ヤマギシと共産主義

「階級闘争を行うための集団暴力使用を肯定し
ロシア革命にならって最終的には暴力革命で政府を転覆する」事
が最大の目的になっている点なんですね。

そして現在、私が申し上げたい、共産党最大の矛盾は
それにも関わらず、現在の日本共産党が行っている事は
「新たなタイプの奴隷を作り出して、大量に殺して人肉にして
食肉商売している点」なんですね。

それが秋田発の養殖人間殺人犯罪なんです。生身の人間を奴隷どころか
完全に家畜として扱って、権力でもって大量に殺害し、食肉として卸しているんですね。
そして、食肉化が終わった人間死体の残渣を、循環型ヤマギシ農業と称して
秋田の稲作農業に使っている点なんですね。これは養殖人間だけでなく
戸籍を持った人間に対しても平気で行われているんですよ。

この事実はですね。日本共産党のレーゾン・デーテルである階級の平等化を
完全に破壊しているんです。階級闘争を行って労働階級と資本階級の平等化をはかる
事がそもそもの日本共産党の存在理由であるにも関わらず、実際はヤマギシと称して
公立大学まで舞台にして、養殖人間事業を隠語で大量にはじめたり、戸籍がある人間を
集団盗聴の網でしばって、やはり大量に殺しているんですね。