875 :
革命的名無しさん:2006/08/10(木) 23:32:32
>>872 羽田の大鳥居、移転したタタリだと思います
新しい歴史教科書をつくる会理事の小林正氏(元神奈川県教組委員長、
元社会党参院議員)が、今年5月23日に開かれた、統一教会の合同結婚
式を兼ねた「天宙平和連合祖国郷土還元日本大会」横浜大会に出席して
いたことが判明しました。
↓ここで動画が見られます。11分58秒くらいで来賓として紹介されます
(代理ではなく本人出席です)。
mms://222.122.15.167/vod/20060523j_300k.wmv
あるいは
http://www.tongil.or.kr/main2/boarddata/boardcontent.html?&no=9018&code=WEBTV0411&listnum=15 から入って5月23日のVODをクリックしてください。
天宙平和連合は統一教会の偽装組織で、教祖文鮮明と妻の韓鶴子が共同
総裁です。組織の指名で相手が決まる合同結婚は、文鮮明との性交で原
罪を清算する(血分け)という“教義”を象徴化したもの。当初は幹部
活動家向けでしたが、最近は大規模化し「祝福感謝献金」が主目的にな
っているとされています。
俺は右派だけど君達には期待している部分が少しはある。
もしかしたらとんでもないことになるかもしれない。
そのときは頼む。武装訓練や思想訓練や世界の人々と交流しといたほうがいい。
877 :
そろこて:2006/08/14(月) 21:03:40
私は、三木清が1945年(昭和20年)8月15日以前ではなく、8月15日
から1ヶ月以上たった9月26日に獄死したという話をする。私は中島健蔵さんから
聞いた思い出話を伝える。三木清は、疥癬で、栄養失調と不眠で死んだらしい。
三木清が疥癬になったのは、疥癬の病気を持つ囚人の毛布を三木清にあてがった
疑いがある。それは巧妙に仕組んだ殺人である。9月26日朝、看守が三木の独房の
扉を開いたとき、三木は木のかたい寝台から下に落ちて、床の上で死んでいた。干物のように。
…(中略)…三木清の獄死のニュースを聞いて、ロイター通信の記者がすぐに事情を調べた。
そして政治犯がすべて獄中にいることを知った。…(中略)…私は学生たちに、敗戦直後の日本の新聞を、
一枚一枚めくって、自分の眼でたしかめることをすすめる。8月15日を境にして、軍国主義者がたちまち崩壊し、
民主主義が始まったなどといった歴史記述が、むしろ事実に遠いことを知っておいてほしいからだ。
それは、スローモーション・フィルムを見てるほどに、緩慢な変化である」
878 :
そろこて:2006/08/14(月) 21:14:38
「イタリア、ドイツの敗戦、フランスのナチス協力政府の崩壊。そのさいには、
戦争が終わるやいなや、たちまちはっきりした変化が起こる。過去は直ちに
断罪される。政治犯はすぐさま解放される。戦犯ははやく逮捕される。日本では
軍国主義という瀕死の病人に、まず重湯を、次にカユを、次にやわらかい米飯を
あたえていくように、指導者も新聞も最大限に配慮する。まず君民一体が民主主義で
あることが説かれ、5か条のご誓文が民主主義だととかれ、大日本帝国憲法も民主主義の精神に基づく
ととかれ、議会主義は明治からあったととかれ、やがて英米的議会民主主義だけが民主主義だととかれる。
その変化の緩やかさのなかで、それをたくみに利用して、戦争協力新聞のすべてが、題号も変えずに、
戦後生き残る」
879 :
革命的名無しさん:2006/08/14(月) 21:24:53
880 :
そろこて:2006/08/14(月) 21:25:44
さて、私は次に極東軍事裁判のことを話したい。…(中略)…
一方は絞首刑にされ、他方は無罪放免となる。明暗二筋道といっても
それら19人の戦争中の行状を考えるとき、これは誰の眼にも不公平である。
私は、当時、このニュースを聞いて、強いショックをうけた。自分の周辺に、
特高警察の眼がまた動き始めたかのような不気味さを感じた。
…(中略)…東条らの処刑は、終戦処理のための象徴的儀式に過ぎなかったのである。
東条らの処刑によって、戦後史は変化したか。もちろんそれは一定の変化は引き起こしたと思う。
岸らの釈放はどうか。それは、のちにもっと大きな影響を与えたと思う。してみれば、
東条らの処刑よりも、岸らの釈放のほうが、歴史的に重要な事件だったかもしれない」
(岩波新書 日高六郎著 「戦後思想を考える」)
881 :
そろこて:2006/08/14(月) 21:40:46
、「世界では、戦争がいつおこってもおかしくないというのが、
平時の状況であるのに対し、日本では、平和であるということが、
あたりまえの平時の状況である。」それは、平和憲法があったから。
絶対、戦争はしない。と誓ったから。である。
では、いま改憲の論議が生まれている状況というのは、
「平時が平和」というのを捨て去る事だ。アメリカに屈せず、
平和を守り抜けるのだろうか?「日本国憲法」なしで?
