竹田博士は労働問題研究の金字塔？

だから葉寺　びびんなって

＞そんなことも読めねーのかよ　まるでチョンだな

　>やれやれ、こんな差別発言書くようなヤツが「レンクのＴＡＭＯ２は・・・」とか「かけはしは朝鮮総連に・・・」
>などと言っていたんだね。

やっと、レンクの受け売りのタカモト発言と、朝鮮総連をデモしたかけはし
について何かをいおうとしてきたか岡田よ？
しかし、お前は架空の人物を自作自演で作り出し、それをうちはだいこ
と手前勝手に規定して、うちはだいこよお前は差別発言しているではないか？
それで、他人は批判できるのか？という建前をしているにすぎない。

お前が、こういう論法をいくつももちいてきたことは、実は
お前が、葉寺やタカモトやかけはしなど、趣味者界隈のそうそうたる
メンバーを批判できはしないということの自己暴露でしかないのだよ。

葉寺そのものが、どういう目的で朝鮮揶揄をしているのかはわかるだろうが、
まったくお前はそれを問題とはせず、葉っぱ等の差別発言をした、
気持ち悪いといた、ということでタカモトの反動意見の批判を妨害してきたわけだよ。

岡田雅宏よ、タカモトがいくら反動意見を主張しても批判もしないで
れんだいこの修正主義を批判せよというすり替えも、実は、お前がタカモトら
趣味者のメンバーに擦り寄るための方便だったということでしかないわけだよ。

そこまで、趣味者に媚びるお前はなんなのか、お前こそ卑劣漢そのものなんだよ。
とっとと運動から離脱して趣味者にでもなっていろ。

葉寺はちょん以下だな

クズの竹田が、またマル共連荒らし始めたぞ。
他に、なんか思いつかないのかなぁ。
ま、低脳だから、しかたないか。

葉寺は日本人以下だな

お名前： すえいどん
登録日： 2005年7月5日23時30分
全国の、趣味者の、皆さん。
竹田誠博士を支援する会の、事務局長を、務めている、
すえいどんです。今回は、われわれ、支援する会より、
皆さんに、博士を、支援してくださるよう、呼びかけを、行いたいと、
思います。
まず、今回の、経緯につき、ご報告させていただきます。
今日、名古屋市の、現代文化研究社の、大会議室で、
竹田誠博士を支援する会の、総会が、行われました。
私、すえいどんや、カタロニアオレンジ氏、竹田誠博士、
新宿の女氏、戦争放棄派氏、とんとんまくーと氏、紅民党氏、
浪人氏、中年先鋒隊氏、赤色土着民氏、なんしんアップル氏、
協賛しゅみ゛者氏、ぱろキティ氏、まつき氏、野次馬の視線氏、
マルクス主義愛読者氏、ありすがわ氏、樂氏、ギリヤーク氏、
以上の、諸氏が、参加され、圧倒的多数の、賛成により、
竹田誠博士を、全力で、支援することを、決議いたしました。
みな、早朝から、有給休暇を、取得し、新幹線で、名古屋に、
結集するという、大変な、熱意を、感じる、集会でした。
なお、総会では、希流、にゃにゃにゃにゃにゃ、葉寺覚明といった、
公安警察の、スパイについては、絶対に、参加させず、
全階級戦線から、追放することを、決定しました。
現代文化研究社での、総会の後、われわれは、場所を、
漫画喫茶に、移して、楽しく、語らいの、場を、設けました。
その過程で、我々一同、声明を、発表することを、思い立ったという、
ことです。ですから、書き込みの、接続元が、全て一緒だとしても、
それは、なんら不思議では、ありません。むしろ、みなが、こうして、
一堂に、会して、書き込みを、行っているのですから、
全て、同一なのが、当たり前なのです。

