【差別主義集団】 中核派 50 【第二カクマル】

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745革命的名無しさん
「慰安婦」の否定、朝鮮植民地化の居直り、朝鮮民族差別、USAネオコンと結託した朝鮮侵略の扇動‐情報操作が政治目的である、日本最悪の極右結社「現代コリア研究所」の機関誌・『現代コリア』の編集者(今も関係あり)を勤めていた職業的極右の三浦小太郎。

三浦小太郎が事務局長⇒代表である「守る会には一定の期待が持てるような気がします」>>739と、
http://homepage1.nifty.com/northkorea/ngohrnk.htm
『四トロ同窓会三次会』掲示板にて(極右と承知の上で)支持を表明するマッペン。
極右・三浦小太郎と仲良く対話する第四インター・シンパのマッペン(=景清:『かけはし』紙での筆名)。

女性差別(三里塚援農に来ていた女性同志を強かん)する、極右を手引き(極右と一緒に朝鮮総連にデモ※※)する、権力に屈服賠償(熱田路線敗北のゴマカシ) する、
もうほんとうにどうしようもない。いまや第四インターはネオコン集団そのものである。

※日本の核武装を扇動する現代コリア研究所・荒木和博(1)に「講師」として召抱えられている(2)三浦小太郎。
三浦小太郎は、第四インター・シンパのマッペン(=景清:「かけはし」および社会批評社発行書籍での筆名)が運営する掲示板「四トロ同窓会」の常連である。
(1)
http://araki.way-nifty.com/araki/2006/10/post_ff48.html

(2)
http://senryaku-jouhou.jp/Lecture.html

現代コリア コラム
存在しなかった慰安婦強制連行
佐藤勝巳(現代コリア研究所長)
http://www.modern-korea.net/column/sonota/sonzai.html

※※
第四インター残党の一派「かけはし」のホームページにある、恥多き「記念写真」である。
「朝鮮総連は責任を取れ」の横断幕がみえる。 
朝鮮総連攻撃のために第四インターが極右と共闘したのだ。ネオナチといっしょに、シナゴーグ、イスラエル大使館にデモする「トロツキスト」というものを想像してみればいい。
http://www.jrcl.net/web/frame0396-7b.html

746革命的名無しさん:2008/03/08(土) 01:12:44
アッテンボローは、こうした怪しい人たちを絶賛してきたことは
反省すべきだろうね。

「共産主義者」で、岩波新書のとある新書を絶賛した人が
自己批判していたが、これよりもアッテンボローは度し難いわけだからね。

いつまでも意地はらないで、ごめんなさいってアッテンボローはいえないのかな。
747革命的名無しさん:2008/03/08(土) 01:14:34
イラクのアメリカ傀儡「民主政治」を歓迎する第四インター

アメリカ帝国主義によるイラク傀儡「民主政治」がイラク人民にとって展望であると「歓迎」する第四インター(かけはし)。

http://www.jrcl.net/web/frame050214a.html
かけはし2005.2.14号
イラク-「移行国民議会」選挙と情勢の展望  
「私たちは選出される統一イラク同盟を中心とする政権を傀儡政権、あるいは当面の打倒対象とみなすべきではなく、
この政権の下でシーア派とスンニ派の協力が追求されることを歓迎するべきである。それはまた、イラクにおける非宗教的・民主的潮流の発展にとって必要な民主主義的スペースを拡大するだろう。」

インターが「傀儡ではない」といって強弁するシーア派政治勢力(シスタニ派)は、米帝のファルージャ虐殺攻撃に自派の傀儡軍兵士を動員しているのだ。
『日刊ベリタ』有料記事によれば、
「シスタニ師の支持者の多数は、シスタニ師がそれ(ムスリムとの戦闘)を容認したファトワーに基づき、米軍と共にファルージャ近郊で戦闘を続けている。」 と報じられている。

http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200411101451183
2004年11月10日掲載
ファルージャ攻撃の新イラク軍 サドル師支持派が逃亡 シスタニ派は戦闘継続

「「抵抗権」の行使には批判は許されないのか」(国富建治=第四インターかけはしグループ議長)という言説のもと、
米帝のもとで行なわれる傀儡「民主政治」を歓迎するまでに堕落した第四インター(かけはし)。
帝国主義社民そのものである第四インター。

http://www1.jca.apc.org/iken30/News2/N85/KunitomiKenji.htm
連帯運動の「主体」としての責任――「抵抗権」の行使には批判は許されないのか… 国富建治
「侵略国の市民、加害者の国に属する民衆は、不正義を強制された国、地域の民衆の抵抗に対して「判断停止」に陥ってはならない、と私は思うのである。」