ヤマギシと共産主義

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77革命的名無しさん
社会法則性:

「食の乱れ(人肉食)」と「性の乱れ(乱交)」は
「死の乱れ(乱殺:集団殺人)」につながる。それが秋田である。

こういう状況下で出来た赤ん坊達や子供達、更には成人達には、
「人間としての尊厳」がなくなり、安易に喰われうる。

秋田県では創価学会もしくは共産主義(ヤマギシ)を通して
地域ぐるみ(町内会、学校、病院、警察など)でこの儀式を行っており
拒めば集団殺人対象にされうる。すなわち地域ぐるみ、学校ぐるみ、学生サークルぐるみ、
病院ぐるみ警察ぐるみで殺人単位になっている。そういった意味では地域自体が犯罪者集団である。

秋田の公立大学が隠語で公然と主導し秋田県小坂町、協和町、由利本荘などでの
食肉事業に使われている人間クローン技術とは、赤ん坊誕生に際して「人間同士のセックス」
すら必要ではない「性の乱れ」の極限状況の一つである。その結果、「死の乱れ(乱殺:集団殺人)」
が遂に極限状態になっている

こういった人間環境下で、秋田では人肉の流通が日常化しており、
その深層にある社会原理として、原始共産主義(ヤマギシ主義)がある。

強い集団行動を特徴とする共産党も創価学会もこの点、共通したミームをもっており、
そういった意味では創価学会とは実は朝鮮原理共産主義党に過ぎない。
双方の党とも、いずれも根底にはカニバリズム(共食い)があり、それが各々の党の本質である。

仏教において、食の乱れ、性の乱れ、殺の乱れをいずれもタブーにしているのは
こういった背景を持つ。但し日蓮宗系統のみは立正安国論を通して殺の乱れを
正当化しているので、仏教とは言えない位置づけになる。