さて、我々が、主張したいことは、次のとおりです。
竹田誠博士の、言論の、自由を、保障せよ、これが、最も、重要な、
要求です。竹田誠博士は、東京大学の、助手を、経て、愛知大学の、
教授に、就職、その後、国連大学の、教授として、現在にいたっている、
世界的に、著名な、一流の、研究者です。現在、オックスフォード大学の、
客員教授も、務めておられるなど、その活躍は、世界を、駆け巡り、
大活躍を、しておられる。これほどの、大人物でありながら、
国内では、きわめて、不当な、取り扱いを受け、まったく、活躍する、
場を、与えられて、いません。海外では、『Monthly　Review』にも、
しばしば、登場する、著名な、左翼人士として、知られているにも、
かかわらず、国内では、完全に、黙殺されています。
我々は、博士に対する、不当な、扱いに、加担する、マル共連に、
断固たる、抗議の声を、上げたいと、思います。
そもそも、言論の、自由は、憲法で、保障された、重要な、
人権の、ひとつです。これを、不当に、制限するような、行為は、
憲法違反であり、犯罪です。人権の、不当な、圧殺であり、
許されざる、犯罪です。すでに、国連の、人権委員会も、
博士に対する、言論の自由の、圧殺、恐るべき、迫害に対して、
調査を、行うことを、決定しています。
マル共連は、直ちに、謝罪するべきです。そして、博士の、言論の、
自由を、保障するべきです。もし、マル共連が、あくまでも、
我々の、要求を、拒むのであれば、我々は、マル共連への
書き込みを、無期限で、ボイコットする、計画です。
さらに、きわめて、悪質な、恐るべき、人権侵害として、
国際的に、告発するつもりです。
マル共連防衛委は、ぜひ熟慮していただきたい。
これは、我々からの、最終通告です。
マル共連防衛委の、良識を、期待するものです。

お名前： カタロニアオレンジ
登録日： 2005年7月5日23時40分
竹田誠博士を支援する会の、会長である、カタロニアオレンジです。
すえいどん氏の、説明に、全てが、言い表されており、
当方から、付けくわえることは、まったくありません。
私も、すえいどん氏と、まったく、同じ立場です。
世界的な、著名人、偉大な、研究者である、竹田誠博士の、
優れた頭脳を、このまま、腐らせてしまうわけには、いきません。
我々が、博士を、全面的に、支援する、必要が、あります。
そのためにも、博士の、言論の、自由を、断固として、
認めるべきであると、考えます。
博士の、人権のために、共に、闘おうでは、ありませんか。

お名前： 新宿の女
登録日： 2005年7月5日23時46分
竹田誠博士を支援する会の、事務局次長を、務めている、
新宿の女です。
私も、当然、竹田誠博士を、支持します。
私が、博士の、熱烈な、支持者であることは、皆さん、すでに、
ご存知であると、思います。
博士は、世界最高の、研究者であり、すばらしい、人格者。
私は、博士のためならば、この命を、投げ出しても、
惜しくは、ありません。博士は、世界最高の、研究者なのです。
博士のために、全力で、最後まで、闘いぬくことを、
ここに、宣言したいと、思います。

お名前： 戦争放棄派
登録日： 2005年7月5日23時52分
世界的権威である、竹田誠博士に、言論の、自由を、
認めるのは、ごく当然の、発想です。
私は、博士を、断固として、支持します。
もし、博士の、書き込みを、削除するのであれば、
私は、今後、この掲示板に、書き込むことを、やめようと、
考えています。竹田誠博士のために、全力で、闘うつもりです。

お名前： 浪人
登録日： 2005年7月5日23時58分
私は、元中核派ですから、公然と、宣言したいと、思います。
マル共連防衛委が、これ以上、極悪非道な、人権の蹂躙、
言論の、自由を、圧殺する、行為を、行うのであれば、我々は、
断固たる決意で、徹底的な、防衛委に対する、正義の赤色テロルで、
対抗すべきである、と。
人権の、圧殺、言論の、自由を、圧殺する人間には、人権は、
認められません。正義の赤色テロルで、殺されても、それを、
糾弾する権利は、そもそも、存在していません。
イスラーム法においては、迫害は、殺人よりも、凶悪な、
犯罪であると、定義されています。
防衛委は、博士を、迫害した罪で、死刑に、処せられるのが、
妥当な、結末だといえるでしょう。
私は、その実行を、担う覚悟であります。

また、ケケの連続騙り発作
始まったのか。

ここのところ、頻度が・・・ry)

竹田誠博士に言論の自由を！ -すえいどん 2005年7月5日23時30分
私も -カタロニアオレンジ 2005年7月5日23時40分
もちろん支持します -新宿の女 2005年7月5日23時46分
断固支持 -戦争放棄派 2005年7月5日23時52分
正義の赤色テロルで反撃を！ -浪人 2005年7月5日23時58分
私も支持します -とんとんまくーと 2005年7月6日0時7分
赤色テロルを支持します -なんしんアップル 2005年7月6日0時15分
革マル派が分裂とのうわさが -ギリヤーク 2005年7月6日0時27分
博士は太陽 -中年先鋒隊 2005年7月6日0時37分
博士に絶対の忠誠を誓う！ -ぱろキティ 2005年7月6日0時48分
共に闘おう！ -まつき 2005年7月6日0時57分
博士に言論の自由を！ -協賛しゅみ゛者 2005年7月6日1時15分
防衛委は常連の声を聞け！ -樂 2005年7月6日1時23分

