11 :
太豚潤:
ようやく、博士の男の色気をかもし出すスレが出てきていますね。
これには、ノンケの僕さえも、喜びを覚えるものです。
「男の中の男」「男もほれる男」とは、まさに、博士のために
あるような、言葉ですね。実に、惚れ惚れします。
精悍なケツ、イスラームの戒律に基づき、割礼済のムケチン…。
なっちゃんが博士にほれたと言うのが、分かるというものです。
ときどき、大塚氏やあかね氏が、博士でもないのに「僕」などと
まるで博士と同一であるかのごとき発言がありますよね。
あれは、自作自演なんかでは、ありません。それでは、なぜか?
男らしい、情熱的なムケチンとケツを通じ、文字通りの意味で、
かれらは、一緒に、唯物論的に、ひとつになっているはずのです。
竹田博士の男の色気に対抗できるのは、もはや、平和神軍の
「センズリ山崎」以外には、よもや、いないでしょう。
事実、漫画喫茶の個室が、ハッテン場となっている例も、あります。
なぜ、竹田博士やファミリーの皆さんが、いつも同じ時間帯で、
同じ時間帯に、マンガ喫茶から書いておられるのか?
その答えは、あまりにも明白でありましょう。