21世紀にもなって共産主義とかwwwww

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1革命的名無しさん
共産党幹部の連中が富を独占、まさに富の二極化(笑)
党の絶対的権力で悪事働き放題、小ベリヤ続出(笑)

21世紀にもなって共産主義信奉している奴って、
金にも女にも見放されたルサンチマン野郎だけだろww
2革命的名無しさん:2006/09/03(日) 00:40:14
>>1
それは全部スターリニズムです。右翼勢力が意図的に落としめるために流す共産主義
イメージしか知らないで物を言うな
3革命的名無しさん:2006/09/03(日) 00:48:58
>>2
レーニンだって結局似たようなものだし真央に至ってはスターリンどころじゃねえw
お前こそ現実見ろよw
4革命的名無しさん:2006/09/03(日) 00:49:03
○い○のように21世紀にもなって洪庵協力者をして生計を立ててるのもいます。
5革命的名無しさん:2006/09/03(日) 01:54:09
1920年 モスクワ共産党細胞書記長会議 (レーニン発言)

全世界における社会主義の終局的勝利に至るまでの間、
長期間にわたってわれわれの基本的原則となるべき規則がある。
その規則とは、資本主義国家間の矛盾対立を利用して、
これらの諸国を互いにかみ合わすことである。
われわれが全世界を征服せず、
かつ資本主義諸国よりも劣勢である間は、
帝国主義国家間の矛盾対立を巧妙に利用するという規則を
厳守せねばならない。
現在われわれは敵国に包囲されている。
もし敵国を打倒することができないとすれば、
敵国が相互にかみ合うよう自分の力を
巧妙に配置しなければならない。そして、
われわれが資本主義諸国を妥当し得る程強固となり次第、
直ちにその襟首をつかまなければならない。
6革命的名無しさん:2006/09/03(日) 01:56:09
1928年「帝国主義戦争と各国共産党の任務に関するテーゼ」

現代の戦争は、帝国主義国家相互の間の戦争、
ソ連及革命国家に対する帝国主義国家の反革命戦争、
プロレタリア革命軍の帝国主義国家に対する革命戦争
の三つに分類し得るが、
各々の戦争の実質をマルクス主義的に解剖することは
プロレタリアートのその戦争に対する態度決定に重要なことである。

右の分類による第二の戦争は一方的反動戦争であるが故に
勿論断固反対しなければならない。
また第三の戦争は世界革命の一環としてその正当性を支持し
帝国主義国家の武力行使に反対しなければならないが、
第一の帝国主義国家相互間の戦争に際しては、
その国のプロレタリアートは各々自国政府の失敗と、
この戦争を反ブルジョワ的内乱戦たらしめること
を活動の主要目的としなければならない。
7革命的名無しさん:2006/09/03(日) 01:58:04
帝国主義戦争が勃発した場合に於ける共産主義者の政治綱領は
1 自国政府の敗北を助成すること。
2 帝国主義戦争を自己崩壊の内乱戦たらしめること。
3 民主的な方法による正義の平和は到底不可能なるが故、戦争を通じてプロレタリア革命を遂行すること。
である。

帝国主義戦争を自己崩壊の内乱戦たらしめることは、
大衆の革命的前進を意味するものなるが故に、
この革命的前進を阻止する所謂「戦争防止」運動は
之を拒否しなければならない。

また大衆の革命的前進と関係なく又は
その発展を妨害するような個人的行動又は
プチ・ブルの提唱する戦争防止運動も拒絶しなければならぬ。
8超前衛@そろこて ◆S1n6zKlcIg :2006/09/03(日) 02:31:16
現在の情勢自体がルサンチマンでないとすれば一体なんであるか?
我々は国家を支持し奉仕することが目的である、そしてそのことで
我々は幸せをつかむことができる、などと考える人間があれば
その根拠を示せ。

もう一度書いておこう。
国家に付き従い奉仕することによって何か我々が利益を享受することがあるのか?
今さら国家に従属して何を我々が得るのか?
問題は明確である。
我々は国家の意思に従わない。すでに国家は破滅寸前で個人の理性や利益を重圧する
権力機構であって我々に幸福をもたらさない。
国家の意思に従いくだらない盲従を続けてきた結果我々の利益は著しく損ねられている。
国家主義者の終焉のときがきている。我々が我々の意思で新しい価値観を生み出すときが来た。
9超前衛@そろこて ◆S1n6zKlcIg :2006/09/03(日) 02:39:08
誰もが権力に盲従し国家の意思に従えばいいことであるようにといてきた。
だが小泉政権の権力機構は我々にそのことがいかにペテンであることを
証明した。
自民党の対策班は自己責任で国家主義者への従属物に市民を落としいれようとしたが
その返す言葉を我々は最大限生かすだろう。
もはや自民党政治は日本を発展させるのにもっとも無意味な体制であることが彼ら自身の言葉で
語られている。
自民党をぶっ壊せ。我々は最も小泉の言葉を支持するだろう。
彼がいった言葉だ。その返す刀は自らに向かっていくがいい
10革命的名無しさん:2006/09/03(日) 02:45:00
国家というものは、国民を最終的に守ってくれるもの

国内で事件に巻き込まれれば警察と司法が動く
外国で事件に巻き込まれれば外務省が動く
外国が進行してきた場合、米軍と協力して、自衛隊が対処する
外国に旅行するときはパスポートを通じて色々と便宜を図ってくれる

