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革命的名無しさん:
革マル派に起きつつある異変
お名前 : 鈴木啓一
登録日 : 2004年11月23日15時28分
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最近、革マル派が、おかしい。
CIAのスパイであることが明らかな、香田証生について、黙殺する。
国家権力の自作自演であることが、明白な、中国原潜による、
領海侵犯。これについても、黙殺している。
そもそも、大きな問題は、これらの国家権力の謀略と、
最前線でただ一人闘っている、
竹田誠博士の、存在についても、一切沈黙している。
僕の、推測では、おそらく、革マル派の内部に、公安警察の、スパイが、
侵入して、組織の、実権を、掌握しているのではないか、と
推測されるのである。
僕が、どれほど、解放+社に、メールを打っても、返信が、一通として、
帰ってこないのは、それが原因なのでは、ないだろうか。
考えてもみれば、いまや、日本の国家権力が、唯一恐れているのは、
革マル派のみである。つまり、公安警察が、総力を挙げて、解体を
狙っているのは、革マル派なのだ。革マル派+に、権力の、弾圧が、
集中しているのは、当然であろう。しかし、そのために、今、
革マル派は、深刻な危機に、陥っているのではなかろうか。
おそらく、組織内部に、スパイが、深く浸透しており、
国家権力の謀略を、暴き出すことを、妨害しているに違いない。
事態が、このまま進行するならば、恐るべき結果となることは
明らかである。日本のネオ・ファシズム体制に、唯一闘いを挑む
革命的左翼は、いまや、危機的状況にある。