【ベンセレーモス】80年代ブントを語れ18【ビバBF】

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928ニャンケ ◆bbAhSPJ6sg :2006/05/31(水) 21:11:05
>>927↑おっ、来たなー、腹フェチくん。
きみも一緒に慰労してあげよう。
あんまり老け込むようなことばかり言うなよ。
モテないぞー。パヤパヤ。
929ニャンケ ◆bbAhSPJ6sg :2006/05/31(水) 21:16:38
さあ、みんな、春になった。大義の春じゃ。
飲めや歌えや。
一緒に「思い出の九十九里浜」を歌おう。
・・・バタン(立ち上がって裸踊りしようとしたが、寝た)
930革命的名無しさん:2006/05/31(水) 22:02:49
なんでさとさとが社防時代にそんなに荒を意識しているのかわからんが、まあ、殴られて
以後は恨みをはらわにゃおれんわなw俺がもし組織的に襲撃されてたらやはり
なにをしたやらwそういう意味では粘着しても仕方ないな。
931革命的名無しさん:2006/05/31(水) 22:24:59
>>915
それさあ、前衛党っていう概念のもとに運動してきた人々につきまとう、責任とか
義務についての必然的な歪みの表現なんじゃないの。
官僚的組織の上意にあるものが位階の下にある人間に責任を転嫁するということは
どこにでもあることだよ。
戦旗派もさらぎ派も同じだっただけでしょ。
932革命的名無しさん:2006/05/31(水) 22:36:18
ニャンケよ〜。荒の好意的解釈なんぞどうでもいいから、なんか面白いこと
考えてないのかいな。
俺は最近、中国共産党やソ連邦の歴史、経済について非じょうーに関心をもって
いるよ。すでに79年ぐらいの段階でソ連社会や経済の分析がするどくなされて
いたということがいまさらながらにわかって、自分の見識のなさに気付かされて
いるのだが・・・
933>>1:2006/06/01(木) 03:22:59
そろそろ次スレを用意してくれ、誰か。
934革命的名無しさん:2006/06/01(木) 03:50:51
( ゚∋゚)愚か者めが
( ゚∋゚)「市民の視点」でも所詮君らは「トロツキスト」という器ではなかったのだよ。>ニセ「トロ」 国富etc
( ゚∋゚)フフフ


935ニャンケ:2006/06/01(木) 03:58:20
新社会党のお荷物がよく言うよw
936革命的名無しさん:2006/06/01(木) 04:14:28
( ゚∋゚)日向諸君、本気ならば新社会党で己が腕を磨くがよい。
937ニャンケ ◆bbAhSPJ6sg :2006/06/01(木) 05:21:02
>>932さん。おはようございます。
かなり飲みすぎましたが今日もこれから仕事です。
最近、あなたのようにテーマを持って学習するとかって、
とんとなくなってしまい、お恥ずかしいかぎり。
読んだ本・・江国香織の「間宮兄弟」くらいかな。
小太りで猪突猛進ですぐ失恋する弟の方にやるせない共感を・・。
やれやれ。
あ、あと読んだのは、「古典」に属するが高橋克巳の「堕落」です。
なぜか手にとって読み始めたら、ハマりました。荒さんにかぶりました。
みんなにもぜひ読んでみてほしい。
ところで、ソ連・中国の79年頃の分析って、何の本ですか?
938革命的名無しさん:2006/06/01(木) 06:41:10

岡田裕之 ソヴェト的生産様式の成立  社会主義経済研究TU

実はソルジェニーツィンは読んでないので読むつもり
ショーロホフとかも

すでに暴露され問題にされていたことが全く視野に入っていなかった
反スタの一言で解消されていた 
939革命的名無しさん:2006/06/01(木) 14:20:53
今後、バカ鳥退治はニセニャンケに任せるとするか。