普段実感しな以下も知れないども、色々とお世話になっているんだよ
11超前衛@そろこて ◆S1n6zKlcIg :2006/09/03(日) 02:54:46
国家が国民を守るならば市民は国家に従属しなければならないなどと
もはや誰も思っていない。我々は我々の意思で国家を変えていくことができる。
我々の意思と国家の意思とどちらが従属したものか?
考えれば当たり前のことが今まで国家主義者のくだらない言動で捻じ曲げられてきた。
我々は国家主義者の妄言をなにも信じない。
国家は市民の意思を抑圧する権力機構であることがますます明らかになりつつある。
国家主義者の言動を我々は知っているしそれがいかに愚かなことであるかが
明らかになった。そして国家主義者とは権力機構に寄生する。
陽だまりの樹
もう誰もがそう考えている
国家に付き従うことがいかに愚かな結果を生むことかを誰もが知っている。
12超前衛@そろこて ◆S1n6zKlcIg :2006/09/03(日) 02:59:34
日本は国家が果たさなければならない最終的な義務ですらも放棄した
国家、ではないものであることは明らかになった。
誰もが国家を利用し国家の機能すら麻痺させ市民を圧制と隷従を強要する
恐るべき権力装置であることが明らかになった。
我々は国家を取り戻さなければならない
国家主義者はもはや国家主義者ではない。彼らは国家を利用し寄生し
圧制を市民に強要する。
13B@a:2006/09/03(日) 15:16:44
因習慣習に縛られる『国「家」』は炒らない。
個々の権利保護と地域安全を兼ね備える『国「公団」』を育もう。
14革命的名無しさん:2006/09/03(日) 15:45:15
富裕層の連中が富を独占、まさに富の二極化(笑)
金の力で悪事働き放題、小ベリヤ続出(笑)

21世紀にもなって資本主義信奉している奴って、
金にも女にも見放されたルサンチマン野郎だけだろww
15革命的名無しさん:2006/09/03(日) 15:56:41
>>14
何がそんなに可笑しいんだ?
16革命的名無しさん:2006/09/03(日) 16:14:45
>>15
14は1の自己紹介w
17革命的名無しさん:2006/09/03(日) 18:18:31
マルクスが能書き考えたの江戸時代だぞ?
レーニンって大正だぞ?
ククク・・・どこが科学的なんだよ???wwww
18革命的名無しさん:2006/09/03(日) 18:36:25
>>17
…すごいなこの人
能書き考えたのが江戸時代だから「科学的でない」らしい…
ゆとり教育もきわまれり!完成された…
ちょっと常軌を逸しているよ。こんな人間たちが靖国参拝を支持したり
するわけだ。もはやこれは一国の猶予もない、深刻な問題だ。
レーニンが大正だから科学的でない…
即刻この板に書き込むのをやめてもらえないだろうか。品位が落ちるし
第一書き込んだとしても君みたいな人間は議論にならない。
できないし、こんなの…江戸時代だから「科学的でない」って…
科学って何?何だと思ってるの?この人
久しぶりだ。こんな惨めな気分になったのは。この板で「日本は崩壊している」と
嘆いたが実際に崩壊しているなんて…
これはものすごく根が深く恐ろしい問題だ。こんな事態になっているなんて…
19革命的名無しさん:2006/09/03(日) 18:59:01
>>18
俺も>>17はおかしいと思うが、
お前はお前で何処から靖国問題を持ってきたのか。
ゆとり教育と靖国問題の関連性の説明プリーズ。
20革命的名無しさん:2006/09/03(日) 19:34:40
いくら科学が発達しても、真理である本質は何も変わらない。

よって真理を唱えたマルクスの資本論は、いまだかつて誰も論破できない普遍の書である。
21革命的名無しさん:2006/09/03(日) 19:49:13
>>いくら科学が発達しても、真理である本質は何も変わらない

ちょっと聞いてみたい。科学とは何だ?何を科学だと思っているんだ?
右派というのはどういう意味で使っているのか?
ちょっと信じられない気持ちでいっぱいなんだよ俺は。
そして「正しい」ということの根拠を一体何で言っているのか?
この問題は本当にすごいことになるぞ…
若い人間が考えている科学とか、科学的、とか言うことの意味は、
考えている以上に相当に深刻である可能性が高い。
なぜ我々が「科学的」といったときに右翼などが話が通じないのか、
盲目的に権力者に従属する言葉を信じているのか、そのことが明らかになる。
そしてそのことによって今の時代がどういった地点にいるのかがわかる。
恐るべき退廃が、我々の想像以上の形で進行していることがわかる

22革命的名無しさん:2006/09/03(日) 19:52:32
俺も時々思っていたんだ
はてなんでこんなに話が通じないのかな?と
純粋に今の人間は「理解できない」んだろうとおもう。
我々がついこの間まである一定の教育水準であればファンダメンタルな部分として
理解できる部分が今の人間には本当に理解できないことが多い。
何度も書いているが、自分の住所がかけない奴がいた。絶句したよ。
ゆとり教育ってここまできたのか?って…
23革命的名無しさん:2006/09/03(日) 19:59:13
というよりも、これは「発達障害」ということになるだろうと思う。
以前国連が日本の教育に対して「過度な教育主義のせいで発達生涯に陥っている」
と勧告を出したが、それは正しいと思う。
私たちが生きていくうえで「科学的」とかいう意味はたいそうな議論をしなくても
ある程度理解できる部分だった。だが今の人間には本当に「科学的」と言うことの意味が
わからないみたいだ。
これはすごいぞ、実際。日本っていう国はもうここまできているんだ。
ぞっとするよ
24革命的名無しさん:2006/09/03(日) 21:10:23
科学とかいったって社会科学じゃないか。
その時代を反映した意識下で研究された科学だ。
その時代の社会的関係からは自由でないわけで。
だからダメなんだろう。科学だ真理だなんていったって21世紀
の現代とはヤッパリ違う。その当時に書かれた本として客観的に
みなければ科学になんてならない。真理だ何て信奉するのは
科学じゃない。
25革命的名無しさん:2006/09/03(日) 21:23:30
尾崎秀実 手記

