【反革命的】 ビラ配り有罪の不当判決を糾弾する!

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238革命的名無しさん

 住人は、男性が「迷惑であれば配りませんので、部屋番号を教えてください」と話したことについ
ては「覚えていない」などと証言しました。

 ドアポストにビラが入る音を聞いてから、110番通報までは「五分ぐらい」だったとし、通報で「ガ
ラ(身柄)は押さえた」「PC(パトカーのこと)を回してくれ」などといったのは「警察の人の話を聞い
て知っていた」などとのべ、くわしくは証言しませんでした。

 この住人は、過去にドアポストにチラシが入っていたため、日本共産党やピザ店に電話で抗議
したものの、その際「マンション(名)は告げていない」などとのべました。

 この住人は、防犯対策やビラ配布について管理組合・理事会でされていた議論は「知らない」、
防犯対策などで管理組合に提案したり、議論したり「する気もなかった」などとのべました。尋
問では、この住人が、管理組合の理事在任中も理事会に出席したことはなく、消防点検を居住
者でただ一人拒否していたことも明らかにされました。

 同公判には、男性を支援する京都、大阪、兵庫などの宗教者平和協議会から宗教者約十人
が傍聴にかけつけ、男性を激励しました。
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おいおいw