882 :
そろこて:2006/08/14(月) 21:42:30
↑日高六郎氏の講演より
883 :
革命的名無しさん:2006/08/14(月) 22:09:07
女子高生が監禁されていた時、それを助けようともせずに
駅前で「護憲」のビラ配りをしていた湊の両親
884 :
そろこて:2006/08/14(月) 22:19:29
「それゆえいまの危機は、たんなる政治的危機でも経済不安でもなく、
まして革命の危機でもなく、保守も革新も、主体としてゆるやかに
自己崩壊しつつある危機ではないか。全体的な自己崩壊の恐ろしさは
、責任をとるものがだれひとりとしていないままに、ゆったりと、もたれあいながら、
退廃への道を歩んでいくところにある。かつて日中戦争から太平洋戦争にはいるときがそうだった。
8・15以後にもそれがあるのではないか。私たちは、軍国主義から民主主義へとなだらかに続く道を
歩いた。あるいは歩かされた。軍国主義から民主主義への移動が、こんなにも楽なものだと、
誰が予想しただろう。いま私たちは、民主主義から得体の知れない管理主義的全体主義へのなだらかな
道を歩いているのかもしれない。加工していくことの気楽さに気づかないほどの
スピードで。…(中略)…彼らがその魅力にとりつかれながら、しかしその魅力がじつは
自発的自立的な生の解放とは程遠いということを実感することで、はじめてほんとうの
乗り越えが可能となる。
私は、教室で、いっこうにすすまない戦後思想史を語っている。私は、学生たちに目先の
政治論議などしない。非政治的と見える日常の生活の全体が、もっとも政治的となっていること
が、現代社会の特徴であると考えるから。私は、大半はまったく非政治的な学生たちに、生活の場の中で
機械人形であることはつまらないということを話す。生活と意識のつくりかえは、いま私たちにとって、
とくに肝心な問題だと思うから」(前著より)
885 :
革命的名無しさん:2006/08/16(水) 21:31:01
オシムジャパンはいい
日本は今まで考えながら行動することを軽んじてきたし意図的に分離してきた。
だから日本人の行動は常にいびつな行動を取ってきた。一方で肥大化する精神世界と
分裂した現実世界を形作ってきた。だが我々に重要なことは考えながら行動する、
行動しながら考える、ということなのだ。
オシムジャパンが今後どうなるかわからないが明確なメッセージを日本人に植えつけてほしい
考えて行動することを実現してほしい。それが日本を再生する。それが日本を救う
886 :
革命的名無しさん:2006/08/21(月) 10:53:58
日本人の情報に関する姿勢やコミュニケーションに関する態度は年々常軌を逸したものになっているようだ
情報を正確に伝えない。不正確に伝えて喜んでいるふしがある
職場でも情報を伝達する能力が皆無になっている。他人に正確な情報を、職場内ですら
出し惜しんでいる。そのくせ仲間内同士でのコミュニケーションは異常なほど活発だ
多分この国は崩壊したがっている
887 :
革命的名無しさん:2006/08/23(水) 22:47:52
くだらない自民党の総裁選挙はよく見ると自民党の政策を必ずどれか
実現させるための装置になっている。
安倍が憲法改正を
麻生が教育基本法改正を
谷垣が消費税引き上げを
自民党すべて挙げての法律改正プロパガンダが自民党総裁選挙であるといえるだろう。
最近自民民主の政権争いが「保守2大政党制」の長い劇場選挙であることが
ますます明らかになりつつある。国民はそのことに気づいてはいないものの
どこかで釈然としない雰囲気が醸成されつつあるといえるだろう。
メディアを使っての激情報道が長きにわたり「政策論争」の名で行われ続ける今日
国民の立ち位置がどこにあるのか、まだこの国は決めかねている。
もはやこの国の政治は権力者がすべてを取り仕切るものとなりつつある。
888 :