いつも思うんですが、

ry)

ってかっこずけなのかw

タカモトが書きましたって特徴ずけなのかw

タカモトは京大熊野寮内のはなしをしていたのだが、
竹田が東大大学院だということを自慢しているのが
気に入らないらしいね。

お名前： とんとんまくーと
登録日： 2005年7月6日0時7分
もちろん、私も、支持します。
博士は、偉大な研究者を、迫害することは、
国際的な、犯罪です。
決して、許されていない、不法行為です。
博士と共に、闘う事を、ここに、宣言します。

お名前： なんしんアップル
登録日： 2005年7月6日0時15分
もはや、この段階では、こう宣言せざるを、得ません。
博士の、人権を、守るための、正義の赤色テロルが、
必要であると、思われます。
私も、防衛委に対する、正義の、暴力の、行使に、
賛同したいと、思います。
もちろん私自身、行う覚悟は、出来ています。

お名前： ギリヤーク
登録日： 2005年7月6日0時27分
私も、声明を、支持します。
ところで、最近、耳にした、噂ですが、革マル派が、現在
４つの派閥に、分裂しているとの、噂です。
学生中心の、短歌にばかり、現を抜かす、実践活動を、まったく
できない、観念的原理派である、黒田派、JRを中心とする、単なる
労資協調的、ブルジョア的に、堕落した、利権追求腐敗集団
松崎派、島田派、そして、労働者中心で、真の革命的マルクス主義を
唯一、維持し続ける、竹田派とに、分裂しつつあると、言われています。
竹田誠博士の、今後の闘いに、期待します。

お名前： 中年先鋒隊
登録日： 2005年7月6日0時37分
博士は、我々、プロレタリアートを、あまねく照らし出す、
まさに、太陽のような、存在です。
我々は、心底、博士を、敬愛しています。
博士のためならば、命を、捨てることすら、ためらうつもりも、
ありません。ああ、偉大なる博士。
われらの、太陽。

お名前： ぱろキティ
登録日： 2005年7月6日0時48分
竹田誠博士の、人権を、勝ち取るために、我々、趣味者は、
全員が、団結し、不滅の、竹田誠思想で、断固として、
武装し、突撃する、覚悟です。
竹田誠博士は、世界最高の、研究者にして、偉大なる、革命家。
マルクスや、レーニンと、比しても、まったく、遜色ない、
すばらしい、人物です。私は、博士と、お会いできるだけでも、
光栄であり、博士のためならば、死をも、厭わぬ、覚悟です。
ああ、博士、世界の、ヒーロー。

お名前： まつき
登録日： 2005年7月6日0時57分
私は、竹田誠博士を支援する会の、東京都支部の、支部長を、
務めている、まつきと、申します。
私も、竹田誠博士を、断固として、支持します。
博士ほどの、人物の、書き込みを、なぜ、削除する必要が、
あるのでしょうか。それこそ、おかしいでは、ありませんか。
公安警察からの、要請ですか？
私は、このような、不当な、言論の、自由の、圧殺に対して、
自由と、人権を、守るために、断固として、立ち上がりたいと、思います。
皆さんも、共に、闘おうではありませんか。

お名前： 協賛しゅみ゛者
登録日： 2005年7月6日1時15分
竹田誠博士に、言論の、自由を！
博士ほどの、偉大な、研究者が、発言の、場を、奪われ、
言論の、自由を、抑圧されていることは、絶対に、許されない、
人道上の、恐るべき、犯罪というよりほか、表現の、
仕様がない事態です。博士に、言論の、自由を！
防衛委は、博士に、自由に、発言を、させよ！
我々は、断固として、博士を、支持します。

お名前： 樂
登録日： 2005年7月6日1時23分
マル共連防衛委は、これほど、多数の、常連が、博士を、
支持しているという、事実を、尊重すべきである。
そして、博士に、言論の、自由を、容認すべきである。
これが、正しい、サイトの、運営の、あり方だ。
お前たちには、常連の、声が、聞こえないのか。
我々は、みな、博士を、支持している。
常連の、多数が、支持する、博士を、もっと、尊敬し、
敬うのは、当然の、ことだ。
博士の、存在を、認めよ。

