このやり方で日共はしばらく相手を観察し、ある程度の期間の後、突然入党を打診してくる。まさに踏み絵。入党書類にサインさせたら、確実に扱いは変わる。
みんなその豹変が薄気味悪いし、拘束感がある。
共産党傘下の民主団体はそのために存在する。
421 :
革命的名無しさん:2010/03/08(月) 06:02:23
言葉入れ替えてやるわな。
下手くそな日本語だから添削のしようがないがね。
>>418 60年代70年代に民青やってた奴で、結局ミヤケン崇拝なんて
実は何の感心もないけどスレ上がってて盛り上がってるからと
横からいっちょかみしてくるヤカラが屑揃いで
その言い草の初っ端はカウンター狙った激烈な発言なんだが
本人のティンポも萎え、属していた”党派”も今は見る影もない
いまだ下級党専従なのに定年間近で党勢退行により解雇され、将来に希望もない
そういうオッサンが昔とった杵柄で対セクトへの罵詈雑言
謀略的な言説の流布はできるかなとやってくる
しかし時は過ぎ、民青お子様ランチ学生のお遊びも流行らなくなった
無知のままで偉そうにできる事柄とも違う
だんだんと本人の気勢は殺がれ、フェードアウト
こういう繰り返しだからw
泡沫共産党
生活相談が役に立っているといことを認める代わりに
こういう中傷をするわけですねw
そして自分の政党がそれをやってない理由を
日共の戦術が悪い(自党はよりマシ)だと
だから生活相談なんてしていません、と
言いたいわけね
>>421 お前の組織は民青よりも繁盛してるの?
青年組織で民青より元気で数多いのは
層化の青年部ぐらいだけど
424 :
革命的名無しさん:2010/03/08(月) 06:20:04
"七十年代カルトの時代"ってNHKの番組あったね。
425 :
革命的名無しさん:2010/03/08(月) 06:23:07
>>422 生活相談を餌に囲い込もうとする手管は創価と変わりませんねぇ。
426 :
革命的名無しさん:2010/03/08(月) 06:33:06
生活相談をした、その段階で止めておいて、選挙での投票を期待すればよい。
ところが、ニコニコ、ベタベタくっついてきて、入党打診してくる。
当人にはまるで生活相談と引き換えに、悪しき民主集中制を認めろと迫られているようなものだ。
実際にそうだしな。
命拾いさせてやったのだから、共産党の言うとおりにしようね。おまえには恩があるのだぞってな。
427 :
革命的名無しさん:2010/03/08(月) 06:41:29
民青が元気だなんて笑えない冗談やめてくれよな w
地区委員会の事務所いくつ残ってると思ってるんだ!
428 :
革命的名無しさん:2010/03/08(月) 06:51:34
年金者組合に入って赤旗は購読するけど入党しない人増えてきたね…w
429 :
革命的名無しさん:2010/03/08(月) 07:15:38
派遣切り刈り込みの毒蛇
日本共産党
批判、攻撃も結構ですがあなた方は社会にいいこと何かやってますか?
ホームレス救済、町内清掃、自治会、ゴミだしその他。
金にならない票にならない活動を。
431 :
革命的名無しさん:2010/03/08(月) 07:33:33
民主集中制という毒針でプロ独と暴力革命の毒液を仕込む赤いサソリ、日本共産党。
勘違い&不勉強な人に言うけど革命は一般人がやるの。
共産党は産婆役なの。
わかる?
暴力革命なら1960年代にやれてた。
自衛隊を掌握してるんだから。
433 :
革命的名無しさん:2010/03/08(月) 08:11:31
>自衛隊を掌握してるんだから。
え〜〜〜〜〜〜ッ
あ、もっこすの発言かw
434 :
革命的名無しさん:2010/03/08(月) 08:14:43
じゃあ、オウムは共産党が「泳がせてた」って事でよろしいかw
435 :
革命的名無しさん:2010/03/08(月) 08:17:42
>>432 在日米軍が何のため置かれたのか一度考えたほうがいいぞ。
自衛隊のクーデターならびに左翼の武力革命を封じるためだ。
大日本帝国が総力挙げて勝てなかったアメリカに勝てるわけないだろ?
>>434 当時、危険集団だとして追及していたのは共産党だけでした。
何人もの党員が殺されている疑いがあったし、事実殺されていた。
438 :
革命的名無しさん:2010/03/08(月) 08:25:30
革命という名のもとに殺人を正当化するキチガイばかりだね。
カチンの森で石をカチンとぶつけて死になよ。
おまえら人で無し。
赤いサソリ。
439 :
革命的名無しさん:2010/03/08(月) 08:26:46
怪同が共産党と連携しているぞw
440 :
革命的名無しさん:2010/03/08(月) 08:29:34
オウムと共産党のカルトの抗争でつか?
類は友を呼ばないのでつか?
>>426 の言い草は小林よしりんの民青批判と同じやね
443 :
革命的名無しさん:2010/03/08(月) 08:44:01
共産党が中心になっている、地域の9条の会はマジ若い人がいない。平均年齢65以上。民青って本当にどこにいるんだ?と思う。
結局川上も油井もどうでもいいんですね? wwww
当たり前でしょ?
ここは反共厨ホイホイなんだからw
447 :
革命的名無しさん:2010/03/08(月) 11:22:52
冬眠していたアカ羽ゴキブリ厨が活動開始か?
アカゴキブリの85%は61歳以上、15%は51歳〜60歳、残りの5%が50歳以下だ。
地区の支部会に出ると、シワのない若造はまずいないと考えればいいぞ。
若い女なんて、河原のダイヤのような存在だ。
加齢臭い爺が、大正時代のモボみたいな格好をして、コチコチの議論をしておる。婆も少ない。
448 :
革命的名無しさん:2010/03/08(月) 11:30:51
モボとか言うアンタ、チンポも立たねえジイコロだろ?
449 :
革命的名無しさん:2010/03/08(月) 11:32:11
嫌われ者の爺のなかでも、最も嫌わている爺が"民主集中"しているのが日本共産党なのだ。
議論するときは2b以上離れよ。すぐにカッカッと逆上して臭い唾の飛沫が飛んでくるからだ。
450 :
革命的名無しさん:2010/03/08(月) 11:35:33
>>448 残念ながら、まだ40歳成り立てでね。おまえさんのようなヘニャチンじゃねぇからご心配なく。
451 :
革命的名無しさん:2010/03/08(月) 11:39:11
>>450 働けよ。ヒッキー君。一人でお外出れないならSPでも雇えよ。
愛子ちゃんのようにw
452 :
革命的名無しさん:2010/03/08(月) 11:47:00
>>451 党専従はどんな労働をしているのかな?カンパで食っているくせに生意気だな。こちらはちゃんと雇われ仕事で、月30万以上あるよ。
加齢爺集中制、爺独裁、爺暴力、爺尽くしの共産党。
453 :
革命的名無しさん:2010/03/08(月) 11:51:50
脳みその皺はツルツルなんですね、日本共産党員は?
454 :
革命的名無しさん:2010/03/08(月) 12:20:31
糞爺、悔しかったら、若い、みずみずしい果実で支部会を満たしてみろや。
455 :
革命的名無しさん:2010/03/08(月) 12:31:03
加齢臭にニンニクと葱臭い共産爺、いつも何食っているの?
456 :
革命的名無しさん:2010/03/08(月) 12:43:04
>若い、みずみずしい果実
子や孫すら寄り付かぬ老党員には無理だろ。
>>446 彼さ、広島県の九条の会の呼びかけ人なんだ。
意外だろ?
>>457 野中も革新懇のニュースぐらい出るし
9条ぐらいかまへんのと違いますか
459 :
革命的名無しさん:2010/03/09(火) 09:20:14
>>454 川上一派には青年が結集してるとでも?ww
>>458 解同と一緒にやりたくない。
死にたい。
>>460 親分に言われたから、といって
動員される解同のメンバーは極小だと思う
野中なんかは甥がアカツキ部隊やってたんだから何の不思議もない。
しかし、小森は。
463 :
革命的名無しさん:2010/03/10(水) 09:32:22
シンヒヨ摘発した張本人たちが、雨宮やら湯浅に揉み手してるのを見ると隔世の感があるな。
このスレの住人からすると、川添あたりもシンヒヨ残党かW
464 :
革命的名無しさん:2010/03/10(水) 10:01:38
>>雨宮やら湯浅に揉み手
無慈悲に手のひら返すのが日共じゃないか。
いつどうなってもおかしくない。
465 :
革命的名無しさん:2010/03/10(水) 10:02:40
痴漢で謹慎処分受けてた某氏が自殺したって本当か?
466 :
革命的名無しさん:2010/03/10(水) 11:55:33
467 :
革命的名無しさん:2010/03/10(水) 12:00:36
>>463>>464 深いやりとりだよね。
そのうち雨宮や湯浅に対しても「影で反共謀議を続けながら民主勢力に巧みに近づき・・・」
なんて感じで手のひら返すんだろうね。
468 :
革命的名無しさん:2010/03/10(水) 12:21:58
>某氏が自殺
なんか考えさせられるな・・・
>>467 フリーター労組とのつながりは問題ありと既に一部の党員は思ってる。
その意味じゃ、麻生宅ツアー事件で支持表明した浅尾も危ない。
ロスジェネ分派とかww
わかってない人が居るな
川上は中央専門部の部員で民青中央委員だった
その影響力を使って民青中央に分派を作った
民青だけじゃなく他の大衆団体にも影響を及ぼした
党内問題として日共が処分したんであって
党外の誰が何をしても(チェックはしてるだろうが)
> そのうち雨宮や湯浅に対しても「影で反共謀議
にはならないと思うね。別れるにせよ
470 :
革命的名無しさん:2010/03/10(水) 18:41:26
>党内問題として日共が処分したんであって
お〜い、青年ユニオンやロスジェネに関わってる同志諸君!
班会議以外でひそひそ話すると「二人分派」だぞW
オルグリストや「星取表」なんか今すぐ処分しろ、
「自らすすんで」査問受けるはめになるぞW
党外の誰が何をしても(チェックはしてるだろうが)
> そのうち雨宮や湯浅に対しても「影で反共謀議
にはならないと思うね。別れるにせよ
はたしてそうだったかな。
>>470 20年前の感覚だね。
言ったろ?
今はインターネット時代で規約の解釈が変わってるって。
>>465 なんで「表」に行かせなかったんだ?
力がなかったとは思えんが。
>>466 3/8〜3/10の赤旗目をサラのようにして見たが記事見当たらなかった
474 :
革命的名無しさん:2010/03/11(木) 03:47:29
475 :
革命的名無しさん:2010/03/11(木) 12:24:24
2010年03月06日
全学連大会・参加者103人
二日から四日まで開かれた全学連大会の記事があった。
参加者は103人と二桁転落は免れたようだが、事務局の人数を除けば二ケタだろうね・・・。
全寮連は確か大会参加者十数名になるまで持ちこたえていたと思うが、全学連はいつまでもつだろう・・・。
476 :
革命的名無しさん:2010/03/11(木) 13:23:17
>>475 「学生運動」vs「青年運動」という側面がこの問題にはある
「層としての学生運動」が終ることがイコール民青の終了ではない
幾ら叩こうとしても方向性が間違ってると話が噛みあわない
この間、しきりにあげつらってくる方向は
「シンヒヨは日共の反社会的な弾圧」という方向
だが、川上らの分派の目的がそもそも反社会的で
運動を50年問題以前の武闘路線に戻せというもの
そのために川上らの秘密組織ではプロ独を奉じていた
また党内党の結成は秘密であり、党会議に自己の路線を
開示して討議にかけることもなく、表向きは「年齢問題」と
称していた謀略的、組織破壊的なものだった
このことは『素描』で川上が認め『実相』で油井が批判している
その次の話ができるかということなんだが
わいてくる話は1997年の「査問」刊行による
川上らの当初の日共へのいいがかりをそのまんま焼き直ししたものだけ
川上は『査問』を書いて『素描』を10年後に書いたんだよ
それみて「話がちがう」と怒った油井が『汚名』『虚構』をも覆す『実相』
を出してこのスレに続くんだが、ついてこれない奴は他スレいけ
まあ
>>412 に集約されるよねw
かなり苦しい嘘つかなければそもそも
圧倒的多数の板住人は
この話なんて入ってこれない
日共を笑ってやるつもりでしゃしゃり出てきたら
元日共の川上ら日共以上のスタに利用されたでござるの巻
481 :
革命的名無しさん:2010/03/11(木) 17:14:17
一人で何役もご苦労でござるなw
482 :
革命的名無しさん:2010/03/11(木) 17:17:46
>だが、川上らの分派の目的がそもそも反社会的で
運動を50年問題以前の武闘路線に戻せというもの
そのために川上らの秘密組織ではプロ独を奉じていた
素描のどこにそんなことが書いてある?
川上さんたちのやり方は戦前の弾圧時代の組織の作り方なんだよ。
ベトナムも戦争中はわからなかったが南の政府の中枢は統一戦線の工作員だらけだった。
20年早すぎたね。
> 戦前の弾圧時代の組織の作り方なんだよ。
だが戦前の日共はスパイまみれ
スパイMとかの潜入を許したのもその秘密党方式
あまりもっこすさん戦前の方式美化してはいかんね
485 :
革命的名無しさん:2010/03/12(金) 03:02:51
>>477 民青の凋落が全学連壊滅の原因。
民青が終わったら全学連の維持など、どだい無理。
486 :
革命的名無しさん:2010/03/12(金) 05:58:23
『突破者』(上) (新潮文庫版 P272〜)
「日共は駒場主導で一気に跳ねていくのである。」
「しかし、ここで東大細胞と党中央の関係を複雑なものにした事態が出来する。
駒場細胞の動きに党中央の一部にあった反宮本体制の不満分子が
結びついていったのである。この不満分子とは、一九五〇年代の
日共の非合法武装闘争を推進したいわゆる所感派の流れを汲む
連中で、激発する学生運動をバックにして「夢よ、もう一度」を
策したわけである。当時の青学対部長広谷俊二などはその代表であった」
「だが、私の見るところ、こうした勢力も所詮は戦闘的形態をとった
党官僚にすぎず、彼らの思惑は日共学生組織を自らのプレステージ確立
に利用することにあったのではないかと思われる。」
「ともあれ、これらの勢力が党中央からの干渉の遮断幕になっていた
こともあって、東大日共は(略)、ますます跳ねてゆく。」
これが『素描』共著者大窪一志らの動きだね。そして大窪はなぜか
広谷を嫌ってるような意見を「素描」で書いている。
>>484 戦前の共産党は最大でも500人しか党員がいなかったから無理だったんだよ。
今は40万人いてしかもあらゆる権力機関に支部がある状態だから可能だけどね。
なお川上氏たちの星雲はつぶれたがその考え方は不破さんが発展させた。
規約に生きてる。
もっこすさんの発想はなんだかついていけません
だが
不破さんはそんじょそこらの「オイラは党官僚なんかに
従わねえぞ」とか言ってる(たまにいる)未熟な奴には
考えられないぐらい党内民主主義に気を配ってると思う
無視だよ。
あたしの見解がわかってるのは不破さんくらいだろう。
宮本体制を発展させた張本人だからね。
1990年代から間違いなく共産党は変わり始めた。
ネットが共産党を変えたんだ。
日の丸君が代の歴史的研究に始まり、従属国論から実質属国論への進化。
そしてその現実に対応した党組織の変化。
宮本体制から不破システムへの移行だね。
全党がだまされた壮大なうそを目の前で見てきたものしかわからんよ。
> 1990年代から間違いなく共産党は変わり始めた。
川上はそこが読めてなかったな
「借りた花瓶割って返さず謝罪もしなかった」とか
そういうの全部晒して謝罪したりしてた
あと、野坂なんかのソ連資料の解明
一般週刊誌が記者投入して、ソ連であら捜し
するのに負けずに党も秘密資料の暴露に参加
あとネットを奨励したのは不破さんね。
それ以前から党幹部連中はネットやってたから。
規約の文言を変えないのは「精神」でやってるからね。
不破さん本人はネットどころか
PC触れずに未だに富士通のワープロ専用機らしいけどな
「心友」の故水上勉先生の影響かもな
各種民青の集会で2ちゃんねるに言及してるよ。
当人はチクリ裏事情板がお気に入りらしい。
富士通のFMfrom7はシステムがROMに入ってて立ち上がりガ早いんだよ。
不破さん短気だから。
>>492 あの野坂に送られた金、野坂は何に使ったのか気になるよね
野坂さんは共産党きってのしゃれものとして知られていた。
その資金源を聞かれると「親族からの支援だ」と答えていたとか。
ところがその親族の会社は組合弾圧の会社として有名だった。
498 :
革命的名無しさん:2010/03/18(木) 20:35:15
>>497 志位のじい様は中将さんか。
だからと言う話で、野坂の親族どうたらという話を持ち出すのは
なんか恥ずかしいと思うな。
もっこすも、共産党も。
499 :
阪僑文士 ◆oz7Wpm.iX2 :2010/03/18(木) 20:45:56
500 :
もっこす2.0 ◆KwQQLUeBQnhU :2010/03/18(木) 20:50:42
>>499 現実の日本が植民地だったことにより理論の再構築をやらざる終えなかったから。
不破さんの『ゴーダ綱領批判』を読む」を読んでごらん。
501 :
阪僑文士 ◆oz7Wpm.iX2 :2010/03/18(木) 22:11:39
>>500 とりあえずありがとう。でも、釈然としないなあ。
新左翼の日帝自立論が「ありえね〜」と正しくも指摘していた日共であり、
その点は敬意を表する者だが、「実質従属論への進化」と言われても。
それ以前と何が違うのかも、件の本に書いてあるのかな?
502 :
もっこす2.0 ◆KwQQLUeBQnhU :2010/03/18(木) 22:16:46
>>501 2000年代になってからの共産党綱領の変化を追っかけてみて。
解釈が180度変わってるから。
「共産主義・社会主義」の用語はちょっと衝撃だったなあ
近年の不破さんは脱レーニン化が著しいというか
私の見た所全世界で一番レーニンを擁護しているのが不破さんのように見える
少なくとも死期が迫った最後の時期、口述筆記しか残されてない時期に
ある程度「国家と革命」やら戦時共産制の誤りを改めようと試みたという指摘は
手向けの花以上のものがある
505 :
革命的名無しさん:2010/03/20(土) 12:02:27
>>503 レーニン・・・この頃は聞かない。昔トロと論争するときお互い必死になって
「レーニン全集」からの引用をしていた記憶がある。
70年中盤からレーニンおよびその影響はロシアの個的問題という議論があった。
さざなみ通信も一時は
不破さんが本出す度に「批判」を
試みていたけど、だんだん対応が
できなくなってしまって
今は沈黙してるな
頭ごなしに不破をバカにするように
書き出して、「俺は知っている」とか
言うんだけど印象書評に過ぎない
そもそもその批判者自体マルエンや
資本論の著書が一冊もないし
不破の最新著作・『マルクス、エンゲルス革命論研究』読んだ人いる?
いるよ
自分が読んだとは書いてないんだが
511 :
もっこす2.0 ◆KwQQLUeBQnhU :2010/03/25(木) 22:14:24
まずマルクス読んでからの話ですね。
512 :
革命的名無しさん:2010/03/25(木) 22:24:57
おまえがな
513 :
もっこす2.0 ◆KwQQLUeBQnhU :2010/03/25(木) 22:27:06
読んだよ。
514 :
革命的名無しさん:2010/03/26(金) 00:53:07
字面追っただけでしょ
川上徹が司法試験の受験勉強中に
現役弁護士白川勝彦にアドバイスをもらって
文章が論理的でないと指摘され、改善の勉強に
「不破さんの論文は論理的、不破さんの本を読むといい」
と指摘されたと自虐的に自著に書いてるけれども
不破さんの本は普通に読みやすいんだよ
「資本論」のような高尚難解なものではない
ちゃんと読めば誰でもある程度意味がわかる
文章も平明
時折差し挟まれる党の歴史上の闘争のエピソードが
具体的には書いていない場合でも「ああ、あれか」
と感じて、読むのに少しでも党員として活動してれば
大いに助けになったりもする
不破の文章は比喩や特徴的なレトリックがあまりみあたらないのも特徴だね。
レトリック=学生チック
私らにとって「学生チック」こそ最大の恥辱ですw
比喩 ≒ 論理の飛躍
寺尾五郎とか比喩の天才でしたが、所詮比喩で終りました・・・
新日和見分派が新婦人や労組にまで及んでいたという川上の証言には少し驚かされた
民青と全学連以外の分派との連絡役は池口共闘部長だったらしいから、川上の情報はかなり
断片的なのが残念。池口氏は何か書かないのかな
発覚して摘発された部分を追認しただけで
芋づるで党に知られた部分以外にも
広範囲に手を広げていたんだろうね
ただし、川上の目論見は結局10年かけても実らず
逆に右腕だった油井の決定的な離反を招いた
他の「こころ派」は賢いのか小心なのか知らんが
表にでてくることはなかったし、今後もないだろうな
またシンヒヨ摘発以後に結びついた油井なのだから
他にも72年以後に同情したり共感した「仲間」が居ただろう
だが油井の決定的な離反を読んだ後で、まだ川上に同調して
さらに油井の批判、党への批判、川上の擁護の論を張る
そんな鉄砲玉はいないと思う
520 :
革命的名無しさん:2010/04/06(火) 00:54:29
哲郎はどうなの?ダンマリなの?