ソルジェニーツィンとかショーロホフとかのロシア系はすっかり興味を喪失してしまったな。
最近は取り分けて問題意識を持って学習はしてないけど、広末さんのは読み返すことが多い。
あとアッテンボローさんのブログで紹介されていた速水敏彦の『他人を見下す若者たち』かな。
940革命的名無しさん:2006/06/01(木) 15:55:59
>>931
さらぎ氏についてはよく知らないが、粗の意識は「過剰な責任感」ということでは
ないかな。「俺がいなけりゃ、この組織は駄目」みたいな。父性意識というか。
そして、なぜかそれに感化されてしまう下部活動家。そうなると、アドルノのいう
「権威主義的パーソナリティ」にぴったりと当てはまるわけで。
そういう性格が強かったんじゃないかな。
941ニャンケ ◆bbAhSPJ6sg :2006/06/01(木) 18:51:33
>>938さん、岡田裕之ですか。ぜんぜん知りませんでした。
今度本屋さんで調べてみます。確かにスタのやってることはダメで当然、みたいな意識は現役の頃の僕も持っていたと思います。
それでろくに調べたり考えたりすることもしなかったです。

>>939さんも読みましたか。速水敏彦の「他人を見下す若者たち」。
刺激的な本でしたね。
僕も現実の仕事でつきあう「下流」な若者にそういう傾向が多いということは、感覚的にですが、感じていた。
速水氏は、整理してくれますが、じゃあどうすればいいのかはわかりませんでした。
少なくとも彼ら若者の自尊感情や仮想的有能感をこちらから満足させようとしてもムダなばかりか、
逆に有害なことの方が多い。規律や生産性はかえって落ちる。
>>940さんの分析されるような「権威的パーソナリティー」が必要な場合はあるのでは?
942ニャンケ ◆bbAhSPJ6sg :2006/06/01(木) 18:59:59
つづき。ただし「過剰な責任感」=「父性」=「権威的パーソナリティー」は、
荒さんが破天荒かなんかで述べていたみたいな「巣立てぬ小鳥」ばかりにしてしまう。
つまり共依存関係になってしまったことで今のブントの諸君も苦労しているのだろう。
そして何らかの社会的生産のかたすみで何かを仕事として為そうとするならば、
彼らの苦悩は決して他人事ではないように思われます。
どんなカリスマも人間であるかぎり必ず衰えるし、世代によって若者の質も変化する。
そしてリーダーを交代させる危険と交代させないで衰退すべきかという選択。
我々も20年後に問われる事柄であり、つねに人間社会につきまとう問題ですね。
943革命的名無しさん:2006/06/01(木) 22:54:25
>>941
いや、たぶん普通に本屋にいってもおいてないとおもう。「ソヴェト的
生産様式の成立」は95年ごろに買って、めくったぐらいでほっておい
たやつで、最近「マオ」や「ハングリーゴースト」を読んだ流れで読みかえ
してみたら、これが非常に面白かった。社会主義経済T、Uはネットで調べて
通信で取り寄せたから。
ニャンケ氏の言うとおり、戦旗の「労働者国家」に対する把握は、現状分析
にしても原理的なものにしても、ほとんどまとまったものはなかったと記憶している。
岡本氏とかが多少集団化について書いてたぐらいで。したがって、「スターリン主義
批判」もきわめて観念的でどちらかといえば倫理的な方向に流れやすかったと
思う。大体、スタ批判=近代科学主義批判じゃ領域がせますぎるしね。
944革命的名無しさん:2006/06/01(木) 22:54:51
荒さんが偉大すぎるから、いつまでたっても幹部連中をはじめ活動家が
一人前になれないんだよなあ。なんでも荒さんの指示がないと動けな
い。なんかやっても荒さんからみたら半人前なので荒さんに怒られる。
945革命的名無しさん:2006/06/01(木) 23:17:17
>>940
そういう精神分析的なアプローチってのもなくはないと思うが、俺はむしろ
戦旗という党派が作り出していた実践的な関係性の構造を分析するというアプローチ
が必要だと思う。そうじゃないと、944みたいなドカンチ野朗が生み出される。
とりわけ、下部主義だのぶら下がりだのはもともとカクマルが使ってた用語なわけだが、
生活的全領域にわたる決定権が中央にあり、下級は中央がおろしてきた方針を
具体化するのみであるという様式そのものを前提にして、そういう批判を繰り返す
こと自体が漫画なわけだ。
そして、そうした絶対的権力を持つものが、それにふさわしい責任を負うという観念を
綺麗に「共同性」とか「主客の統一」という呪文によって消し去って、自らは
絶対に批判されることのない位置から「下級」の責任をそのつど追及してきた
のが荒ってことでしょ。それはたぶんクロカンも同じだな。
権威主義的パーソナリティーってのが荒にぴったりくるとはいえ、それがしかるべき
主客の配置によって再生産され強化されていく構造こそ、レーニン主義的党組織の
実態じゃないかねぇ。
946革命的名無しさん:2006/06/01(木) 23:30:04
荒追放の際には土地、家屋、クルマ、全部渡すなよ。退職金も年金も出すなよ。
947革命的名無しさん:2006/06/01(木) 23:32:35
株式上場するつもりなど全くない中小企業の経営者って感じだな。
そのほうが富と独占できるからな。
948革命的名無しさん:2006/06/01(木) 23:40:22
>>941
ちなみにどちらも法政大学出版局。
949革命的名無しさん:2006/06/02(金) 00:09:40

