ヤマギシと共産主義

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69革命的名無しさん
・ゲンダイネットは共産党広報誌の模様
・共産党は自分達自身で国民に被害を与えて
 自分達自身で被害者を神格化するマッチポンプ戦術を採用していた模様。
・共産主義の本質はユダヤ社会(キブツ社会)由来のカニバリズムにあるが、
 その4本柱として、「食糧(人食い)の共有」「殺人の共有」「資本の共有」
 「性の共有」の4つがある模様。私有財産やプライバシーを認めなければ
 確かにこういった社会形態となる。
・「国家の基本となるものは家族にある」と読売新聞憲法改正案に数年前に
 明記されていたようだが、それは正しいだろう。神風特攻隊においても死ぬ間際に
 叫んだのは天皇や国家というよりはむしろ母親の存在そのものであったことが多いという。
 社会や国家の基本は確かに家族にある。その家族制度を巧妙に破壊する
 のが共産主義ならば、共産主義はやはり反社会的存在であると結論付けられる。
・秋田のヤマギシは共産主義の理想国家とさえ言われているが現在のヤマギシの姿を
 見る限り悪質な犯罪者集団でしかない。権力の下で殺人と情報操作を日常茶飯
 にしているが共産党が政権をとれば同じ事が国家レベルで起こりうるだろう。
・共産主義とは結局は全体主義であり、剥き出しの暴力が支配する。
 秋田のヤマギシはそれを明確に示している。