なんかまた主語を入れ替えておかしくした奴が居るなぁ
結局摘発25年目にして川上が創作した「物語」に固執しては全容が見えない
522 :
革命的名無しさん:2010/04/16(金) 10:51:36
>>172 スターリンに謝ってください。
スターリンやスターリンに従った人々はそんなくだらないことはしませんでした。
日本共産党とは違います。
やっぱりここだよなぁ
> また、広谷俊二、川上徹らは、大会決定への反対意見を抱いていたにも
かかわらず党大会に至る正規の全ての党会議で表明したことは事件摘発まで
一度もなく、表向きは「民主青年同盟内の規約改定の年齢制限の項に限った
反対意見」だと当時は称し、党の議会重視の路線への反発は何年も経過して
から表明されたものであった。
「査問」刊行時点ではこれを全部隠し、むしろ
> この時、川上は共産党機関紙『赤旗』紙上に広告掲載を依頼し、これを
断った共産党の対応をも話題としている。
とやって、加藤哲郎はまさにこの方向から
> 「党史上最大の人権侵害事件」と評し、ハンセン病元患者への日本政府の
対応にもなぞらえた上で、「被害者たちに謝罪するのは、いつになるのであろうか?」と
市民社会の論理に従い、「被害者」に謝罪するよう共産党を諫める論調
加藤センセイはあくまで市民的立場ですから二の句がつけないんでしょうなぁ
524 :
革命的名無しさん:2010/04/16(金) 16:47:01
中央独裁批判を個人的な思想傾向の偏向として弾圧し、握り潰すやり方だな。
>>524 >>523 > また、広谷俊二、川上徹らは、大会決定への反対意見を抱いていたにも
かかわらず党大会に至る正規の全ての党会議で表明したことは事件摘発まで
一度もなく、表向きは「民主青年同盟内の規約改定の年齢制限の項に限った
反対意見」だと当時は称し、党の議会重視の路線への反発は何年も経過して
から表明されたものであった。
これでは個人の自由意志とか弁護のしようがないよw
526 :
革命的名無しさん:2010/04/16(金) 17:10:57
問題の核心に触れるような発言、批判は巧妙にすり替える手口は、公安警察の別件逮捕の手口そのもの。
押さえつける側は常に集団で臨み、批判する側を孤立分断させ、精神的に追い詰めるやりかたもそっくり。
共産党に個人の自由などないのだ。
離党の自由はあるのに何言ってることやら
528 :
革命的名無しさん:2010/04/16(金) 19:40:21
今でも総選挙で数百万票あるんだから20万も幽霊がいるわけないだろw
530 :
革命的名無しさん:2010/04/16(金) 19:59:13
宮地論文よく読んだか?
赤旗ばかり読んでいるから、読解力がなくなったか?
宮地さんが幾ら叫んでも日本を救っては暮れません
532 :
革命的名無しさん:2010/04/16(金) 20:14:25
読んだか!と聞いている。
しっかり読んだら、赤旗も読めなくなるし、支部会議にも出れなくなるんだろ。(爆)
このスレに参加したときから読んでるが大したこと書いてないね
何が「論文」だww
宮地も
>>523 については何も言及できてないね
ダンマリか
だいたいゲバ「党派」がそんなら民主的だったか?ということだよ
この先共産党の「ウラ」とか「真相」とか何がでてきても
中核やカクマルや文革派の残虐な歴史からみたら民主的ですw
そのあたり二重基準で共産党ばかり罰してますね
536 :
革命的名無しさん:2010/04/16(金) 21:05:44
同じ穴の貉だろ、共産爺さんや。
537 :
革命的名無しさん:2010/04/16(金) 21:26:07
自分達の臭い民主集中規約にはフタをして、セクト攻撃を始めた共産党乙
> 自分達の臭い民主集中規約にはフタをして、セクト攻撃を始めた共産党乙
逆w
自分達の臭い反民主体質にはフタをして、体制と声を合わせて
共産党攻撃の古い歌を歌う元ゲバ学生のオッサン乙
539 :
革命的名無しさん:2010/04/17(土) 09:38:04
>>だいたいゲバ「党派」がそんなら民主的だったか?ということだよ
そりゃ民主的でないに決まってるじゃないか。
一応は(笑)革命の軍隊を自称していたのだから、民主的中央集権は当然でしょ。
でも共産党は革命の軍隊止めて議会政党になったんだから、集中制に固執する
「本来の目的」はなくなった筈なんだよ。
自民党だって党のトップを選挙で選んでるってのにさ。
540 :
革命的名無しさん:2010/04/17(土) 09:49:00
だからどちらも糞民主集中党派
川上は当時、民主集中制を批判してないよね?
哲郎の名が出ると必死になるお方がいらっしゃるようだけど。
542 :
革命的名無しさん:2010/04/17(土) 12:00:12
>>541 のご指摘どおり
民主集中制は意味が色々解釈もあろうが
「こころ派」自体がスターリン型の非常時型秘密組織
その組織防衛のためには「身内」のはずの油井にも秘密
自分らの旗を掲げることもせずに隠密に陰謀的に
それこそ川上を結節点として「団結」してた
よもや「結節点」を中心とした組織が
自由で開かれた国民にオープンな政党の未来のあり方
とかは言わないよね?
543 :
革命的名無しさん:2010/04/17(土) 12:31:34
>>523 かくまるや中核よりも民主的って自慢されてもねえ。
暴力団より民主的なのは当たり前だろう。
共産党が自称し、世間から期待されてる民主主義の水準ってそういうのじゃないだろ。
少なくとも、選挙に勝ちたきゃ他の議会政党と比較されることは受け入れないと。過激派よりも民主的だからはな高々ってのはバカすぎ。
>>543 合法政党の中でも随一だと思いますよw
何党に投票なさってます?
若い時には反共ゲバ学生
今では投票なんてしない
そういう手合いがだいたいこの板の標準じゃね?
でカッとなるとすぐ手がでる
嫁にはもう愛想つかされてる
そんな定年後のおじさん
みたいな?
546 :
革命的名無しさん:2010/04/17(土) 14:15:59
>>544 共産党に入れてるけど志位にはもう飽きた。
>>546 自分で支持するだけじゃなくて
人に支持を訴える側にたってモノを考えてみるといいよ
その場合の知恵とか、異なった考えの人の発想に
「人を見て法を説け」がちゃんと自分でできてるか
あと実生活で信頼得るような暮らしや仕事の仕方とか
548 :
革命的名無しさん:2010/04/17(土) 15:05:35
そもそもこのスレはシンヒヨの話のスレだよ
シンヒヨとはなんだったのか、シンヒヨに対する対応はどうだったのか、等々の。
さんざんっぱら既出の”新事実”を踏まえたまともな考察ぬきにして、
わざわざこのスレで党攻撃に邁進する輩はカトテツのともがらか?
ゲバ民マンセーって言ってたことになるやつが「市民的自由」だと?
認識が浅かったことを恥じるとともに、ちゃんと川上批判しとけよー
549 :
革命的名無しさん:2010/04/17(土) 16:40:30
> 若い時には反共ゲバ学生
> 今では投票なんてしない
> そういう手合いがだいたいこの板の標準じゃね?
>
> でカッとなるとすぐ手がでる
> 嫁にはもう愛想つかされてる
> そんな定年後のおじさん
> みたいな?
自分自身以外の全ての書き込みは、こういう経歴を持つ一個人がしていると思い込む変な人がいますね。
550 :
革命的名無しさん:2010/04/17(土) 16:43:59
つーよりも自分がデフォだって思っているんじゃね?
>>547 それは党員のあんたの仕事でしょ。
やたらに上から目線だけど、共産党が出来ていないことじゃん。
>>548 シンヒヨのスレなのに、なぜか過激派との比較に専念する変な人が浮いてるって話では?
普通の人にはどうでもいい話だし、過激派の人だって共産党の内輪揉めの話って興味あんの?
553 :
革命的名無しさん:2010/04/17(土) 17:30:33
党中央礼賛の民主集中・共産党員うんこ爺蝿がたかっておりますな。
554 :
革命的名無しさん:2010/04/17(土) 19:05:25
ブルジョワ蓄財に余念がない、日和見中央堕落幹部
555 :
不破上皇:2010/04/17(土) 19:20:53
貧乏人から搾取した蓄財ほど旨い味があるのが、君たちにはわからないのかね?
民主集中制はその蓄財を円滑に進めるための党内規律なのだ。
労働者の汗臭い札を新券に交換し、札束の風呂に入るのは極楽じゃの。
556 :
革命的名無しさん:2010/04/17(土) 19:25:42
哲郎が蓄財してないとでも?
557 :
不破上皇:2010/04/17(土) 19:35:21
テツローの富など吹けば飛ぶようなものじゃろ。がははははっ。
そもそも労働者には貧乏暇なしのはずじゃ。
ひたすら働きづくめて、余計なことは考えないでもいいのじゃな。
富は有限じゃ。だから労働者には無限の富を夢見させてやればよいのじゃ。
民主集中体制下における赤いブルジョワ貴族、これが資本主義打倒後の青写真なのじゃ。がははははっ。
>>551 そう「兵農分離」して考えるものじゃないよ
自分に「近い」から(たとい臨時でも)投票するんだろ?
その考えにそって能動的主導的に働くかどうかだよ
>>552 >過激派のと比較
あながちハズレてはいないと思うけどなw
スレの趣旨からハズレた方向違いの党攻撃に終始するんだから
根っからの性分で反共が凝り固まってる
>>553-554 結局シンヒヨ擁護も批判もできないんだろ?
部外者が介入しても何も得ることはないごく部内的問題なんだよ
560 :
革命的名無しさん:2010/04/17(土) 19:40:35
近いから投票する?
ふうん?なら、共産党に入る浮動票は、今頃はとっくに固定党員票に化けているはずだな。
近くない、入れたくもないが、権力の分散を考えて入れているだけのことだと気づけ、モウロク共産党員乙!
また変なのが自分あてのレスでもないのに
さも自分あてのような顔して割り込んできますよ
やっぱ「木の芽時」という奴?
(*‘ 。‘)<花びらが散った後の桜が冷たくされるように♪
563 :
革命的名無しさん:2010/04/17(土) 19:47:27
変なのは、おまえ、日蓮正宗のうちはだいこ!
564 :
革命的名無しさん:2010/04/17(土) 19:54:19
愛に恵まれない哀れなモーホーうちはだいこは、最近は毎日生理日ですか?(笑)
哲郎が湧く季節なんだろ
566 :
革命的名無しさん:2010/04/17(土) 20:32:18
ふうん。共産党民主集中うんこ蝿は湧いていないの?
もっとレベル低いと思います
おそらく酔っていらっしゃるw
568 :
革命的名無しさん:2010/04/17(土) 20:51:42
日共うんこ蝿よりレベルの低い存在は、うちはだいこ以外考えられません。(爆)
569 :
革命的名無しさん:2010/04/17(土) 23:23:08
>>552 いやいや、ゲバ民から新しいセクトをつくろうとしたのが川上一派なんだから、
シンヒヨの問題はトロやら中盲やらの暴力集団との対比を避けては通れないでしょ
それはいいとして、カトテツの援護射撃に関してだけどさ、
もし川上が当時に除籍か除名されてあらたなセクトが一つ以上できて、内部でゴタゴタが起これば、
また起こりそうになれば「スターリン主義的」な「査問」がおこなわれ、「市民社会の論理」でいうところの「人権侵害」を起こしただろう、
それが起こりうることは文庫版解説にですら書かれてるよね。「『こちら側』と『そちら側』が表裏一体」云々はそういうことだ。
なのに解説を書いて、またシンポジウムで対談したりしてるんだよね。
加藤が川上をどう利用しようとしたのか、はこのスレになんの脈絡もなく現れる反共レスをみればそういうものと同類だと理解できるけど、
川上がどういうつもりで加藤を利用しようとしたのかがやっぱりよくわからん。
カトテツの名前が出るとスレが盛り上がるのが何かを暗示してるのか?
570 :
革命的名無しさん:2010/04/18(日) 02:10:26
民主集中赤痢共産菌
571 :
革命的名無しさん:2010/04/18(日) 02:59:46
>>569 民コロがいくつに増えても、民コロにしか過ぎないってことを川上が判ってないのが致命的。
中核の数が最近増えたけど、ほとんど誰も気付いていない。
創価と日蓮正宗も分裂した。これも同じだ。誰にも構われていない。中の人たちは必死だが。
同じく、不破が二人になろうと三人になろうと、共産党の内輪のマニアの人しか気付かない話だ。
川上の致命的に頭の悪い所は、端的に言えば、この点に集約されるね。
572 :
革命的名無しさん:2010/04/21(水) 01:17:21
「民コロ」という表現がそもそも
>>571の”昔取った杵柄”でして
すべてを民青とか学生戦線でしか見れない視点ですね
もう60代だというのにお盛んなことでw
それにしても加藤哲郎の擁護のための煙幕としての
突然出てくる無意味な学生チックな反共論難
全てこのスレとしても解決ついているのに蒸し返しばっか
思い出すのは人権スレでワホウタイ=アイスターの工作員の
夜毎IDが新たになると初めてやって来たフリをしての荒らし
> もし川上が当時に除籍か除名されてあらたなセクトが一つ以上できて、
内部でゴタゴタが起これば、また起こりそうになれば「スターリン主義的」な
「査問」がおこなわれ、「市民社会の論理」でいうところの「人権侵害」を起こしただろう
ゲバ民の中でも川上は無意味に暴力的だった様子だったし
「素描」で東大構内で捕まえた「敵かもしれない身元不明の奴への暴力」の一件なんて
あかつき部隊の一員としても特に命じられたわけでもないのに個人的にやってるよな
油井が善隣学生会館で自分自身がしたこととして書いてる中身とは大きく違う
所属する党派がどうこうとか、命じられたからどうこうとかばかりではなく
最後に一線を越えるか超えないかは本人の資質の問題としてある
その面で言うと川上は「特に命じられたわけでも必然性があったわけでもないのに
無闇に暴力を振るう」タイプ
574 :
革命的名無しさん:2010/04/21(水) 22:06:09
>>573 歴史になるとこう言えるんだと実感した。あの頃一緒に戦っていた同志が
トロのテロで失明したり半身不随になったりしていた。「無意味に暴力的」
とは言いすぎだね。12月のイブ闘争は死ぬかと思ったよ。
575 :
革命的名無しさん:2010/04/22(木) 00:11:48
当時の正当防衛論で(すら)正当化できないような暴力を言ってるんでしょ
身柄を確保、拘束したような「相手」しかも身元不明の者に対しての暴力だよ?
それとも当時は例えばたまたま捕まえてみたトロが同志に重傷を負わせた犯人だったら復讐的で懲罰的な暴力をあたえるような空気・作風があったの?
576 :
革命的名無しさん:2010/04/23(金) 17:43:48
あったw
577 :
革命的名無しさん:2010/04/24(土) 06:11:14
>>575 活動家を密室に連れ込んで「自己批判要求」といって個人テロを
加えるのは革マルがよくやっていた。民主陣営では基本的にはそれはやって
いなかったと記憶している。ただあの頃のトロとか盲従派の暴力は生半可では
なかった。白メットに星はやりすぎだが民主陣営の学生が一定程度先鋭化は
ある程度仕方がなかった。71年6月19日と7月10日がミヤケンを激怒させたのも
事実。
578 :
革命的名無しさん:2010/04/24(土) 09:31:35
>>民主陣営では基本的にはそれはやっていなかったと記憶している。
さり気なく「基本的に」って言葉を挿入するところがw
パレスチナ連帯運動の活動家で、数年前、焼身自殺した檜森氏は
立命全共闘時代、民青に拉致・監禁され暴行を受けたと語っていた。
逆に全共闘側の民青に対する拉致・監禁・暴行も酷いものだったらしいが。
暴力革命を公然と掲げた側と
プロ独をどんどん取り下げて行った側を同列視してはいけない
580 :
革命的名無しさん:2010/04/25(日) 06:04:15
>>578 マルは自分たちが密室に連れ込んでの密室テロを行っていたから民青も
同じ事をやると中堅幹部にまで信じさせていたようだ。
学内で素手でどつきあいをしていた時にカラカイ半分でマルのチビ官僚
の一人を連れて行くフリをしたら泣きそうになって逃げ回ってたね。
学生運動の諸党派とか、非共産党左翼とかは
ごく少数のセクトの内部で完結してる
その中では驚くほどデマが信じられてる
wikipediaでしつこく事実に反する書き込みをして
根拠は特定の本だけという奴はだいたいそう
解放同盟系統の奴に多い
582 :
革命的名無しさん:2010/04/25(日) 20:22:42
>>581 解同はひどい。八鹿高校事件を日共のテロと思っているやつが多すぎる。
あの「何でも糾弾会」に同調しなければ新左翼ももう少し延命できたかも。
583 :
革命的名無しさん:2010/04/25(日) 20:40:11
>>572 >>571の内容と全く関係ない上に、根拠ない同定が幾つも連発。
そんな妄想にどっぷり終始している人間が、何故か「デマ」を連呼するというね。
川上と同レベル廃棄物くさいね。
>>583 たしかにあなたの
>>571 に完全に噛みあう議論で応じたわけではない
だが
>「民コロ」という表現がそもそも
>>571の”昔取った杵柄”でして
>すべてを民青とか学生戦線でしか見れない視点ですね
これはあなたの言動からの推測に基づいていて、間違いないと
思ってるんだが、一体どこが違ってるの?
>そんな妄想にどっぷり終始している人間が
話題逸らしを「本道」とすりかえる御つもりでしょうか?
