死票製造マシーンの共産党は低所得者層・庶民の敵!

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760革命的名無しさん
護憲新党の07年参院選候補者名簿 − 川原亜矢子と桜井和寿
今回は、来年の参院選に出す候補者をリストアップした。
前提は護憲新党である。もうなりふり構っていられる段階ではないのだ。
選挙に勝たないといけない。
九条を守る国民の意思が選挙の勝利という現実の政治で示されなければならない。
勝たなければならない。
勝って押し返し、そのままの勢いで衆院選で三分の一の議席を奪い取らなければならない。
これはマストの課題であり、今はゼロだが、ゼロからここまでの現実を作らなければならない。
得票とモメンタムの問題を冷静に考え、そしてマスコミの翼賛化状況を考えたとき、
もはや社民と共産の合同では事態は手遅れだ。
例えば、志井和夫が代表で福島瑞穂が幹事長になった左翼政党ができたとしても、
その党では十分なモメンタムを作ることができない。イメージが悪い。
一桁政党が二つ一緒になった程度の効果しか出ないだろう。
態度未定の者を護憲に引き寄せ、改憲の者を態度未定に引き戻す政治的説得の力にはならない。
社民と共産が合同するのなら昨年の夏にするべきだった。
それが政治的なタイムラインの限度だった。限度を超えた。
政治は人を待たない。待ってくれると思っているのは感覚の鈍い左翼の人間だけだ。
限度を超えた。…
新党を立ち上げる以外にない。社民や共産の無能な幹部に期待していたら、
結局は世論を盛り上げることができず、期待を裏切られるだけだ。
新党の勢いで無党派層の票を奪わなければならない。
護憲するために新党に賭けなければならない。後略。
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