併し私を最も苦しめたことの一つは
私が是まで普通の社会人として接して来た仲間の人々に対し
その完全な好意と善意を裏切らねばならぬ立場に
始めから立つていた
ことであります。
これらは専ら私の仕事の特異性に基づくことで
客観的には私が平常接触を持つ人々を利用することによって
私の主たる仕事が成り立つのであります。
(中略)
勿論検挙の際などには迷惑を及ぼすことは
予見されたことでありますが、
此れ等の人々のつき会ひは私の一般社会人としての
広い面での接触に基づいたものでありましたし、
勿論これも理屈としてはいはば
社会的には別個の陣営にある人々ではないか、
それ等を利用しそれ等から諜報の材料を得ることは
コミュニストとしての活動に当然内在する筈ではないか
とも云ひ得るところでありませう。
26革命的名無しさん:2006/09/03(日) 22:09:30
>>24
びっくりした。まだ議論ができる段階ではあったわけだ。
>>17ではマルクスが江戸時代に生きた時だから「科学的ではない」というふうに
理解したわけだが、もしそういうことであったなら恐ろしいことだったな。
それを理解したうえで言うとするなら、それでも>>17は疑問が残る。
なぜなら近代経済学の基礎である市場に対する理解はアダムスミスからのもので
その時代に考えられその後発展させられたものだ。それにどういう風に答えるのか?
近代経済学の歴史的変遷を述べろとは言わないが。もともとマルクスも
労働価値説から派生した(マルクスの場合は社会構造の批判的分析のひとつとして
アダムスミスからの近代経済学の理論を紐解いて剰余価値という概念を導き出した)
ものだ。だいたいマルクスの時代は社会科学一般の理論的基礎に関して非常に論争が活発になっていた
時期にあたっている。現在では経済学自体の方法論じたいも論議されることは少ない。
議論が行き詰っているからだ。近代経済学の理論的方法論は近代経済学自体がそれを問うことは
意味がないといいながらケインズの経済学を構築した後個別命題の数学的な証明ということに行き着いている。
経済学の科学性という議論自体ももはやないに等しい。そういう意味では金融工学の証明に終始している現在の経済学
自体もはや議論がない。別にマルクスの経済学は古いなどというものではない。
27革命的名無しさん:2006/09/03(日) 22:20:10
マルクスの経済学が「真理だ」とするものは、哲学的な潮流も含めての
「観念論と唯物論の違い」ということにおいて「唯物論者のほうがより
科学的である」というところから言われている。もともと近代経済学の
基礎理論である市場原理とは個人の選択による最適な配分であったわけだが
唯物論者との論争、また経済学の方法論の論争の中で機械的、事後的に
「証明されるもの」であるといいうところから唯物論者の議論を「恣意的」などと
言ったわけだが、それは恐慌によって破綻してしまった。
28革命的名無しさん:2006/09/03(日) 22:27:08
マルクス経済の欠点は

資本家の利益と労働者の利益を相反するものと捉えたところにもある。

両者は相反しないというのが、近代経済学の理論。

何故ならば、全体のパイが大きくなれば、
労働者の収入も自然と増大するからである。

先進国を見れば、貧乏な人も通常飢え死にするようなことは無い。
発展途上国ではバタバタ死んでいるのに。
29革命的名無しさん:2006/09/03(日) 22:36:13
資本家の利益と労働者の利益は相反する
富の分配は不公平で一部のところに金が集まる。
その結果労働者は経済的不況にさらされ社会的な富の蓄積も偏在する
労働が資本によって従属され労働者の生活は破壊される。

>>先進国を見れば、貧乏な人も通常飢え死にするようなことは無い。
発展途上国ではバタバタ死んでいるのに。

これは資本主義の矛盾そのもの。昔は植民地体制がさらにそれを強化した

30革命的名無しさん:2006/09/03(日) 22:42:00
なぜ釣ろうとしているのか聞きたいが…
31革命的名無しさん:2006/09/03(日) 22:44:18
安倍の工作員が共産板に乗り込んできているのか?
32革命的名無しさん:2006/09/03(日) 22:45:59
反論がないというのは>>28は釣りではなく本気で書いているということなのか?
33革命的名無しさん:2006/09/03(日) 22:57:04
1960年代の労働者より1980年代の労働者の方が恵まれている
1980年代の労働者より2000年代の労働者の方が恵まれている

社会全体のパイが増えているからに他ならない
34革命的名無しさん:2006/09/03(日) 22:59:30
共産主義国のほうが
大量の餓死者を出してきた歴史は無視かい

ソ連の飢餓輸出
中国の大躍進政策
北朝鮮の今
35革命的名無しさん:2006/09/03(日) 23:01:28
1928年「帝国主義戦争と各国共産党の任務に関するテーゼ」

現代の戦争は、帝国主義国家相互の間の戦争、
ソ連及革命国家に対する帝国主義国家の反革命戦争、
プロレタリア革命軍の帝国主義国家に対する革命戦争
の三つに分類し得るが、
各々の戦争の実質をマルクス主義的に解剖することは
プロレタリアートのその戦争に対する態度決定に重要なことである。

右の分類による第二の戦争は一方的反動戦争であるが故に
勿論断固反対しなければならない。
また第三の戦争は世界革命の一環としてその正当性を支持し
帝国主義国家の武力行使に反対しなければならないが、
第一の帝国主義国家相互間の戦争に際しては、
その国のプロレタリアートは各々自国政府の失敗と、
この戦争を反ブルジョワ的内乱戦たらしめること
を活動の主要目的としなければならない。
36革命的名無しさん:2006/09/03(日) 23:02:12
帝国主義戦争が勃発した場合に於ける共産主義者の政治綱領は
1 自国政府の敗北を助成すること。
2 帝国主義戦争を自己崩壊の内乱戦たらしめること。
3 民主的な方法による正義の平和は到底不可能なるが故、
戦争を通じてプロレタリア革命を遂行すること。
である。

帝国主義戦争を自己崩壊の内乱戦たらしめることは、
大衆の革命的前進を意味するものなるが故に、
この革命的前進を阻止する所謂「戦争防止」運動は
之を拒否しなければならない。

また大衆の革命的前進と関係なく又は
その発展を妨害するような個人的行動又は
プチ・ブルの提唱する戦争防止運動も拒絶しなければならぬ。


―――
現代でも続いているよな これ
37革命的名無しさん:2006/09/03(日) 23:03:25
>>33
餓死者が減っているという具体的な数字を示せ。
「恵まれている」か否かなど抽象的なことを議論しても仕方がない。
38革命的名無しさん:2006/09/03(日) 23:05:24
>>33
どうやら本気みたいだ。本気で書いているようだ。
どこの国だって同じだろ。
昔と比べたら。ちなみにマルクスは剰余価値の源泉を証明したのが
功績あることなわけだが。富の偏在と、わかりやすく書いているだろう。
39革命的名無しさん:2006/09/03(日) 23:06:05
1950年代の東京では年に数千人が餓死していた