幾ら枝葉の議論に持ち込んでも新日和見主義分派は事実だし
川上らがウソついて『査問』著し、それに
>それにしても加藤哲郎の擁護のための煙幕としての
>突然出てくる無意味な学生チックな反共論難
>全てこのスレとしても解決ついているのに蒸し返しばっか
この答えがないままなのだが
加藤哲郎センセイは人権派で、共産党の人権侵害を追及します
加藤哲郎センセイは民主派で、近代的市民主義の立場から野蛮な共産党の非民主主義を追及します
加藤哲郎センセイはハンセン病患者への政府のしうちになぞらえて
「彼ら(川上徹ら)に(共産党が)(人権侵害の非を)謝罪する日は来るのだろうか?」と
上から目線で決め付けてました
川上徹の「素描」やその批判である油井の「実相」でてからは
共産党叩きとして利用価値がないのでダンマリきめこんでます
加藤哲郎センセイは今も、あくまでも人権派であり、市民主義です
みっともなくても自分のデタラメが結局嘘になってしまったと
共産党に対して謝罪して訂正しろよ加藤哲郎
いつでも上から目線で偉そうに
ちゃんと活動してる民主派なら嘘ついたらもう一生攻撃ネタにされ
発言なんて続けられなくなる
スパイ挑発者の場合はどんな嘘ついても
共産党の場合に当てはめられる過酷な基準はあてはめられない
従って嘘ついても平気
588 :
革命的名無しさん:2010/04/26(月) 17:02:20
99 革命的名無しさん sage 2010/01/08(金) 18:38:27
川上徹が「市民派」ではないのはハナからわかってる
「こいつ、俺を利用して日共叩きかよ?」とは思った
だが、共産党叩きになる話なら何でも乗る
どうせ共産党なんてスターリニズムの影響残してるんだから
攻撃で力を殺げるのならどんな話になってもいいや、と加担
やべぇこいつプロレタリア独裁って本物じゃん。とりあえず序文書いた文庫は廃盤な
まだ誰からも自分が「プロ独派」だとは言われないから安心 ←いまここ
川上ばかりに話が集中しているけど、川上の件はもう本人が洗いざらい暴露しちまったんだから
ひとまずおいて置いていいとおもう(テツロー君の勇み足は別ねw)
『素描・1968年』には高野孟はやはり分派をつくっていたと川上は言っているんだけど、
ウィキとか、本人のHPとか見るとなんか本人は否定しているばかりか党も取り逃がした
ということになっている(結局党籍が「自然消滅」したそうだが)。
この辺の真相は、どうなんだろう
590 :
革命的名無しさん:2010/04/27(火) 00:46:55
>川上の件はもう本人が洗いざらい暴露
赤旗の「査問」反論を渋々追認しただけ
「洗いざらい」とは到底言えない
そもそも「素描」刊行当時、ほとんど反応なかった
それはつまり「洗いざらいの暴露」と言えない内容だから
それを油井「実相」がでて、渋々と川上が書いている箇所から
何が問題で、何が不誠実か、筋道を通して(油井の
追及には油井視点のちょっと歪んだ部分もみられる)
全体を追って、「査問」や、「査問」で高らかに語られた
シンヒヨのつどいの内実の油井からの暴露もあって
初めて意味が通じた、やっとこおかしいことに皆が気づいた
みたいな経過がある
川端-高野の線は元々評論家とかジャーナリストとかだからね
党の仕事だと言っても、前衛や赤旗で書くわけではない場合には
独自の視点があって当然だし、その視点を研究するのに
研究サークルのようなものを構えたとしても、それを反党分派と
判別するのは困難だろうね
また、広谷俊二は中央委員の責任がある
そんじょそこらの党員の責任とは大違い
川上も党中央青学対の専門部員という指導的立場
この部門は百%党の見解、党の立場からの組織活動を求められる
そこから外れて、分派の「精神的指導者」、「結節点」として
反党多数派工作を組織内で行ったということだから
事件としての問題性は川端-高野の場合とは桁違い
そのほかに、加藤哲郎の独自の役割と罪があるw
油井の愚直そうな描きぶりと
その「愚直」が明らかに間違ってるのがわかる事で
初めて川上徹の悪意と嘘がわかった所がある
『素描・1960年代』の書評
http://www.linelabo.com/sobyou1960.htm こいつなんか典型だけど、川上の前著「査問」との関係で
この本の問題点を指摘する観点がまるでないんだよね
これmixiで満点つけてる
「我らの時代―メモワール:平和・体制・哲学」(岡田裕之 時潮社)、
「大学とアジア太平洋戦争 戦争史研究と体験の歴史化」(白井厚
日本経済評論社)、「海の向こうの火事Across the fire」(T・ヘイブンス
吉川勇一訳 筑摩)などとともに、風化を遂げつつある運動経験を
振り返る。私たちの時代は何であったのか…先哲から何を受け継ぎ、
何を伝えようとしているのか…。民主主義を堅持し、平等の理念の
普遍性を信じた私たちはしかし、格差社会にまみれ、かつてない
退潮と相互不信の中にある。マルクスは資本の分析を通じて「恐慌」の
不可避性を説いたが、運動論としてはあまりに未熟であった。レーニンも
また然り。しかし共産党はいずれの国においても自らの無謬性におぼれ、
その歴史を省みることがない…川上×大窪はそれぞれの自分史に
忌憚のない検討を加え、「新日和見主義」として断罪された運動の
可能性を今一度展望する。川上のおもしろさは今になっても希望を
失わないその徹底した楽天性、でもある。さる2月、某所で酒席をともにしたが、
「老いて(失礼!)ますます盛ん!」であった。社会派のひとつの
可能性を示す書、でもある。
・・・ボケボケですねw
>川上の前著「査問」との関係で
>この本の問題点を指摘する観点がまるでないんだよね
そんな超マイナーな観点で書評書いてどうするw
川上の本で最大売れたのが「査問」なんだから
それを「マイナー」と言ったら川上の全人生が否定されるよ
「観点がマイナーだ」という話を「著書がマイナーだ」という話にスリかえ
た挙句、著書の売れ具合で全人生が決まるかのような発想は痛過ぎる
だろw
いや、2つの著書「査問」と「素描」は
一人の人間川上徹の著したもので
前者のがはるかに有名だしセンセーショナルを齎した
無論売れた
後者の主題は無論違う
だがそれが違うのは意図的に前著を無視して
あるいは前著(97年)からの十年間の風波を経て
自分の意図通りにならなくて、路線を改めての事だから
何が継承され、何を捨てたか、そこに前著の何がウソか
観るのは当然だし、そうでなければ事物を観察してるとは
言えない
さらに社会に投げかけた問題の重要さとして
「共産党に打撃を与える」という事がどうだったか
結局その「意図」が破綻したという川上徹の人生
間違いなく「査問」と「素描」とは二冊合わせて読むべきだし
さらに油井の3冊も合わせて読まれる必要があるね
>>598 >「共産党に打撃を与える」という事がどうだったか
>結局その「意図」が破綻したという川上徹の人生
そんな意図は最初っから無いだろw
結果として共産党ってダメだなという正しい啓蒙作用はもたらしたがw
> そんな意図は最初っから無いだろw
ウソをついてはいけないよ
「素描」「実相」がでるまでの鼻息は荒かった
とりわけ、川上らをかついだ勢力は間違いなく存在した
このスレの元となっているwikiの「新日和見主義事件」の項目も
当初は今の記述と正反対だったんだから
そうでなければ加藤哲郎センセイがああしてシャシャり出る事もなかったし
それが崩壊したから引っ込みつかず、もはや窮まったか
フォローのコメントがないじゃないか
今になって「超マイナーな観点」だとか
>「観点がマイナーだ」という話を「著書がマイナーだ」という話にスリかえ
だとかw
オマケに
>結果として共産党ってダメだなという
こらこら、筋道をまたすりかえるw
話の筋を妙な言葉遊びのすりかえにして
ケムにまいても、川上がプロ独信奉者だったのは事実
それに乗っかったくせに、観点を「日共の人権問題」と
すりかえた加藤センセイの詐術的手口も事実
601 :
革命的名無しさん:2010/05/05(水) 06:26:32
>>600 60年代後半から70年代前半でプロ独信奉でなかった者はいなかった。
いたら「修正主義者」としてその前段階で放逐されていた。
「ディクタツーラ」だとか「執権」だのという「訳」が出たのはそのあと。
> 60年代後半から70年代前半で
川上徹は何時頃までプロ独を奉じていたんだろう?
「極左日和見主義者の中傷と挑発」や
「撹乱者への断固とした回答」や
10・10論文読んで中身を我が物とした人物には到底見えないんだが
そしていつの日かプロ独を川上が乗り越えたとして
どうしてそれなら党を「修正主義」とか根にもって確信し続けたのだろう?
川上は72年に処分されても党籍は残し、76年に除名となった広谷俊二を
広谷-川上の”組織”で囲ってカンパで広谷が死ぬまで以後約十年支えている
広谷の死去の後、「組織」の親分を襲名して、結局90年に離党してるのだが
活動から離れる事もなく、日共憎しの思いは募って「こころ派」を温存
取り込んだ油井に本を自社で書かせてデビューさせ
満を持して97年に「査問」を刊行
どの時点でプロ独を捨て、党を修正主義とは看做さなくなったの?
603 :
革命的名無しさん:2010/05/05(水) 15:51:02
未だに党内抗争スタイルでしか川上を論じられない奴って何なんだろうね。
いつまで「昨日の世界」に張り付いているのやら。
604 :
革命的名無しさん:2010/05/05(水) 16:02:38
「党内闘争」じゃなくてはじめから反党活動だったわけで
その「意義」はみすぼらしいものだがw
他の意義が「査問」「素描」にあったとは驚きw
605 :
↑:2010/05/05(水) 16:03:42
ほれ、この通りの「昨日の世界」っぷりw
じゃどんな意義があったんですか? 川上シンパさん
607 :
革命的名無しさん:2010/05/05(水) 16:05:08
あとはいつ共産党が消えるかだけだね。
608 :
革命的名無しさん:2010/05/05(水) 16:10:21
「反党活動」なんてのは所詮ミヤケン一派の視点でしかないな。ミヤケン派が
党内権力を掌握してたってだけでやってることは党内派閥抗争でしかない。
で、川上徹センセイのご活動の意義は?
国民の目線で何したの?
党内では各種大会で異議を申し立てることもせず
油井なんか30数年騙し続け
世間には「共産党の人権侵害」言い続けただけの意義ですよね
あとカクマルの松崎の本だしたとかw
共産党を小さく描こうとすると
そのまた中でウソをつき、外に出ても
何もしなかった川上徹らはさらに小さくなってしまう
どうやって川上らの「異議」を共産党の活動の意義より
高いものとみせ、さらに共産党はケチで意味のないものと見せるか
そのレトリックはなかなか難しいねw
さらに党内の内部問題に深くわけいって言訳しなければならないから
自分が元々党員でもなければ共産党に詳しくもない場合
余計に難しい
新ヒヨで共産党叩くのはもう川上「素描」で自爆崩壊したんで無理だよ
スレの意味を理解して、無駄な方向でリソースさくのやめれ
613 :
革命的名無しさん:2010/05/05(水) 16:29:14
お、今日は哲郎が元気だな
614 :
革命的名無しさん:2010/05/05(水) 16:31:34
川上本は不破の念仏本なんかとは比較にならんほど影響力大きかったろw
国民向けに自由だの民主主義だのぶっこいてた共産党の中味がどんだけ
それと正反対で腐ってたかを暴露しただけでも参照価値は甚大だ。
油井は最初の本からしてピントが外れまくりだったな。
今さら党に名誉回復を願い出てる時点で頭の中は「昨日の世界」w
暴露してることは川上と似たりよったりでも立ち位置のカビ臭さが際立ってた。
「ウソついてきた川上」があきらかになっちゃったからな
「査問」では党の調査は川上父の「救出」で中途で頓挫してるが
川上は逃れようのない事実を突きつけられてしぶしぶ認める箇所は認める態度
たとえば「少数意見と党中央の対立」ならもっと正々堂々と議論すべき
それは川上の著書からも赤旗評論からもまったく出てこない
そして油井も騙した。秘密の党内党組織「こころ派」と「ボー研」
こういうのが後からワラワラでてくるわけで
>国民向けに自由だの民主主義だのぶっこいてた共産党の中味がどんだけ
>それと正反対で腐ってたか
川上よりはずっと国民目線だったし今もそうだと思うよ
ウソついてたのは川上
油井騙したよね
> 川上本は不破の念仏本なんかとは比較にならんほど影響力大きかったろw
売れた場合次々と続編が出るものだ
不破さんの本は個人の著作だけで、ゆうに川上社長の
本屋の全出版物以上に売り上げてると思うけどね
618 :
革命的名無しさん:2010/05/05(水) 16:37:35
「ウソついてきた川上」?
はて、何のことだろ。
>たとえば「少数意見と党中央の対立」ならもっと正々堂々と議論すべき
いや、だからw
そういう抗争の延長戦をやってるのは「昨日の世界」に未だに張り付いてる
連中だけなんだってw 川上はもっと先を歩いてることに気づけよw
「査問」の本では自白した件も伏せて
闘ってたポーズで自分を描いているよね
「昨日の世界」が大好きなのは川上だろ?
シンヒヨ改組で「60年代」うんぬんの「会」の結成策して
油井らにつぶされてた
621 :
革命的名無しさん:2010/05/05(水) 16:41:45
>不破さんの本は個人の著作だけで、ゆうに川上社長の
>本屋の全出版物以上に売り上げてると思うけどね
プ
不破が党内で独占的に本を売れるのも異分子を徹底的に排除したおかげ。
おの「おかげ」で読者が党内にしかいないオナニー出版でしかないわけだがw
> >たとえば「少数意見と党中央の対立」ならもっと正々堂々と議論すべき
> いや、だからw
だから何? 「ここがロドスだここで跳べ」って知らないか?
72年当時ちゃんと闘うんじゃなくて、秘密組織温存しといて
97年の時点でも油井にも世間の読者にもウソついてて
どこで真実を語り、国民の利益に適う活動するの
624 :
革命的名無しさん:2010/05/05(水) 16:43:52
>>619 「査問」読んで川上は分派活動してなかったなんて読むやつがいるなら
単に間抜けなだけだろw
「虚構」は結局のところ川上徹の活動の本質でした
ありがとうございました
627 :
革命的名無しさん:2010/05/05(水) 16:47:31
「昨日の世界」にしか居場所のない諸君。ご苦労さんw
またヒマができたら遊ばせてもらうよw
今日の寝言のキーワードは「昨日の世界」か
だけど一つ覚えのキーワードはだんだんズレてくるものだ
そして言いたいことは「俺は共産党より偉い」だけ
現実は髪の毛一本動かさない
だからシンヒヨで共産党に噛み付くのは無理って言ってるのに
無知でも居直って連投で書けば
なんとなくスレッドでは制覇して勝ったようにみせかけることも可能だからな
631 :
革命的名無しさん:2010/05/05(水) 17:00:28
www
60年代こそ
「お前は昨日の世界」(俺は明日の世界に生きるのさ(キリッ)
とか言ってればすんだんだが
今やうんざりするほど「今日の世界」が横たわってて
それは「昨日」から連綿と続いていて
誰も「明日の世界」なんて提示できないくせに根拠もなく
罵倒のためだけにそういう言い方をするんだよ
それってやっぱり全共闘崩れ?
633 :
革命的名無しさん:2010/05/05(水) 19:23:28
”ただの”全共闘ならまだまし どうせセクト崩れで当時セクトの正メンバーにしてもらえなかったようなやつだろうよ
ま、それはいいとして、
「抗争の延長線」から抜け出して「『昨日の世界』に張り付」かず「もっと先を歩いて」た川上は、
『査問』出したときに赤旗に広告お願いしたんだよなw で、断られた。
反「昨日の世界」傾向ってのはあれか?、
・正々堂々と正面対決するのを避けて、
・”ヒラ党員”・読者・支持者を”党中央”から分断して、
・収入源にする
こういう性向を導くものなのか?
634 :
革命的名無しさん:2010/05/05(水) 20:48:11
>>633 『査問』出したときに赤旗に広告お願いしたんだよな
↑
事実誤認。同時代社は自分の宣伝広告費で赤旗に広告を出そうとしたら断られた。
別に日共に金を無心しちゃいない。
635 :
阪僑文士 ◆oz7Wpm.iX2 :2010/05/05(水) 21:00:08
>>634 元電脳突破党党遊としてカキコ。
小生の記憶によれば、『査問』の広告じゃなく、同時代社の出版物の
広告全般について断られたということだ。
ああ、共産党ってそういうことするの、ふーん、と党員・党遊は
思ったのだった。
爆笑だったのは「xx選挙の大事な時期に出版するとは云々」という
共産党の言い草。おまえら、たいてい、どこかで選挙活動してる
やんけ。
636 :
革命的名無しさん:2010/05/05(水) 23:52:03
>>634 「広告お願い」するってのは、料金を払って広告を載せてもらうっていう意味で書いたつもりなんだけど。
出版局とか以外の広告がただで載るわけないじゃん?
不破個人の出版物の広告はただで載る。
638 :
革命的名無しさん:2010/05/06(木) 00:14:40
形式的には新日本→中央ってかたちでお金は流れてるだろ
ただどころか押し売りだけどなw
不破氏の著作が売れるのは何も問題はない
党組織を挙げて販売に協力して何も問題はない
今丁度『革命論』の下巻に差し掛かった所だ
マルクスやエンゲルスの存命中の政敵
バクーニンやブランキ派に関する言及に興味がわいた
今まさにage厨が言ってる事が不思議に近似している
> 解放区=民青会館は程度の悪い不満分子の巣窟にすら見える。
共産党に指導上の問題や、実情からかけ離れた六中総決議もあった。
しかしこころ派分派も民青をおかしくしたと言えないか?
この指摘には誰もマトモに答えられてない
これで「こころ派」や「ボー研」の政治的生命は終った
このスレッドでさえ共産党批判という時に言うことは
「党が(ミヤケンや不破の)私党であり、独裁であり、自由がない」等の観点
じゃあさ、小沢民主党は私党じゃないの? 小泉自民は?
層化公明なんて誰憚ることもない北朝鮮労働党型の個人独裁じゃん
そして究極には
川上らの秘密組織こそは純粋スターリニズムを温存した「党」を
いつかは結成(するか日共を乗っ取って)する意図だったわけで
宮本不破体制がシンヒヨを摘発し、役員から排除して意図したことは
そういう純然たるスタを切って議会主義化を果たすこと
その結成から本来同志のはずの党員や同盟員を裏切っての党内党分派
大会までの全会議の中で、何度も代議員に選出されているのに
自己の責任と良心から路線闘争するではなく、ひたすら「力の温存」して
社会を欺き、党を欺き、平の周囲の党員をも欺き続けた
こういう奴が政党を作って、それが政治支配する与党となって
今の鳩山小沢みたいに政権とったらどうするつもりなんだろう?
共産党叩きを暇つぶしのパズルぐらいに考えているイッチョカミの諸君は
川上を美化してもけして川上らが政権を奪取するのは望まないはずだ
自分も少しでも「組織」に関わった事があるなら党内党を
「共産党を弱化させる痛快な勢力」などと他所事に捉えず、自分の事として
考えてみることだ。所謂「新左翼」のセクトで川上のような造反があれば
川上がそうだったように無事に社会に逃げることは不可能だったろうし
そういう意味も噛み締めてみるといい
今川上らの組織の70年頃意図した世界を「過去の世界」と
笑って語れるのは共産党が徹底的に川上の組織を潰したからだよ
それは党の功績であって川上らの功績ではないし
さらに共産党批判者の功績ではけしてない
その党の努力の上に「過去の世界」が葬りさられて今がある
「過去の世界」、すなわち50年問題ごろの暴力革命路線の
継承者たる川上徹らこそまず批判されるべきであって
ここをすっとばして共産党の批判なんておかしい
更に川上らが党内でウソついてた件を軽視するのもおかしい
まさに「過去の世界」を呼び出すために真剣に川上らはウソをついていた
この川上らを批判し、笑うべきなのに、それを潰すために努力した党を小バカに
するのは筋道がズレている
言葉が上滑りして問題の大局から見ると逆立ちしている
643 :
阪僑文士 ◆oz7Wpm.iX2 :2010/05/08(土) 20:30:27
>>642 奇妙な話だな。川上らが古いスターリン主義者であるとしても――実は
ここで取り上げられている本のみならず、査問後の彼の行動がそれを
裏付けさえしている――、しかし、日本共産党が今でも、少なくとも
鹿児島事件の頃まではスターリン主義党派であったことは事実だし、
その意味では「過去の世界」なんかじゃないと俺なんかは考えざるを
得ない。
「ミヤケン型スターリン主義」が「ゼリー状の川上スターリン主義分派」
を壊したというだけで、スターリン主義は何ら克服されていないと俺は
見ている。
「ゼリー状スターリン主義」とは妙な川上擁護論だなw
共産党側の摘発捜査の過程で「星雲状」と描いただけで
川上らはしっかと秘密組織を持っていたし、その全容は
わからない。ただ共産党はその陰謀団体の陰謀的な奪権を
阻止しただけだよ
> ミヤケン型スターリン主義
お前(が評価している暴力革命万歳の学生運動の連中)
のような人殺しが「スタ」だ「反スタ」だとほざいていた間
共産党は住民の要求に根ざした具体的な活動をしていて
党勢を伸ばしたんだよ
その間に議会で多数を得ての革命という路線を身につけた
共産党は「反スタ」などという抽象的なお題目で闘争はしないんだ
川上の本を読んでいて感じるのは「その時の気分」だけ
大衆から遊離した陰謀団体の極小グループなら必然的にとも
言えるのだが、それにしても共産党時代の話も「物語風」ではあれど
ちっとも当時の運動の焦点が見えない
美化するわけではないが宮崎「突破者」の前半には幾らか
川上の本にないものが垣間見えた
共産党に投げつけるレッテルとして「スターリン主義」を
従来から決め付けていた奴にはこのシンヒヨ問題は
陥るべくして陥った錯誤があって立ち直れないのかもね
646 :
阪僑文士 ◆oz7Wpm.iX2 :2010/05/10(月) 07:53:23
>>644-645 うぷぷ、朝っぱらから笑わせてくれる。
俺は、両方とも「スターリン主義」として退けているんだよ。
そして、レッテルなんかじゃない。貴様にはレッテルにしか見えない
だろうけど、こっちは住民運動なんかに関わってきた経験から
日「共」=「スターリン主義」としてきたし、今でもそう考えている。
そのうえで。地道な党員さんの運動で労働運動・住民運動なんかに
関わってきたのはいいが、党幹部の「指導」なんかによって運動を
引き回し、排除されてきた歴史についてはどう総括しているのかね?
俺がいた労働組合の方針には今でも「日本共産党のように、労働組合
を党の従属物と考えているところとは一線を画します」と書かれてい
るよ。かつては日「共」の牙城だったんだがね。今でも、組合教育で
日「共」の歴史はしっかりと叩きこまれる。その教育も、日「共」=
スターリン主義を裏付けているよ。
647 :
阪僑文士 ◆oz7Wpm.iX2 :2010/05/10(月) 07:55:43
ま、20年後には党員の平均年齢が70歳くらいになり、そのうち
あの世に「卒業」するであろう政党については今や「どうでもいい」
のかも知れないがね。
マルクス主義運動はもっと分散した形でこれから生きていくだろう
しね。
ユーロコミュニズムの跡を辿っていくだろうね、日「共」は。
>>646 労組でそんな話を明記しているのは関生とかごく一部の特殊組合だろ
出自が反党分子だったりすると迷走する
> ユーロコミュニズムの跡を辿っていく
あんたがユーロコミュニズムの何を知っているんだ?