革命的名無しさん:2006/08/23(水) 22:58:10
日本でも「菜の花プロジェクト」なるものが盛んに取り上げられはじめ
地域でエネルギー問題を解決しようとする取り組みが始められている。
ところがよく見ると自治体の都合で大型開発に連動させて菜の花プロジェクト
なるものを適当に改ざんしようとしている地域がある。代表的なのは福岡市で
無駄遣いの人工島事業に菜の花を植えることが菜の花プロジェクトになっており
自治体ごとの姿勢でいかようにも問題が改ざんされる可能性を示している。
エネルギー問題で水素電池やハイブリットが持てはやされつつあるが
エタノール燃料などの議論が一気に進めばハイブリットなどの意味がどこにあるのか
わからなくなる可能性がある。むしろディーゼル車を採用した欧州勢が域内で完全に
市場を閉じる可能性もある。そもそも地球環境問題の解決は非常に多様性のある問題であって
市場の画一的な価値観は通用しないのだ
889 :
革命的名無しさん:2006/08/23(水) 23:08:40
日本は長く国の方向性が定まらず国民が何のために働くのかわからない状態になって久しい。
だがそろそろその結論を出すときが来ているように思う。
自民党はあれこれと言っているが、どれも非常に場渡り的であることが明らかにんった。
久野のこれからの進路は一体どこにあるのか?
私は「世のため人のため」を国是にすることが今後の日本の隆盛を決定付けることになると思う。
憲法9条を世界に広め
環境問題に貢献し
世の中に役立つ革新的な技術の普及に努め
地域と国家の平和的な価値の創造に努める
その状況は整いつつあるが、いかんせん国の政治がそれを邪魔している。
国民の意識はその方向に向かいつつある。国民の意識と政治のギャップを埋めること。
それを国民自身の覚醒された意識の中で展開することが求められている。
方向性を失った国の形は政治家が決めるものではない。
ただ主権者の主体的意識の形成の中で決定され行動に移されるものだ。
その情勢は、何度も書くが決定付けられつつある。後はそれが表面化するのを、
手伝う伝道師が必要となるだけである。
考えつつ動く。国民主権の大前提はこの国の人間にできないはずはない。
ただしていないだけなのだ
890 :
革命的名無しさん:2006/08/25(金) 00:49:53
>>859 ひどくさびしい意見だが実は我々の未来に対する健全な思考はまだ形成されるにいたっていない。
このままひどくさびしげで退廃的なものがいつまでも続いていくことはあるのかもしれない。
現実を変えるといっても我々にできることはもはやそう多くは残っていないからだ。
多くの人間は議論に疲れ果て現実を選択することを望んでいる。
みんなもうこれ以上理想を追い求める必要はないと感じている。
対極の議論を聞きながら確信的な言動に皆が従っていくしかないと誰も感じている。
もうがんばったではないかと、誰しもが感じている。
歯止めは利かないだろう。だがこんな風に書くことに対して釈然としないものが皆のどこかにあることも事実なのだ。
どこまで踏ん張れるかはわからない。そう思いながらも進むしかないというのが結論でしかない。
もはや他人の意見に耳を傾けるものはいないだろう。それでもたいていの人間は苦労しながら生きているものだ。
それはそんなに簡単にひっくり返るものではない
891 :
革命的名無しさん:2006/08/27(日) 02:11:49
nhkがなぜ南米の問題を取り上げているのかわからないが
左翼がついに未来を語り始めたことをあらわしている。
そしてそれが以下に矛盾をはらんだものであるかを物語っている。
ブラジルのエネルギー戦略は日本における自給戦略にも大きな転換点をもたらすだろう。
保守政権にそれらを解決することはできない。
日本は保守的な国家だ。だからこそ確実にことを進めなければならない。
日本の左翼は情報を基に考えるから日本にいかに戦略的に組み込むかについての、十分で