2000年代の東京では年数十人程度
餓死か老衰かは区別できないから合計してな
40革命的名無しさん:2006/09/03(日) 23:09:05
剰余価値説 というのは工場労働者に話に過ぎない

現在の高度産業社会では当てはまらない事例は多々ある

東大卒100人雇ってソフト開発させるのと
中学卒100人雇ってソフト開発させるのと
では前者の方が圧倒的に効率が高い
41革命的名無しさん:2006/09/03(日) 23:10:18
>>34
相変わらずの反共攻撃か
レベルを合わせようか。国の富が増えたのは資本家のおかげじゃない
労働者が汗水流して働いたからだ。それを資本家は収奪しているわけだ
労働者が働いているのに豊かにならないなどおかしいだろうが。
反共攻撃で逃げるというのはおかしいな。そもそも社会の富も偏在に対して
議論していたのに何でそれに反論しないのか。
42革命的名無しさん:2006/09/03(日) 23:11:13
1920年 モスクワ共産党細胞書記長会議 (レーニン発言)

全世界における社会主義の終局的勝利に至るまでの間、
長期間にわたってわれわれの基本的原則となるべき規則がある。
その規則とは、資本主義国家間の矛盾対立を利用して、
これらの諸国を互いにかみ合わすことである。
われわれが全世界を征服せず、
かつ資本主義諸国よりも劣勢である間は、
帝国主義国家間の矛盾対立を巧妙に利用するという規則を
厳守せねばならない。
現在われわれは敵国に包囲されている。
もし敵国を打倒することができないとすれば、
敵国が相互にかみ合うよう自分の力を
巧妙に配置しなければならない。そして、
われわれが資本主義諸国を妥当し得る程強固となり次第、
直ちにその襟首をつかまなければならない。


―――
現代でも続いているよな これも
43革命的名無しさん:2006/09/03(日) 23:12:36
>>40
はあ?
それが剰余価値説の反論というのか?
はて俺は不勉強なのかな?そんな話は聞いたことはないが。
44革命的名無しさん:2006/09/03(日) 23:13:24
>>41
資本家が働いていないとでも?

最近流行の株式投資で儲けている連中はともかくとして
普通の資本家は自ら働いているんだよ

例えば、トヨタの場合
出世すればするほど仕事が多くなり
役員が一番働いている
45革命的名無しさん:2006/09/03(日) 23:14:14
>>43
そりゃ マルクス エンゲルス読んだって載ってないよ
近代経済学では常識だが
46革命的名無しさん:2006/09/03(日) 23:15:21
遂に反共にして資本主義の擁護者が化けの皮を剥がされ始めたかw
47革命的名無しさん:2006/09/03(日) 23:17:41
社会の富の偏在はある程度仕方が無いだろう

実際、良く働いているやつが、あんまはたらかないやつより
給与もらうのは当然だろうし

勿論、北欧みたいに消費税数十パーセントにするという議論はあったが、
北欧の財政が逼迫してきているのが現状
老人医療費削減のため(?)に安楽死法案通しているところも出てきたみたいだし
48革命的名無しさん:2006/09/03(日) 23:21:32
そも共産党でも幹部は東大卒が多い

結局理論体系組み立てられるのは彼らしかいないということ

同じ共産党員でも、
皆が同じ時間考えたら同じだけ考えが出るわけではないと
いうことを自ら証明している
49B@a:2006/09/03(日) 23:24:48
>>1....ベリヤKGB長官の業績を21世紀少年に説明してちょ?
>>39...「ドーナツ化現象」で都の人口は'50年代よか減少してるから、餓死者も比例
して減少してる罠。
50革命的名無しさん:2006/09/03(日) 23:26:32
>>49
ドーナツ化現象?
あっ 1990年代の傾向ね
最近では都心回帰だよ

それに
2000年代の東京都人口>>1950年代の東京都人口
51革命的名無しさん:2006/09/03(日) 23:27:06
>>44
資本家が働いていないとか言ってないが。レベルを合わせてあげただけだ。
お前らみたいな話ならそういう話になるね。
役員になるほど働いている。給料が高いだろ。で、普通の労働者は働いていないのか?
それに普通の労働者は役員よりずっと給料は低いけど。
>>45
>>近代経済学では常識だが

近代経済学じゃなくてもみりゃわかるが。どういう近代経済学の常識を言ってるんだ?
わからんなあ。それが剰余価値の批判か?
52革命的名無しさん:2006/09/03(日) 23:30:19
>>51
「普通の労働者は働いていないのか」とは言っていない。
同属企業ならともかく
一般の企業の場合、下積みを経て役員なりなんなりになっている

今の役員だって元々は安い給料で働いていたわけ
その中で抜群の働きを見せたから他の人より出世して
今の地位についたんだよ
53革命的名無しさん:2006/09/03(日) 23:31:14
>>47
???なんで消費税の話が出てるの??
わからん。独自の理論を展開しておいでだが独自ならきちんと丁寧に書くべきだ。
なんで消費税の話が富の偏在に対してでてくるんだ?
54革命的名無しさん:2006/09/03(日) 23:31:32
40 :革命的名無しさん :2006/09/03(日) 23:09:05
剰余価値説 というのは工場労働者に話に過ぎない

現在の高度産業社会では当てはまらない事例は多々ある

東大卒100人雇ってソフト開発させるのと
中学卒100人雇ってソフト開発させるのと
では前者の方が圧倒的に効率が高い


同じ人数が同じ時間働いたからといって
同じだけの仕事が出来る訳ではない。

48 :革命的名無しさん :2006/09/03(日) 23:21:32
そも共産党でも幹部は東大卒が多い

結局理論体系組み立てられるのは彼らしかいないということ

同じ共産党員でも、
皆が同じ時間考えたら同じだけ考えが出るわけではないと
いうことを自ら証明している
55革命的名無しさん:2006/09/03(日) 23:32:37
>>53
富の偏在をなくすというとき
共産党や社民党は良く北欧を例に引く

だから、先に北欧の話をしたまで
56革命的名無しさん:2006/09/03(日) 23:36:50
もういいや
議論してもらってありがたいが
相手にならん
はっきりいおう