ヨーロッパの共産党で最大の党はフランス共産党だったが
あそこは「モスクワの長女」と呼ばれチェコ侵攻もアフガン侵攻も
ソ連擁護をしていて、結局自壊した。スペインもイタリアもそうだ
日共はソ連とも中国文革とも正面から闘争したんだ
こういう党は他にない
さらに
> 日「共」=「スターリン主義」としてきたし、今でもそう考えている
そういう目で見ていたら絶対にこのシンヒヨ事件の本質は見えないし
現にこのスレの話題からそれている
たとえカルト宗教でも労組が排除するとかありえない
思想信条で排除を明記した労組なんて逆に思想信条が偏ってる
> 俺は、両方とも「スターリン主義」として退けているんだよ。
こんなことを書いてる奴が案外社民党とか民主とか支援してんだぜ
そして労組が一党支持を決定して強制カンパしてみたりして
自民が野党になったら保守マスコミから不法献金指摘されたりして
なんでだろうね?反スタ標榜してたはずなのに共産党よりスタってw
結局合法性を確保し、権力と戦い、権力を奪取する所まで考えてない奴が
政党の政党らしさを理解しないまままともな政党らしさを追求する共産党を
生理的嫌悪で「スタ」とかレッテル張りするんだ
よく言えば理想とそれに至る手段とを取り違えてる
悪く言えば、もし政権獲ってもタリバーンみたいになる
また共産党を批判する立場って案外批判に晒されたことがないから
タリバーンのように自己を絶対化しちゃうもんだ
651 :
革命的名無しさん:2010/05/11(火) 21:30:34
648とか650のようなゴリゴリ党員がまだいるんだ。意外と共産党は長続きするかもしれない。ただ、青年学生からの流入は確実に減っている。
選挙の応援を見ても分かるね。昔美濃部の応援部隊は若者が多数いた。
今駅頭で共産党のビラを配っている人は40年前の若者。
652 :
革命的名無しさん:2010/05/12(水) 17:12:59
> ただ、青年学生からの流入は確実に
はっはっは
じゃ何党が青年学生からの入党が増加してるの?
今は60年代、70年代じゃない。それはそうだ
だが他所の党も同時に入党する若者なんて減少してるだろう
自民、民主、公明、(最近できたニワカ政党)・・
中核カクマルが数十人増えたのか(ワラ
653 :
革命的名無しさん :2010/05/12(水) 18:12:36
>>652 他党の場合、中年以降での入党者が多い。
共産党は、昔は青年から共産党に流入していたが、90年代以降はそのルートが
ほとんど無くなり、中年からの入党者もほとんどなく、共産党が衰退すると同時に、高齢化した。
654 :
革命的名無しさん:2010/05/12(水) 18:48:38
わっはっは
「一路共産党は衰退、若年層から見放され、中高年の入党者もいない」
> 他党の場合、中年以降での入党者が【多い】。
多いんですか?
655 :
革命的名無しさん :2010/05/12(水) 19:46:48
>>645 民主も自民の国会議員は、党員でない人が中年でリクルートされる場合が多い。
中央省庁の官僚から国会議員に移るなんて多い。
共産党の国会議員は、民青出身の長年党専従したような人ばかり。
党籍のない人を候補としてリクルートするなんてありえない。
656 :
革命的名無しさん:2010/05/12(水) 19:59:36
ここは他党と比べてどうこうをいうスレじゃないんだよw
謀略組織の川上一派と大衆的前衛党(旧称)路線・組織とを比べるスレだよ、哲郎。
権力には求心力が働き
野党には遠心力が働く
今をときめく民主党さんと比較してはダメだよw
少なくとも
>>655 は共産党叩くために
民主党を持ちだして「テコ」として口実にしているが
川上らの立ち上げようとしていた「党」の
衣鉢を継いだ再構築なんて考えてない
ただ「共産党憎し」で「いい返し」してるだけ
しかも民主支持者というわけでもなさそうw
自分の信条を公然と述べることもせずに
単に日共憎しで頑張るその熱情は何に
支えられているんだろう?
十代の層化信者やヒキコモリがイッチョカミで言ってるなら
それは「2chらしい」のかも知れないけれど
(論旨のあまりのショボさは十代ヒキコモリも十分ありえる)
60過ぎ、70過ぎの元ゲバ学生がこれを連投してる
なんてことは、よもやないよね?
658 :
皆空 ◆NrZvAIuBYs :2010/05/12(水) 21:23:34
今まで読み流していたけど、
> 川上らの立ち上げようとしていた「党」の
> 衣鉢を継いだ再構築なんて考えてない
なんて書かれちまうってことは再構築を考えているんだ? スゲェ
でもそれって絶望的なんじゃない?
>民主も自民の国会議員は、党員でない人が中年でリクルートされる場合が多い
↓こんなん?↓
【大エルカンターレ!】幸福実現党、ついに参議院で議席獲得
1 :ウチワザメ(山形県):2010/05/11(火) 19:20:53.25 ID:C1ZPlaEH
大江参院議員、幸福実現党入りへ
大江康弘参院議員(無所属)は11日、参院議員会館で記者団に対し、
宗教法人「幸福の科学」を支持母体とする政治団体の幸福実現党に
入党する意向を明らかにした。同党としては初の現職国会議員となる。
大江氏は「保守という理念が全く一緒だ。思想信条も政策的にもほぼ
同じだという安心感もあり、決意した」と入党の理由を説明した。
29 :サバ(愛知県):2010/05/11(火) 19:26:24.41 ID:N5TK8t0r
調べたらやっぱり民主党比例当選じゃねーか
本当にカスしか選んでねーな
55 :サラサハタ(神奈川県):2010/05/11(火) 19:31:04.02 ID:joA6WLXk
プロフィール見たら、とんでもない馬鹿ウヨ議員だなw
馬鹿だからこんなカルト政党に入党したのか
660 :
革命的名無しさん:2010/05/19(水) 22:28:13
加藤哲郎age
自己の信条を語りたいだけで
本当は新日和見主義の問題の根本には何ら関心ない奴が多すぎる
そういうのスレ的に邪魔
本当に邪魔
俺は川上徹や加藤哲郎の次の一手に注目する
次の一手ってw
斜め上に弾撃ってて対戦でもしてるつもりかよw
663 :
革命的名無しさん:2010/05/23(日) 20:29:20
664 :
革命的名無しさん:2010/05/24(月) 01:00:19
>>662 じゃないんだが
川上も加藤もなーんにも言わないダンマリだねぇ
665 :
革命的名無しさん:2010/05/28(金) 18:18:10
こころ派なんて川上の脳内党派だろ。何をいまさらって感じだね。
666 :
革命的名無しさん:2010/06/03(木) 22:39:49
だからこころ派なのにね。
二人分派という概念のが恐ろしい。
>>507 今「下」巻の最終章に入った
所謂ディクタツーラ論、ゲバルト論が
単なる言葉の言い換えじゃなくて
今の党の革命論、組織原則論として
原点に立ちいって、懇切丁寧に解明されてる
そして「プロ独」か否かという「マルクス学者」が
全体として、未だにスターリンの呪縛の中にあるのを感じる
川上はプロ独問題やらドイツ社会民主党の問題やら
幾らか勉強したということだが、結局不破さんのような
革命論は書けないままだな
あ、哲郎も同じくw
不破に革命論なんてあったか?
最近の党員は改良主義も革命の範疇なのか?
670 :
革命的名無しさん:2010/06/05(土) 22:28:08
ふふふ
671 :
革命的名無しさん:2010/06/06(日) 15:11:12
新日和見事件の時に国労の革同キャップだった細井宗一も査問にあったとの
こと。その時の心の傷が隙になって、国労民同にゴルフで誘い込まれ、やが
て国労を脱退して出来た鉄産労の顧問格になってしまった。査問の原因は民
青が反マル生闘争を闘っていた国労の象徴として細井の旦那に講演などを依
頼していたので、新日和見派との関係を疑われたこと。また国労革同が元来
日共フラクではなく、労農党フラクだったのでどこか不信感があるというこ
と。そして国労革同の体質のなかに党勢拡大主義、選挙第一主義でない、労
働者主義の大衆闘争路線があり、それが新日和見派と相通じるところがある
と党中央に疑念をもたれたと思われる。
> その時の心の傷が隙になって、国労民同にゴルフで誘い込まれ、やが
て国労を脱退して出来た鉄産労の顧問格になってしまった。
なんでも他人のせいにする人生ってつまらない人生ですね
673 :
革命的名無しさん:2010/06/07(月) 05:58:43
何でも川上のせいにしてばかりでつまらない人生ですね。
674 :
革命的名無しさん:2010/06/07(月) 07:29:18
数年たてば50年か
>>673 川上が「何でもやった」とか誰も思っていません
川上が主張したことが、川上自身の10年後の本で
みごと裏返ってウソがばれたという話があるだけです
676 :
革命的名無しさん:2010/06/13(日) 04:50:46
a
677 :
革命的名無しさん:2010/06/13(日) 07:22:41
>>675 川上が主張したことが、川上自身の10年後の本で
くだらん妄想による新たなウソでひっくりかえったという事実があるだけです
678 :
革命的名無しさん:2010/06/13(日) 10:04:02
分派禁止政党の底無しの衰微があるだけだよな。
この現実には一切触れずに40年前の川上の分派活動を非難するのがこのスレの基調だね。
衰微は退廃に通ず。反面教師として読ませてもらってます。
>分派禁止政党の底無しの衰微
「査問」刊行時の川上の主張の肝心カナメの部分は
「俺たちは分派ではない」だった
油井は自らが分派ではないという一点で党の処分に
異議を申し立て、川上と共闘し、川上が実は油井にも
隠れて党の指摘どおり、ボー研やこころ派を結成した
中心人物であった事を知り、長年の共闘関係を破棄し
徹底的な川上批判として「実相」を刊行した
このスレッドの中身はこの油井の「実相」刊行に始まる
スレッドの水準にまったくついてこれてないよ
>>678
680 :
革命的名無しさん:2010/06/13(日) 11:20:58
退廃水準について行く必要性?
680の理想とする
「退廃してない状態」の意味がわからない
682 :
革命的名無しさん:2010/06/13(日) 13:49:44
わからないのが退廃。
683 :
革命的名無しさん:2010/06/13(日) 14:03:30
中央の下部に対する固定した支配が革命の徹頭徹尾の主題になるのだ。
だから、日共の党派内部組織論である民主集中主義が、政権奪取後は、そのまま国民が履行しなければならない政治制度とならないわけがない。
民主連合政権なんて嘘もいいとこ。日共に連合の意識が欠如していることは七十年代の都政、府政を振り返ってみれば明らかだ。
684 :
革命的名無しさん:2010/06/13(日) 14:17:32
共産党って、パフォーマンスさえできない堅物なのね。
人の心理を読もうとしないから、終いにに人の心理が読めなくなり、嫌われ物の加齢臭集団になってしまったのね。
> 政権奪取後は、そのまま国民が履行しなければならない政治制度とならないわけがない
「60年代の民社党界隈」の議論ですね(笑)
その後民社も今の民主党の源流に合流・・・
民主党のがずっとゴリゴリの党内統制じゃないですか
凡そ「政党」とは何かもわかっていない。その上に
党内ルールをわざと破った川上ら分派をどこまでも美化しつつ
党内と党外とを区別せずに「必ず党外にも」と敷衍する
その議論吹いていた民社党は70年なるかならぬかで
裏も表もない完全個人独裁の層化公明と手を組んだり
日共が反発を強め、「一種の社会的戦争」の状態になって
日本の主権を護って戦っていた文革中国とも(反日共なら
誰でもトモダチとばかりに)結んでいったのにね
686 :
革命的名無しさん:2010/06/14(月) 10:23:10
党内民主主義をうざったく思ってる連中が政権取ったら社会の民主主義をうざったく
思うのは当然だろ。口から出まかせに二枚舌はあっても思想に二枚舌はない。必ず
露呈する。共産が政権とった国が全て民主主義否定しているのが何よりの証拠。
687 :
革命的名無しさん:2010/06/14(月) 11:21:51
共産党は三枚舌。
688 :
革命的名無しさん:2010/06/14(月) 11:31:09
> 党内民主主義をうざったく思ってる連中
川上らの分派は「党内民主主義を求めて」いたわけではなく
その反対に、あらゆる党機関、党会議、党大会に
当然のように参加して、発言する機会があったにも関わらず
自らのの「プロ独」理論と、党大会決定への異論は隠し続け
秘密分派を党内の同志に隠れて結成し
しまいには油井ら、シンヒヨ仲間にも「こころ派」「ボー研」を隠して
いたので油井の決定的な離反を招いたんだよ
話についてきてないだろ?
690 :
革命的名無しさん:2010/06/14(月) 12:10:05
>>689 党指導部と異なる見解を表明して無事でいられる党だったかどうか当時の人間に
聞いておいで。話についてくる気があるならw
なんか哨戒艇の話で仮定の捏造をふりまく朝鮮人みたいな奴だな
692 :
革命的名無しさん:2010/06/14(月) 13:50:22
共産党知らずの共産党擁護か。
>>689のような机上の空論を吐いても自慰以外の意味はないんだよ、坊や。
693 :
革命的名無しさん:2010/06/14(月) 13:57:56
机上の空論というより党指導部を掌握した宮本一派の論理を振り回してるだけだな。
そんな宮本信者が今も息をしていることがちょっと驚きだ。
694 :
革命的名無しさん:2010/06/14(月) 21:20:57
695 :
革命的名無しさん:2010/06/14(月) 22:01:34
息しているどころか、
堂々と
跳梁跋扈しておる。
>>693 ここの構図で「宮本信者」なんて言い草
党員から出るのはおかしい
党員でもないのにこの話の細目にくちばしを入れるのがおかしい
お前の話には川上の「か」の字も登場しないが
結局川上や油井を擁護することはできないから
てか「査問」も読んでなければ「実相」も手にしたことがないだろ?
697 :
革命的名無しさん:2010/06/15(火) 04:38:55
宮本一派お決まりのレトリックになんら批判的視点を持てず自明の真理として
並べることしかできない者を宮本信者と表現するのは的を射てるだろうw
相手が党員かどうかに鋭敏に反応する嗅覚と、仲間か敵かを仕分けする習性
もまた宮本的ではあるw
698 :
革命的名無しさん:2010/06/15(火) 06:24:28
宮本党派にとって敵か見方か、それを感情的に訴え、刈り込みする様には、論理の片鱗も見られない。
共産党の論理は敵か見方の単純な二者択一に始まって、愚劣な党派擁護に帰着する。
よくも科学的社会主義などとヌケヌケと言ったものだ。
699 :
革命的名無しさん:2010/06/15(火) 07:40:33
相手が日本共産党員らしくて、
それも6か月以上活動もせず、
顔も合わせず、
党費はもちろん納めず、
こういうところで、
ひとりでも、
新入り党員を脱落させようと、
せっせと日本共産党の思想の愚劣さを批判しているとしたら、
…………………
除名するか?
ハッハッハッ
700 :
革命的名無しさん:2010/06/15(火) 09:20:09
東京からの立候補する小池、こいつはなんとしても落選させてやりたいね。
「宮本一派」なんて言葉が出てくるくせに
自分の素性も明らかにしない
不思議だねえ
> 共産党の論理は敵か見方の単純な二者択一に始まって、愚劣な党派擁護
川上擁護やシンヒヨ擁護はもうできなくなってきましたね
化けの皮がはがれたということでしょうか?
> 東京からの立候補する小池
東京の民主党は反共きつそうだね
層化や自民とは結ぶけど共産阻止だけは揺るがない
って感じ?
ま、ねっから民主という奴はいなくて
寄り合い所帯の中に腐った奴が多く混じってるんだろうが
704 :
革命的名無しさん:2010/06/15(火) 15:10:52
共産党派宮本乙が腐った御託を並べてますね。
見事に釣り上がった。
小池が落選すれば、共産党現行体制は色を失い、執行部に対する批判が…とはならないのが、唯我独尊に陥り、どこを切っても金太郎飴のイエスマンばかりとなってしまった共産党の失望すべき現実なのですね。
まあとりあえず、執行部を交代させるために、ひとつのステップとして小池落選は象徴的な事象となることが必要でしょう。
身分を名乗らせて、密室で査問し、そして除名する。
これは民主党や自民党、社民党などの他政党とは異質の除名制度です。
いちばん似ているのは公明党。
海外では中国共産党。
よろしいですね!
705 :
革命的名無しさん:2010/06/15(火) 16:14:48
反党分子除名覚悟で小池を落選させ、東京発の共産党執行部交代要求の大きなうねりを起こしましょう!
706 :
もっこす2.0 ◆KwQQLUeBQnhU :2010/06/15(火) 18:05:09
そうならないために作った組織というか仕組みに感知されたのが川上さんたちなんだが。
当時共産党は厳密な思想点検を緩めてゆるい組織にすることを決めた。
「歌って踊って」.というフレーズは聞いたことあるだろう?
これで民青も党員も飛躍的に拡大した。
ところがこれでは根っからの反共主義者も混じってしまう。
それで川上さんたちを摘発した仕組みを発動した。
続々とあがってくる報告に本部は戦慄する。
情報を精査すると川上氏たちにしぼられた。
「新日和見主義」騒動の幕あけだった。
707 :
革命的名無しさん:2010/06/15(火) 22:53:35
>>706 このスレッドを読むとシンヒヨ=ゲバ民=日共中央の意思の外側と読めてしまう。
当時党は『敵の出方論』を堅持していたことを忘れないでいただきたい。
708 :
革命的名無しさん:2010/06/16(水) 00:36:05
堅持していたといっぱひとからげにしないでもらいたい。
当時はそれこそ様々な考え方、行動の仕方があった。
「敵の出方論」に関してもう少し勘違いを整理する必要があると思う
所謂50年問題時期にソ連中国から直輸入された理論としては
劉少奇が1949年に唱えた暴力革命唯一論があり
それが7大会を経て61年綱領でひっくり返された
この劉少奇理論をひっくり返した流れの頂点が宮本体制で
登場した不破さんの「極左日和見主義者の中傷と挑発」やら十・十論文
そこから民主連合政府綱領や自由と民主主義の宣言へ
その先に現行綱領や
>>669 の「革命論研究」がある
川上らは61年綱領を50年問題の時点に引き戻す方向で理解し
その61年綱領のプロ独に拘って宮本不破体制の路線を
「革命からの裏切り」と唱えて秘密分派で陰謀を企てた
国民に責任を持っていたのは川上らの陰謀団体ではなく宮本不破らの
路線なのは川上自身の本の記述であきらかだ
710 :
革命的名無しさん:2010/06/16(水) 14:04:30
共産党の責任って、余計なお世話。消えてくれ。
711 :
革命的名無しさん:2010/06/16(水) 14:09:43
層化や解放同盟はそう思ってるだろうね
712 :
革命的名無しさん:2010/06/16(水) 15:09:22
おまえの必要欠くべからざる腹心の友だね、共産党員乙。
713 :
革命的名無しさん:2010/06/16(水) 16:05:23
共産党には創価と解同が必要。
持ちつ持たれつの恫喝三雄。
714 :
革命的名無しさん:2010/06/16(水) 16:17:31
喧嘩をするのはパフォーマンス。利権を守る点では一致団結。
自民党も入れようね。
自公共共闘はもうゴメン。
715 :
革命的名無しさん:2010/06/16(水) 16:44:39
共産党の責任=白人の重荷
共産党に責任与えて、粛清されるのはイヤーです
716 :
革命的名無しさん:2010/06/16(水) 18:48:07
>>709 >国民に責任を持っていたのは川上らの陰謀団体ではなく宮本不破ら
国民の運命に責任を負えるのは国民のみだろう。
国民は指導され施しを受ける受動的存在であり、革命の主体ではない
というのがミヤケン以来の共産党の伝統的思想だな。主体的に激化した
国民は共産党に敵視される。新日和見主義弾圧も川上らが党の管理を
離れて主体性を持とうとしたことにミヤケン一派が危機感を抱いてのこと
だった。
717 :
革命的名無しさん:2010/06/16(水) 19:57:47
あんな、口から臭い唾飛ばして拡声器でがなり立てる共産党加齢爺たちに、日本国民は指導されなければならないの?
718 :
もっこす2.0 ◆KwQQLUeBQnhU :2010/06/16(水) 23:30:54
「敵の出方」論だけど、これ柔道の用語ね。
資本論に出てくる「上部構造」「土台」が建築学から借りた用語と同じことね。
相手がどんな技をかけてくるかによってこちらも返し技を考える。
それだけの話ね。
719 :
もっこす2.0 ◆KwQQLUeBQnhU :2010/06/16(水) 23:42:18
気楽に「50年問題」というがこの問題は時間単位でキーパーソンがどう動いたかを知らなければ理解できない。
宮本氏はオルグとして九州天草にいたし不破さんは多摩川の土手で川に火炎瓶を捨てて昼寝していた。
後にサボタージュがばれて暴力査問を受けることになる。
それを助けたのが宮本さんだ。
こういう時間関係人間関係を理解しないで「50年問題」を語らないでくれ。
720 :
革命的名無しさん:2010/06/17(木) 06:56:42
かりに共産党が政権を掌握するとする。
そのとき共産党は憲法を民主集中憲法に変える。
それまでは国民の運命は国民が決定していたが、この瞬間から、国民の運命は党中央が責任を持つことになる。(共産党の綱領では政権獲得時、憲法を変えると明示してある)
つまり、民主集中憲法を再び日本国憲法のような憲法に戻すことは、党中央が責任をもって阻止する権限が与えられている。
こういうことなのだな!?