確実な戦略を持たない。声を上げればいいというものではない。
我々もまた多くのことを考えかつ行動しなければならないのだ
892 :
革命的名無しさん:2006/08/27(日) 02:43:24
日本は今消費することにすべて価値を置くくだらない国家になりつつある。
その対極として映し出されているのは生産すること、もしくはものつくりなどというものだが
これも生産ー消費という範疇から生まれた考えである。なんでもそうで
日本人は創造ということの意味を殆ど理解できない。
教育でもそうで暗記教育が推奨されたりゆとり教育がなされたり
常にくだらない議論に終始してきた
問題は創造するとは何かということについて実行することで、結果を出すとか
出さないとかそういう話ではない。
腐った豚どもは創造についての認識が全く存在せずできもしないことを
あいも変わらず行っているのである
893 :
革命的名無しさん:2006/08/27(日) 13:11:07
少子高齢化 ニート・フリーター増加 北朝鮮・中国の脅威
治安悪化 資源不足 混迷する政治
894 :
革命的名無しさん:2006/08/29(火) 20:53:54
日本はアメリカの基地
SM3配備のニュースがあっていた。
895 :
そろこて:2006/08/30(水) 01:57:04
自民党の総裁選挙はもはや殆ど国民の興味を失っている。
小泉がまた何か言い出したようだが自民党の政治の終焉が近づきつつある。
均衡は破られた。激動が始まりつつある。
我々は備えなければならないだろう。
我々の意図は明確である。この国に本当の民主主義を根付かせること
戦後の決算が始まっている。それは何か?
自民党政治の終焉である。
政治家 経済界 官僚 マスコミ
国を動かしてきた権力機構の崩壊と新しい政治の始まり
我々はそのことを望んでいる。
多くの人間がそのことを自覚し、覚醒しつつある。
もはや議論するときではない。行動のみがこの国を変革する唯一の指標となる。
古いものは爛れ落ちて新しいものに変わる
896 :
革命的名無しさん:2006/08/30(水) 03:16:18
ダメだ…
自民に政権ある限り…
総てにおいて玉砕だ…
897 :
革命的名無しさん:2006/08/30(水) 03:44:12
この世を変革改革して欲しい
現に今現在の日本は住みずらい
無駄な税金で持ってゆかれる余計な金や
労力と気力は不本意でしかたない
もうこれ以上持ってゆかれたくはない
もはやこの国では年貢的感覚でしか
税を納めるしか快適な生活を送るという
ことすらできないのか?悲しいし苦しい
真面目に労働する勤勉である様に?
一体全体が解らないしバカバカしくなる
一体何の為なのか
一体誰の為???????
898 :
革命的名無しさん:2006/08/30(水) 06:19:26
真面目に労働して苦しい人は、
平日の夜中の3時過ぎに
2chに書き込まないだろうw
899 :
革命的名無しさん:2006/08/30(水) 08:25:50
>>898 正論だな。w
鬼女板で拾ったのだが女の方が今の所得の低さの原因をよくご存じのようだ。
革命したからといって所得がよくなるわけでもないのがわかるだろう。
25 名前: 可愛い奥様 [sage] 投稿日: 2006/08/27(日) 15:40:28 ID:uRVckbbL
無限に広い(開墾に適した)土地と無限大の地下資源があるなら
働き手を二倍にすれば報酬が二倍になるだろうが、
土地や地下資源の取り出しに限度があって、労働人数よりモノとしての
存在量がボトルネックになってる状況では、働き手を増やした所で
一人当たりの報酬が1/2になるだけである。
世間では旦那しか働いてないときに我が家だけ共働きにすれば楽になるが、
それが一般になると労働量だけ増えて報酬は変わらなくなる合成の誤謬。
900 :
革命的名無しさん:2006/08/30(水) 11:16:27
優良番組のお知らせ!!
