ミツトヨ 右翼の街宣車が突入、警備員が軽傷

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182革命的名無しさん
>>181
実績では、鬱病単独の労災認定は自殺と自殺未遂絡みでないと認められてないと思う。
普通は「頸肩腕障害背腰痛症」として激痛・疼痛を軸に労災認定させているはず。
その内実は、蓄積過労による「反応性鬱病」とか「自律神経失調症」とかだが、
その辺の配慮の足らない医師に掛かると「神経症=ノイローゼ」とされ名称だけで私傷病扱いと
された例もある。その点で多くは良心的な民医連系でも短慮な医師は居り「神経症」とされると悲劇。
あの辺の神経症状は個々の医者の着目点で病名がまるで違ってしまう。
最近の事情は分からないんで、労働環境と病状悪化の具体的関連が見える形で情報整理をして、
港町診療所(東京タワー近く)とか鬼子母神病院とか、かっては神経症診断をしてしまった医師の居た
代々木病院とか療養3年でアウトの太田病院とか、ちゃんと休んで、納得いくまでハシゴしてみたらどう。

&自分でややこしい業務起因性立証をやると、それだけでかなり病状を悪化させる例が多いから、
面倒な立証陳述資料を聞き書きで作ってくれる運動体:過労労災に関心を持つ労働組合や患者団体を
捜して助けて貰うのも良いと思う。千葉市だと千葉土建が未組織労働者の労災申請に頑張っていたのは
関東一円に知られていたが、今はその担当者が定年になって、だれか引き継いだろうか?
病院毎の患者会の有無も聞いてみたらどう?ケースワーカーあたりが噛んで組織してる病院がある。
20〜30人もK−1障害として労災認定させ、療養3年超で補償を打ち切られた患者も職場復帰解決させるような
慣れた組合があったんだが、労使一体の連合攻勢の中で壊されてしまって残念ながら残ってない。

緊急には最低1ヶ月くらいの休養をとって、体力・気力を回復することだ。
少し元気になると、何事も否定的に取って必要以上に落ち込む自分が見えだして、這い上がる切っ掛けになる。
診断書という黄門の印籠があると、人殺し福祉も制圧できて、病気回復の機会を掴める。
何とかなるさ〜と思ってあちこちにSOSを発すること。絶望しなければ1ヶ月〜数年で何とか生活できる程度に快復するもんだ。