★★★反戦運動のメッカ沖縄の新左翼運動★★★

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239革命的名無しさん
山里らマル同時代からの古参メンバーは、毎年のごとく中央から「革命的労働運動主義」「フラクションのブチ当て主義」、組織の指導・非指導関係を
「親分・子分」の関係として作っていく所謂「ウチナンチュー主義」に関して批判されていた。
92年頃の中央で発生した所謂「DI問題」の総括過程で、沖縄県委員会が持つ先の、組織体質を一挙に払拭しようと、中央からかなりキツイ総括及び
中央からの組織的テコ入れに対して、中里ら古参メンバーが反発、そして脱落・逃亡したのが実態。
ケケは脱落した側の人間の話を聞くことはできたが、現役側の話は当然聞くことができないので、脱落側の話を膨らまし、あたかも県委員会の分裂が
あったような記述をしたため、外部の236のような妄想を持つ人間が出てきても不思議はないが。
240革命的名無しさん:2007/02/25(日) 09:54:12
>>225
発達心理学の常識だよ

理系的裏づけでものを語るのがこれからの科学
過激派の理屈なんて 屁理屈と妄想の極み

241革命的名無しさん:2007/02/25(日) 10:11:59
今どき「哲学 哲学 ・・・」なんて金科玉条にありがたがってるのは過激派くらいだよ
天才の直感だって迷走だったと判明している事がたくさんある
難解な熟語を多用する事を哲学すると錯覚したまま何十年も生きてきてないか

ここ10年で科学の世界は新しい段階に入っているんだよ
人間のことに関しては 脳味噌の問題として収斂されつつあるんだよ
脳内妄想でなく 観察データをもとにして語れる時代に入っているよ

242革命的名無しさん:2007/02/25(日) 10:12:18
>>239さんではないが、
実は竹田っていい加減でね、学生戦線ではZF止まりだったから同盟
組織についてはなにもわからない。
労働戦線の経験も全くないから、革命的フラクションと左翼フラクショ
ンのことについても、混乱しているし。
あと、一番の得意の「国鉄」でも、非革マルの動労幹部と話したのはい
いが、同志会と労運研をごちゃごちゃに記述している。
「国鉄」の後、「沖縄」をテーマに選んだのはいいが、Nからの聞き取りが
ほとんどすべてで、ふくらませたものだったからな。