NHK・クローズアップ現代
あす8月30日(水)放送予定 19:30〜19:58
ヒズボラ台頭 変わる中東地図
一ヶ月に及ぶ激しい戦闘の末、ようやく停戦となったレバノン。イスラエルとの徹底
抗戦を貫いたイスラム教シーア派組織ヒズボラは勝利を宣言し、その支持基盤をよ
り強固なものとした。停戦監視を行う国際部隊の増強が進む中でも、武装解除には
全く応じない構えだ。一方、イスラエルでは、ヒズボラの脅威を取り除けないまま停
戦を受け入れたオルメルト政権への批判が高まり、強硬路線に向う動きが強まるな
ど、双方の火種は依然くすぶったままだ。更に、ヒズボラの"勝利"は「親米アラブ国
家」とも言われてきたサウジアラビアやエジプトをも揺るがそうとしている。宗派を越
えてヒズボラの戦果を称える民衆の怒りの矛先が親米政権側に向けば、アメリカの
中東政策はますます厳しい状態に追い込まれることとなる。停戦後も、大きく揺れ続
ける中東情勢の行方を探る。
===============================================
もうアメ公なんて全然怖くないんだよ。
イラン子飼いのヒズボラがあの世界最狂暴のイスラエルを
叩きのめしちまったからな。
イランはその何倍も精鋭。
今となってはイラン軍による糞アメ征伐が楽しみだwwwwwwwwwwwwwww(^^^^^Д^^^^^)プギャギャギャギャギャギャギャギャギャ━ wwwwwwwwwwwwwww
901 :
革命的名無しさん:2006/08/30(水) 13:23:58
902 :
そろこて:2006/08/31(木) 22:33:02
このスレはできるだけ残しておいてもらいたいものだ
このスレは私のすべてが詰まっている。私の現状認識の多くがここにある。
900超えて。福知山線・イラク戦争・そしてこのスレ。
903 :
革命的名無しさん:2006/09/01(金) 10:23:02
>>1さん、愚息は「市民の視点」で頑張っています。
私、「共産党の単独政権、もうすぐだね、おかあさん」が口ぐせの反戦ネットワーク、LPGの友人、HN、「まっぺん」の母、「かめ」でございます。「たまさん」のお話では、LPGというお子さんは、愚息、「まっぺん」同様、
子供の頃は、「おいら、頭の悪さと給食の早食いは誰にも負けない!」と自慢するとても自覚にあふれた素直な子供だったのに、いつの頃からか大阪の「黒目」という方の影響を受け、ますますひどくなってしまったと
か。最近、愚息が何を思ったか、「かあさん、これからの運動は権力と対峙しない市民運動だよ、おいら、高田健さんのお弟子さんになって”平和を表現”するんだ〜」などといい始めました。先週の日曜日、家の前を
通る小学生の鼓笛隊のパレードを見ながら、「かあさん、見てごらん、焼きソバやおでんの模擬店がないのはちょっと淋しいけど、あ〜いうのを新しい運動スタイルというんだよ、"普通の人、普通の人"というけど、
”共産主義者による建党協議会"のメンバーの高田健さん自体が、"普通の人"といえないじゃ〜ん」と少し批判的なことをいいつつも張り切っています。もう、家の中は笛、赤ちゃん用のラッパ、タンバリン、大きな
ボンボン、ペンライトなどの「鳴り物、光り物グッズ」で足の踏み場もありません。下のファイルの下段にあるメールでの嫌がらせ、LPGの犯行に間違いないと愚息が申しております。友人の母とて無関係では
ありえません。今までの大罪をお許し下さいませ。深くお詫びいたします。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/5270/
自民総裁選挙といっても、実際信任投票。体裁作りの欺瞞だね。
日本にもチャベス出てきては不味いのかい。
自民だ民主だ。閉塞状況うんざりです。
905 :
革命的名無しさん:2006/09/02(土) 15:23:03
中国・韓国と仲直りしないと、将来アジア連合に入れてもらえなくなるぞ!戦前孤立したのの二の舞になりかねん!
906 :
革命的名無しさん:2006/09/02(土) 15:34:24
土下座するくらいなら、死ぬ方がましだ。
連帯を求めて孤立を恐れず、自由を守れ!
907 :
革命的名無しさん:2006/09/02(土) 19:06:44
少子高齢化で移民を受け入れないと国が成り立たなくなる。
50年後には人口比率
1位 中国人
2位 朝鮮人
3位 フィリピン人
4位 アフリカ人
5井 日本人
の順位になるであろう。
908 :
革命的名無しさん:2006/09/05(火) 22:32:54
>>904 自民党の総裁選挙は誰もなにも知らない。持ち上げているのはネタがないマスコミ
だけ。もう誰も見向きもしない。小泉がついに復党訴えを支持している発言。
自民党の支持者ならなんでもありでそうでもいいから適当な口上を述べて戻ればいいだろう。
こんな話はいつでもされてきた。茶番だと。だがこれほどあからさまな茶番があるだろうか?
