2001年7月7日、従軍慰安婦問題に関し昭和天皇有罪論を主張する「日中友好神奈川県婦人連絡会」主催による討論会で
缶を投げつけた「維新政党・新風」の暴力行為に対し、
TAMO2は「新風そのものによる暴力とは小生は考えていません」と、極右集団としての本質そのものは擁護しているのだ。
この男の正体は2001年のときから明白に現れていたのだ。
そもそも、ここで「革命的暴力」についてしたり顔でおしゃべりしているTAMO2自身は「新風」に出入りしていたことを一度でも痛切に懺悔した事があるのか!
2001年のときに正体を現していたTAMO2への階級的警戒心を言いたくない者は、(よほど鈍い者でなければ)TAMO2の正体をしりつつも縁を切りたくない者としかいいようがない。
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「四トロ同窓会二次会 2001年7月24日〜25日(途中)」より
http://www.redmole.info/log/2001/2001-07f.html ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
田中さんへ 投稿者:TAMO2 投稿日: 7月24日(火)08時50分11秒
はじめまして。自称、極左のTAMO2と申します。
(中略)
なお、ここで議論されている新風メンバーによる暴力は、新風そのものによる暴力とは小生は考えていません。