ついに共産、空気読む!全小選挙区擁立見直しへ!

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364革命的名無しさん
社民や民主の勢力に、生活に困った共産党員が情報提供するようになって
弱体化し、供託金が賄えなくなってこのザマ。
反安保故に共産党に期待している右も左も多いのに。
例えば、共産党員も複数いることが判明した河川レンジャーなど、月5万の手当て目当てに取り込まれている一例。
住民参加を銘打った河川レンジャーの審査やっている河川環境管理財団は不透明。
河川レンジャー審査委員長のK氏は大阪の生野で貸しビルをやって生計を立てており、聞いたらパチンコでも風俗でも違法でなければ良いんでしょうと怪訝になり、
河川レンジャー審査では住民アンケートや地元の川を変えると言った人は悉く落とす。
そして、K氏は淀川流域委員会委員に3期とも採用され、最後は委員長まで狙って前淀川事務所長に阻止された。
流域委員会ではパチンコ台野積み擁護発言し、河川行政は、河川敷の農耕や公園を廃止する方向に。
河川環境管理財団には、宝くじの他、「環境美化緑化協力金」という不透明な寄付金があり、
K氏の嫌うような?河川レンジャーにも採用されない人の組織にはここの助成金は降りない。
海外へ輸出すると金になる、パチンコ台野積による利権と関連?