常軌を逸している。有権者が小泉の話を「はあそうですか」というならば、もうこの国は頭がおかしいとしか思えない。
日本人は一体何をしたいのだろうか?浮かれて小泉を支持する人間とは一体何か?
何度もこの国は崩壊しているし、ファッショとなっているといった。もう誰に求められない。
909 :
革命的名無しさん:2006/09/06(水) 02:44:14
政府はなんとしてでも直接金融に移行したいようだ
実際は金融市場、株式市場に資金など流入しないにもかかわらず。
団塊世代の資金はおそらく財界マスコミがいくら大宣伝をしようとも殆ど効果はないだろう。
現実投資信託でも一体どんなものが売れているのかというと非常にバランスが取れた、相当硬い
ものばかりに資金が流れている。銀行も顧客に勧めるのは硬いものばかり、それになにかあれば
すぐに売り飛ばす。つまりは市場自体は値上がりするのは投機的、ギャンブル的な流れしかできない。
子育て世代の多くがギャンブルに身を費やすとするならそれは家庭に崩壊をもたらす。
ライブドアに象徴されるように日本において株式投資とはギャンブルに他ならない。
団塊世代の資金は動かない。
政治に国民が求めるもので一番は何か?年金、社会保障。
こんな世代がそもそも株式市場などに資金を入れない。
その可能性があるのは、おそらく外資、それも香港や大陸資本が日本に入ってきたときではないのか?
2ちゃんねるで毛嫌いする中国人やインド人、ロシア人などが資金を入れれば日本の株式市場は活性化するかもしれない。
そしてそれは土地や為替となるのかもしれない。外資が市場に参入してくるのは短期的な売買に他ならないからだ。
どっちみち日本の株式市場は層が薄く脆弱な上に土地投機は生活基盤を破壊する機能をもたらす。
多くの人間が大都市に住み大都市で暮らしているからだ。一部の地域だけが値上がりすれば経済的な不利益をもたらす。
投機で土地を買うのは著しく効用がない。
竹中の基地外がいくら言い散らしても所詮ただの学者バカ。なにも知らない人間が机上の空論をはいているにすぎない。
強酸に毒された脳は何事も悲観的に捉える事しかできなくなる
ば〜〜〜〜〜〜〜か
911 :
革命的名無しさん:2006/09/06(水) 03:00:23
小泉の構造改革を見ていたが結局日本の株式市場の活性化なるものは
単なる投機に過ぎなかった。80年代のバブルが土地投機であったのと同じように
今度は個人のギャンブルだけだった。つまり日本の金融市場の改革なるものは
殆ど成功しなかったと見ていい。そもそも配当を払わず株式の値上がり益だけを
至上命題にしていればそれは投機を助長するだけにしかならない。
また株主至上主義というものの、短期的な経営手法は弊害があっただけで、
ドルを刷るだけの国アメリカだけでしか通用しないような超資本主義でしかなかった。
今後ますます日本の経済市場全般に対する開放圧力が強まるだろうが日本の経済社会構造からすれば
それが行われれば恐ろしいことになるだろう。市場開放、自由経済、それは
株屋だけが望む経済構造に他ならない。見かけ上の経済活性化を果たしても国民の生活は下落していくばかりだ。
日本にはセーフティーネットは殆どなく(失業保険が3ヶ月後で給料の6割しかもらえず、しかも社会保険を
完備していない企業がごろごろある中で、生活保護の受給が住所がある人間しかもらえず、生活保護より安い
給料が存在するようなこの国がどこがセーフティーネットが充実しているなどといえるのか全く理解できない)
、大破綻が訪れる。
国民がそれを望んでいるわけだから誰が何を云おうがどうしようもないわけだが
国民というのは一体誰のために存在しているのだろうか。
912 :
革命的名無しさん:2006/09/06(水) 03:04:33
>>911 私は事実を言っている。おそらく株式市場を礼賛する人間の実際は
多額の信用折引きを行いひたすらギャンブルで株を提灯買いするしか
できない。それも日銀がジャブジャブと市場に資金を投入していた現実があったからだ。
うそや希望的観測でものをいっても意味などない。
日本の株式市場など投機でしかない。
913 :
革命的名無しさん:2006/09/06(水) 03:08:50
