745 :
革命的名無しさん:
746 :
革命的名無しさん:2008/03/08(土) 01:12:44
アッテンボローは、こうした怪しい人たちを絶賛してきたことは
反省すべきだろうね。
「共産主義者」で、岩波新書のとある新書を絶賛した人が
自己批判していたが、これよりもアッテンボローは度し難いわけだからね。
いつまでも意地はらないで、ごめんなさいってアッテンボローはいえないのかな。
747 :
革命的名無しさん:2008/03/08(土) 01:14:34
イラクのアメリカ傀儡「民主政治」を歓迎する第四インター
アメリカ帝国主義によるイラク傀儡「民主政治」がイラク人民にとって展望であると「歓迎」する第四インター(かけはし)。
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http://www.jrcl.net/web/frame050214a.html かけはし2005.2.14号
イラク-「移行国民議会」選挙と情勢の展望
「私たちは選出される統一イラク同盟を中心とする政権を傀儡政権、あるいは当面の打倒対象とみなすべきではなく、
この政権の下でシーア派とスンニ派の協力が追求されることを歓迎するべきである。それはまた、イラクにおける非宗教的・民主的潮流の発展にとって必要な民主主義的スペースを拡大するだろう。」
インターが「傀儡ではない」といって強弁するシーア派政治勢力(シスタニ派)は、米帝のファルージャ虐殺攻撃に自派の傀儡軍兵士を動員しているのだ。
『日刊ベリタ』有料記事によれば、
「シスタニ師の支持者の多数は、シスタニ師がそれ(ムスリムとの戦闘)を容認したファトワーに基づき、米軍と共にファルージャ近郊で戦闘を続けている。」 と報じられている。
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http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200411101451183 2004年11月10日掲載
ファルージャ攻撃の新イラク軍 サドル師支持派が逃亡 シスタニ派は戦闘継続
「「抵抗権」の行使には批判は許されないのか」(国富建治=第四インターかけはしグループ議長)という言説のもと、
米帝のもとで行なわれる傀儡「民主政治」を歓迎するまでに堕落した第四インター(かけはし)。
帝国主義社民そのものである第四インター。
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http://www1.jca.apc.org/iken30/News2/N85/KunitomiKenji.htm 連帯運動の「主体」としての責任――「抵抗権」の行使には批判は許されないのか… 国富建治
「侵略国の市民、加害者の国に属する民衆は、不正義を強制された国、地域の民衆の抵抗に対して「判断停止」に陥ってはならない、と私は思うのである。」