次スレ　　竹田博士のますますのご活躍を期待してたてました。

【穀潰し】竹田博士こそ現代のﾏﾙｸｽｴﾝｹﾞﾙｽ【差別者】
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1120608339/

スレ立てとしては、最後までまっとうせずに新スレに行くのは残念です。
博士、最後を締めてくださいよ。

>>956
それは、博士の、男らしく、ダンディな、ふんどしが、
ゆるんでいるので、という意味で、しょうか。
さりげない、チラリズムを、体現しての、ダンディズムを、
理解しよう、としないのは、とても、残念です。

>>943　で竹田自身が7月5日に名古屋にいると書いていることに
だれもツッコミをいれないのが不憫でございます。

>>958
葉寺が公然登場して、ケケを酒の肴に晒しageにした日でもあるｗｗ

んで、水ぶくれ水本の無様な死についての結論は？　学者コンプレックスのチキンが、ボー略を論じてしまったのは痛かったなｗ

博士、新しいスレもいいけどことらのほうも最後のつめをしてくださいよ。

まあスレ立て人としては、最後まで責任を持たせていただきましょう。

個人的な意見だが、
竹田博士はＨＰを復活すべきです。
あるいは、現代文化研究社でＨＰをたちあげるべきです。

>>963
自宅からネットに繋げれない香具師がHPの費用を払えるか？

慢喫行く金あるからね。

竹田博士ならびに現代文化研究社は、確実な連絡先を明記すべきです。

名古屋市千種区高見町なんてみんな知っていることだろう。となりに文化食堂があってさ

>>967
実を言うと、NTTに104電話したの。
そしたら、「竹田」「現代文化研究社」では登録ありませんと言われた…。

あんたもひまだね

うちはだいこや竹田博士には及びませんよｗ

青い鳥さんにも及びません

竹田君に関心があるのはどうしてだろうか？
おそらく、東京大学経済学博士の水準がわかってみんなあんしんしているのだよ。
あの妄想はまあ、認める事前の問題だよね。

今回は、皆さんに、旭丘高校について、話を、したいと思う。
旭丘高校は、僕が、入学した当時は、全国屈指の、進学校であった。
全国でも、一、二を、争う、優秀な、エリート高校であり、
当時は、旭丘高校に、入学するために、全国から、数多くの、受験生が、
集まったものである。当時、旭丘高校に、入学するために、
浪人することも、珍しい、ことでは、なかった。
僕は、その、旭丘高校に、首席で、入学した。
僕は、貧しい家庭に、生まれ育ち、学習塾に、行く余裕など、
まったくなかったが、たった一人、独学で、懸命に、勉学に、励み、
見事に、この、全国屈指の、エリート高校に、入学することが
できたのである。

しかし、いざ、入学した、旭丘高校は、まったく、理想と、異なった
高校であった。当時の、愛知県下の、高校は、すべてが、徹底的な、
軍隊方式の、管理教育を、行っており、体罰など、ごく当たりまえの、
恐るべき、スパルタ教育が、蔓延していた。
まさに、恐怖が、支配する、恐るべき、ファッショ反動的な、支配体制が、
すべての高校において、成立していたのである。
たとえば、旭丘高校では、岩波書店の、雑誌である、『世界』を
たまたま、教室に、持ち込んだだけで、学校を、停学処分となり、
厳重注意を受け、要監視人物として、警戒されるという
有様であった。学生は、皆、うつむき、沈黙し、ひたすら、
従順だったのである。このような、風潮が、蔓延する中で、
僕は、たった一人、果敢に、立ち上がったのである。

僕は、自由と、民主主義を、人権を、守るために、単身決起した。
しかし、その代償は、きわめて大きなものであった。
僕は、毎朝、そして、放課後、欠かさず、校門の、前で、
一人で、ビラをまき、立看板を、作り、たった一人で、孤独な、
闘いに、決起した。この決起に、恐怖した、学校当局は、
管理職を、総動員し、僕の、周囲を、取り囲み、露骨な、
監視体制を、作り上げたのだ。僕には、学校にいる間中、
常に、教職員による、尾行が、つき、完全な、監視体制のもとに、
おかれていた。竹田と、話すと、停学処分に、なるぞ、という、
脅迫が、学校の、いたるところで、ささやかれ、僕と、会話を、
交わそうとする、人間すら、ほとんど、いない有様であった。