これはソ連や中国の集団指導体制と呼ばれている独裁体制に他ならない。
721 :
革命的名無しさん:2010/06/17(木) 09:18:37
民主集中=不可侵=絶対に正しい
はっきりしたでしょ?
もうこんな糞味噌思想はゴメン
722 :
革命的名無しさん:2010/06/17(木) 09:35:00
民主集中制そのものは思想ではなく制度です。
この制度を発案した思想=タテマエ
運用している思想=ホンネ
どうしてタテマエとホンネに分解したんだろうね。
それは必然だったのかどうか。
723 :
革命的名無しさん:2010/06/17(木) 09:36:45
はじめちょろちょろ民主連合
なかぱっは他党派排斥
仕上げは一党独裁
ねえ共産党さん、そんなにうまくは行かないよ。
ワロス
連投は行為障害の一種
>>716 「国民に対して責任を負う」の意味がわからないうちは
凡そ政治カテゴリーではROMってた方がいいよw
> そのとき共産党は憲法を民主集中憲法に変える。
そんな「秘密議定書」どこから見つけてきたんですか?w
「政権獲ったら憲法変える」
自民党は公然と掲げてますし
民主も(鳩山さんはあの穏やかそうな顔に似ずライフワーク)でしたし
公明層化は皆さんご存知の「総体革命」路線ですし
社民は北朝鮮ですし
日本共産党に投げつけるレッテルとしてはあまりにも弱いですね
「民主集中制」については知っている
だがそれが何かはあまり知らない
専ら「政権獲ったら共産党は国を民主集中制にするに違いない」
という視点から語っている
だが、川上ら「シンヒヨ」の核心の秘密グループは
まさに極端な秘密集中制(グループ内に民主はない)を敷いていて
それは油井らにも知らされてなくて
あとから露見して油井は決定的離反したんですが
さて、このスレッドの
>>1に話が戻るわけですが
この民主集中制で共産党攻撃になると思ってる人は
結局スレッドの「振り出しの議論」より以前の議論を
必死になってやってるということなんだが
729 :
革命的名無しさん:2010/06/17(木) 10:16:38
残念ながら無党派なんだがね。
共産党の悪質なところは、すぐに自民党や公明党、社民党、民主党、その他もろもろの党派だと決めつける。
その決めつけやめないと、人間としても失格だよ。
民主集中憲法はスボシだったろう!
民主集中憲法草案は共産党本部の地下金庫に連名で封印されているみたいだね。(笑)
いや、「共産党だけ」にそれ言うのが無理筋なんですよ
> 共産党の悪質なところは、すぐに自民党や公明党、社民党、民主党、その他もろもろの党派だと決めつける。
事実関係調べてないでしょ?
>>728も読んでないでしょ?
あんたは政治系の板に出てくるには
あまりにも周囲を知らなさ過ぎる
せめて「査問」「素描」「実相」は読んでこようね
もう何回も『査問』『素描』『実相』の件は出ているのに
まだ読まずに、何が何でも自分の知ってる「民主集中制」
だけ語ってれば「共産党の痛いところを突いている」から
「相手が嫌がるに違いない」とだけ信じ込んでて
話がシンヒヨの件に入らないで、いつも入り口より外で吠える
川上も油井も良く知らないまま、ご自分では話が成立してる
なんでだろうね
733 :
革命的名無しさん:2010/06/17(木) 10:31:18
民主主義と中央集権主義は相いれない。
それが民主的中央集権制とレトリックの魔法で、
民主主義以上のイズムが形成されるとは凄いね。あきれた。
プロ独裁、暴力革命は放棄したが、最後に民主集中制を残して、放棄した思想性を温存させるとは巧妙だ。
民主集中制は規約じゃなくて綱領にしたらいかが?
みんな共産党の不気味さに感づいていますがね。
>民主主義と中央集権主義は相いれない。
わかったから即レスはやめとけw
>(共産党の綱領では政権獲得時、憲法を変えると明示してある)
736 :
革命的名無しさん:2010/06/17(木) 10:38:48
あのねえ、あんたら加齢世代の事件を訓古しなくてもね、今現在の腐敗し、停滞した共産党の毎日のなかには、いくらでも悍ましい民主集中制の手本が見られるんだ。
証拠!証拠!証拠!で個人を特定して除名というわけにはいかさないよ。
さあ、御託並べないで、選挙!選挙!選挙!
どれだけ2ちゃんねるで得票減らせるか?頑張って!
737 :
革命的名無しさん:2010/06/17(木) 10:40:17
釣り上がった、目も釣り上がっているな、共産党腐敗加齢爺。
> 事件を訓古
訓古って用語珍しいなあw
V速界隈で覚えたのか?
それはさておき
シンヒヨ事件に拘るからこのスレッドなんだが
始まりは『査問』という川上の本の刊行なんだよ
まだ読んでなくて、「読んでない」と指摘されて
それでも即レス連投を繰り返してる「民主集中制さん」
自分の形勢が悪くなったときに
まず勝利宣言だけを「釣れた!」と発する
これは10代VIPERの証明って晋遊舎の本に書いてあった
740 :
革命的名無しさん:2010/06/17(木) 11:02:54
観客笑っているよ。
ほら、共産票がタバになって蒸発する。
もう少し知的な回答よこせないのかな?
痴的すぎる。
共産党に馬鹿とイエスマン左翼が集まってること証明しているよね。
こういうことは新人の人にはわかりにくいかもしれないけど、あちこちつながりのない場所で同じ経験をすると、はっきり確信が持てるようになります。
741 :
革命的名無しさん:2010/06/17(木) 11:06:15
寄ってたかって密室で査問されるときの雰囲気、こういう状況なんだろね。
742 :
革命的名無しさん:2010/06/17(木) 11:15:29
今必死でググって宮地健一サイトにたどり着きましたw
でも図書館に行くつもりもないようです
さきまわりしとくと
宮路健一、れんだいこ
あたりは読めば読むほど頭痛くなるよ
その点、加藤哲郎センセイはもうちっとはマシかと
思っていたんだが・・・「戦後最大の人権侵害事件」だもんねw
744 :
革命的名無しさん:2010/06/17(木) 16:00:53
新人党員には宮路健一がいちばん効く薬だと思う。
思想より具体的で身近だから。
搾取されてきた世界に身を置いた者には、理想を抱いて入党した党派組織の許すべからざる搾取として映るだろう。
労働者を守る共産党の専従が、じつは四十代で手取り10万のアルバイトだなんてだれも考えないよね。
そこから共産党の組織内部への開かれた批判眼が養われていくはずだ。
宮路もれんだいこもキチガイなんだよ・・・
3日見れば飽きる
お前は今日初めて観たんだろ?
746 :
革命的名無しさん:2010/06/17(木) 16:29:03
それが共産党の回答なんだね。
了解。
おまえたちとマジでやりあっているんじゃないの。
おまえたちの卑劣さを暴露して、知らない人に見せるためにレスしているんだよ。
その「おまえたち」とか「卑劣」とか
いきなり決め付けるのが宮路さんとこで罹る病気なんだよ
せめてsageぐらい覚えてくれよ
748 :
革命的名無しさん:2010/06/17(木) 16:53:50
第三者から見たら滑稽だろね。
どうせ共産党に入れるんじゃないから…
日本共産党除けたら
自民、層化公明、民主、(自民からでた諸新党)、橋下党など
だからな
750 :
革命的名無しさん:2010/06/17(木) 17:03:19
一度限りの信任するなら、どこでも勝手に入れりゃいいでないの?
共産党に刈り込まれても投票先は個人の自由。民主でも構わないじゃないの?共産党よりはずっとマシだ。
(爆)
751 :
革命的名無しさん:2010/06/17(木) 17:06:32
民主大好きなんですね
でも投票はしたことないか、去年初めてぐらいですか?
図示しとくと
←議会主義---プロレタリア独裁堅持→
民主党 - 共産党 - 川上らシンヒヨ秘密組織
こうなってるから日共を非議会主義的とか
陰謀団体風に中傷しようとして川上らシンヒヨを用いるのは
解けない自縄自縛の矛盾に陥る
753 :
革命的名無しさん:2010/06/17(木) 17:25:41
組織内部の腐敗について議論しているんじゃないの?
共産党の党派組織内部は、民主党より風通しが悪いと新人党員が感じたら、民主党に入れるのは当たり前。
754 :
革命的名無しさん:2010/06/17(木) 17:59:28
共産党加齢爺は素人にもわかるよう、簡潔平易に回答しなさい。
わけのわからない屁理屈並べて煙に巻こうとしているのかもね。
繰り返すが、観客がいる。わからない爺だねぇ。
損しているのはご自身だと思うがね。
755 :
もっこす2.0 ◆KwQQLUeBQnhU :2010/06/17(木) 18:18:44
共産党の腐敗という妄想は内閣機密費をもらった連中の創作だったわけですが。
756 :
もっこす2.0 ◆KwQQLUeBQnhU :2010/06/17(木) 18:26:37
宮路さんのケースは同情できるが、その後同じ過ちを中央委員会もしなくなった。
あれで旧社会党系からの攻撃が未だにあるし。
757 :
革命的名無しさん:2010/06/17(木) 18:36:43
今は共産党党専従の給料は一般会社並になって、社員としての契約が結ばれているのか?いないだろう。
資料提出ギボンヌ。
758 :
革命的名無しさん:2010/06/17(木) 18:39:04
共産党が腐敗していることがデマなら、南京大虐殺もデマになるでよ(笑)
759 :
もっこす2.0 ◆KwQQLUeBQnhU :2010/06/17(木) 18:42:04
地区委員会別の独立採算だろ?
遅配欠配のある委員会もあるんじゃない?
地区によるけど給与水準は
地区>都道府県>中央
だよ
初任給はいわゆる大手と同じくらいもらえるけどその後の伸びがおそろしく悪いけどね。
あと賞与(一時金=ボーナス)が景気のいい企業と比べると少ない
正規の勤務員なら社保完備だし、ミヤジは現状をしらないで叩いてる情弱
いや、経済的にも苦労をなさったであろうことはわかるんだけど、そこから時代が大きく変わったことに目を向けられない
自身だって60年代やそれこそ50年代の活動家と比べたら考えられないくらい経済的に安定してた癖にw
>>754 観客もこのスレを見てる以上シンヒヨ(批判)の話題を読みたいはずw
党の腐敗だか閉鎖性だか官僚主義だか民主集中制の云々を論じたいだけなら別スレいくらでもあるだろうが
761 :
革命的名無しさん:2010/06/17(木) 23:24:28
嘘ばかり言っているよ。しらじらしい!
762 :
革命的名無しさん:2010/06/17(木) 23:30:37
宮路論争のあと、中央と地方、地区の専従の給料が別枠になったという構造改革は聞いたこともないし、大企業並の給料もらっているなどという話もない。
きちんとしたデーター出せ。
張り付けろ。
763 :
もっこす2.0 ◆KwQQLUeBQnhU :2010/06/17(木) 23:35:11
税務署は知っている。
脱税で捜査うけた委員会はない。
764 :
革命的名無しさん:2010/06/18(金) 01:34:46
>(共産党の専従の)初任給が大手と同じくらい貰える
この出所を明示しなさい。
>初任給?
アルバイトの身分で初任給とは笑いだろう。
契約はたんなるアルバイト。
どこが正社員なのか?
765 :
革命的名無しさん:2010/06/18(金) 05:53:09
>716:革命的名無しさん :2010/06/16(水) 18:48:07
…
国民の運命に責任を負えるのは国民のみだろう。
国民は指導され施しを受ける受動的存在であり、革命の主体ではない
というのがミヤケン以来の共産党の伝統的思想だな。
共産党は悍ましい思想集団なんだな。カルト。
766 :
革命的名無しさん:2010/06/18(金) 06:44:49
喚くな、共産加齢爺。
末期症状の思想癌なら、民医連の精神病院で療養しろ。
767 :
もっこす2.0 ◆KwQQLUeBQnhU :2010/06/18(金) 18:33:50
自民党議員が自分の経営する精神科病院でそれやってたね。
もうつぶれたが。
768 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 02:11:17
>>765 妙な言葉尻だね
政党とは国民に責任持つものですよ
国民に対して無責任な政党よりも
「私たちは国民に対して責任があります」って言う政党のが
俺は信頼するけどなぁ
765の支持する政党
(あ、いや無党派とか自称してから「投票する政党」か(苦笑))
は「ウチは国民に対して一切責任負いませんから」とでも
言うのだろうか?
> あれで旧社会党系からの攻撃
旧社会党はソ連中国最後に北朝鮮から
友好商社を通じて大金をもらって
ついでに専従を労組役員にさせたり
解放同盟メンバーの形で行政に雇わせたりして
それで人件費浮かせてたよね
770 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 03:52:41
>>768 何が国民に責任を持つだw
選挙で国民から何度もノーを突きつけられても退場しないことの正当化だろうがw
771 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 04:18:21
(嘲)ハハハハハ共産党のカスゥ〜
>>770 再度言うけど、それは「言葉尻のあげつらい」だよ
しかもあんたの無知に発する・・・
ここはアンチ共産党も沢山いるのに
まだ誰もあんたにに同調する奴はでてこないね
「国民に対して責任負わない」政党にあんたは是非とも投票してね
俺は最低限「国民に対して責任を負う」政党でないと嫌だよ
773 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 04:50:00
勝手に責任と称して嫌がる女につきまとってるストーカーかよw
どこの政治カテゴリーでも聞いてくることだよ
「俺はこないだ2chの共産党板というところで
共産党擁護する奴が”共産党は国民に責任を負う政党”
とか抜かしやがるから俺はあざ笑って”国民に責任負うとか
おかしい。国民には国民が責任を負う、政党が国民に
責任を負うなんてまるでストーカーみたい」と言ってやったんだが
そのスレの奴で俺に同調する奴はいなくて、相手は
”それはおかしい”とか言うんだよ。みんなどう思う?
共産党擁護する奴って頭おかしいよな?」
ってな
どこに典拠を求めたのか教えてくれ
> 国民の運命に責任を負えるのは国民のみだろう。
> 国民は指導され施しを受ける受動的存在であり、革命の主体ではない
> というのがミヤケン以来の共産党の伝統的思想だな。
宮本さんの本は半分ぐらい持ってるがそんな発言見たことないよ
776 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 05:39:46
中央委員会の同士小畑を針金で縛り、硫酸を塗布し、未必の?殺人粛清を行ったミヤケンが、
国民のことは国民が決めるなど考えるわけがないわ、タワケ!
777 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 05:54:30
選挙になると、リンチ殺人査問事件の柩が開けられて亡霊が現れる共産党は大変ですね。
ちゃんと
>>775に答えてよ
嘘でもデタラメでも投げつけていいとか遊びとか思ってるだろ?
779 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 07:02:14
逆はどう?
共産党のワーキングプアーの件。他スレで赤面するような嘘ついて…
典拠なんですが・・・
思いつきでしたか?
781 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 07:25:07
こちらは別人。当人にどうぞ。
それより、共産党専従のアルバイトギャラが24万という典拠が知りたい。
宮路ブログでは10万だが、物価上昇手当でも付いたのかな?
そういう白々しい嘘が新人党員をどんどん幽霊化させてしまうこと認識してる?
こちらもその件は別人だ
しかしあんたは共産党専従の賃金になんでそんなに同情寄せるの?
また「新人党員の幽霊化」をどうして心配するの?
783 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 07:43:37
五年前のアカハタに、
『新人党員ほど早く辞める』という記事があったな。
いまその記者は辞めたか、精神病院に隔離されているのかな?
>五年前
知らんなぁ 何月何日号?
「五年」と特定するなら日付もわかるだろ?
ついでに何ページかも教えてくれよ
図書館で縮刷版見てくるから
あとどうして「共産党に不都合な事(果たしてそうか?)を書いたら
精神病院に隔離される」と思うの?
その根拠は何?
結局一人自演で無茶苦茶な思いつき罵詈雑言投げ付けて
根拠ちゃんと示せないと逃げて「俺は別人」か
2ch脳の無敵状態だな
786 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 08:17:10
腐れ共産党何かぼやいております
787 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 08:30:29
2ちゃんねる共産党は、
政権担当能力どころか、参与能力もない。(爆)
788 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 08:35:14
>>785 その三行のなかに思い込み以外の要素が一つもないのが笑えるw
思い込みで相手をでっち上げ、でっち上げた相手を思い込みで非難
して勝利宣言w それも十分一人自演だろうw
そんな自己満足に終始してるから共産党が痩せ細るんだ。
789 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 08:41:12
もうすぐ50年か。歳月は早いものだ
790 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 08:54:57
『新人党員ほど早く辞める。なぜなのか?』
という見出しだ。
なぜ記憶にあるかというと、そんな見出しは唯我独尊隠蔽体質の共産党らしくないからだ。
検索したら出てくるはずだ。
この目ではっきりと見た。
共産党らしくないから、その記者は仲間から浮いて、当然睨まれるだろうなと思うのは、俺がまともな神経をしている証拠だ。
なぜ新人党員ほど早く辞めるか、少しでも反省していたら、
こんなアホな2ちゃんねる共産党にはならないはずだよ。
791 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 08:55:16
>>789 もしもし?2010年-50年=1960年ですが?
72年問題からは38年。
792 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 08:57:39
「新人党員ほど早く辞める」って当たり前な気がするぞ。
辞めずに党員続けてれば新人党員じゃなくなるんだしw
793 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 09:06:30
ホームレスの支援しているんだか(悪徳NPOじゃない)、よく共産党じゃないかって間違われ、拒否的な態度を取られる。
ホームレスにさえ嫌われる共産党。不景気にもかかわらず、共産党の支持が逆に落ちている理由がよくわかる。
>>793 ホームレスの支援してるなら各政党の失業に関する政策は勉強したか?
相手から「共産党か」と言われた点で共産党をバカにしに
この2chの共産党板のシンヒヨのスレッドにやってくるホームレス支援運動家が
世の中に存在するとは思えないけど?
795 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 13:26:41
いちいち反応すんなよ
796 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 13:54:49
そういう反応の仕方が嫌悪されるのよ。
嫌悪の上塗りと言ってやってもわからないだろうな、馬鹿2ちゃんねらー爺共産党員には。
797 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 14:34:54
共産板はガス抜き。共産党に恨みを抱いている人間は多いからな。
ここまで自分の具体的な「うらみ」らしい記述なし
なんだが
出てくるお話はだいたい他人の書いたものを引き写し
自分の体験から来る声はこんな上っ面の難癖じゃない
799 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 14:42:50
お前は電話がけでもしとれや
800 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 15:01:30
支部会議じゃ、新人には2ちゃんねるの話もしないし、話が出ても、見ないように諭される。
でも、そう言われると逆に見たくなるのが人間の性でね。
2ちゃんねる見ているだけの間は、まだ疑心暗鬼で支部会議に出られるかもしれないが、愚痴書き込み始めると、党員には決して顔合わせられなくなるよね。
アカハタの読み合わせなんか、まるで映像の世界の教育勅語の朗読みたいで、支部会議にいる自分が、堪え難い嫌悪と変質感に悩まされてしまう。
爺ババァばかりで、おいらはなぜこんな臭い場所にいるんだろうってな。
801 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 15:04:04
クスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクス…
●●●●●●●●…
クスクスクス…
802 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 15:27:18
803 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 15:31:20
アカハタの読み合わせ、雅楽でも奏でたれや
804 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 15:55:53
越天楽
今様(イマヨウ)だよ
但し、千年前の
プァー ピー ポョーン
805 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 16:49:54
>>800 若者は老人党員とは隔離されており、別の支部へ。
当然だろう。
806 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 17:01:22
そうだ、支部へは回らないケースが多い。
地区委員会直属というやつだな。
若い者は臭いに敏感だからな。
ケータイは電話の機能しかいじれない爺にメール送れないし。
新しいことは憶えようともせず、開き直っている、いちばん質の悪い爺の集まりが共産党支部だ。
807 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 17:09:04
それは若者だけの支部すらつくれない弱小地区だろ。
808 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 17:20:49
支部って最低3人で作られるんだが。
どれだけ過疎な地区なんだ?
809 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 17:25:53
東京23区外だ。
支部は五人もいれば立派に作れるだろ?
