ヤマギシと共産主義

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71革命的名無しさん
【人間狂牛病(BSE)の背景としての原始共産主義】

1)収穫・狩猟等における「労働力の共有」
2)キブツ社会内の夜這い(乱交)を通した「性の共有」
   → キブツ社会ではこれに参加しないと集団殺人対象にされる
3)「性の共有」の結果、発生した「子供の共有」
   → 子供は社会の準公共財なる概念の発生(子育て教育税なる子供殺人税に発展)
   → たまたま間引きされなかった子供達が成長した「成人の共有」
      (すなわち当該共同体システムでは「人間そのものが共有されるべき公共財」であり、
        「個人という概念」およびそこから生まれる「基本的人権の概念」が初めから否定されている)
   → 森林環境税等の隠語での殺人税(間引いて人肉・臓器・肥料・医薬等に換金)に発展。
4)葬式を通した「死の共有」
5)葬式後の「食糧の共有」の一形態としての「人肉食の共有」
   → レトロトランスポゾンン感染の共有(共同体疾病としての人間狂牛病CJD)