共産党が死んでも創価学会に勝てない2000の理由

米国民３１％政府に「怒り」　
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111107/amr11110714520002-n1.htm
産経新聞　2011.11.7 14:50

米国民の３１％が連邦政府の在り方に「怒り」を覚えるなど計８０％が不満を抱いている
ことが、ワシントン・ポスト紙とＡＢＣテレビが発表した世論調査で明らかになった。
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米国民の怒りのガス抜きとして大統領選がある一面があるが、
有権者は批判の矛先をオバマ氏（３２％）と野党共和党（３５％）
の双方に向けているので、大統領選はガス抜きとして十分には機能しない。

今年１−３月に襲ったようなマイナス５０度の寒波が、年末また米国を襲い
食糧不足が顕在化すれば現在、３１％という怒りが８０％に近づく事は
容易に予測でき、ある段階で、社会が発火するだろう。

それを予防するためにFEMA（米国緊急事態管理庁）があるが、
FEMAが雇用したロシアの傭兵と、地域密着型の軍隊である州兵
との間で戦闘が開始される日が、いつか来るかもしれない。

国民の大半を収容できる強制収容所の姿をネットで見せつけられて
米国の地域住民が黙っているはずがない。既にウォール街や首都で
大規模なデモが発生している。米国の地域住民は銃を持っているので厄介だ。

地域住民が発火したら地域密着型の州兵が、どちらにつくか、
州兵は苦悩するようになり、ロシアの傭兵と戦闘を始める部隊が
出てきても不自然ではない。そうなれば、内戦である。
中国などの外国勢力がある時には地域住民につき、
ある時にはFEMAにつきを繰り返し、米国の崩壊を早めるであろう。

また、地域住民の決起が始まれば、FEMAは全米各地に人工地震、
人工ハリケーンを頻発させ、自然災害の形態で、暴徒鎮圧を始めるはずだ。
米国は益々荒廃していく。

現在の太陽黒点活動の低下予測分析を見る限り、今後１０年以内に
こういった状況に一気になる可能性が否定できない。その段階で
初めて日本は独立国家になりうる。米国による日本の植民地状態が
解放される可能性がある。すなわち、広義での革命が日本に起こる
可能性がある。

この際の「革命理論」は、ユダヤ主義のフェイクであるマルクスレーニン主義
ではなく、ジョンロックの抵抗権に基づいたものである事は
明らかだと言うのが、神戸サイエンスバーバサラの見解である。

「人間が人間らしく生きる」には独裁主義ではなく民主主義が基本である事は
ここ数百年の人類の歴史を見たら明らかである。共産主義はユダヤ主義の
カモフラージュであり、共産主義の隠された本当の姿は独裁主義である事は
崩壊した旧ソ連の姿を見ても、共産党独裁を進める中国の姿を見ても
明らかである。

共産党独裁になっても富は等分に分配されない。
党の序列に従って分配される。富の不等分配が独裁的に行われる部分、
現在の資本主義国家より、不幸かつ非効率になる事は明らかである事を
旧ソ連は示している。また、共産主義が言う「富の配分」の富の中に
女性も含まれており、性の共有化がなされる傾向がある事は
ユダヤのキブツ社会を見ても、共産党の「セックス村（ヤマギシ）」
を見ても、その可能性が否定できず、女性は一個の人格として
扱われない。一夫多妻制に基づく家族性も破壊されてしまう。
私は社会の基本は家族にあると考えるので、共産主義に
見られるこの傾向は、おぞましいものに思えてならない。
共産主義とは、反社会活動であり、それを誤魔化す麻薬が
セックス（乱交）なのであろう。共産党の若者は、それで抜けられなくなる。

こういった理論を追いかけているのが日本共産党の理論家だ。
彼らは文系バカが多く、革命理論が地球環境学に基づく事を知らない。
共産党は文系バカか理系卒でも大学院修了者は少なく低学歴なので、
本質が見れていない。日本共産党員は、そろそろ共産党執行部を
見限って、地球環境学に裏付けされた革命理論に基づいた
新たな革命政党を作ろうではないか？

日本共産党執行部が無能なのは、今回の運転免許ICチップ問題
一つ見ても明らかである。革命政党でありながら、全関係者が
GPS追跡される愚に対する対処法を末端党員に全く周知させていなかった。
また、共産主義とユダヤ・キブツ主義との比較解析も末端党員に
周知させていない。それでは革命政党の指導者失格である。

もう日本共産党はダメだ。指導者が低学歴なのである。
文系バカや「理系でも大学院を修了していないもの」は
理論家としては使い物にならないのだ。中卒と変わらない。

地球がミニ氷河期に突入（ドイツ・キール大学）したのに伴って
「革命の世紀」が近づいている。米国が崩壊し始めている。
日本が独立国家になるチャンスが近づいている。この
広義での革命理論を理解するには地球環境学に関して討論を
重ねる必要がある。

カルト丸出しな

＞カルト丸出しな

神戸サイエンスバーバサラを、宗教に譬えた場合、
どういった呼び方が最も相応しいだろうか？

私は「真言宗」だと考えている。科学的思考方法によって
導き出した「真実の言葉」のみ語る言霊思想を特徴とする点、
「真言宗」の名に相応しい。

もちろん、この「真言宗」。既存の仏教のそれとは関係はない。
平成の新たな考え方である。「科学的思考方法によって
導き出した「真実の言葉」のみ語る言霊」のみ私は信じる。

地球がミニ氷河期に突入（ドイツ・キール大学）したのに伴って
「革命の世紀」が近づいている。

そのための勉強会の場が、神戸サイエンスバーバサラだ。
神戸三ノ宮駅から徒歩３分。レストラン五臓六腑の斜め向かい側だ。
そこに地球環境学の市民勉強会の場がある。革命を志す末端共産党員は
是非、参加されたい。地球温暖化懐疑論スライド講演が一時間２０００円。
飲み放題なので安い。カラオケも出来る。是非、ご利用願いたい。

なお、ネットでは成りすましが跋扈し誹謗中傷されているが、
それはサイエンスバーバサラが本物のカウンターカルチャーである事の
証なのである。対抗文化とは生易しいものではないのだ。