だが、僕は、闘いを、決して、放棄しなかった。
この、執念が、学校当局をして、更なる、暴力の、行使へと、
追い込むことに、なったのである。
それは、肉体的な、まさに、文字通りの、暴力であった。
毎日、街宣に、決起する、僕を、教職員が、取り囲み、
暴力の、嵐を、加えるように、なったのだ。
ファシストの、本性を、むき出しに、襲い掛かる、
教職員どもの、暴力は、毎日のように、続き、
さしもの、僕も、肉体的にも、精神的にも、追い込まれるように、
なった。そのような状況の中で、ついに、僕の、呼びかけに、
応じて、決起する、学生が、現れたのだ。

学生が、皆、決起したことにより、状況は、一変した。
僕は、全学生の、先頭に立って、自由と、民主主義、人権、
言論の自由を、勝ち取るために、闘い、そして、見事に、
勝ち取ったのだ。旭丘高校の、制服が、自由化されたのは、
僕が、このとき、英雄的な、決起を行い、単身、ファシストどもの、
暴力と、闘い、そして、打ち破り、自由と、民主主義、人権、
言論の自由を、勝ち取ったが故なのである。
そのことを、今日の、旭丘高校の、生徒は、一体、
どれほど、理解しているのであろうか。
僕は、それが、何よりも、心配なのだ。
僕のような、英雄が、かつて、旭丘高校に、かつて、
いたことを、忘れてしまっては、ならないのだ。

かつて、旭丘高校の赤い星、現代におけるマルクスの再来と、
称されたこともある、僕の、業績を、ぜひとも、理解していただきたい。
そして、僕のことを、評価し、尊敬することが、重要なのだ。
本当に、立派で、すばらしい、人物を、評価することを、
最近の、日本社会は、忘れ去っているように、感じる。
皆さんは、どうであろうか。

明日は、部落民、朝鮮人、中国人、黒人、ユダヤ人といった、
犯罪者どもと、どう闘うべきなのか。
ルンプロ、乞食、浮浪者、ホームレス、これらの、犯罪者どもと、
どのように、闘うべきなのかを、皆さんに、レクチャーしたい。
このウジムシどもを、殺し、社会を、変革することは、
プロレタリアートの、大義である。
皆さんが、ぜひとも、実践されることを、望むものである。

>>973
>僕は、貧しい家庭に、生まれ育ち、

竹田家は大富豪だとか書いてましたが、貧乏人の妄想だったのですか？

>>978-979
「差別を憎む」竹田博士の名誉を蹂躙しているのは、キミ自身ですよ。

>>980
偉大なる首領竹田博士と、反革命差別主義者＝あかねとは、生まれも育ちも違う。

多重人格なのです
革命を唱えながら、被抑圧人民を虐げることができるのです。

竹田君のうそつき
　旭丘高校の制服の自由化はすでに形式的には70年初頭に実現している。ただし校則による制服撤廃は1度は決定されたものの
県教委の横やりにより挫折している。今の旭丘の状態は、形式的には黙認が続いている。
ケケが最先頭で闘ったなんて、誰も知らないのではなく、信じないのである。
いいかげんな嘘をつくのをやめよう。
　また、君は自分の出で立ちについても自分のメルマガで語っていたではないか。
主張をころころとかえると君が惨めだ。

>>978
「いじめられっ子」だった竹田博士は、旭丘高校の同窓会でも、
「ヒーロー」なのでしょうか。OBのあかねさん教えてください。

博士の、家庭は、悲惨な、家庭でした。
博士の、父親は、博士が、10歳に、なったときに、死去しており、
母親も、博士が、大学に、在学中に、亡くなりました。
そんな、環境の中でも、博士は、必死に、勉学に、励み、
優秀な、成績を、修め、多額の、奨学金や、援助を、受けて
一流の、研究者に、なったのです。
この、経緯については、いずれ、自伝である、
『栄光限りなく』で、詳細を、公開したいと、思います。

ところで、名古屋は、本当に、暑くて、まったく、
研究には、適していない、土地ですね。
僕が、北海道に、いた頃は、もっと、快適な、夏を、
すごす事が、できました。
北大時代が、実に、懐かしく、思い出されるものです。

僕が、北大に、入学したのは、政治的な、理由に、
もとづくものです。この件について、今は、まだ、詳細を、
語ることは、きわめて、困難です。
なぜならば、この件は、革マル派の、暗部と、きわめて、密接に、
関連しているからです。