共産党の内政税制政策 【法人税】

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1革命的名無しさん
http://www.jcp.or.jp/seisaku/2003/0310senkyo-seisaku2.html
ttp://www.janjan.jp/sanin/0407/0407026395/5.php

一部良い主張はあると思いますが、
直接税と間接税のバランスは大切と思います。
大企業は叩きすぎで、大企業社員は庶民でないかのような感もあり
日本は人件費、地価が高いので欧米に比べて法人税は若干安め。
これを上げるという事は日本の空洞化、企業倒産に繋がると思う。
公共事業は田舎の事を考えるとある程度必要かも
2革命的名無しさん:2006/07/31(月) 15:56:48
>>1さん、愚息が「市民の視点」に立った税制改革が求められていると申しています。

私、「共産党の単独政権、もうすぐだね、おかあさん」が口ぐせの反戦ネットワーク、LPGの友人、HN、「まっぺん」の母、「かめ」でございます。「たまさん」のお話では、LPGというお子さんは、愚息、「まっぺん」同様、
子供の頃は、「おいら、頭の悪さと給食の早食いは誰にも負けない!」と自慢するとても自覚にあふれた素直な子供だったのに、いつの頃からか大阪の「黒目」という方の影響を受け、ますますひどくなってしまったと
か。最近、愚息が何を思ったか、「かあさん、これからの運動は権力と対峙しない市民運動だよ、おいら、高田健さんのお弟子さんになって”平和を表現”するんだ〜」などといい始めました。先週の日曜日、家の前を
通る小学生の鼓笛隊のパレードを見ながら、「かあさん、見てごらん、焼きソバやおでんの模擬店がないのはちょっと淋しいけど、あ〜いうのを新しい運動スタイルというんだよ、”小泉政権を打倒せよ!”なんていっ
ちゃ〜いけないよ、”市民の視点で見る−小泉首相の5年間”といわないと」といって張り切っています。もう、家の中は笛、赤ちゃん用のラッパ、タンバリン、大きなボンボン、ペンライトなどの「鳴り物、光り物
グッズ」で足の踏み場もありません。下のファイルの下段にあるメールでの嫌がらせ、LPGの犯行に間違いないと愚息が申して
おります。友人の母とて無関係ではありえません。今までの大罪をお許し下さいませ。深くお詫びいたします。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/5270/
3革命的名無しさん:2006/07/31(月) 16:02:20
sike suru
4♥ 殿舎男意味不明系? ◆ej9/UehK8Y :2006/07/31(月) 20:24:11
中小企業も大企業から仕事が降りてくることも多い。
法人税引き上げ反対
5革命的名無しさん:2006/07/31(月) 23:19:57
>>4
中小企業の立場わかってないだろ
6革命的名無しさん:2006/08/01(火) 05:22:26
日本は大企業の社会保険料負担が軽い
上げたら儲からないとかは全くのデタラメ
欧州の高い税金、もしくは社会保険料を負担しながらも
かなり儲けている

無駄な物を作っても田舎の為にはならない
負担するのは将来の田舎の人だ
必要な物は作ればいい

普通に考えてくれ
7♥ 殿舎男意味不明系? ◆ej9/UehK8Y :2006/08/02(水) 07:24:27
大企業に儲けささないと工場が海外に進出する。
儲けさす事も大事。地価・物価は日本高い

田舎は建設業界の人も多のだからそこそこは必要
8革命的名無しさん:2006/08/02(水) 08:08:46
共産主義者って貧乏企業だけの国を作ろうとしているのだろう。
ちょっとだけとりたいじゃなくて大企業から懲罰的にとりたいみたいだから。
全企業は貧乏になる(資金調達の経費がよけいにかかるのだが共産主義者にとってどうでもいいのだろう)。
9♥ 殿舎男意味不明系? ◆ej9/UehK8Y :2006/08/05(土) 00:53:07
そのあたりが共産主義という感じですね
大型店の出退店を規制して辺りにも

個人的に共産の良い点
>道路特定財源の一般財源化
>産業界に二酸化炭素排出削減計画を義務づける

などは賛成

10ぱとりおっと:2006/08/05(土) 01:25:27
 その大企業でさえ倒産したことを、共産党のエライさんはどう説明するのでせう^^;
11革命的名無しさん:2006/08/05(土) 11:39:03
乱脈経営が原因だろ。それこそ自己責任。<大企業の倒産
12革命的名無しさん:2006/08/06(日) 01:18:01
埼玉のプールの事故を散々叩いているが実はこういう形態は日本の殆どすべての
企業で徹底的に貫徹された方法だ。
ゼネコンがいい例だろうが、殆どすべての日本企業は形態が変わらない。
アウトソーシングなるものが一般的になった、つまり「規制緩和」が堂々と正当化された
中で、
大本の企業が、例えば政府の委託を受けた仕事をその直下の下請け会社に丸なげし、
その委託会社がほかのさまざまな中小企業に配分する。配分を受けるのは人材派遣会社や
独立系の業種特化した新興会社か、すべて単価以下の金でいろいろな企業が入ってくる。
そうしなければ人数が集まらないし、人数を集めることを直接大本の会社や下請け会社がやれば
膨大なコストを抱え込むことになる。だから中小企業にすべて配分して競争する。
コスト削減の実態。日本の9割が中小企業なのに大企業だけが儲かっている、というのは
誰が見ても変な話だ。
利益だけは大本の大企業にすべて集中される。
ところがこの方法は、いったい誰が事業を統括しているかわからない。
責任者は誰か?といっても殆ど誰が誰だか全くわからない。まるで役所みたいだ。
これが日本の企業形態の実態だ。現場がまがりなりに何事もないのは
現場でやっている人間が、次々と回転している(雇用の流動化)か、一部の超人的な人間が
すべてを背負ってやっているか、のどちらかだ。
13革命的名無しさん:2006/08/06(日) 03:27:26
T豚Sだの電通だのトヨタだのみたいな悪徳売国大企業には
200パーセント課税するべし!!
国が資本家を支配しないとダメよ。
14♥ 殿舎男冥土喫茶系? ◆ej9/UehK8Y
悪徳大企業の基準が難しい