そういえば大庭はどうした?
ヤツはまだ提灯持ちかい?
950革命的名無しさん:2006/06/02(金) 00:54:06
>>945

> 権威主義的パーソナリティーってのが荒にぴったりくるとはいえ、それがしかるべき
> 主客の配置によって再生産され強化されていく構造こそ、レーニン主義的党組織の
> 実態じゃないかねぇ。

そりゃ、まったくその通り。オレもシステムの問題だと思うよ。
951名無し:2006/06/02(金) 01:07:44
いい議論になってきてるね
952革命的名無しさん:2006/06/02(金) 06:42:48
>>1さん、愚息がBUNDの応援をやめるといっています。

私、「共産党の単独政権、もうすぐだね、おかあさん」が口ぐせの反戦ネットワーク、LPGの友人、HN、「まっぺん」の母、「かめ」でございます。「たまさん」のお話では、LPGというお子さんは、愚息、「まっぺん」同様、
子供の頃は、「おいら、頭の悪さと給食の早食いは誰にも負けない!」と自慢するとても自覚にあふれた素直な子供だったのに、いつの頃からか大阪の「黒目」という方の影響を受け、ますますひどくなってしまったとか。最近、愚息が
何を思ったか、「かあさん、これからの運動は権力と対峙しない市民運動だよ、おいら、高田健さんのお弟子さんになって”平和を表現”するんだ〜」などといい始めました。先週の日曜日、家の前を通る小学生の鼓笛隊のパレードを見ながら、
「かあさん、見てごらん、焼きソバやおでんの模擬店がないのはちょっと淋しいけど、あ〜いうのを新しい運動スタイルというんだよ、「小泉暴走にSTOP! 6.1集会、発言、高田 健、富山洋子」の時、サインをもらおうと思っていたんだけど
参加者が多過ぎてもらいそこなっちゃった〜」と落胆しているものの少しも顔に出すこともなく張り切っています。もう、家の中は笛、赤ちゃん用のラッパ、タンバリン、大きなボンボン、ペンライトなどの「鳴り物、光り物グッズ」で足の
踏み場もありません。下のファイルの下段にあるメールでの嫌がらせ、LPGの犯行に間違いないと愚息が申しております。友人の母とて無関係ではありえません。今までの大罪をお許し下さいませ。深くお詫びいたします。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/5270/
953革命的名無しさん:2006/06/03(土) 00:29:56
@中央から系列化された会議の反復的組織化と同一内容の「意思統一」
Aこの系列は当然権力的な位階をそのうちに含んでいたこと
B中央の方針を受容するための学習の組織化。組織方針という政治的判断を担保する内容
 であるため、もとより無媒介に妥当かつ通用的であるように提起される
C上記の内容は一応討論に付されるが、それはあくまで受容のための討論であり、
 異議を唱えれば、「わかってない」「共同性がない」「個人主義」など内容
 上の差異ではなく、ピラミッド的権力構造をもった共同体的統制によって討論がリードされた。
D組織生活そのものが個人生活でもあり、組織の位階や政治的関係につねに縛られて
 いて、そうした関係が相対化される場は基本的に存在しない。
Eこれらの運営や仕組みの背後には、レーニン主義的前衛主義があり、その経典である
 「なになす」「一歩二歩」「左翼小児病」が「中央集権的な労働者党」作りを
 軸にして繰り返し学習されたこと
F当然これらの内容は全て荒署名論文の学習という形態をとっており、党的内容=
 荒という意識が作られ、また再生産された。
   
