死刑存続反対!大阪の宅間守さんに死刑執行

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342革命的名無しさん
「共産党の単独政権、もうすぐだね、おとうちゃん」が口ぐせの反戦ネットワーク、LPG(ねっw)。私、大きな声でいえない事情があり網走に居をかまえている父、「熊吉」でございます。
正確に申すならば、「父だった熊吉」と過去形でいわれる日が近くなって来ているようです。私との視線を避けて看守同士がヒソヒソ話をしたり、あれほど厳しかった看守さんが急に優しくなりました。
その日が近い私に対する仏の御心とでも申すのでしょうか。
妻、「タマ」へ。
私が網走に移り住んでから、すぐに好きな人ができて順調に交際が進んでいると面会に来たLPGに聞きました。既に骨壷代わりにカップラーメンの空き容器を用意してあるとか。
シベリアに抑留され、収容所からの脱出に成功したにもかかわらず、私が母「おしげ」のお腹にいることを知りながら、かくまわれた農家の娘さんと恋仲になり、二度と日本の土を踏むことのなかった父、寅八。
それでもかすかな希望を捨てず、幼い私の手を引いて舞鶴港の岸壁に立ち、「岸壁の母」を歌いながら帰って来るのを待った母、「おしげ」。
LPGが8年も無職で家にお金を入れないために、キンピカイスのあるお風呂屋さんで働いて家計を助けてくれた長女、「おくま」。
学校で、「わ〜い、反戦ネット一頭の悪いLPGんとこの、おとら〜」といっていじめられた次女、「おとら」。
そんな時、「私は、おとらちゃんをいじめる人はもちろですが、家族みんなを不幸のどん底に引き込むLPGさんというお兄さんも許すことが出来ません」といって「おとら」をかばってくれた友達の「さち子ちゃん」。
腰にロープを巻かれ、前に置かれた両手を刑事の汚れたコートで隠され、釧網線の列車の片隅で見た、鮮やかな桜。昨日のことのように思い出されます。私はもうすぐ宅間守さんのところへ召されます。
下のファイルの下段にあるメールでの嫌がらせ、息子、LPGの犯行に間違いありません。今までの大罪をお許し下さい。深くお詫びいたします。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/5270/