【共産主義解体の】 九評共産党 【起爆剤現る】

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1革命的名無しさん
2004年11月、大紀元という中国語系新聞社が『九評共産党(共産党についての九つの論評)』
という社説を発表すると、中国国内には極めて大きな反応があった。

社説掲載から約1月後の2004年12月、同社は自社サイト上で共産党脱退声明を発表できる場を設けた。
当初はわずかだった声明発表者もその後九評の広がりとともに加速的に増え、
2005年4月には、脱退声明発表者は100万人を突破した。
2005年6月11日現在では、脱退声明発表者はすでに224万人を超えており、人数は更に加速的に増えている。

九評共産党は、共産主義の問題点を鋭く突くものであり、
これを読んだ多くの中国人が共産主義の深刻な問題に気づき、脱党の意思を表明している。
最近、日本語版もインターネット上に公開されたが、これを読んだ日本の共産主義者もまた
多くの中国人と同じく、共産主義を放棄するのだろうか。

大紀元 中共とその関連組織に対する離脱表明者数
http://www.epochtimes.jp/

【公告】大紀元が『九評』(共産党についての九つの論評)と題する一連の社説を発表
ttp://www.epochtimes.jp/editorial/9ping.html
2革命的名無しさん:2005/06/11(土) 23:14:24
一. 共産党とは一体何物か
二. 中国共産党はどのようにでき上がったか
三. 中国共産党の暴政
四. 共産党が宇宙に反する
五. 法輪功への迫害における江沢民と中国共産党の相互利用
六. 中国共産党による民族文化の破壊
七. 中国共産党による殺人の歴史
八. 中国共産党の邪教的本質
九. 中国共産党の無頼の本性

一. ttp://www.epochtimes.jp/editorial/9ping-1.html
二. ttp://www.epochtimes.jp/editorial/9ping-2.html
三. ttp://www.epochtimes.jp/editorial/9ping-3.html
四. ttp://www.epochtimes.jp/editorial/9ping-4.html
五. ttp://www.epochtimes.jp/editorial/9ping-5.html
六. ttp://www.epochtimes.jp/editorial/9ping-6.html
七. ttp://www.epochtimes.jp/editorial/9ping-7.html
八. ttp://www.epochtimes.jp/editorial/9ping-8.html
九. ttp://www.epochtimes.jp/editorial/9ping-9.html
3革命的名無しさん:2005/06/12(日) 04:30:25
4革命的名無しさん:2005/06/12(日) 04:30:45
4様
5革命的名無しさん:2005/06/12(日) 04:31:01
九評って何?
6革命的名無しさん:2005/06/12(日) 05:22:48
共産党の悪口をいうと隠れ共産信者、反戦ネットワークのLPG(ねっw)さんに怒られますからご注意下さい。
しかし、ねっwの「おいら、高田健さんからの信頼が厚く、ワールドピースナウの元実行委員として重要な役割を担ってきた」という自慢話。どうもおかしいとは思っていたが、やはりうそだったか。
それと、ねっw!おまえ、「おいら、ブントにほめられちゃった」といって俺に紹介した下のファイル、おまえのことなんて一言も書いていないじゃないか!
http://www.bund.org/editorial/20040505-2.htm
7革命的名無しさん:2005/06/12(日) 15:13:43
七読んだ。
このの部分は結構納得した。


毛沢東が「文化大革命」を総括したとき、
「国内が大いに乱れ、そして泰平の世となった、七、八年後にまた同じようなことになるであろう」と述べた。
はっきりと言うならば、つまり七、八年ごとに政治運動を行い、
七、八年ごとに、再度大量の人たちを殺すことと言える。

共産党のこのような殺人には理論的根拠があり、現実に必要なことなのである。
理論から言うと、共産党が「プロレタリア独裁」と
「プロレタリア独裁の基での継続革命」を信じ、政権を打ち立ててから、
「地主を殺す」という方法で、農村の生産秩序を解決し、
「ブルジョアを殺す」ことで、商工業の改革をなし遂げ、都市の生産秩序を解決する。
この二つの階級を抹殺してから、経済における基礎的問題をほぼ解決した。
イデオロギーの問題も殺人によって解決しなければならない。
その中に、「胡風の反党集団」を絶滅させることと「反右」を含み、
それをもって、知識人たちを粛清する目的を達成する。
「民間信仰団体及び結社」を殺すことで、宗教問題を解決する。
「文革の人殺し」は文化及び政治に関する党の絶対的な指導権問題を解決するためである。
「天安門事件」の殺人は民主化を求める問題を解決するためであり、政治危機から逃れる為である。
「法輪功を迫害する」ことは、信仰及び健康増進運動等々の問題を解決するためである。
8革命的名無しさん:2005/06/12(日) 15:18:38
>>7
あっ、言いたいこと書くの忘れた。