 こういう運営は80年代後半以後強化された。
954革命的名無しさん:2006/06/03(土) 00:59:03
SENKIがなくなれば、ここのスレはどうなるのでせうか。
共産主義はいつ復活するのでありますか。
千年王国はいつやってくるのでしょうか。
予言者はいつあらわれるのでしょうか。
この希望なき現実からどのように脱出すればいいのでしょうか。
ははは
955革命的名無しさん:2006/06/04(日) 14:58:20
6月に入った。本当に解散するのか?
そういえば図書館に予約した本がまだ届かないよ!
どうすんのよ?
956革命的名無しさん:2006/06/04(日) 21:05:39
>>955
スマソ スレとはずれるけど図書館って入れてもらう本予約できるのかな?
うちの近所の図書館 そういった窓口が特に儲けられていない
957革命的名無しさん:2006/06/04(日) 21:15:57
>>956
普通は、リクエストとかには応じてくれるはず。
「××て本、リクエストしたいんですが」とかなんとか言えば、
他の図書館から取り寄せてくれたりする。

新刊とかなら、買ってくれたりもあるかも。
漏れは「破天荒伝」リクエストしたけど、買ってくれたよ。
958革命的名無しさん:2006/06/05(月) 01:23:25
6月解散ってどこから出たソースなの?
それらしき気配 サイト等からはみかけないんだけど
959革命的名無しさん:2006/06/05(月) 01:47:12
>>958
デマだって。釣られるなよ。
960革命的名無しさん:2006/06/05(月) 07:57:36
今年は2006年6月6日の666のゾロ目で『オーメン』のリメイクが明日に公開!
このスレで666を取得したニャンケ氏は、この世を滅ぼし悪の花園に作り替える悪魔の子ダミアン=ニャンケに決定!
961革命的名無しさん:2006/06/05(月) 11:12:39
戦旗・共産同が組織した青年運動とは、

1街頭における政治課題を掲げたきわめてコアなデモ・集会の組織化と動員
2三里塚などの大衆闘争遂行
3政治課題を掲げたカンパニア的なゲリラ
4それを遂行するための組織の拡大と維持

2が成就する方法には多様性があまりなく、実態はほとんで1だったといえる。
3についても、それ自身が目的達成の最大の手段ではなく、あくまで1の補完
であった。

したがって、1を実現するための組織づくりであり、かつ、4のための1でも
あるような同義反復的な運動が戦旗・共産同運動の実態であった。それが日本社会
や政治の変革と直接どう関係するのか、そこに参加していたものもよくわから
なかったのではないだろうか。
962革命的名無しさん:2006/06/05(月) 11:27:40
>>961
そんな難しく考えなくとも、単純にメンバーが増える→勢力拡大→社会的影響力増大→革命に近づく と考えていたけどね。
963革命的名無しさん:2006/06/05(月) 12:29:24
>>961
でも、その「2三里塚などの大衆闘争遂行」ではそこそこ影響力はあったわけで。
964革命的名無しさん:2006/06/05(月) 13:04:08
>>961
定例デモと集会を延々繰り返すこと。それが「革命運動」の全てだったという。