くだらん
57革命的名無しさん:2006/09/03(日) 23:39:38
まぁ俺と議論しない方が、共産主義者にとっては幸せだよ

今までに沢山の共産主義者と議論をしたが、
皆さん頭を抱えて帰るか、自分の殻に閉じこもるか
になってしまったからね。

by反共かつ共産主義研究者
58革命的名無しさん:2006/09/03(日) 23:48:03
>>57
無理するな低脳w
59革命的名無しさん:2006/09/03(日) 23:48:24
>>57
自分が働いても安い給料しかもらえないのは誰のせいでもないと考える人間は絶対に共産主義者にはならない。
ルサンチマンを持たずに生きられるのは幸せだろうな。
うらみをを抱えている人間はそんなに簡単にあきらめはしない。
60革命的名無しさん:2006/09/03(日) 23:50:53
自由主義社会は、労働に見合っただけの見返りが期待できる。
ただそれだけのことだよ

そも「唯物」だと思わないからね 俺は
お金以外にも大きな価値を感じているし
61革命的名無しさん:2006/09/03(日) 23:52:30
てか お金がほしいのなら医学部いって医師になるとかしたら?

お金の空虚さが分かると思うから
62革命的名無しさん:2006/09/04(月) 00:02:19
年間自殺者三万のうち経済苦がトップとか。
労働者は恵まれているというのはデマ。
63革命的名無しさん:2006/09/04(月) 00:05:07
その中に、君たちのキライな元「資本家」が含まれているのは
理解しているよね?

そもそも自己破産という最終手段があるのも理解しているよね?
64革命的名無しさん:2006/09/04(月) 00:10:18
労働者は貧乏でもなんとか生きられるが、「経営者」は自己破産も嫌で死を選ぶってことかな?
65革命的名無しさん:2006/09/04(月) 00:18:58
共産主義では自由が束縛される

自由主義者にとり自由は平等に優先す
66革命的名無しさん:2006/09/04(月) 00:33:43
今NHKアーカイブスがあっているが昔はこんな話がきちんとなされていた
だが右翼が台頭してから全部くだらん話ばかりで日本の知的領域はくだらないものになった
はやく右派を追い出さなければ国が滅ぶ
67革命的名無しさん:2006/09/04(月) 00:37:42
だいたい右翼は愛国心とか勝ち組とか基地害みたいな妄言ばかり吐いて
何の発展性もない。
何の役にも立たない議論を四六時中して馬鹿をどんどん増やしている
早く消え去ってほしい

68革命的名無しさん:2006/09/04(月) 00:41:23
食うために稼ぐ、ではなく利潤追求に血道を上げるのも自由だし、失敗して自殺を選ぶのも自由。
資本家の方が自殺しやすいわけだよな。あらゆる専門職・技術職も、自分の腕が生産手段なわけだから資本家の範疇でしょ。
能力主義の世界だと落伍者が多く、しかも「働いても食うのにやっとの労働者」を心の底から蔑視している人たちは、
「労働者のような生活をするなら死んだ方がまし」というわけだ。
「学力低い、体力低い、はたらきが悪い」けども労働に喜びを感じる人たちも少なくないんだけどな。
69革命的名無しさん:2006/09/04(月) 00:59:27
勝ち組 ― 負け組み

資本家 ― プロレタリアート


良く似た構図ですね〜
焼き直しですね こりゃ
70革命的名無しさん:2006/09/04(月) 02:05:06
面白そうな神学論争やってると聞いて飛んできましたwww
71革命的名無しさん:2006/09/04(月) 06:28:52
現実的な政治課題として、共産主義を信じている者がいるとすれば、
痛いよな。
72革命的名無しさん:2006/09/04(月) 08:37:08
>>71
熱心に信心してる人はそういうことわかりません。
73革命的名無しさん:2006/09/04(月) 08:46:01
>>1
オマエは独裁者小泉に洗脳された哀れな労働者もしくは
ブルジョアの工作員だな?消え去れ!氏ね!
74革命的名無しさん:2006/09/06(水) 18:12:29
>>1さん、愚息は「市民の視点」で頑張っています。

