【全国委員会】民学同を語ろうpart2【中央委員会】

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215革命的名無しさん
★戦後における朝鮮人の政党間移動の歴史★

戦後、在日朝鮮人は、日本の諸政党の間を移動しながら、反日活動を展開してきた。
最初は日本共産党に所属し、日本国家の転覆、共産党政権(朝鮮人政権)の実現を目指した。
戦後史に詳しい方なら、戦後、日本共産党を再建したのは、在日本朝鮮人連盟であることを
ご存知のはず。1945年から1953年までの8年間、日本共産党は在日朝鮮人が支配して
いました。自称沖縄人の朝鮮人=徳田球一をリーダーとする日本共産党内の朝鮮人グループ、
いわゆる『行動派』が、1950年から展開した軍事方針と称する武装闘争戦略は、朝鮮人
による「日本国家乗っ取り運動」でした。この戦略はけっきょく失敗し、日本共産党のイメージ
ダウンを招いただけで終わりました。
宮本顕治をリーダーとする日本共産党内の日本人グループは、大反撃に出て、朝鮮人グループに
握られていた共産党の指導権を取り返し、権力闘争に勝利しました。すると、朝鮮人グループは
あっさりと日本共産党と袂を分かち、全学連を結成して反国家活動=日本国家乗っ取り運動を
続行しました。

(続く)




216革命的名無しさん:2006/04/25(火) 19:49:30
★戦後における朝鮮人の政党間移動の歴史 2★

同時に、日本共産党から日本社会党への「民族大移動」を敢行しました。こうして、日本社会党
内に誕生したのが「社会党・左派」です。つまり、日本共産党・行動派と日本社会党・左派は、
実は同じグループなのです。単に看板を変えただけであり、その正体は暴力革命を目指す朝鮮人
グループだったのです。日本社会党および現在の社民党が、むかしから朝鮮総連と深い関係に
あるのは、そういう裏事情があるためです。
これは重要な事実ですので、しっかりと頭に入れておかなければなりません。
革マル派、中核派、解放派、赤軍派、これらの組織は、全て朝鮮人の団体なのです。極左団体の
内ゲバはヤラセです。殺されているのは日本人活動家だけなのです。朝鮮人が組織の実権を握り
続けるために、権力闘争を仕掛けてくる日本人活動家を、内ゲバで「抹殺」しているのです。
革マル派執行部と中核派執行部が、日本労働党(朝鮮総連)の指導下で共謀し、極左団体内の
邪魔な日本人活動家を、派間抗争に見せかけて殺害することもよくあります。彼らの常套手段
なのです。一般の日本人の目には、革マル派と中核派がイデオロギー闘争のためにテロをやった
ように見えるでしょうし、マスコミもそのように報道しますが、違うのです。
極左団体の実権を握っている朝鮮人が、自分たちの権力維持のために、また組織の秘密(朝鮮人
の団体であるという事)を守るために、邪魔な日本人を「消している」のです。
これが真相なのです。