1 :
革命的名無しさん:
2 :
革命的名無しさん:2006/09/30(土) 02:33:36
>藤原直哉のインターネット放送局、9月26日の「小泉政権の後始末」で
>すごい話が出ていました。聴いてみてください。
ttp://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2006/09/200626_3016.html >郵貯340兆円のうち、すでにゴールドマンサックスの
>仲介で200兆が30年満期の米国債に充当されている。
>そのうち手数料3兆円分の米国債が
>キックバックされ、2兆円が竹中氏に、1兆円がコイズミ氏に渡っている。
>このことがリークされて、4月に竹中氏が検察の事情聴取を受けたが、
>以前から検察が月に1回勉強会をしている米CIAから
>表に出すなといわれて、10億円渡されて検察側の捜査はストップ。
>竹中氏はスタンフォード大学の客員教授として渡米し、
>終生帰国しないということで手を打った。
ゴールドマンサックスはロックフェラーのグループ
3 :
革命的名無しさん:2006/09/30(土) 03:04:27
981 :名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 14:15:08
そして、ついさっき役員氏から入った連絡です。
役員氏:「検察が竹中から金を受け取って、植草を逮捕した」という噂が飛んでいる。
おそらく出版差し止めだろうが、マスコミもグルだ。
もしそうなら、マスコミの報道をみせ、お前はもう社会にでられない、この金を
受け取り本を出すのをやめろ、どうせ裁判をしても有罪だ・・・そう責められている
かもしれない。
テレビの報道は200%信じてはいけないよ。まるっきりのウソだからな。
わたしの直感だが、これから足銀の受け皿先が決まる。それが
りそなオリックス連合に決まってるんじゃないかと思うんだ。
「なぜりそなは救済し、なぜ足銀はつぶしたのか」これに金融庁は答えることができない。
できるだけ世間の目をそらしたいのさ。そのとき、もしかしたらなんだが
全テレビ新聞週刊誌を集め、植草を解放し、痴漢教授と吊るし上げするんじゃないかと・・・
それを確認して竹中はアメリカへトンズラするかもしれない。
最初の報道そのものがまったくのウソだらけってことかもな。
自宅と違う方向へ、とかも。何からなにまで。
2年前の事件はまったくのデッチアゲなことうを、わたしはあるルートで知った。
ところが報道は「3度も〜三回も、懲りない〜」と植草が常習者であることを
印象づけている。おそらく警察は性犯罪者に仕立てるため、マスコミやジャーナリスたちに
事前に情報を吹き込んでいる。そして既成事実化してあの事件をおこした。
4 :
革命的名無しさん:2006/09/30(土) 09:43:36
>>1さん、愚息が「市民の視点」に立った郵政改革が求められていると申しています。
私、「共産党の単独政権、もうすぐだね、おかあさん」が口ぐせの反戦ネットワーク、LPGの友人、HN、「まっぺん」の母、「かめ」でございます。「たまさん」のお話では、LPGというお子さんは、愚息、「まっぺん」同様、
子供の頃は、「おいら、頭の悪さと給食の早食いは誰にも負けない!」と自慢するとても自覚にあふれた素直な子供だったのに、いつの頃からか大阪の「黒目」という方の影響を受け、ますますひどくなってしまったと
か。最近、愚息が何を思ったか、「かあさん、これからの運動は権力と対峙しない市民運動だよ、おいら、高田健さんのお弟子さんになって”平和を表現”するんだ〜」などといい始めました。先週の日曜日、家の前を
通る小学生の鼓笛隊のパレードを見ながら、「かあさん、見てごらん、焼きソバやおでんの模擬店がないのはちょっと淋しいけど、あ〜いうのを新しい運動スタイルというんだよ、”小泉”なんて呼び捨てはいけないよ
、"市民”は”小泉元首相”といわないと、"共産主義者による建党協議会"の高田健さんが、いつから”chanceの人”になったのかわかんないけど、おいらも頑張る!」といって張り切っています。もう、家の中は笛、
赤ちゃん用のラッパ、タンバリン、大きなボンボン、ペンライトなどの「鳴り物、光り物グッズ」で足の踏み場もありません。下のファイルの下段にあるメールでの嫌がらせ、LPGの犯行に間違いないと愚息が申して
おります。友人の母とて無関係ではありえません。今までの大罪をお許し下さいませ。深くお詫びいたします。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/5270/
小泉チルドレン佐藤ゆかりのスキャンダル この一年間のまとめ 二人の秘書にも逃げられ総理に疎んじられ代議士失格!
