135 :
革命的名無しさん:
八木秀次先生講演内容その3
■オカマを子供たちの役割モデルにしようとするジェンダーフリー教育
時間がありませんので、ポイントだけ述べます。こんなことをやっていると、まず子供たちの役割モデルが混乱します。
思春期、第二性徴期をねらってそういうジェンダーフリー教育が行われているのです。
思春期、第二性徴期というのは自分が男である、女であるということを精神的にも肉体的にも意識するときです。
そういう時を狙って行っていくのです。
育児の世界的な権威であるスティーヴ・ビダルフという人が「男の子って、どうしてこうなの? まっとうに育つ九つのポイント」という本を書いています。
最近売れている本で、その中でジェンダーフリーを批判しているのです。男の子であれば小さいときは父親を男のモデルとして、
こういう男になりたい、とみるのです。女の子も母親を役割モデルとして想定するのです。
そこでオカマの人が役割モデルとなったらどうなりますか・・・という話です。
後天的な性同一性障害をつくっているとしか思えません。節句さえ否定するのですから日本文化を破壊しているとしかみえません。カタツムリが理想だと言うのですから人間改造をしているとしかみえません。
136 :
革命的名無しさん:2005/10/11(火) 23:08:57
ヒッピー文化にかぶれたおかしな連中が国の中枢にいる
なぜピルなのかというと、背景はフリーセックスなのです。実教出版が出している高校の家庭科の教科書「家庭一般21」、
これなんかフリーセックス一歩手前です。教師用の指導書は「性の解放」といって完全にフリーセックスを打ちだしています。
こういうのが日本の教育界の現況です。一部かと思えばどうもそうではない。
なぜフリーセックスなのかというと、かつて60年代70年代、日本でもヒッピー文化というのが流行りました。
彼らは反体制で家族もいらない、自分たちで勝手なサークルをつくって、その中でフリーセックスを行なっていた・・・
こういう連中がいま社会の中枢に入り込んでしまっている。文部次官が暴力革命を肯定したようなことを言っているのは、
彼もこのカルチャーの染まったことを暗に暴露しているわけです。フリーセックスを求めるような
ヒッピー文化にかぶれた連中がいま、国の審議会に入ったりとか、有力な官僚になったりとか、あるいは大学教授になって
それらを支援したりだとか、そういうことになっている。背景はそうだと思うのです。
そんなことを考えているのは国民の極々少数です。しかし、このようなおかしな考え方をしている人たちが中枢にいるということも
現実なんです。今、彼らは少数かもしれないけれども、こういう教育が行われれば30年後には彼らの考えは多数派を占めている
でしょう。これを彼らは狙っているとはっきり書いています。彼らによれば「学校は価値の再生装置」だと。
良くも悪くも学校は価値の再生装置なんです。彼らの価値を子供たちに吹き込んでいけば、それがどんどん増殖していくわけです。
137 :
革命的名無しさん:2005/10/12(水) 20:30:36
昨日、さる業界関係者から「妹婚」なるエロゲー(成人向色情ゲーム)が発売されたと伺った。
その内容とは、民法第734条(第四編 親族 明治31年制定 昭和22年全部改定)及び735条、を公然と違反する内容である。
それは婚姻届を出してしまえばバレるまで法的には婚姻状態とか、もしばれても民法だから(道徳法なので)実刑罰則が無いといった暗に近親婚を薦め、誉めそやす内容である。
人類の恥づべき、最も卑しい行為《近親相姦》は、科学的にも、道徳的にも否定された行爲であり、
実際には起こり得ない事例である。なにせ遺伝学的検知から言えば、正当な子孫も殘せず、道徳的視点から言えば、
近親自身が姦淫を行うという廃頽行為に関して、社会から抹殺され真当な社会生活すら営めないからだ。
どちらにしても廃疾になる。
さてなぜこの問題を取り上げたかと言うと、近年にわかにエロ本において近親相姦に関する著作・漫画が
なかば脱法的に出版・流通している現状を見て、またジェンダーフリー派が、学校教育の場で
共産主義テーゼの家族制度破壊の一つの方便、近親憎悪の一環としての《近親相姦》をヘへているのも
また関連性が無いといえなくも無い。
もし科学的に近親相姦というものをエロ本において描写するならば、それはすくなくもと長年連れ添った家族でなく、
幼児期から知り合った家族でなく、つい最近再婚した家族、しかも自分とは最近まで他人であった人物に対する感情であろう。
それはなぜか。
ユダヤ人コミュニストでカルト学「心理学」の開拓者、フロイト博士は「エディプスコンプレックス」なるまったく非科学的で妄想を
1920年代に発表した。人間は誰しも近親相姦の感情を持っている。それを溜め込むと人間は精神異常をきたすという妄言である。
実際は其の逆で多くの人間がフロイトを頼ったばかりに精神分裂病と自殺に追い込まれている。
138 :
革命的名無しさん:2005/10/12(水) 20:34:06
ユダヤ人コミュニストでカルト学「心理学」の開拓者、フロイト博士は「エディプスコンプレックス」なるまったく
非科学的で妄想を1920年代に発表した。人間は誰しも近親相姦の感情を持っている。
それを溜め込むと人間は精神異常をきたすという妄言である。
実際は其の逆で多くの人間がフロイトを頼ったばかりに精神分裂病と自殺に追い込まれている。
それを科学的に破ったのがかの好著「フロイト先生の嘘」だ。
この著作はフロイトがマルクス主義と同じ害悪を20世紀の世界に与えてきたと断定、
其の論説を科学的に分析し、悪行の限りを暴いたという作品だ。
なるほど心理学とは永久革命の一つであり、共産主義の畸形であり、
ペテン八百長芝居であったのかと日本国民に訴えかける。
そういったペテンの上に作られた「妹婚」なる作品は早晩ごみ屑になる運命は免れない。
いや明日にでも塵屑になることを祈る。