要するに、常に人を頃し続けてないと何も解決できないような
奴等だったら生きてる資格なんてない。
凶惨主義者がいなくなれば、その分多くの人が頃されなくて済む。
殺人主義のヤシなんて、生きる資格ないね。
9革命的名無しさん:2005/06/12(日) 15:26:18
>>7
戦争して人殺さないと政治経済がもたないアメリカ合衆国って共産主義ですか?
10革命的名無しさん:2005/06/12(日) 15:32:03
>>9
アメリカは警察国家でしょ。世界の警察。
テロリストを頃すのは当然の責務。

アメリカは戦争してテロリストや時には民間人なんかも頃すけど
自国の国民を頃したりはしないでしょ。
自国の内政問題を解決するために人を頃すのは凶惨主義者。

もし共産党が日本の与党なら、
きっと道路公団のトップを頃して公団問題を解決し、事務次官頃して郵政問題解決して
銀行トップ頃して金融問題解決していただろう。
11革命的名無しさん:2005/06/12(日) 19:44:42
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    _.,/ ,   /   lノ
   (_ //__' ,   i
   (_(_`/- ,_, ノ て グシャッ!!
     ゝ(  丿 そ   >>青い鳥 
12革命的名無しさん:2005/06/12(日) 19:45:02
確かに、共産主義国家って、どこも血の臭いで充満してたな。
13革命的名無しさん:2005/06/12(日) 23:36:56
みんな、もう共産止めようぜ。
過去のしがらみなんかみんな捨てて、まっとうに生きようよ。
14革命的名無しさん:2005/06/14(火) 11:07:15
湯沢市の共産市長には笑った。

湯沢市職員がnyやって、住民情報をnyにうpしてしまったんだけど
湯沢市長は問題職員を全力で擁護してた。
記者会見でも市は、職員のny利用は業務目的だったと断言してるし
以下は共産市長の対応だけど、やっぱりこんなヤシらに政治任せちゃダメだよ。

14日:情報流出発覚。嗅ぎつけた記者に、ウィルス感染したパソコンの調査状況を尋ねられると
「パソコンは初期化済で感染したPCの調査は不可能」とコメント
     ↓
フォーマットは戻せるから、戻して調査すればいいのでは??との意見
市の掲示板にも指摘多数。
     ↓
27日:「パソコンは紛失しました」と発表
     ↓
市民のデータが詰まってるPCの所在が分からないとは何事か!
と大問題になり、新聞にも取り上げられる。
     ↓
28日:「やっぱりPCは佐藤の机の引き出しにありました」と発表
ちなみに紛失PCはノート×1、デスクトップ×2。
湯沢市役所では、帰るときにはデスクトップPCも机にしまう風習があることが発覚。
徹底した整理整頓に世界が驚く
     ↓
パソコンが出て来たのなら、データの復元をして検証せよとの声多数
     ↓
5月2日「やっぱり全13台のPCのデータのパックアップDVD7枚があったので、詳細に解析したい」と発表
市の合併も終わり、すでにデータは処分されたはずなのに、なぜかバックアップデータが出てくる。
     ↓
「存在しない」はずのDVDが出て来るのは驚きだが、それはともかく、DVDはバックアップ用に編集されたデータであり、PCそのもの(生データ)の検証でなければ意味がないとの指摘あり
     ↓
05/10:「やっぱりPCのデータが復元できました。アンケート以外に個人情報流出はありません。これにて調査は終了」と正式発表。
15革命的名無しさん:2005/06/14(火) 17:13:51
湯沢は共産の町なので、こういう不手際があったら普段ならプロ市民が大活躍する。
でも、共産が市長の場合は、プロ市民はぜんいん沈黙してる。
正直、その落差が不気味でさえあるよ。

特に事後の対応で、共産党の薄汚さが十分に表されてる事件だとおもた。
16革命的名無しさん:2005/06/15(水) 21:07:22
>>10
アメリカの場合9・11事件とアルカイダの関係がきちんと立証できてないのに戦争吹っかけた
アブナい国ですよ、世界の警察が聞いて呆れるw
あの軍事行動の本当の目的はカスピ海沿岸の資源問題にアメリカが食い込むために
アフガニスタンに親米政権を作っておこうという事だった訳で。
結局アメリカも自国の利益確保のために戦争やってる国でしかありませんよ・・・
>>12
共産主義は暴力革命を肯定してるから謀略・テロを仕掛ける事に関して同義的ためらいが
無いのです。
>>13
中国の場合「共産主義」云々というよりも「中国共産党」という組織が自分の
利権を手放さないためなら何でもやるという感じを受けた。
17革命的名無しさん:2005/06/16(木) 21:41:58
>>16
>アメリカの場合9・11事件とアルカイダの関係がきちんと立証できてないのに戦争吹っかけた
>アブナい国ですよ、世界の警察が聞いて呆れるw