その五人が、ひとつの地区でも簡単には揃わない。
やっと二人集まったと思ったら、面白くないと二人でつるんで蒸発。
また一人入る。こんどは一人一人隔離。そんな具合でいたちごっこ。地区委員会自体が高齢者の集まりだからな。
810 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 17:28:59
マジかよ!二年ほど前の若者大量入党はもしかしてガセ
811 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 17:29:03
過疎ではない。人口100万くらいにはなる。市域の集まりだ。
812 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 17:33:04
八王子、西多摩、立川、国分寺、あのあたりはみんな同じだ。
派遣村やっても警戒して誰も近づかない。
当事者たちがいちばんよく身に染みてわかっているはず。
813 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 17:36:51
共産党が衰退したら公安部門が仕分けで大ナタふるわれるな。
814 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 17:40:15
殺虫剤業者は決して害虫を絶滅させてはいけない。
これ豆な。
815 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 17:44:30
派遣村に用がある若者は都区内の無党派派遣村へ行く。共産党は党員になることをパッシングしてくるから避けられる。
まだ何十万のカネで割り切ってくれるほうがいいね。個人の思想信条に関わることはそう簡単にはイエスとは言えない。
あんたはかくかくしかじかの身分に零落したのだから、共産党に入って当たり前だろうっていう上目遣いの感覚で接してくると、しがらみの嫌いな若者は絶対に寄りつかない。
816 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 17:51:43
過剰な党員獲得、機関紙拡大のノルマの弊害が見事にでたな。
817 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 17:59:50
よくわかってらっしゃる。そういうことを批判する人間が地区にもいないのさ。こりゃーダメだって、部外者が新人としてちょいと覗くだけでわかってしまう。
刹那党員も登録は抹消されないからね。都委員会からの通達で、なんとしても説得するようにと。
だから、去る者は追わず(ストーカーになるからね)、去る者は党籍を残すのみ。
818 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 18:06:07
機関紙拡大こそ党勢拡大のすべてと打ち出したのは野坂だろ?
あんな三重スパイの妄言をいまだに堅持しているってどれだけバカか。
社会党は絶頂期ですら党員は5万、社会新報なんて発行部数すら非公然。
それでも三桁の議席があった。
共産党もそろそろ路線を変更したほうがいい。
819 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 18:16:58
いちばんドキッとしているあなた!
ことなかれマンネリ路線のあなた!
共産党って、そもそも何?
あなたって何?
820 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 18:28:16
戦前はスパイM
戦後はスパイNに見事やられましたな
821 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 18:42:06
安保政治世代の思想信条と、いまの若者のそれとはまったく感覚がちがうということ。
その違いは安保時代にすでに筋金入りの無頼派から指摘されていたはずだ。
その違いを気に留めようともしないでいたずらに党派に流されて人生を消耗してきた者は、自業自得だと思い知るがいい。もう手遅れなのだ。
腐った幹は根こそぎ除去されて、更地に新しい芽が出てくる。しばらく時間はかかるだろうがね。
822 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 18:50:29
ベッケルの映画『穴』を観るといい。
あれはまさしく日本共産党だ。
823 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 18:59:20
でそれと川上や哲郎がどういうふうに関係してるの?
825 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 22:05:25
>>824 君は無能と無粋と老醜の固まりだね。
理由は自分でよく考えなさい。
826 :
革命的名無しさん:2010/06/19(土) 22:22:17
827 :
革命的名無しさん:2010/06/20(日) 04:17:54
だれが立てたのか知らないが、共産党を正当化するためのスレならもうやめろ。臭い。
昨日からの展開の方がはるかにインパクトがあるぞ。
党を追放された者も、未練がましく回顧するんじゃない!老化するとリアリティがなくなるのか!
これが参議院選挙への餞だ。競い合って落選してくれ。もうそろそろ現状維持も無理になってくる頃だ。死んでくれ。邪魔だ。
誰も党が全面的に正しいだとか正当化とかはしてないと思うよ
そういうスレじゃあない
川上に依拠する哲郎、だんまり決め込んでるけどどうよ?ってスレだもん
お前さんは実相読んだ上で哲郎の解説についてどう思ってるのよ
それともまさか哲郎を擁護するために荒らしてんの?w
829 :
革命的名無しさん:2010/06/20(日) 05:26:27
研究者の名前出さずに自分のことばで説明しなさい。
それってすごく難しいはずだぞ。
その研究者の、共産党内での評価を基準にしてしか、ものごとが考えられないから、ちょっと取っ付きが変わるともうまったくお手上げになる。
共産党以外の人の集まりではまったく役に立たない。
まさにどこを切っても金太郎飴。馴れ合いの諒解ですり合わせれば大満足。
あんた、いったい、人と人の距離がどれだけかけ離れているか、考えたことないのか?
リアリティ、そうだ、あんたは学生時代から他人に自分をキャッチさせるリアリティを磨いてこなかった。共産党に入っていて、オルグの技術と言われたことを棒暗記していればよかったのだ。
そんな安っぽい感覚で話しかけないでくれよな。
830 :
革命的名無しさん:2010/06/20(日) 05:36:35
これだけ言われても屁理屈垂れるのかな"もっこす"は?
これが共産党のブレーンなのか?
いかに共産党員の思考、感性のレベルが低いか、若い方々はよく観察しておいていただきたい。
ここまで
>>796-830 まるで党員自身の書き込み風で怒涛の連投だけど
俺党員なんだがちっとも党員の匂いがしない不思議な連投が続いてる
832 :
革命的名無しさん:2010/06/20(日) 12:53:09
愚痴垂れるな。党員らしくなくて当たり前よ。
おまえは党員らしいそうだが、少しは党員らしくない発想をしてみろ!
結局部外者のなりすまし
834 :
革命的名無しさん:2010/06/20(日) 20:57:13
>>831 お前みたいな党員ロボットが組織を硬直化させている。
前世は異端審問官か?
835 :
革命的名無しさん:2010/06/20(日) 21:06:07
志位が党員に対して子弟の入党を呼びかけるよう促しているが、
若者の入党はさっぱりみたいだな。
若者はこの組織のおかしさを気づいているんだ。
気づかないのは831みたいなバカ党員だけ
836 :
革命的名無しさん:2010/06/20(日) 21:16:49
非建設的な罵倒合戦はもういいんでないかい?
実は昨日の新聞で東京T川市での共産党の市議選候補者の年齢を見て
寒気がした。平均年齢は50歳後半・・・・。
私らがやっていた60年代後半は不破さんも確か40才位。支援者はもちろん
20歳代が汗をかいてビラを配っていた。40年経って今は・・・?
全てが72年問題と言おうとは思わない。ただ・・・・・・。
837 :
革命的名無しさん:2010/06/20(日) 21:26:45
あんたら本当に議論好きだな。少しは一人になって考えてみろよ。
838 :
もっこす2.0 ◆KwQQLUeBQnhU :2010/06/20(日) 22:10:47
実態を知らずに書いてる人ばかりだね。
共産党は消滅しないし最後に頼れる存在だよ。
839 :
革命的名無しさん:2010/06/21(月) 04:27:20
もっこすは消えろ。
おまえはロシアに生まれてスターリンの秘書になればよかったんだ。
840 :
革命的名無しさん:2010/06/21(月) 08:35:06
川上は油井にここまで離反されるとは予想してなかったのか?
842 :
革命的名無しさん:2010/06/21(月) 13:41:16
841:革命的名無しさん :2010/06/21(月) 12:10:04 [sage]
オシッコはウンコにここまで離反されるとは予想してなかったのか?
プッ
843 :
革命的名無しさん:2010/06/21(月) 14:20:33
Q.思想の便秘になりますた
A.中央委員会の蝿のたかった刺身定食を賞味し、しばらくののち、共産党図書館で不破マルクス全集にウンチひり散らかせばすっきりするであろう!
844 :
革命的名無しさん:2010/06/21(月) 15:03:13
党本部の図書にウンチひり散らかすのは、党員の本懐だろうなw
845 :
革命的名無しさん:2010/06/21(月) 22:35:46
ツマンネ
846 :
革命的名無しさん:2010/06/21(月) 22:39:37
ソウネ、党員サン
847 :
革命的名無しさん:2010/06/26(土) 16:14:47
新日和見問題では、山川暁夫、高野孟、宮崎学という人材を共産党は失った
ね。僕らの世代では最初山川氏は新左翼系で社会党左派にも好意的な評論家
とばかり思っていた。高野氏は田原総一郎の子分という印象しかなかったが
元日共の若手理論家で高野実の息子と聞いておどろいた。宮崎氏は突破者、
きつね目の男と誤認された人というイメージだが、ゲバ民総隊長か。結局
用済み・邪魔者として粛清されたね。
848 :
革命的名無しさん:2010/06/26(土) 21:18:40
>>847 どの世代の人ですかね? 香月論文とか川端論文のことを言ってるのかな?
両方とも「祖学」や「経済」等に堂々と出てたぜ。宮崎さんは影の仕事だったけど。
72年問題の時に自分は学生の下っ端だったから突然赤旗に上田論文が出て、よく
よく読んでみると心当たりがあり先輩がしばらくいなくなって・・だった。
>山川暁夫、高野孟、宮崎学
それぞれ離れ方には違いがあって「一緒くた」にしてはいけない
と油井さんが「実相」で言ってた
宮崎学は新日和見で辞めたわけではない
卒業式で停められていたにも関わらず意味なく暴れて
党からの注意受けるのは当然だし、それを蹴って
ゲバラかぶれで南米のバイク旅行で青春してたんだろ?
どこが「シンヒヨ関係で党の犠牲」なんだ?
高野は山川に義理立てしている間に行き違いもあって
結局組織に居られなくなった。少し毛色の違いはあれど
高野の証言が正しければ油井と同じく川上らの犠牲者だ
山川の場合は評論家として広谷川上らとのかかわりが
どこまであったかということが謎のままなので何とも言えないが
ガキじゃないんだからどこかで広谷川上の線に通じていて
それは逃れられなくて辞める事になったのであり
論考やら情実やらで組織に残しておくべきものではなかったと思うね
850 :
革命的名無しさん:2010/06/26(土) 21:48:13
おまえら、選挙だというのにこんなスレにレスして!
党員なら選挙にプラスになるようなスレにレスしろ!
除名ものだぞ!
851 :
革命的名無しさん:2010/06/26(土) 22:31:17
お叱りだな。共産党板には馬鹿党員がいる。
852 :
革命的名無しさん:2010/07/09(金) 23:47:07
おめえがいちばん馬鹿。
853 :
革命的名無しさん:2010/08/17(火) 10:24:25
情念を大切にしていれば小池さん落選しなかったのにな。ふふふ。
854 :
革命的名無しさん:2010/08/17(火) 11:07:11
離党し、みんなの党に公認してもらえば、複数当選できたのに。
いや、みんなの党の迷惑か?
855 :
革命的名無しさん:2010/08/17(火) 21:43:00
川上の個人妄想に、シンヒヨ事件とは無関係な公安調査庁スパイの宮崎学がつき合ってるだけだ。相手にしないほうがいい。
油井も、山川―高野ラインも関わってないわけだろ。加藤哲郎も知るわけがないのだ。
こころ派というのは川上の心の中だけにあるわけだ。
856 :
革命的名無しさん:2010/08/17(火) 22:01:54
そうそう。
鬼の首を取ったように「こころ」分派がどうの言っているのはアホ。
857 :
革命的名無しさん:2010/08/17(火) 22:11:41
現実的な政治的影響力をもたないロートルの小グループ内で、妙な野心をもってしまった元・民青指導者&現・小出版社経営者が自らエピソードを作って、自分を少し大きくみせたいだけだろうなぁって感じにしか見えない。
党中央と、忠実なる党員と、川上の頭の中しか存在しない分派。
そもそも、地方の古参でない党員には川上徹や川端(あるいは山川暁夫)という固有名詞すらわからないのではないか?
定期哲郎擁護が湧いたな
860 :
革命的名無しさん:2010/08/18(水) 01:26:09
俺は高校一年の時某国立大の兄貴の影響で民青に加盟したが
すでに班会では新日和見主義の批判ばかりだった。
俺の高校は高校生班は許されず地域班に所属させられた。学習会は自由で
実質的な班会だったけどね。123大学で学費値上げストやるとか
民青全学連が一番輝いた時だった。闘うと新日和見主義なのねw
兄貴は自己批判書書かされて離党したので俺は2年で民青を脱退して
民学同に傾いた。
861 :
革命的名無しさん:2010/08/18(水) 06:49:02
どっちにしても自慢にもならない政治馬鹿。それ以外の能書きはねえの?
ビョーキじゃねえの?
862 :
革命的名無しさん:2010/08/18(水) 08:18:19
セクトの動向を偵察する、共産党中央委員会の赤い公安、蚊酎。
図星だな。
それで共産党からのギャラはいくら?ボランティアなの?
ハハハ
863 :
革命的名無しさん:2010/08/18(水) 09:52:39
>>860 お前関西かぁ。でも新日和見はどちらかというと関東の処分の方が
多かったと聞くけどね。
新日和見主義もわからん奴は無視ということでいきましょう
864 :
革命的名無しさん:2010/08/18(水) 11:03:47
愛知出身、京都は半木の大学出身の巌野。
おまえは嘘とペテンの権化で二重人格、暴力主義者だったな。
ベラ・バラージュ、憶えているか?
865 :
革命的名無しさん:2010/08/18(水) 13:43:27
個人名だすなんて最低な奴だなw
866 :
革命的名無しさん:2010/08/18(水) 16:54:38
おまえが巌野か?
867 :
革命的名無しさん:2010/08/18(水) 17:39:04
いや俺は阪大
868 :
革命的名無しさん:2010/08/18(水) 17:51:10
巌野よ出てこい!
落ちぶれた赤いスパイよ!
869 :
革命的名無しさん:2010/08/18(水) 17:54:20
本人です。あなた訴えますよ!
覚悟しなさい!
870 :
革命的名無しさん:2010/08/18(水) 18:03:30
本人だと特定する情報源は?
ちょっと判断しかねるので詳細な自己紹介してもらえないかな?
871 :
革命的名無しさん:2010/08/18(水) 18:14:33
ピ蚊酎消えたの?
872 :
革命的名無しさん:2010/08/18(水) 20:50:45
当時ノンセクト=黒ヘルでは、あいつはボコボコにしてやればいいとか、殺してやろうかという棄てゼリフが蔓延していたな。
こんなところで善人ぶって予定調和させるジキル顔とは似ても似つかない顔してな。
ちょっとした破壊行為、仲間割れ、暴力沙汰が絶えなかった。
873 :
革命的名無しさん:2010/08/18(水) 21:10:37
上からの目線でオルグし、デモやビラ配りを半強制し、ガチガチに取り込む。
一度入ったらストーカーのようにくっつき、脱退する場合、かなり酷いバッシングを受ける。暴行を受けて警察沙汰になった奴もいるでよ。
普通の学生生活を送りたい、普通の人間性を取り戻したいのに、おまえは軟弱だと攻め立てる。
なあピ蚊酎君、そうだったな?
あのときのハイド顔、ここでも見せてみなよ。
卑劣な赤いスパイめ!
874 :
革命的名無しさん:2010/08/18(水) 21:28:19
仕送りが少なくてアルバイトしている奴に、そんな権力の奴隷はやめろ、親の仕送りをもっと増やして貰え、親の金は子が利用するためにあるんだって、脅迫していたな。
そりゃおまえは、親のすねかじりだけで生活していたからいいだろうがな。
こんな労働のカケラも知らない坊ちゃんが安保ンタンしていたわけよ。
875 :
革命的名無しさん:2010/08/18(水) 22:11:35
悪夢だな
876 :
革命的名無しさん:2010/08/19(木) 00:30:24
悪夢は現在でも
忌まわしくないか?
877 :
革命的名無しさん:2010/08/19(木) 00:43:39
二重人格は愚劣で辛くないか、蚊酎よ?
赤いスパイの赤い公安は、いままでに内部「粛正」した者たちの夢魔にはうなされないのか?
878 :
革命的名無しさん:2010/08/19(木) 00:57:41
何もしないほうがよかった。革命ごっこは自分を人生を陰惨で酷い二重人格にしてしまったというのが、ノンセクト蚊酎の総括だな。
879 :
革命的名無しさん:2010/08/19(木) 10:34:02
君たちは川上・油井の著作を読んだことあんの?w
俺は学生時代広谷先生と話す機会があったがなかなかの理論派だったよ。
広谷は別に急進派でもなんでもなかったし新日和見主義は宮本の造語で
大衆運動より選挙運動を優先すべきという党中央の方針に逆らったのが
良くなかったとかいってたけどね
880 :
革命的名無しさん:2010/08/19(木) 13:53:28
いまやっているのはノンセクトと共産党中央委員会のセクト潜入スパイの問題だ。
881 :
革命的名無しさん:2010/08/19(木) 15:04:09
共産党はいかにセクトの情報を渇望し、セクト潰しに躍起になっていたかをノンセクトのスパイに聞きたいんだよ。
882 :
革命的名無しさん:2010/08/19(木) 20:42:02
蟹光線の小林多喜二が特高に虐殺されたように、リンチ査問殺人事件では、ミヤケンが小畑を針金でグルグル巻きにし、皮膚に硫酸を塗布して虐殺した。
共産党が権力から睨まれ、抑圧されたように、共産党は分派したセクトの動向を睨み、抑圧して叩き潰そうと卑劣な画策に奔走した。
共産党は民主集中的解釈でこれらの卑劣な行動を正当化した。
れんだいこ乙
884 :
革命的名無しさん:2010/08/21(土) 07:07:50
油井の「実相」読んだけど、結局党というシステムの病理が「こころ派」をも蝕んでいていたんだなあと
思った次第。非民主的な運営システムに反発する人たちがまさに党中党を作ってしまった。
なんか救いがたい世界だなあと思って暗澹となった。
ちなみに家の両親は油井と同じ頃に民青で活動してたけど、あの頃の事は家の中じゃタブーだね。
885 :
革命的名無しさん:2010/08/21(土) 08:28:01
俺は高校時代オルグの先輩がパージされたので即脱退した。
その後大学に入って民青に入ったが二部民の労働者党員が
高校時代の情報持ってて付きっ切りだった。
学部班交流は一切禁止。ざけんなよと思ったよ。
それで民学同に加入した。
> 結局党というシステムの病理
「こころ派」はそれを一層肥大化させた”党”だったのであり
同じ頃の中盲も中核カクマルも”党の病理”では日共より悪い
民学同は名前はいいんだが、結局ソ連が解体しちゃったら
跡形もなく消滅したね。それが”党の病理がない証明”になるの?
俺の知る限り、民学同自体が内部で3派ぐらいに分立してて
全体としてソ連の資金で運営されてて中核カクマルの暴力を容認していた
(民学同自身は手を出してはいないとも聞いたが)はずだ
またソ連ひも付きらしく原水爆禁止運動の分裂に手を貸した
部分核停条約を礼賛した
887 :
革命的名無しさん:2010/08/21(土) 15:32:19
おまえら、党派組織内部暴力によって傷つけられ、去っていった犠牲者たちに黙祷を捧げろや。
ぐだぐだ綺麗事ばかり抜かすなや、暴力左翼爺ども。
888 :
もっこす2.0 ◆KwQQLUeBQnhU :2010/08/21(土) 17:59:35
889 :
革命的名無しさん:2010/08/21(土) 18:08:49
ノンセクトがいるじゃないか?
中核がいるじゃないか?
あの内ゲバリンチ…
890 :
革命的名無しさん:2010/08/22(日) 10:50:49
知り合いにシンヒヨ世代の静大元民青がいるのだが、彼氏にその当時の頃の話を聞いても
教えてくれないかな?
891 :
革命的名無しさん:2010/08/22(日) 11:01:03
ブログを探したほうが賢明だぞ。共産党員は全国どこでも同じことしか言わない。
892 :
革命的名無しさん:2010/08/22(日) 11:13:40
今年に入って「素描」も「実相」も両方読んだけど、97年に「査問」が出た時には
代々木中央は川上達の分派活動の全貌を掴めて無かったのかな?シンヒヨ事件手
て査問した方もされた方も全てを語って無い気がしてすっきりしない。
893 :
もっこす2.0 ◆KwQQLUeBQnhU :2010/08/22(日) 11:36:58
>>892 お互いに犯罪者ってわけじゃないんだからね。
生活があるし、道が違うだけで。
894 :
革命的名無しさん:2010/08/22(日) 13:20:06
>>893 何だその言い方。
中途半端に毒撒き散らさないでくれ。
そんなに共産党生活が大事なら、共産党の殻に閉じこもっていればいい。
オルグなんかするな。
だから共産党は嫌われるんだ。
共産党の生活って何?もっこすは専従か?
895 :
892:2010/08/22(日) 13:51:12
>>893 「査問」から「素描」までの10年間は川上たちは被害者のように立ち振舞っていたんだろう。
もし代々木中央が全てを知ってたなら「査問」が出版された段階で徹底的に暴露すればよかったんだよ。
川上たちのやったことは明白な反党行為なんだからさ。
896 :
もっこす2.0 ◆KwQQLUeBQnhU :2010/08/22(日) 14:06:35
897 :
革命的名無しさん:2010/08/22(日) 15:49:53
確証もなく出る釘を打った訳さ。
898 :
革命的名無しさん:2010/08/22(日) 21:54:58
>>895 お前どんだけ世間から感覚がずれてんだよ。
党が自分たちの醜悪なゴタゴタを世間に晒すとでも思ってんの?
