共産党の演説はなぜ人の心に訴えないのか?

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942革命的名無しさん
共産党員は自分がした約束を守らず、
都合の悪いことを隠すから、演説を信じてもらえない。
例えば日本の青空という映画自体は良くできているが、
現行憲法制定時に共産党が自衛権理由に9条に反対する質問を
行ったことは隠している。
連帯保証人になって自分も少しは払うと無理な契約を促した50年党員のことを、
他の役員が支払い分担を確認する総会から突然欠席した
共産党専従歴のある元役員は、裁判所からの問い合わせにも
知らぬ存ぜぬ、連帯保証人に支払い義務は考えらないと
役員会の決定に反する、グルの回答。
実はこの元専従、統一教会への情報提供が目的で
NPO役員を引き受けたこと、連帯保証人から聞かれて否定していない。

共産党は国会でも、理事会で発言できない社民党や国民新党も
発言できるようにとか優しいことを言っているけど、
だったら、9条制定時の質問や、
連帯保証人のした和解契約や、
統一教会に情報提供した元専従のことも素直に認めて、
党自身や本人から釈明するように持って行ってほしい。

自分のした間違いも認めて人と仲良くする姿勢でないと、
共産主義なんて絵に描いた餅、実現できっこない。