アメリカは諜報機関も持ってるから、公開出来ない情報を元に関係を判断することもあるだろ。
公開出来ない情報を元に判断したのなら、世界に向かってきちんと立証できるわけがない。
裁判じゃないんだから、全てを立証する必要なんてないでしょ。

>結局アメリカも自国の利益確保のために戦争やってる国でしかありませんよ・・・

警察は報酬をもらって働くもの。
報酬は正当な対価だろ。
無報酬で警察の役割を果たしてくれる国があるならそれが一番良いけど
現状ではそういう国家は存在しない。
こういう状況だから、警察に多少の報酬を与えてもいいと思う。
18革命的名無しさん:2005/06/20(月) 10:55:49
今どき共産主義を信じてるヤシなんていないだろ。
19革命的名無しさん:2005/06/22(水) 09:36:27
あげ
20革命的名無しさん:2005/06/23(木) 11:20:56
日本の共産党って影が薄いけど、もしかしてもう解散した?
21革命的名無しさん:2005/07/16(土) 05:41:05
共産主義の悪口をいうと革マルの地下活動家、反戦ネットワークのLPG(ねっw)さんに怒られますからご注意下さい。
しかし、ねっwの「おいら、高田健さんからの信頼が厚く、ワールドピースナウの元実行委員として重要な役割を担ってきた」という自慢話。WPNには革マルはいないと聞いていたのでどうもおかしいとは思っていたが、やはりうそだったか。
それと、ねっw!おまえ、「おいら、ブントにほめられちゃった」といって俺に紹介した下のファイル、おまえのことなんて一言も書いていないじゃないか!
http://www.bund.org/editorial/20040505-2.htm
22革命的名無しさん:2005/07/29(金) 05:52:55
11>>、反戦ネットワークのLPG様。

「天は二物を与えず」、「能ある鷹は爪を隠す」とでも申すのでしょうか、
AA、ずいぶんお上手ですね。新作を心待ちにしています。
23革命的名無しさん:2005/08/16(火) 11:20:24
ばかです
24革命的名無しさん:2005/10/19(水) 09:34:18
憲法を変えて戦争しよう
敵を殺して英雄になろう
25革命的名無しさん
>>21さん、孫です。

「共産党の単独政権、もうすぐだね、おばあちゃん」が口ぐせの反戦ネットワーク、LPG。私、祖母の「おしげ」でございます。 皆様、また孫が世間を騒がせているようでゴメンナサイネ。
私の主人はシベリアに抑留され、収容所からの脱出には成功したのですが、かくまわれた農家の娘さんと恋仲になり、二度と日本に帰ってくる事はありませんでした。それでも私は貞操を守り、かすかな望みをいだいて
幼い熊吉(LPGの父)の手を引いて舞鶴港の岸壁に立ち、帰って来るのを待ちました。その熊吉はLPGがおなかの中にいる時、街金融からの取立てに追われ家出、行方知れず。そのあと、嫁(LPGの母「タマ」)は、乳飲み子LPGを
置き去りにして近所の八百屋さんのご主人と駆け落ち。二人だけの生活。子供の頃は近所のお寺から「無断で失礼」して来たのでしょう、線香、ローソク、金色、銀色の造花を私の所に持って来て、「はい、おばあちゃん、プレゼント、
お小遣いで買って来たんだよ、長生きしてね」といってくれる、とても優しい子どもでしたのに、いつの頃からか大阪の「黒目」とかいう人と知り合いになってからというもの、私のいうことを全く聞かなくなってしまいましたの。
この黒目という方は近所のイタズラ好きの子どもたちに、「大阪の恥さらし!どアフォ!」といわれ、道頓堀川に投げ込まれること、数えきれないとか。昨日も孫に電話をよこして、「LPGよ〜、馬鹿はかぜをひかないというけど、
あれ嘘だぜ、おれ、昨日、川に投げ込まれてかぜをひいてしまった、LPGはいつも「おいら馬鹿だから絶対にかぜひかない!」と自慢しているけど注意した方がいいぞ」と優しく励ましてくれたそうです。
下のファイルの下段にあるメールでの嫌がらせ、孫の犯行に間違いありません。今までの大罪をお許し下さいませ。孫に代わりまして深くお詫びいたします。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/5270/