もっと党から距離置いて眺めてみろ。
油井さんが新著を著したようだ
総括−民青と日本共産党の査問事件
油井 喜夫 著
発行年月:2010年08月
発売元:七つ森書館
ISBN:9784822810177
油井さんはまたまた動揺してんのか? それともどうあっても「共産党の」と問題を捉えたいのか?
前著を読んだ俺には「共産党内に発生した」であり、主語は川上徹らにあるとしか思えない
天動説だと「惑星」が奇妙に惑って移動してるようにしか見えないものだが、正しい主語を置くと
全体の道筋が見えてくる
油井は「俺は冤罪だ」とか言ってた時点で呑気なやつだと思ってたわ
いくらなんでも共産党を知らな過ぎだろw
今回は「民青の」という箇所に力点があるようだ
まだ全部読んでないけど
さすがに元県委員長にして中央委員らしい詳細さだ
だけど、「党の誤った政策を主たる原因として民青が激減」
というお話は私のような70年代後期から80年代前半に
中間機関で活動した人間には事実と違うから肯定できない
一旦「実相」で言い切った川上らの陰謀には今回ほとんど言及がなく
延々と「あのときこうだったら」というタラレバで
自分(油井)ら無辜のシンヒヨ連座者がもし処分されなければ
という話を展開している
傍線引いて「ここは不同意」とか言いつつもさざなみの
長文をそのまま引用しちゃってる
俺が在籍当時聞かされていたシンヒヨの「先輩の指導が必要」という話の
否定面が油井の今回の本では非常にくっきりと皮肉にも浮かび上がってる
もう60歳も70歳もなったらやっぱり民青の件語るのは痛いだけ
でも川上の本にあった、妙にサバサバとした回顧の目線とは趣が異なるな
たしかに油井さんは川上にコロっと騙されてるよ
だが、「騙された共犯者」として川上の援護の本を2冊出してる事実は消せない
油井さんが川上「査問」を補間したから世間が川上を信じてしまった部分もある
またいくつかの本は川上社長の同時代者から出してるしね
とっくの昔に党を見切ってる川上
党員時代に回復すべき名誉があったと思ってる油井
ここからしてもう完全にすれ違ってた。
>川上の援護の本を2冊
川上にとっては援護なんて全くの想定外だったろう。
「査問」が党と論争するために書いた本でないのは第三者にも分かる。
川上にとっては何の価値もない「名誉」だが、油井にとっては名誉回復の狼煙と見えたようだ。
もっとも、この大いなるすれ違いの原因を純情な油井に求めるのは酷だろう。
責任は事件を闇に葬った党と、それに従い長い沈黙を続けていた川上にある。
「純情」であれば何しても許されるし居直ってもいい
ということではないよ
また、川上は援護射撃を期待して油井を「作家」デビューさせてる
想定外ではない
”「こころ派」の外のシンヒヨの会を組織したら釣れた大物”が油井
であって、川上らは意図して油井をオルグしてるんだ
また、川上の「査問」の奇妙な構造も、おっかけで刊行される
油井の本があればこその構想だろ 「阿吽の呼吸」だよ
もしかしたら川上が「査問」を刊行する前から油井の
親の人生、自分の体験なんかを綴るライフワーク大構想を聞いていて
「それに便乗する本を出してひっかきまわしてやろう」という
邪悪な思いつきをその後で思いついたのかも知れない
インサイダーである川上にはそれが可能だ
>>903 本を読む力が無いのか人間観が貧しいのか。
それとも、素直に読めないような過去を引き摺ってるのかな?
野次は飛ばせても擁護はできない様子ですねw
「総括」読後感なんだが
民青の中央幹部は引退するにあたって
これぐらいの内容書けないといけないし
そういう「回顧録」は常幹クラスは出版すべきだと思った点が一点
「卒業」しちゃうとほとんど民青振り返らないからね
俺の場合はずっと下っぱだったから
県大会に自分の専門部の分野の文書発言提出したわ
同じ時期に卒業する県委員長さんが休憩時間に顔みたら
「(文章発言)読ませてもらったよ!」て声かけてくれてうれしかったの覚えてる
もう一点としては油井さんは
地域では普通に大衆運動レベルで活動続けてるんだな
反核運動とか、と。
川上徹はすっかり出版社社長になりあがちゃったか
陰謀企むことはあっても、もはや「運動」とは早々に縁切ってて
語るべきスタンスがなーんもないんだなということ
最後の一点としては帯の佐高信はあの一文で
何が言いたかったんだろう?ということ
中身のない奴だとあきれたw
あ、思い出した
結局油井さんが指摘したがってた「新事実」って何?
当時の委員長も25歳卒業制に反対だったて事だけ??
長い時間かけて路線が戻って「25歳卒業」を廃したみたいに
描かれてあるけど、70年代中葉には既に「25歳卒業」は空文化してた
つまり3年も経たずに元の木阿弥で卒業システムは従来通りに戻してた
この本の読後感からはずいぶん後から後手後手で彌縫策講じたみたいになってるけど
俺の感想としては、こころ派などシンヒヨ排除が主で
「北朝鮮からの干渉」の線がマジで切迫して現実性があったんじゃなかったか?
従来ソ連中国と嫌というほど内政干渉されてるんだから
過剰に防衛する気持ちもわかる
あとまるで新事実発見みたいに市川正一ら除名者が多すぎるとか書いてるけど
路線問題に限ってるように一見体裁とってる割に、党への嫌言だよね
もう一方で、スパイ分派の問題は、昔の本では、シンヒヨ摘発の
本筋の冤罪の原因だとか主張してたと思うんだが
今回スパイ分派は別立てで描いてるね
俺も編集に名無しで参加したWikipediaのシンヒヨの項目みてくれたのかな?w
高橋彦博センセイも加藤哲郎センセイと同じく
「査問」の読書会とか開いて大真面目に取り上げてたね
哲郎センセイ同様、「素描」「実相」でた後はダンマリかな?
そういうのは「左翼知識人の理論責任」としてどんなもんなの?
油井さん
■1972年当時、今期限りで民青も卒業し党専従として活動する気でいた
■当時発生していた「こころ派」分派の暗躍で年齢問題が中央委員会で対立軸となり問題化していた
■油井さんは独自の立場から年齢問題改変に反対し、その言動から「こころ派」と疑われる
■党中央委員会は数百人を査問。油井さんも査問
■当時油井さんは病気入院中なのを「一時帰宅」しての査問
■民青中央幹部としては「1週間」などの長期の場合が多かったのだが
油井さんは病気も考慮され(体力続かないため(油井さん自身が
「自白」してしまい、本来経緯や問題解明のためには尽くすべき議論
を尽くさなかった事もあり、比較的早く「解放」される
■油井さんの配下の分派と疑われた民青中間機関役員数名も連座で処分
■油井さんは自白その他を根拠に民青卒業を前に処分。不名誉な脱退に
同時に党の処分。権利停止期間もついたが、その後復帰して1党員として
静岡で点在におかれたりしながらも活動続行
■川上らと「シンヒヨの会」として合流。機関から「いくな」といわれても参加。川上と意気投合
■川上が社主を務める「同時代社」にて本刊行
■川上が「査問」刊行
■川上「査問」に呼応して「汚名」刊行
■続けて「虚構」刊行
■「シンヒヨの会」内部でゴタゴタが発生
■「シンヒヨの会」ほぼ崩壊
■川上「素描」刊行。「こころ派」分派を告白。ゲラ見せられ川上と反目
■「シンヒヨの会」完全に崩壊
■「素描」への反発から「実相」刊行
■続けて「総括」刊行
タイミングの問題もあろうが、対極にある高野孟の場合のように、一週間かけてでも査問に応じて
「自分は分派の陰謀には無関係」と論証すればよかったわけだ
なんでも「はいはい」と認めてしまったために油井さんに連座して処分者がでたり
そういうことにもなったんじゃね?
910 :
革命的名無しさん:2010/09/05(日) 15:39:59
当時の社青同協会派は、新日和見時代の民青を一定評価していた。その大衆
闘争重視−街頭における反戦平和の闘いや、職場闘争についてである。新日
和見摘発後民青がすっかり元気をなくしたと惜しんでいた。
ぶっちゃけ「汚名」のインパクトは「虚構」にはない
だが2冊合わせて「査問」を補強、補間している
川上との合作で10年あまり、民青の拡大をちょうどネット時代に
よくもよくも印象操作で邪魔しましたね
同様に「実相」の迫力は「総括」にはまったく見られない
今度は「実相」の対川上の批判から矛先を民青の路線や
民青指導の日共の幹部に向けつつ、自己の「虚構」の
思い違いを自己弁護している
「総括」とは赤軍派の「ソウカツ」なんかを連想させて
題名はおどろおどろしいんだが、結局自己総括としては何にもない
「後で触れる」とした項目で抜けてる部分もあるし
「実相」刊行以後に得た情報って、民青のその後の状況を探ってただけか?と
もっと「シンヒヨの会」周辺の意見やら状況でも描くかと思ったが
「自分は反対しましたが、ごらんのとおり25歳制ではうまく
ゆかなかったでしょ」ということを他の要因を全く捨象して
強引に因果関係をひきつけてるだけだ
912 :
革命的名無しさん:2010/09/05(日) 17:59:52
>>910 社青同山崎耕一郎元委員長が川上氏とばったりあった時、立ち話で川
上氏が共産党は老害で困っているとこぼしていたとのこと。(宮顕さ
んのこと)−80年代の話しです。
民青後退要因の「分析」についてはたしかに油井の牽強付会を感じざるえないな
その辺に関してはむしろ川上(大窪の方だったか?)が『素描1960年代』で展開している
「日本人の意識構造の変化=結社性・闘争性の衰微」に求める議論のほうがしっくりくる
年齢制限問題が若干の混乱を起こしたことは確かかもしれんけど、もう80年初頭あたりには
運用変更で前に戻ってたよ。大勢に影響があったとは思えん。
>>901 >傍線引いて「ここは不同意」とか言いつつもさざなみの
>長文をそのまま引用しちゃってる
確かにこれは残念な点だったね。油井氏はどの程度の裏づけをとってあれを引用したのかねえ・・・
なんの取材もせずに、無批判に、都合がいいから引用したなら川上の冤罪偽証から何も学んでなかったということになる
「人がいい」のだけかもしれんけど、動機と客観的影響は別だからなあ
>>914 そのさざなみの文章の引用の仕方が、忘れもしない
川上「査問」の文体そのまんまの延長線上なんだよね
出所不明の「発言」をそれとなく提示して自分の傍証として援用する
川上の真似をしてるうちにすっかり自分の板についちゃったのか
それとも「査問」も川上と分担してマルクスとエンゲルスみたいに
実は共著だったのか
川上に声かけられてからの油井は川上と一心同体で
「査問」の文章にはかかわっているはずだ
「こうしよう」「こういう声を入れたら」「こんな言い方のが印象的」
進んで油井は川上の構想にかかわったんじゃないか
漫画家と編集担当者、あるいはアンカーとして
そういう油井の情熱をうまく使って自分の筆名で上梓する川上
ところが「査問」以降は他の仕事が忙しいと油井を放置する
仕方なく油井は処分後27年間も守り続けてきた党籍も擲って
自分で「汚名」「虚構」と刊行する(が「査問」ほど売れない)でホゾを噛む
そして突如油井の知らぬ間に別の「こころ派」若手
東大卒の「歴史家」との共著「素描」発表
こっちは「共著」で、油井の知らぬ事実満載
油井がしゃかりきに前のめりになって追い求めたシンヒヨ問題の
追及というテーマは後景に退き、川上の本来書きたかった
「60年代」がテーマで感傷的な回顧が主
いやそれは油井をバカにしすぎだろwww
というか油井はバカを演じて何冊も本を出してるんだと思う
つまり「宗-川上」の場合も
宗が突っ走りだしたのを川上は掣肘できたがしなかった
「油井-川上」の場合も同じだという推理だね
川上自身はさして能力があるわけではないが
一人合点に思い込んでシャカリキになってる奴を
切り込み隊長にしたてあげ
木に登らせ、日共にけしかけさせる裏方の役だ
自分の実情と相手の認識との相違点は黙ってる
自分に問題があった場合でも相手は
こっちが黙ってると勝手に(思い込みから)
誤解してくれる
「査問」にあったよな。自分で炊事してて火傷したが
来訪者が川上の包帯グルグル巻姿をひとめ見たら
「党からの拷問で全身に負傷」と勝手に思い込む場面
川上は川上の父も欺いている
川上父は日共が人権侵害してると思い込んで
党に乗り込んで川上を救助している
他の川上に巻き込まれた奴は1週間以上も
延々査問されてるのに、川上本人は数日
「実は父さん、俺本当は分派してたんだ」とは
川上父には言わないで伏せていたんじゃないかな
本当は
「俺のために、まあ自業自得でもあるけれど
俺が巻き込んだ奴が俺ら数人を首謀者とした分派として
民青中央やその他の大衆団体で不満分子みたいな形で
ちょくちょく独自の学習会とかやってて、宮本路線の
「人民的議会主義」ってドイツの社民みたいに
真性のブルジョワ議会主義に、共産主義の背教者に
転落したんじゃないかと思ってね」「それが今回党にばれて
一網打尽にされたんだ。だから俺は首謀者として
他の加担者や加担さえしてないのに巻き添え喰ってる奴の
ためにもきちんと弁明して、事実を明らかにしなければならないんだ」
とは言ってないはずだ
これは結局
■油井さんは独自の立場から年齢問題改変に反対し、その言動から「こころ派」と疑われる
■党中央委員会は数百人を査問。油井さんも査問
■当時油井さんは病気入院中なのを「一時帰宅」しての査問
■民青中央幹部としては「1週間」などの長期の場合が多かったのだが
油井さんは病気も考慮され(体力続かないため(油井さん自身が
「自白」してしまい、本来経緯や問題解明のためには尽くすべき議論
を尽くさなかった事もあり、比較的早く「解放」される
■油井さんの配下の分派と疑われた民青中間機関役員数名も連座で処分
■油井さんは自白その他を根拠に民青卒業を前に処分。不名誉な脱退に
同時に党の処分。権利停止期間もついたが、その後復帰して1党員として
静岡で点在におかれたりしながらも活動続行
■川上らと「シンヒヨの会」として合流。機関から「いくな」といわれても参加。川上と意気投合
■川上が社主を務める「同時代社」にて本刊行
■川上が「査問」刊行
■川上「査問」に呼応して「汚名」刊行
■続けて「虚構」刊行
1972年段階で「こころ派」その他の川上周辺の分派にいなかったという点は本当だろうけれど
シンヒヨ摘発以降の川上の工作にまんまとのって、自ら前のめりに「シンヒヨ」に参加して
「査問」刊行時には一心同体。無数の会合を川上らと通じて、川上「査問」に呼応して
離党した上で「汚名」「虚構」と「査問」の援護射撃をしているわけで
油井の人生はやっぱり党員としては相応しくない。正しくないといわざるを得ない
まして今回の「総括」なんて全然総括になってない
幾ら「72年当時人民的議会主義に新鮮な響きを感じていた」にしてもだ
油井は「実相」以降に書くものとしては、川上との再開、川上とのシンヒヨ関連のつながり
そういう面を「実相」ではあえて伏せていた部分も洗いざらい書くべきだった
>>915 >それとも「査問」も川上と分担してマルクスとエンゲルスみたいに実は共著だったのか
吹いたw
まあ、川上と油井の場合、マルエンとはまったく異質な偽りの「同志的信頼」を紐帯とする呉越同船の関係だったわけだが(哀)
>>921 主観的意図がどうであれ、結局のところあなたの挙げたような、客観的結果に対する反省、自己批判が油井氏にはほとんどみられないのは問題ですね。
川上にいわば「盲従」して援護射撃したのにもかかわらず、「素描」以降はただただ自分を「日共に冤罪で切られ、川上にも騙された二重の被害者」と
しか描かない。「善意」だったにしろ、思い込みで党を攻撃していたのだから、「実相」「総括」でその辺についてきちんと、「総括」すべきだった。
油井の功績は
あの衝撃だった「査問」「汚名」「虚構」の連打で
すっかり定着してた「党の新日和見主義弾圧」が
マジで分派でふざけた奴らだと徹底的に「実相」で暴いた点
とにかく「素描」でた時点では誰も気づいてない(苦笑)
油井の「汚名」「虚構」に、さらに加藤哲郎の
「ハンセン病患者への虐待に比すべき日共の戦後最大の人権弾圧事件」
というレッテルが貼られた
油井は民青地方幹部らしい朴訥キャラをうまく演じた
加藤哲郎は川上の「市民的目線」を大いに補完した
油井は「自分は悪くない」と責任を逸らしながらも
川上の「査問」から「素描」への明らかな変更点の指摘はした
さて現役で華やかな大学教授職の肩書きを連ねている加藤センセは
今後どうされるのでしょうね?
査問
文庫か 36− 1
川上 徹
商品種別:書籍
定価:777円 (税込)
本体価格:740円
販売価格:777円 (税込)
ポイント:3%ポイント還元!(本体価格に対して)
販売状況 販売中止 ←
販売状況について
発行年月:2001年07月
発売元:筑摩書房
ISBN:9784480036568
どっかで入手して、前書き書いてる加藤先生に
サインしてもらわなくっちゃ♪
こりゃレアアイテムだね
>>926 まさにこのスレ開始直前の「2008/03/17(月) 13:56:46」に書き込み
『素描』が2007年『実相』も既に出ているのだが、読み込まれていずに
頭の中が完全に『査問』のノリのままだw
40年余り前、わが国に「革命」を訴える世代がいた。当時それは特別な人間でも
特別な考え方でもなかった。にもかかわらず、彼らは、あの時代を積極的に語ろうとはしない。
語られるのは中途半端な武勇伝だけであり、「そういう時代だった」「みんなそうだった」と
簡単に片付ける人もいる。そして、私たちの「隣人」としてごく普通の生活を送っている。
彼らの思想はいつから変わったのか。また変わらなかったのか。あるいは、その存在は
わが国にどのような功罪を与えたのか。そもそも当時、この国のキャンパスで何が
起きたのか。彼らが社会から引退してしまう前に、「総括」する。
本書に登場する主な証言者たち
重信房子/秋田明大/塩見孝也/表三郎/三田誠広/佐々淳行/西部邁/宮崎学/鈴木邦男/
鴻上尚史/立花隆/加藤登紀子/植垣康博/弘兼憲史/奥島孝康/浅羽通明/小浜逸郎/若松孝二……
表紙、解説 山本直樹
全共闘―各地の大学で1968年ごろに生まれた学生組織で、全学共闘会議の略。全国の主要大学の
大半にあたる約160校で結成された。新左翼政治党派(セクト)だけでなく、ノンセクト・ラジカルと
呼ばれた党派に属さない学生たちも参加し、バリケードストライキなどで学内課題やベトナム反戦
などの政治課題について訴えた。69年1月の東大・安田講堂攻防戦は全共闘運動の象徴的事件になった。
本書は2008年5月からの09年6月まで、産経新聞大阪朝刊、インターネットのMSN産経ニュースに
掲載された記事を大幅に加筆したものである。過去を振り返る上で最も重要な登場人物の年齢、
肩書はあえて取材当時のままとした。
出版社: 産経新聞出版 (2009/11/16)
ISBN-10: 4819110772
ISBN-13: 978-4819110778
発売日: 2009/11/16
総括せよ! さらば革命的世代 40年前、キャンパスで何があったか
産経新聞取材班 (著)
>>909 >■「シンヒヨの会」完全に崩壊
シンヒヨの会って完全に崩壊しちゃったんですか?『実相』見る限り確かに川上の『素描』で
かなりゴタゴタがあったというのは分るけど、川上派と油井を除いた一部でまだ存続しているかと思っていたんですけど
まあ、これ以上集まっても非建設的な気まずい空気が充満するだけかもしれませんが・・・
>>929 『総括』にあります
「こころ派」連中は今でも酒飲みに集うかも知れないが
どうなったか油井さんには知る由もなく
「シンヒヨのつどい」は消滅したとのことです
騙されてた連中が「こころ派被害者の会」みたいにして集ってないの?って疑問なのかな
それとも第二こころ派みたいな別組織が内部にあったっていうこと?
そもそも川上が吹いた笛に1998年時点で乗って踊った
人間が油井一人。裏で協力する奴も「シンヒヨ」「こころ派」
その他を巻き込んで沢山居ただろうが、その後『素描』が
でた2007年までに油井は2冊だしてるが、10年間沈黙してるわけで
自分の名前出すだけの根性ないし、路線と自らの潔白に
自信がないし、シンヒヨの会とかに顔出して酒飲むのがせいぜい
というのが実態だったんじゃないの?