>その「2三里塚などの大衆闘争遂行」ではそこそこ影響力はあったわけで。
他潮流がいなくなってしまった結果、4のための1を維持するために活動
していた戦旗が最大党派になったということでは。(4のための1のための2という構造)
そして戦旗派にとっての三里塚という枠からはみでようとする農民においださ
れたと。これは蛇足ですが。
965革命的名無しさん:2006/06/05(月) 16:16:18
まあ、どうでもいいけど、今の日本の状況をみるにつけ、またフランスなどと比較
するにつけ、1がもっとあっても良い罠。別に戦旗派じゃなくともいいから。
966革命的名無しさん:2006/06/05(月) 16:42:59
いつか起きますよ。きっと。
967ニャンケ ◆bbAhSPJ6sg :2006/06/05(月) 17:21:49
>>965さんと>>966さんに同意。
もう党派だの歴史だのって暖簾争いはいいから、
今の課題にひたむきに立ち向かう元気な若者たちの登場が希望。
我々も応援したくなるようなラジカルな運動がほしいね。
本隊には入れなくなった我々にもかなり色々なことが出来るような気がします。
なんか、いろんな意味で、自信のようなものがついたんだよね。
このかんのこういうネットでのみんなとの交流のおかげで。
まあ、僕の場合、非難は覚悟のうえですが、これからも、
あくまで基本スタンスはブントのシンパでいくつもりですが。
968革命的名無しさん:2006/06/05(月) 17:36:24
>>967
966ですが。
いずれ新しい運動が起こるにちがいないということと、われわれが何を語れる
かということは違う気がします。私にはかつての運動体験はリアルな出来事で
すし、共産主義運動というのもよかれあしかれ実体験として語れることなのです。
それが一体なんであったのかを考え抜くことは決して自分にとって無駄とはおもい
ません。また、それさえわからない自分が若者に向かって決起を促すことのほうが、
自分の体験に向き合う個人的な作業より他人のためになるとも思えません。

969革命的名無しさん:2006/06/05(月) 17:43:14
ちなみに、ニャンケ氏が自信をもって運動にかかわることを決して非難している
わけじゃない。かつての運動や思想を検証するというのも運動に関わったもののあり方の一つだと
言っているだけだということは理解してください。
970ニャンケ ◆bbAhSPJ6sg :2006/06/05(月) 18:32:46
理解しました。
かなり軽はずみなキャラで、申し訳ありません。ご理解ください。
僕にとっても共産主義や運動体験はいまだリアルですし、
考え抜いた結論も納得のいく総括もできないままです。
それでも時間は過ぎ、主客ともに情勢は遷化しつづけ、戸惑うばかりです。
それを意見表明したり、他人の意見について考えたりする以上の何ができる訳もなく、
自信をもって運動に参加できるほどの「自信」が獲得されたわけではありません。
それでも言うべきことを言える場はあり、聞いてくれる人々に伝える術はある、
そしてそれぞれの生きる場で力を出し合うことも不可能ではなくなった、
そのくらいの意味です。
これからも語り合っていきましょう。
971革命的名無しさん:2006/06/05(月) 22:58:36
ニャンケ大人になったねぇ!時は人を変えるのか
972革命的名無しさん:2006/06/05(月) 23:56:55
時代は巡るというべきか。
>>967>>970の発言は、まんま、かつての全共闘オヤジが言っていたことだもんなぁ。
いや、ニャンケ氏を揶揄しているんじゃないよ。
天野恵一じゃないけど、「体験の思想化」というモメントがもう少し必要かも。
言説の無限ループじゃないヤツをね。
973革命的名無しさん:2006/06/06(火) 01:58:18
「体験の思想化」って、どういう意味?
確かに言説の無限ループでは虚しいね。
俺が現役の頃に団塊世代のそうした「反省」をきくにつれ、だったら闘えよ!と思ったものだ。
974革命的名無しさん:2006/06/06(火) 04:25:15
ニャンケの新たなる敵は「メタボリック症候群」と見た。
生活習慣を改めましょう。
975ニャンケ ◆bbAhSPJ6sg :2006/06/06(火) 05:24:55
>>974さん、「メタボリック症候群」ってなに?
お医者さんなのかな?
>>972さん。
確かにオレも自分でそれは気づいてました。
「体験の思想化」か・・。
我々が死ぬまでのあいだにできるだろうか・・?
見果てぬ夢とか、言説の無限ループは、イヤだけどなりがち。
何もしてないからね。>>973さんだけじゃないよ。
だったら闘えよ、はオレもあの頃よく言ってた気がするから。
ナマイキなガキだったよなー、オレたちって。
976革命的名無しさん:2006/06/06(火) 10:14:37
>>975

> ナマイキなガキだったよなー、オレたちって。

ホントにね。でもナマイキじゃなきゃ駄目だって、若いうちは。



977革命的名無しさん
>>960
少しは何かコメントしろよ、666ダミアンニャンケ氏!