ヤマギシと共産主義

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130革命的名無しさん
【人間とは何か?】

人間の本能(本質)は、

1.生・・・・・・・・・・・・・・生きたい、死にたくないという欲望
  ↓
2.食 ・・・・・・・・・・・・生きるために食べたいと言う欲望
3.性(生殖)・・・・・・・・性行動をして、遺伝子を残したいという欲望

であると分析でき、秋田等で激しい集団殺人暴力で、国民の生存権が脅かされた場合、
生きる手段として、食および性の捉え方に変化が発生する。

食としては、要は、人肉でも何でも食べるようになる。
その典型例としての戦場での人肉食の日常化、戦争並みに地域殺人が激しい秋田における
葬儀屋もしくは養殖人間由来の人肉食の日常化を挙げる事が可能である。
一方、性としては、要は、生きるために、あるいは殺人圧力を忘れるため性行為をするようになる。
これは殺害対象にされるのを避けるためである。これは例としては、多くの女子学生の
「性」を男性教員陣で共有している日本共産党ヤマギシが挙げられる。殺害圧力が暗にかかれば
多くの女子学生陣は断れない(これは悪質かつ陰湿な集団犯罪である)。

従って、人間社会である事の基本は、「生存権の確保」にあくまでもある。
集団殺人暴力が日常化していれば、人間社会の根本が破壊される。常軌を逸した地下殺人行為
が地域で日常化していれば、必然的に食と性が乱れる。