私、「共産党の単独政権、もうすぐだね、おかあさん」が口ぐせの反戦ネットワーク、LPGの友人、HN、「まっぺん」の母、「かめ」でございます。「たまさん」のお話では、LPGというお子さんは、愚息、「まっぺん」同様、
子供の頃は、「おいら、頭の悪さと給食の早食いは誰にも負けない!」と自慢するとても自覚にあふれた素直な子供だったのに、いつの頃からか大阪の「黒目」という方の影響を受け、ますますひどくなってしまったと
か。最近、愚息が何を思ったか、「かあさん、これからの運動は権力と対峙しない市民運動だよ、おいら、高田健さんのお弟子さんになって”平和を表現”するんだ〜」などといい始めました。先週の日曜日、家の前を
通る小学生の鼓笛隊のパレードを見ながら、「かあさん、見てごらん、焼きソバやおでんの模擬店がないのはちょっと淋しいけど、あ〜いうのを新しい運動スタイルというんだよ、"普通の人、普通の人"というけど、
”共産主義者による建党協議会"のメンバーの高田健さん自体が、"普通の人"といえないじゃ〜ん」と少し批判的なことをいいつつも張り切っています。もう、家の中は笛、赤ちゃん用のラッパ、タンバリン、大きな
ボンボン、ペンライトなどの「鳴り物、光り物グッズ」で足の踏み場もありません。下のファイルの下段にあるメールでの嫌がらせ、LPGの犯行に間違いないと愚息が申しております。友人の母とて無関係では
ありえません。今までの大罪をお許し下さいませ。深くお詫びいたします。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/5270/
75革命的名無しさん:2006/09/06(水) 22:09:15
共産党って悪口ばかり言われていますが、
産み育ててきた民主主義を守れるのは共産党だけではないでしょうか?
党としてのポリシーは日本の政党の中では一番だと思います。
はっきり平和憲法を守ろうとしているし。
売上税の時だって、阻止したのは共産党だったはずです。
国民の生活を守るためには、自衛隊なんか必要ありません!
奴らは戦争するために居るわけですから。
76革命的名無しさん:2006/09/06(水) 22:31:14
たてよみ馬鹿がいるようだが、本文の半分くらいは 
あたっているんじゃないのか?www
77B@a:2006/10/13(金) 12:54:09
>>59
市田さんが藻前の無念を予算委員会で晴らしましただ!いまこそ歓喜の歌声運動を!
「クリすータルッ、くりスーたるっ!」
78革命的名無しさん:2006/10/15(日) 05:28:19
共産主義の時代は必ず来る。
79革命的名無しさん:2006/10/15(日) 19:59:03
おそらく、否、絶対来ない。
80革命的名無しさん:2006/10/15(日) 20:01:05
来てもいいけんど、
ボルシェビキ風な共産主義なら反対。
レーニン主義とマルクスの思想とは
関係ないからね。
81革命的名無しさん :2006/10/15(日) 20:14:07
レーニンも一応二段階革命論を唱えてたから正統派マルクス主義者ではあったんだよ
スターリンがそれを無視したんだよね
82武庫川女子大学総長 ◆gqBBZUnUPk :2006/10/16(月) 07:52:35
>>81
そういえばスターリンも、いい加減、ずるいよねえ?
だって、「一国社会主義」を標榜してトロツキーのような世界同時革命論を排除しながら、実はモスクワ政府の覇権主義を目論んでいたんだもん。
まだ、トロツキーのほうが純粋(それともウブ?)だったということになるのさね。
でも、そんな奸智に長けた覇権主義だったからこそ自滅の崩壊を招いてしまったのさ。
83革命的名無しさん:2006/10/16(月) 07:53:55
共産党板で好きなコテは??
http://www.37vote.net/2kote/1159807673/
84革命的名無しさん:2006/10/16(月) 08:23:40
レーニン主義なんざぁ、どん百姓国家のロシアで
革命をデッチ上げる為、マルクスの考えを修正
したもので、正統とは言いかねるぜ。
85共産党は売国奴:2006/10/16(月) 13:57:05
>ソ連の崩壊によって共産主義の祖国が消滅した。社会主義・共産主義を実現した国家が、実は地獄であっ
 たことが判明したのである。シナはまだ共産党の一党独裁にしがみついているが、それは政権欲にこりか
 たまった連中のタテマエに過ぎず、社会主義経済体制はとっくに放棄した。空威張りの北朝鮮は息もたえ
 だえである。共産主義という悲惨な実験は完全に失敗した。誰が見ても結論ははっきりしている。

 それでは社会主義・共産主義を聖なる理想としてきたわが国の進歩的文化人はどう身を処したか。はなは
 だ興味深い情景であるが、実にまったく何事も起こらなかった。理想が虚妄と判って自分の生涯の主題が
 否定されたと観念して、自殺した人はひとりもいない。

 そんな人が一人もいないということは、誰も本気ではなかったという実態の証である。全員が営業左翼だ
 ったのだ。左翼であるふりをし、適当に格好をつけていたのである。戦後の左翼思想は流行であった。<    
     
 『こんな日本に誰がした』戦後民主主義の代表 大江健三郎への告発状  
     
    谷沢永一著   クレスト社 より
86正宗:2006/10/16(月) 14:16:38
共産主義がダメになったのに、なぜマスコミの世界では左翼文化人が、
大手を振ってまかり通っているのか、それは今のマスコミが、旧全共
闘・新左翼ガラクタトンチキ集団に牛耳られているからである。
その証拠に、マスコミが新左翼を批判したことは一度も無い。
浅間山荘を描いても、過激派による大量虐殺はいっさい不問。
ポルポトの大量虐殺が行われたときには、「虐殺」という言葉さえ、
タブーだったのだ。
87革命的名無しさん:2006/10/16(月) 15:18:04
>>85-86
南米で何が起きてるか知ってる?
社会主義は死んだと連呼した連中が何したか知ってる?
馬鹿馬鹿しくて話にならん。
88革命的名無しさん:2006/10/16(月) 17:28:08
南米は反米になっている。
89革命的名無しさん:2006/10/16(月) 23:49:31
アメリカが自由と民主主義を叫べば叫ぶほど、世界は反米・社会主義思想へ近づく。
90革命的名無しさん:2006/10/17(火) 00:09:57
↑こいつの「世界」は南米だけらしい。
91革命的名無しさん:2006/10/17(火) 00:20:22
今反米は主流になりつつあるぞ
後は反米=極右でなくて
反米=マルクスになるかどうかだと思う。
92革命的名無しさん:2006/10/17(火) 00:30:57
次に民主党政権が誕生すれば、アメリカの政策は大きく変わる。それによって、
反米国家もあっさり親米になったりするのだ。

それはともかく、反米はイスラーム圏と南米・アフリカだけであって、欧州、アジアは
おしなべて親米だ。反米が主流だなどと言っても無駄だ。

親米国家が世界の経済を動かしているのだ。はっはっは
93革命的名無しさん:2006/10/17(火) 04:42:03
とりあえず、次は民主党に政権をとってもらわないとね。
頭のイカれたネオコンどもの政治を終わらせない限り、アメリカに民主主義は戻らない。
ベンジャミン・フルフォード氏は、民主が政権をとれば革命が起きるとまで言ってる。
94革命的名無しさん:2006/10/17(火) 06:24:33
>>92共産主義と関係ないし
95革命的名無しさん:2006/10/17(火) 13:25:10
>>92-93
認識が甘い。
クリントン以降変質した民主党に今更何を期待する?
96革命的名無しさん:2006/10/17(火) 16:45:38
>>95
いや、ブッシュが2期勤めた間、アメリカの民主主義は失われたと考えてる人は多い。
国民や民主議員、果てはブッシュの選挙を応援していた人物までもがそう言っている。
立法、司法の場でも相当危機感があるみたいだから、政権交代を期待してもいいんじゃないかな?
少なくとも、民主が政権をとれば、右に行き過ぎたアメリカを正常に戻してくれる可能性はある。
それほどに、ブッシュ政権はひどかった。。問題はキリスト教右派だな。。
97革命的名無しさん:2006/10/17(火) 16:57:27
あとユダヤ教右派もね。
98革命的名無しさん:2006/10/19(木) 22:03:51
>>96-97
チャベスら南米左翼に対する敵視政策がやむとも思えん。
それにブッシュ時代のアメリカの行動は取り返しがつかないほど根深い。
最近、イラクでイスラム国家建国を宣言した連中のニュースが流れたばかりだし。
99B@a:2006/10/20(金) 00:48:53
チャベスとかルラとかは反白人思想の民族右翼ナノ鴨。
100革命的名無しさん:2006/10/20(金) 02:10:46
世界を支配してるのは白人だから、そう見えちゃうのかもね。
101革命的名無しさん:2006/10/20(金) 02:45:02
インカ帝国再興
102革命的名無しさん:2006/10/20(金) 03:07:27
縄文帝国再興
103革命的名無しさん:2006/10/20(金) 19:36:07
>>99
チャベスは民族主義者から始まって社会主義者になったタイプ。
ルラは筋金入りの社会主義者。
二人のタイプが異なるのは確かだが。
104革命的名無しさん:2006/10/21(土) 08:03:51
やっぱ応援したいな。ゲバラの夢は続いている!
105革命的名無しさん:2006/10/21(土) 10:22:26
スターリンだのレーニンを賛美してた連中が、
ソ連崩壊以後、
手のひら返して、あれはマルクスとは無関係だとか言ってるから
もう国民から相手にされないw