団塊世代の資金は流入しない。
株式市場で値上がりするのは海外の条件、今年は17000円いかないだろう。
割高だからだ。そんなに国でジャブジャブと株式市場に金を投入されることを
望んでいる国などない。インフレ懸念が払拭できないからだ。
投機的資金を抑えるのに必死になっている。アメリカは非常にロジカルにそれを
回避した。日本だけだ。バカみたいに金をジャブジャブ注ぎ込んでいるのは。
914 :
革命的名無しさん:2006/09/06(水) 03:17:14
日本の近未来は・・
自然衰退だろうな。
零細企業経営者としていうと、起業した頃より
求人倍率高くなった(景気よくなった)わけじゃないのに
応募者の知能程度がずっと下がってる。
まぁ地方国大大学院出程度で昔入社試験60点くらい取れたのが
いま30〜40がいいとこ(同じ問題でだよ)。
若者のアタマの程度が呆気なく低下してるんで
もうこれじゃどうしょもないね。
あとは老子先生の「小国寡民」の概念くらいしか縋るものが無い。
わが日本の冷厳な事実。
915 :
革命的名無しさん:2006/09/06(水) 03:21:33
>>日本の近未来は・・
親にしかられて線路に石を置く大学生
むしゃくしゃしただと。
ちょっと異常だろう。こんな国。
何度も書いてるが、自分の住所がかけないのがいた
916 :
革命的名無しさん:2006/09/06(水) 03:31:53
というわけでいまの日本のガキはどうにも使い途がないから
兵営にでも送ってお国のために役立ってもらえばよく、
あとはシナ、朝鮮から飢えてハングリーな精神を備えた
能力ある有為の若者を募るのが起業者として有効な手だろうと
考えている。
われわれも中国語・朝鮮語を少し勉強しないといけない。
917 :
革命的名無しさん:2006/09/06(水) 03:37:10
ただ人がいないだけだろ
>>914 喪前みたいなアホが経営する会社だから人材が集まらないというのが真実
日本の大学生の学力は、下の方は下がってきているが難関校では水準を維持してるんだよ。
919 :
革命的名無しさん:2006/09/06(水) 04:38:14
>>918 >喪前みたいなアホが経営する会社だから人材が集まらないというのが真実
さよか。せっかく早朝まで起きてる日だから御意見賜っておこう。
しかし、零細企業が採用できる人材ってのはいつも平均以下のところなんだな。
平均が下がってるってとこが問題なワケ。
上位の人間は中企業以上がはじめに取っちゃうしさ。
日本産業のピラミッドの底辺にして基盤たる小零細が
このザマでどーするてーの?
上だけ栄えるってことは消費市場原理からしてありえない。
市場原理という言葉の意味を知らない厨房が経営者を騙っていることについて
921 :
そろこて:2006/09/07(木) 14:31:30
アンダーグラフの「ユビサキから世界を」は我々の心情を最も端的に表した
言葉であると現時点ではいえる。行定監督の同映画は我々から見れば物足りないものかもしれない。
だが我々にできることは「そういうこと」でしかない。
我々はいつだってそういうことからしかできないしそれでしかないのだ。
時代を表した言葉を我々は待ち望んでいた。我々の雰囲気や我々の思考は所詮そういうものでしかない。
だが我々はいつでもそういうことからはじめることができるしそこからすべてが始まる。
世の闇を見るようなことは、我々だけの言葉でしかなかった。
だが我々はここからはじめよう。我々は探している。そして見つけるだろう。
世界を変えるということがなんであるかということを。誰もがそのことを望んでいる。
922 :
革命的名無しさん:2006/09/08(金) 16:06:51
NO FUTURE!!
923 :
革命的名無しさん:2006/09/11(月) 03:32:54
自民党の総裁選挙を機に選挙で基地害みたいに浮かれたブームも終わりを告げる
自民党の時代は終わりを告げる。最終的に自民党は自分で墓を掘ったようだ
自民党の支持者はますます極論を展開せざるを得ないだろう。それがマスコミ政治の成れの果てだ
924 :
革命的名無しさん: