共産主義者を心理学的に分析しよう。

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1革命的名無しさん
頭どうなってんの?
2革命的名無しさん:2006/12/01(金) 14:50:57
p2037-ipad72marunouchi.tokyo.ocn.ne.jpさんはクソスレを立てないでください
3 ◆JrNMd471Nk :2006/12/01(金) 14:52:30
…「恨」の精神に則るという意味では
むしろ朝鮮人に適合するイデオロギーだと思う。
己らの能力を過信するあたりも然り。
4革命的名無しさん:2006/12/01(金) 14:58:03
恨とは、諦観をもって経験し、一種運命として受け入れられた遠い昔の
心痛を強いるような悲哀・悲嘆をいう。

知ったかぶりはやめようね
5革命的名無しさん:2006/12/01(金) 15:00:03
>>all
◆JrNMd471Nkなる人物は、議論の主題から外れるレスを集中的に投稿し
スレを荒らす人物です。
過去、この人物のおかげで共産板が惨憺たる有様になり、
投稿自粛を求められた人物です。

彼にレスすることは再度過ちを繰り返すことにつながりかねず、
レスをつけずに放置をしていただきますようお願いいたします。
6 ◆JrNMd471Nk :2006/12/01(金) 15:02:54
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%A8
>恨 (はん)は、仏教が教える煩悩のひとつ。 瞋に付随して起こる。
>忿に続いて生起する。
>自分の気に入らぬ人を怨み続ける心である。
>恨を心に持つ人は,これを押さえつけることができない。
>このような人は平常心を持つことができず、
>常に煩悶たる生活を送る。

>恨は『大乗百法明門論』によれば随煩悩位に分類され、
>そのうち小随煩悩である。

一言で言えば、ブルジョアへの責任転嫁という免罪符がモロにそれだと思わん?
7革命的名無しさん:2006/12/01(金) 15:21:21
ハン 1 【恨】 〔朝鮮語〕植民地時代の抑圧の中で、
朝鮮の民衆の中に蓄積されてきた痛恨・悲哀・怒りなどの感情。[大辞林(国語辞典)から]
8革命的名無しさん:2006/12/02(土) 13:36:50
共産党員の共産主義者と唯物論者では違うだろう

共産主義は科学的に肯定する根拠より、否定する根拠の方が少ない
むしろ反共の心理というか、低脳さ加減が知りたい
9革命的名無しさん:2006/12/02(土) 17:20:00
>>1さん、愚息は共産主義思想に別れを告げました。

私、「共産党の単独政権、もうすぐだね、おかあさん」が口ぐせの反戦ネットワーク、LPGの友人、HN、「まっぺん」の母、「かめ」でございます。「たまさん」のお話では、LPGというお子さんは、愚息、「まっぺん」同様、
子供の頃は、「おいら、頭の悪さと給食の早食いは誰にも負けない!」と自慢するとても自覚にあふれた素直な子供だったのに、いつの頃からか大阪の「黒目」という方の影響を受け、ますますひどくなってしまったと
か。最近、愚息が何を思ったか、「かあさん、これからの運動は権力と対峙しない市民運動だよ、おいら、高田健さんのお弟子さんになって”平和を表現”するんだ〜」などといい始めました。先週の日曜日、家の前を
通る小学生の鼓笛隊のパレードを見ながら、「かあさん、見てごらん、焼きソバやおでんの模擬店がないのはちょっと淋しいけど、あ〜いうのを新しい運動スタイルというんだよ、でも、九条の会の講演が去年7月末
から一度もないけど、どうしたのかな〜、なにかあったのかな〜、"共産主義者による建党協議会"の高田健さんが、いつから”chanceの人”になったのかわかんないけど、おいらも頑張る!」と心配しているものの
少しも顔には出さず張り切っています。もう、家の中は笛、赤ちゃん用のラッパ、タンバリン、大きなボンボン、ペンライトなどの「鳴り物、光り物グッズ」で足の踏み場もありません。下のファイルの下段にある
メールでの嫌がらせ、LPGの犯行に間違いないと愚息が申しております。友人の母とて無関係ではありえません。今までの大罪をお許し下さいませ。深くお詫びいたします。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/5270/
10革命的名無しさん
>>8さん、
>>9をみていただければご満足いただけるかと。