反米主義けっこうだが、共産主義者という殻に篭ってる以上、
国民からは相手にされないねw
106革命的名無しさん:2006/10/21(土) 14:37:18
>>105
毎回毎回似たようなレスばかりつけて何がしたいやら。
反論できなくなるとこういうレスをつけるのも常態化してるし。
本当に相手にされないのは過剰なアメリカ擁護を続けるあんただろう。
107革命的名無しさん:2006/10/21(土) 17:35:18
>>105
君の頭は日本のマスコミに振り回され過ぎてる。
108革命的名無しさん:2006/10/21(土) 18:10:01
105クン、チミの言う通りだ。
全世界的に強酸主義衰退と根絶の動きが顕著な今、
今まで信奉してきたスターリン、レーニン、更には
トロツキーまで切り捨て始めてる。
赤い思想の洗礼を受けたヴォケ共は、それでも最後の
砦たる丸楠だけは捨て去ることができないでいる。
駄目なものは駄目なのだよ。
109革命的名無しさん:2006/10/21(土) 19:43:53
アメリカ勢力を追い出したら返す刀でスペインポルトガル
系の心臓をえぐり取って太陽に捧げる。
これをもって真の南米独立だ。
110革命的名無しさん:2006/10/21(土) 23:20:57
>>108
全く分かってない。
マルクスは明らかに復活過程にあるし、
トロツキズムに関しては勢力を拡大させてる。
フランスの大統領選とかを知らないのか?
嘘を書いて現実から目を逸らしたいだけなら納得もするが。

>駄目なものは駄目なのだよ。

本当に駄目なのは反共主義と新自由主義だろうな。
つまり108のことなんだが。
111111:2006/10/26(木) 10:46:20
111
112革命的名無しさん:2006/10/26(木) 11:33:04
団塊の世代の自慰サンどもがいなくらりゃ、
さぞかしサッパリとするな。
113大杉栄一:2006/10/27(金) 04:55:59
>>105>>108 全くメチャクチャで論評の価値すらないなあ。 >>110 世界的潮流はまさにその通りだと思うのですが、しかし我が国日本は顕著に右旋回してるのは間違いなく、極めて危険な状況になっているのではないでしょうか?
114武庫川女子大学総長 ◆gqBBZUnUPk :2006/10/27(金) 23:11:17
>>105
そういう決め付けや思い込みはいかんなー。

まあ、たとえば朝鮮戦争で、「南が戦争を仕掛けたんだ。それははっきりしている。なぜならば、社会主義の国は拡大再生産の必要性がないシステムだから、社会主義の国から戦争を仕掛けるわけがない」
などとたわけたことを主張していた香具師に限って>>105の意見が通るにとどまるね。
あとは「北の脅威などはない。社会主義の国が攻めてくるわけがないので、わが国は非武装中立であるべきだ」などとのたまってた香具師に対してぐらいだろう。
115革命的名無しさん:2006/10/27(金) 23:13:03
116革命的名無しさん:2006/10/27(金) 23:33:51
俺がマスコミをバカにする理由は学生時代にまでさかのぼる。
俺はマスコミ業界に就職するためマスコミ受験のセミナーみたいなところも
受けてみたりした。そこで「マスコミ業界で長年いた」とかいう講師がなんと
のたまわっていたか?
「NHKの教育テレビは役に立たないから廃止したほうがいい」などという持論?を
展開したんだ。俺はそれをやんわりと批判してみた。その「業界人」は「まあそういう
意見はあるんですけど、あなたの言うことは実現しないでしょう。NHKの教育テレビは
廃止される可能性が大きいですね」とか言っていた。本当かどうだかわからない。
あの時の、人を小ばかにしたようなマスコミ業界の人間の顔を、俺は忘れない。
その後NHkの教育テレビがつぶれることは、まだなかったようで、また、そいつが言っていることが
本当であったかも定かではない。今もそういう意見があるのかどうかも俺にはわからない。
バブル経済崩壊直後の、それがマスゴミの姿勢だったのだろうかな?とも思う。
俺が見る限りはNHKの教育テレビはくそみたいな民放の番組よりかずっとましだったと、俺は今でも思っている。
117B@a:2006/10/28(土) 11:44:44
「ピタゴラスイッチ」で動体力学の単位を取った漏れが思うに、「コミュニズムであそぼ」を
3chで放送すべきと思われ。
118革命的名無しさん:2006/10/28(土) 11:46:46
世界的潮流で共産主義が復活するんだってさw
馬鹿じゃねーww

そういう妄想の世界に浸っておなにーしてるのが、
日本共産党ww
119革命的名無しさん:2006/10/28(土) 16:17:28
>>114
武庫川女子大学からクレームがきませんか?
120革命的名無しさん:2006/10/28(土) 16:46:25
>>118
馬鹿はあなたの方ではないのですか?
現実から目を逸らしていては駄目ですよ。

