ヤマギシと共産主義

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147革命的名無しさん
一部修正:【BSEから見た共産主義の歴史】

ユダヤ(キブツ:原始共産主義を通した相互人喰いBSE風習)共同体ミーム(高CJD発症率)
   → スペインを祖先地とするユダヤ共同体が
     黒死病(ペスト)と称して中世の欧州住民の2〜5割を食い殺す
→ その過程でスウエ−デン、スイスなどをユダヤ勢力が実効支配(現在の欧州貴族の大半がユダヤ)
   → 中世欧州における大量死がユダヤ共同体によるという正当な情報
     が非ユダヤ社会内で広がる
   → 非ユダヤ人コミュニティからの反撃による沈静化
   → スペインによるユダヤ共同体の追放(人食い風習を行わないと
     約束し改宗したユダヤ人はスペインに留まる事が許された)
   → スペイン追放されたユダヤ共同体が
     地中海沿岸各国に流れ、そこで捕食者としての人食い社会を構築
   → ユダヤの捕食対象を求めて世界各地に勢力を更に広げる必要性
   → ユダヤ社会の太古からのミームであるキブツ共産主義を世界各国に普及させる必要性
      (しかしあからさまにはユダヤの名前は出せないので別の名前にする必要がある)
   → ユダヤ系のマルクス、レーニン、トロツキー、スターリンを通した
     共産主義革命の成功&ソ連の建国
       (キブツがコルホースとソフホーズとしてミーム転移)
   → 東欧諸国への共産主義と称するユダヤ主義の浸透の成功
   → 中国、北朝鮮、ベトナム、メキシコ等の共産主義と称するユダヤ主義の浸透の成功
       (人民公社@中国、エヒド@メキシコなどを通した食文化共通システム普及)  
   → 日本での在日朝鮮人集団ヤマギシ会等設立の成功・在日朝鮮人社会への浸透
     と創価学会を通したオウム真理教工作に成功:目的は高度なユダヤ捕食社会の構築
   → 冷戦終了によってソ連および東陣営の崩壊
   → 創価学会および日本共産党とユダヤ勢力との接触 
   → 米国9・11工作及び日本でのオウム真理教偽装殺人犯罪に成功(目的は高度なユダヤ捕食社会の構築)
   → 秋田ヤマギシ犯罪論議によって共産主義理論の崩壊
     現在に至る