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1153061733/659 より
★2005年8-9月、『W不倫/不倫メール500通疑惑』発覚。他人の家庭を壊した過去の行状(色仕掛け&枕営業)がバレる。訴訟をせずうやむやに。
★9月、当選直後に、岐阜市内の有権者宅を個別訪問した件で、市民団体に『公選法違反』を告発される。反省の弁なし。
●9月、審議中に居眠りするも、本人はメモを取っていたと否定。その後のおぎ●はぎのテレビ番組でも否定。
●11月、「子育ては自助努力で行え」、「私は女性優遇枠ではない」とワセダで暴言。隣にいた片山さtゥきを呆れさせる。
★2006年4-5月、グレーゾーン金利などのサラ金問題処理の最中、チワワの行政処分直後にサラ金団体で講演する『チワワ疑惑』発覚。アナリスト時代からサラ金に投資を勧め、某サラ金屋とは仲が良いことがバレる。
★同、『サイタマの脱税学校法人ゆかり・補助金くちきき疑惑』発覚。2006年冬、法人と理事長が当局に脱税を指摘される直前に講演。議員がサイタマから出馬したがった動機や、学校教育に口を出したがる真相がバレる。
●5月、ゆかり組東京事務所に“人殺しの8”氏が出入りしているとの指摘がなされる。
●5月、岐阜の民主候補の公約「ふるさとお返し税」のパクリを行い、更に「自身のアイデア」と同僚議員に嘘を吐いたとされる『疑惑のふるさと税』発表。
●6月、同僚議員との『不倫デート』が発覚。同僚のセクハラだと言い逃れを行なうが、TVでおどおどしたうそ臭い様子が放送され、多数のブログで非難を受ける。安陪氏にもうないなと念まで押されたらしい。
●6月、『審議中に遊びで写メール激写!』。「(国会で)初めて撮りました」とタイゾー並みの言い訳。
★7月、岐阜で起こった『一億五千万円の出資詐欺』に(騙されて)加担していたことが発覚。その詐欺師を後援会の宴会に呼んだことまでわかる。
★7月、長良川中曰花火大会・公選法違反疑惑発覚。新聞社の花火大会の招待券を手に入れ、選挙区内の岐阜市内の支持者(産婦人科医)に譲渡した疑惑。削除依頼まで出る。
●7月、TB$番組「朝ズバ」の赤坂億ション議員宿舎問題で「議員は贅沢させないと企業と癒着する」と暴言。歳費4000万も貰っておいてまだ不足かと反発され、以後番組から外される。
たかが痴漢で捕まっただけで、なんで其処まで陰謀論で言い訳せねばならんのか。
素直に性犯罪刑務所で罪を償い、後は安倍の再チャレンジ政策に期待しろ。
もしくは、奥さんに頼んで、精液生産工場のタマタマを踏み潰してもらい、
煩悩を元から絶つのはどうか。
共産党板では、オルタナのネタは伸びない不思議・・・単に陰謀厨がウザイから。
8 :
革命的名無しさん:2006/10/02(月) 17:48:55
9 :
革命的名無しさん:2006/10/04(水) 00:29:57
植草一秀氏は今、謀殺の危機に晒されている
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2006/09/post_5052.html これは冗談でも何でもなく、私は植草一秀氏の生存が脅かされている可
能性を真剣に憂慮している。それをブログに書く私を、あざ笑う者はいるだ
ろうが、ことはそのような些細な問題ではない。植草一秀氏が生命の危険
に最も晒されているのが今であると感じているのだ。その理由をざっと述
べる。
前回の手鏡事件は確実に冤罪である。植草氏と小泉政権が以前から
政策展望において根底から対立していたことは事実である。植草氏は国
益毀損型の小泉経済施政を舌鋒鋭く批判し続けていた。手鏡事件以後も、
植草氏は身の潔白と共に小泉施政、特に「りそな銀行騒動」に絡むインサ
イダー取引の疑惑を、株価の動きや金の動きから、経済学者として指摘
していた。宮崎学氏主催の「直言」での一連のリポートも、彼の訴えたい
ことが、りそな銀行関係に収斂していることが見えてくる。
これが官邸サイド、特に竹中平蔵や小泉総理、その取り巻き連中の決
定的な危機感を招き、植草氏は手鏡破廉恥男の汚名を着せられた上に、
今回の痴漢逮捕劇を演出されてしまったのである。
背景には官邸サイドが絡む国策捜査が働いたと私は確信している。そ
の理由を私なりに述べ、今後のブログで展開していくつもりであるが、本記
事では至急言わねばならないことがある。謀略で植草氏を拘束し、無実の
植草氏に性犯罪の汚名を着せ、世間に対する彼の言論表現を封じるにし
ても、今回の痴漢逮捕劇には謀略側の焦りが感じられるのだ。植草氏を
憎む連中側の、何かしらの緊急性が感じ取れるのだ。
10 :
革命的名無しさん:
まるで、青い鳥が実は現代のトロツキーであるかのごとき戯言だな。