特に『査問』読んでても、「自分は資金着服も罪名に挙げられた」
とか川上は書いているが、『素描』見たら本当に資金着服横領してるじゃん
その金で「こころ派」オルグに周ってるわけで
あの会計の女の子との会話のシーンとか、泣かせるポイントだったんだがw
結局民青本部の会計の真面目一徹の女の子も騙して川上は
金せしめてました、って図。ひどいよな
933 :
革命的名無しさん:2010/09/25(土) 18:16:02
普通の無実の党員同盟員
→無実だから落ち込む。→さっさと離党
→無実だから無実言い続ける。72年からずっと
→的はずれでも指摘されたことを反省する。以後活動続行
あきらかに「こころ派」だった奴
→覚えがあるから指摘され落ち込む→さっさと離党
→持論を堂々と言い争う。→居られなくなって離党
→党転覆が目標だから面従腹背で党内に残る
川上の軌跡
→党転覆が目標だから面従腹背で党内に残る
→広谷オヤジが公然と反党やって除名されると影で支える
→数年で広谷は死去
→同時代社を作る
→赤旗にも広告のせて左翼っぽい本だしながら党転覆をずっと狙う
→油井に声かけたら乗ってくる(しめた!)
→油井に本書かせ「作家デビュー」させる
→油井と構想をよく相談して『査問』だす
→油井に『汚名』『虚構』、加藤に緒言、新聞社界隈の仲間に書評かいてもらう
→10年経ったら飽きてきた。シンヒヨの会もうまくゆかない『素描』刊行
油井の場合
→的はずれでも査問も病気もあり査問早めに切り上げ
→「酷い目にあった」と思い込む
→川上らから声かけられると喜んで「シンヒヨの会」に参加
→父親のこととか川上の社から刊行。「作家」デビュー
→川上『査問』に呼応してあえて『汚名』書き上げ、離党して刊行
→『汚名』に飽き足らず党路線を「分析してみせた」『虚構』刊行
→「シンヒヨの会」が内輪もめ。川上『素描』刊行。苦悩する
→「俺は悪くないが川上が悪かった」『実相』刊行
→「俺は悪くないが、党のいい様は何だ」『総括』刊行
>>930>>931 とうも。単に実相で出てきた会のことです。
近所の図書館も仕入れる気配がないので、『総括』買おうか迷っているんですけど、あれは『実相』位の内容はありますか?
あと話変わりますけど
>第二こころ派みたいな別組織
これは私も少し気になってます。川上の『素描』でサラリと触れられてましたよねえ・・・。新婦人や国労まであったとか。。。
違う違う。第二云々は、別組織内の川上分子や組織の話じゃなくて、
シンヒヨ「分派」内に、こころ派(=川上組織)以外に別の人間による謀略組織でもあったのか?ってことを訊いたの。
で、そんなのが最近まで存続でもしてたのかってこと。
936 :
革命的名無しさん:2010/09/28(火) 14:26:09
飲み会や山登りなどは今でもあるよ。
共産党以外の地方議員の選挙もやってる。
937 :
革命的名無しさん:2010/09/28(火) 14:35:19
川上や「こころ分派」だけを見ていてもシンヒヨの全貌はわからない。
川上はまだ全ては語ってないよ。
「分派」なんて不穏分子が少人数集まっていろいろ謀議を重ねれば成立なんでしょ。
結成すること自体はたとえ民主集中制の共産党でもぜんぜん難しいことではない。
同時期に党の人民的議会主義の路線に反発する人間が、川上とまったく関係ない、川上も知らない
ところで作られた分派があったとしても全然不思議じゃない。分派はまだまだあったはずだ
こうなってみると、新日和見主義事件っていうのは、人民的議会主義体制の確立時に起きた最後の大掃除と見るのが妥当ですな。
>>935 川上が言ってた民青・全学連以外の分派は「川上組織」とは違うんじゃないか?
あの『素描』川上・大窪対談での川上は「こころ派」の一部ではないみたいな風に言ってたよ
>>936 >飲み会や山登り
それは分派活動とは違うんじゃ・・・
まあ分派の延長線上の付き合いなんだろうけど
>>939 ああ、なるほど
「なんかどうでもよくなってきた。それより昔話したい」
みたいな感じ?
分派が「でっち上げ」のままじゃ、確かに川上の輝かしい青春の思い出(笑)は語れない
ということは他のこころ派仲間からも何の了解も得てなかったのかな?
だとしたら油井でなくても脱力するほかないな┌┤´д`├┐
「党綱領に団結している気」があるのならば「シンヒヨ」がでっちあげ
ということを言い続けるのも一つの輝かしい功績だと思う
だがいかなる意味でも「査問」刊行以降の川上の態度はバレバレ
油井は2007年「素描」のゲラの段階で「衝撃が走った」とか言ってるが
「査問」を誤読していたのは「査問」の影の共同執筆者である油井唯一人で
日共攻撃に用いる気満々で読んでいた奴には川上の意図は十分通じてた
だから猛烈な日共攻撃のネタにされ、民青攻撃のネタにされ
その間油井も川上もほくそ笑んで党攻撃を見ていたわけだし
加藤センセは「ハンセン病患者への国の弾圧に比すべき党史上最悪の
人権弾圧事件」と(50年問題は捨象して)鉦や太鼓で大宣伝
さらに2010年の「総括」において、まだ民青攻撃のネタ提供を
続けているのが油井さんだ。70歳近い党籍も自ら捨てた人から
今更「さざなみ」のコメントを援用しながらの
「先輩からの指導」なんて若い子が可哀相だろw
加藤哲郎は戦争中のソ連での日共党員の被弾圧や弾圧への加担も調べ
新日和見主義にも造詣が深いのにどうして50年問題には黙ってるの?
本当は「市民の立場から」日本共産党や日本の革新運動を見る学者なら
もっと必死になって50年問題とその結果としての61年綱領は見ないといけない
はずなんだが。
>>942 哲朗クンの反日共的偏向には同意するが、
>新日和見主義にも造詣が深い
これには?
「ハンセン病患者への国の弾圧に比すべき党史上最悪の人権弾圧事件」
からは「造詣」や「良心」のカケラも感じられんがw
あ、もしかして皮肉?
『素描』の共著者である大窪氏が宮崎学と筆坂英世で共著を出したようですな
川上・宮崎・筆坂のトリオで反日共本出版も近いかなw
ただ、衒学趣味でプライドの高い川上が「共産党は無謬主義だ!絶対に自分が正しいと思っている!だから(あなたの考える共産党の過去にした)過ちを認めないのだ!」
等々の単純素朴な決め付けを連呼することしか脳のない筆ピーと同席するか微妙か
スレ違いだけどやっぱ高卒関西人だからしょうがないと思う
> 共著者である大窪氏
『突破者』の語り口だと宮崎サンは大窪サンのような人大嫌いだと
思うんだが、どうなんだろう? もうお友達も限られてきたから
生暖かく付き合っちゃうわけ?
> 筆坂氏
筆坂サンは何考えてるかよくわからない部分があるんだが
元党幹部という以外に存在意義はなにも感じない
第二の人生を「反省したセクハラ野郎」として生きていくべき
947 :
革命的名無しさん:2010/10/19(火) 14:27:34
a
948 :
革命的名無しさん:2010/10/20(水) 18:16:08
949 :
革命的名無しさん:2010/10/21(木) 06:32:35
現在の常任の質の低さがよくわかる。
950 :
革命的名無しさん:2010/10/22(金) 05:06:08
a
951 :
革命的名無しさん:2010/10/22(金) 13:36:29
 ̄\ / ̄
_ .ノ | |ヽ _
( .` (●)| |(●) ´ .)
(⌒ ノ| |ヽ ⌒)
| / \ |
\ ノ(●)ノ/ \ヽ(●)ヽ/
 ̄ ̄ ̄~ 「誰だ ~ ̄ ̄ ̄
_____ おまえは」 ____
/ ヽ(●)ヽ\ /ノ(●)ノ \
| .\ / |
(_,. ヽ| |ノ 、_)
(_,. (●)| |(●) 、_)
.ヽ | |ノ
_/ \_
952 :
革命的名無しさん:2010/10/23(土) 06:33:21
分派ということについての明文化された規定がなされない限り、中国の国家転覆罪と同じ。
シンヒヨは、共産党にデュープロセスが不在であった犠牲者。
> 中国の国家
それは入党申請をだして認めてもらってなるものですか?
党員の自由というのは党綱領を実現するために党規約を守ること
それは生まれたなりで国民である国家の枠組みとの違いです
そしてシンヒヨの核心に居た人物たちはこの党綱領を敢えてやぶった
口先だけは「我こそ61年綱領にたつ。宮本路線こそ修正主義」なんだが
「査問」でも嘘ついているし、その後の行動が全部反党活動だけで
国民に奉仕して社会の合法則的な進歩の促進者という役割は果たしてない
中国の現状と故意に混同させる議論は川上ら嘘つきジジイを
体を張って中国の自由のために戦ってるノーベル賞受賞者に似せて美化する
タチの悪いプロパガンダだし中国の反体制派に失礼
955 :
革命的名無しさん:2010/10/24(日) 07:38:05
分派についての明文化された規定がないのだろ?
だから「ふたり分派」などという発想が出てきたのだろ?
>ふたり分派
構成員がたとえたった2人でも、党の意思決定に影響を与える目的で、党の内部に作られた非公式のグループであれば理論上分派だと思う。
勿論、それに対してどのような処分を下すべきは分派の悪質性や被害の度合いで柔軟に判断されるべきだが
規定云々については過去の党大会・中央委員会決定について精通しているわけではないのでなんとも言えないけど、
たしか分派事件が起きるたびに、分派とは何かについては赤旗で説明されたと思う。
川上のデマゴギーブック第一弾・『査問』に対する批判記事でも「ここでいう分派とは、日本共産党の内部で、党の方針に反対したり、
自分たちの方針や考えを党に押しつけるなどのためにつくられる派閥的グループのことである。」ってあるし。
どちらにしろ君の言う「明文化された規定」云々が問題になるのは、一般常識に照らして分派がどうか微妙な事案でしょ
結局、川上組織の実態は「ふたり分派」どころの騒ぎではなかった
あれが分派じゃなかったら何が分派になるんだい?
> 分派についての明文化された規定がないのだろ?
罪刑法定主義ですか?
「法に規定がなければ合法。自由な個人は何をしてもよい」と。
「党内規律」と大げさに言うつもりはないけれど
ちょっと「同好の志の集団の中での個人のあり方」を
考えてみればいい
そもそも川上のやり方をトコトン抉り出して追及したのが
油井『実相』だったのじゃないか? 実相を読んで
油井に対して川上はひどい奴と思わなかったか?
最後に油井さえ斯様に裏切った。もとより他の党員をや。
シンヒヨの側の論理の根本は
「私たちは党を裏切ったわけではないのだが、党中央が
私たちの少数意見をスタ体質故潰しにかかり排除された
私たちシンヒヨは当時も今も日本共産党員として党綱領に
団結し、党規約への違反はなく、全党の皆さんと共にある
悪いのは宮本ら党中央」という党中央への団結の否定にあった
そしてそれがウソに基づいていたんだからその悪質さは明白だ
958 :
革命的名無しさん:2010/10/25(月) 14:36:55
つまり悪質かどうかはその時点の党中央によるわけだ。
俺は「党中央」じゃないけど川上らは有罪でいいと思う
まるで「党中央」が全党を代表してないかのように表現しようと
している奴がいるけど、荒唐無稽だし結党の自由に反する
党内問題に文句をつけるなら小沢証人喚問ぐらい実現させましょう
そっちは「党内」で済まされない社会に示しが付かない問題だからね
だが新日和見主義問題は厳然たる党内問題
960 :
革命的名無しさん:2010/10/28(木) 10:52:47
党の規約というのは、目指すべき社会を反映しないのか?
共産党内の話をしているのだが。
961 :
革命的名無しさん:2010/10/29(金) 04:30:14
無駄なスレ 生め 梅 うめ 埋め 宇目 ウメ 産め ume
962 :
革命的名無しさん:2010/10/29(金) 04:31:08
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963 :
革命的名無しさん:2010/10/29(金) 05:29:00
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964 :
革命的名無しさん:2010/10/29(金) 05:35:45
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965 :
革命的名無しさん:2010/10/29(金) 05:38:42
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1000までまだ遠いな、おいw
>>960 結局川上らは分派だったんだよ
未来の社会でも、その社会を破壊しようと言う悪意のヤカラまで
自由気ままにそいつの「自由」を許容することはない
ましてや「結社の自由」というのは通常の社会で言う自由の逆で
「その成員がルールを守る自由」が本質
その部分を履き違えなければ「分派の自由」はでてこない
968 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 05:11:04
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969 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 05:19:48
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970 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 05:20:44
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971 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 05:47:12
a
972 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 05:48:01
a
973 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 06:00:13
a
974 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 06:34:53
だから分派って何?
975 :
革命的名無しさん:2010/10/30(土) 12:07:54
川上のこころ分派なんて氷山の一角に過ぎない。
70年代初頭の、「ある傾向」まるごと摘発されたのがシンヒヨなのだ。
だから川上も油井も全貌などわからない。
どういうことをすれば分派活動かという規定すらなかったのだからな。
> どういう事をすれば分派かという規定すら
>>975 は規定を決める側の内部に居たわけでもないのに
どうしてそう断定的に決め付けることができるのかな?
2スクロールほど遡って↓の箇所をかみ締めて読んでみて
> 「党内規律」と大げさに言うつもりはないけれど
ちょっと「同好の志の集団の中での個人のあり方」を
考えてみればいい
自分でわざわざ川上自身が「素描」で確信犯的な分派であった事
その目的は党中央の大会で規定された人民的議会主義の破壊
その人民的議会主義路線の推進者であった宮本-不破体制の転覆
にあると明言しているじゃないか?
イッチョカミで無理言うたらあかんわw
>>975 だったらあれですよね、川上や油井とまったく無関係ないやつも本出せば?って思うんですよね
無関係なやつ、ですスイマセン
979 :
革命的名無しさん:2010/10/31(日) 03:01:58
日本経済をつぶした張本人 日本経済は1991年から衰退しつつあったが、小泉が総理になってから1年後の2001年から加速度的に
日本経済は衰退していった
丶丶丶丶丶丶温幽籬櫑櫑櫑櫑櫑幽厶雌櫑幽岱垉厶丶丶丶丶丶丶
丶丶丶当櫑欟欟櫑欟欟欟欟欟欟欟櫑欟櫑櫑翻麗謝叱丶丶丶丶丶
丶丶丶覇竃櫑櫑欟欟欟欟欟欟欟櫑欟櫑欟欟欟層櫑艶旨丶丶丶丶
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丶丶丶灑嬲欟欟嬲嬲嬲嬲嬲鬻辧卻眉贈幗層欟欟櫑竃櫑廴丶丶丶
丶勹僧層櫑欟鬱綴綴局悦局局拇狐綴綴鋼幗幗竃欟竃櫑廬丶丶丶
丶湘嬲嬲櫑欟辧綴仰災欠災沼卻局綴綴掴綱幗櫑嬲幗櫑廳丶丶丶
丶勺覇欟櫑鬱即卻仰災災沿己卻凹句郊塀獅幗櫑櫑欟櫑勳丶丶丶
丶丶濁幗欟圓扼卻仰災災沱災可沼笳鏑櫑雌彌幗櫑欟櫑欟眦丶丶
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丶丶層覇櫑欟即尚旛籬籬枢叫猖鬱幣憫牒憫椹禰幗欟欟欟杉丶丶
丶丶層欟櫑欟抓儕凹沼珱卻旧塀簡紹笳綴僻綴掴幗欟欟鬱丶丶丶 コイツが全ての元凶www
丶丶丶層櫑欟仰卻旧突句己沒笵綴囹卻仰加仰塀禰層欟欟企丶丶
丶丶丶瀰欟欟仰旧句災沼卻卻卻獅雌扼卻卻狐綴綱層欟欟歡丶丶
丶丶丶湧欟欟紀凹句巡卻仰似局綴獅雌卻卻綴掴綱幗嬲覇黙丶丶
丶丶丶丶層眼眼句旧卻卻鍵輔禰層嬲幗囹卻綴掴囃幗櫑歉丶丶丶
丶丶丶丶勺龝圄句沒卻卻卻卻沺禰幗幗雌歳狐掴囃彌欟默丶丶丶
丶丶丶丶丶丶丶句沒卻笳僻把洞雄櫺櫑顧綴鋼囃讃幗嚶丶丶丶丶
丶丶丶丶丶丶丶勺句卻譲嬲霸嫻嬲幗難掴獅幗幗幗嬲艶二丶丶丶
丶丶丶丶丶丶丶丶句旧卻卻綴掴燒辧辧讃幗幗幗幗杉欟欟幽丶丶
丶丶丶丶丶丶丶丶丶刈皿狐卻仰瀉囃雌幗幗幗覇歉勺欟欟欟櫑幽
丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶勺牋綴燒雌幗幗幗幗幗鬱三儲欟欟欟櫑櫑
丶丶丶丶丶丶丶丶二旛櫑封贈簡幗難幗幗櫑鬱災三灑欟
980 :
革命的名無しさん:2010/10/31(日) 03:02:11
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981 :
革命的名無しさん:2010/10/31(日) 03:02:52
日本経済をつぶした張本人 日本経済は1991年から衰退しつつあったが、小泉が総理になってから1年後の2001年から加速度的に
日本経済は衰退していった
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982 :
革命的名無しさん:2010/10/31(日) 03:02:54
無駄なスレ 生め 梅 うめ 埋め 宇目 ウメ 産め ume
>>977 油井さんは何か隠しているかも知れません
例えば、次のような仮説
川上 油井と「分派はなかった」という設定で元は口裏合わせ
で、「査問」刊行。すでに「査問」刊行時には「汚名」「虚構」までの筋書きができていた
ところが、「実相」にあるようにシンヒヨ内で内訌
既に意欲を失っていた川上は大窪ら元学生戦線組に声をかけて
「60年代学生運動」の線で意気投合して「素描」出す
これに油井は激怒。口裏合わせとしては二人とも共闘して
「分派はなかった」としたのに、自分の知らぬ間に川上から
内実をバラされて、立場を失った油井は「実相」を刊行
つまり、シンヒヨの集いに来る程度の奴らの中では
自分が直接かかわっていたかどうかは別として
川上らの分派があったことは(薄々か、モロバレかの温度差は
あったにせよ)わかっていた。だが「市民的感情に訴える」
という方針の下、「分派はなかった」と、破綻のないように
川上も油井も統一的な見解を通す予定だった
そのアリバイが川上自身のバラシで崩壊
シンヒヨ仲間も、判っているから油井以外は「3の矢」を
撃つ者はでなかった
川上は川上であしびかやらさざなみやら、あっちもこっちも
必ず日共批判と対日共謀略には噛んでいて
未だに反党活動の結節点(の一つ)としてがんばっている
無論、加藤哲郎センセイも重要な結節点でいらっしゃるわけですがw
984 :
革命的名無しさん:2010/10/31(日) 19:55:01
哲郎の名前出すとまたスレ埋め立てが加速するよw
>>983 うーん、そこまでやったかねえ・・・
そうだとすると
『実相』の最初の方に出てくる川上との軋轢シーンはでっち上げっていうこと?
さすがに、それをやってら川上も黙ってないと思うけど。
まあ、確かに川上は嘘をついていたんだから、油井が何も隠していないという前提は捨てたほうがいいかもね
987 :
革命的名無しさん:2010/10/31(日) 22:27:49
>>983 だから言ってるだろう。油井の出版元はどういう出版社なのか、わかっているのかと。
>>986 > 軋轢シーン
内訌でモメているのは窺い知れるけれど
何をどうモメていたかまでは川上側の反論もないからわからない
「でっち上げ」というより、「部分的真実が反映している」のでは?
また、まさに川上が「素描」で暴露したあの箇所が油井の激怒した
ポイントなのだから。 ま、単なる私の妄想仮説なんですけれども
川上自身は「党のでっちあげなのでは?」と読者に思わせるように
「査問」は思わせぶりに書いているけれども、「完全に党は嘘つき」
まで言い切っているわけではないんだよね。だから「あれ、信じたの?」
みたいなとぼけ方もできるんだろう。油井は違う
「断じて分派はなかった」「あれはでっちあげ」「党の路線を検証する」と
やったのだから、肝心要の部分、「結節点」が「分派しました」と言えば
それが全部崩壊する
で、今になって油井は渋々、「民青の当時から今日までの路線と
その衰退を検証する」だとか、川上の路線に合わせて自分の当初の
スタンスを若干舵を切りなおししてる。反党で何らかの関係ある
「さざなみ通信」の長文を引用しながら川上への批判は欠落させて、
「自分の知り合いが巻き添え無実で処分」というお涙頂戴ポイントも
すっかり欠落させて。(あの”まきぞえ被処分者”でさえ川上側へも
油井側へもつかずに沈黙してるし、シンヒヨの集いにもきてないわけで)
油井は正真正銘の幹部学校講師クラスの民青幹部としての知識は
ある。だがそれは60年代から70年代前半で止まってるw
俺らは2chで連日連夜「縦読み」だとか自演だとか眺めてきたから
当時のトッポい「青年」じゃないw 民青がシンヒヨだけを主たる打撃
として減少し、活動力が落ちたという油井らの説も事実とは違うと
現に見てきてる。不破さんの「干渉と内通の記録」も参考になった