110 :革命的名無しさん :2006/10/21(土) 23:20:57
>>108
全く分かってない。
マルクスは明らかに復活過程にあるし、
トロツキズムに関しては勢力を拡大させてる。
フランスの大統領選とかを知らないのか?
嘘を書いて現実から目を逸らしたいだけなら納得もするが。

>駄目なものは駄目なのだよ。

本当に駄目なのは反共主義と新自由主義だろうな。
つまり108のことなんだが。
121革命的名無しさん:2006/10/28(土) 16:53:21
>>1さん、愚息は「市民の視点」で頑張っています。

私、「共産党の単独政権、もうすぐだね、おかあさん」が口ぐせの反戦ネットワーク、LPGの友人、HN、「まっぺん」の母、「かめ」でございます。「たまさん」のお話では、LPGというお子さんは、愚息、「まっぺん」同様、
子供の頃は、「おいら、頭の悪さと給食の早食いは誰にも負けない!」と自慢するとても自覚にあふれた素直な子供だったのに、いつの頃からか大阪の「黒目」という方の影響を受け、ますますひどくなってしまったと
か。最近、愚息が何を思ったか、「かあさん、これからの運動は権力と対峙しない市民運動だよ、おいら、高田健さんのお弟子さんになって”平和を表現”するんだ〜」などといい始めました。先週の日曜日、家の前を
通る小学生の鼓笛隊のパレードを見ながら、「かあさん、見てごらん、焼きソバやおでんの模擬店がないのはちょっと淋しいけど、あ〜いうのを新しい運動スタイルというんだよ、でも、九条の会の講演が去年7月末
から一度もないけど、どうしたのかな〜、なにかあったのかな〜、"共産主義者による建党協議会"の高田健さんが、いつから”chanceの人”になったのかわかんないけど、おいらも頑張る!」と心配しているものの
少しも顔には出さず張り切っています。もう、家の中は笛、赤ちゃん用のラッパ、タンバリン、大きなボンボン、ペンライトなどの「鳴り物、光り物グッズ」で足の踏み場もありません。下のファイルの下段にある
メールでの嫌がらせ、LPGの犯行に間違いないと愚息が申しております。友人の母とて無関係ではありえません。今までの大罪をお許し下さいませ。深くお詫びいたします。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/5270/
122鞍馬の大天狗:2006/10/28(土) 17:31:15
>>118

クックックッ
おぬしのような俗衆には見えぬじゃろうな。
明るい世界の夜明けが・・・
哀れよのぅ〜
123聖コミュニスト:2006/10/28(土) 17:54:42
>>118

世界に不正や抑圧や悪徳が存在する限り、地上からコミュニストが
消失してしまうことなどありえません。おあいにく様です。
また、特定政党に属しているからコミュニストだというわけでもあ
りません。その辺を、あなたは誤解されておられるようです。
124革命的名無しさん:2006/10/28(土) 18:41:07
>>123つまり不平不満いうやつだろ。
そりゃどんな世の中になったって
絶対いなくならないだろう。
元々そういうもんだ。

125革命的名無しさん:2006/10/28(土) 18:45:34
ドッチかっていえば日本は西欧なんかと違って
都合よく不平不満抑える機能を果たしているのが
共産主義者だろ。日帝の左足やニセ左翼や
ゲンダイのナチスや国家権力の走狗ってみんな
お互いを正しく認識しあってやっているんだ。
126革命的名無しさん:2006/10/28(土) 18:47:39
要するにお前等全部八百長左翼。
不平不満は別の人たちが利用できる
ようにするためのお膳立て係だ。
127革命的名無しさん:2006/10/28(土) 18:56:41
資本主義の矛盾が増大化すれば反共は説得力を失う。
寧ろ、矛盾に対する善後策を出さず、矛盾に対する鈍感差を示す事により、
逆に自分達の首を締め上げるという悪循環に陥る。
128鞍馬の大天狗:2006/10/28(土) 19:53:32
>>124>>125>>126

ぶぁははははははははーーーーーーー
お主、酒でも飲んどるのか?
言うとることがハチャメチャではないか!
要するに、おぬしは左翼が嫌い、それだけはよう分かった。
だが、お主の好むと好まざるとにかかわらず、
人類は、より幸福な方向へと向かおうとしておるのじゃ。
まあ見とるが良い。
いずれ、お主にも分かろうというものよ。
129革命的名無しさん:2006/10/29(日) 19:00:14
↑何これ?
130革命的名無しさん:2006/10/29(日) 19:31:51
唯物史観でしょう。
131革命的名無しさん:2006/10/29(日) 21:00:12
共産主義というとあさま山とかで篭城したやつらとか、東大安田講堂に立てこもって
火炎瓶投げてたやつらいたよな〜。

左翼のイメージはそれが強いのさ。

そうじゃないの?銀行は襲うわ、銃砲店襲うわ、警官襲って拳銃奪い、正当防衛で殺されたら仲間の弁護士が殺人で警官訴え
挙句の果てには何にも関係ない警官の嫁さんに爆弾送って・・・・とかね

だからイメージ回復のために、ぜひ共産主義者のみなさんには金正日のボケを止めて拉致被害者を取り戻すぐらいのことしないと
そうすれば次の選挙で共産党大躍進確実確定!
できるよね?社民党とかの土井、福島はジョンイルくんの信者みたいだし、共産党、民主もそうみたいだしね?
132革命的名無しさん:2006/10/30(月) 11:26:46
それはイメージではなく、連中はそんなことしか出来ない。
脳硬化症の末期で自分達の場所や方向が見えてない。
133革命的名無しさん:2006/10/30(月) 11:29:39
>>132の脳内左翼観でした
134革命的名無しさん:2006/10/30(月) 12:43:24
キューバに旅行行ってきた。

イライラした顔の人がいなかったな―。
羨ましく思った。
135革命的名無しさん:2006/10/30(月) 15:02:28
いまだに□○だ虫掻くだとやってる団塊老人って
間抜けだよね。
早く死ねばいいの。
136革命的名無しさん:2006/10/30(月) 15:11:57
さいな。
高々一時の流行なのに
そんな流行に人生かけて
ヴォケだよね。
137革命的名無しさん:2006/10/30(月) 17:09:49
引き篭りに言われてもなあw
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