共産の工作員ちょっと来い。

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1革命的名無しさん

↓これを宣伝しろ

新月 - P2P匿名掲示板
http://shingetsu.info/index.ja


ぶっちゃけ、イスラムゲリラのテロに使われる可能性もあるだろうが、
おれはもう、この国など知らん。

悪人の悪事を、自由に暴けるようにする方が先だ。
2p2037-ipad72marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp:2006/12/26(火) 19:15:04
またクソスレ立てちゃった
3革命的名無しさん:2006/12/26(火) 21:11:08
>>1
とりあえず、志位のネタから言ってみよう
4革命的名無しさん
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1167365212/

1 :革命的名無しさん :2006/12/29(金) 13:06:52
やっぱり共産党は民医連の病院を使って悪いこといっぱいやってたんだね。

安東幹『日本共産党に強制収容所』日新報道、2004年
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4817405767.html
かつて旧ソ連にもあった「強制収容所」は日本にもあった。
僕は党のあり方に疑問をもつ日本共産党員だった。
ある日突如、精神病院で診療と治療を強要された。
それは監視と圧迫という屈辱的な苦しい体験だった。
本書はその体験に根ざした共産主義の研究書である。
第1章 日本共産党に強制収容所
第2章 共産党系医療団体・民医連の実態
第3章 精神医療を乱用した人権弾圧とは?
第4章 共産主義と精神医学―その特異な病気観
第5章 日本共産党のKGBと呼ばれる秘密組織の実態
第6章 自殺事件や不倫事件をでっち上げ
第7章 日本共産党の私への前代未聞の人権弾圧の暴挙集
第8章 私は闘い続ける